エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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ドッキリで妻に痴漢をしたら妻の本性が・・・

私の自己紹介ですが、私はどちらかと言うとブサイクのオタクに分類される男です。
仕事はプログラムを専門にしているので、収入はイイ方だと思います。

それが理由なのか、妻は不釣り合いな美人です。
社内恋愛で、社内でも指折りの彼女と結婚した当初は、同じ会社の変態仲間からは毎日の様に
「ハメ撮りを見せろ!」
とか
「使用済みのパン ツを売ってくれ!」
と言われていました。


そんな僕たちも結婚して数年が経っています。
妻は専業主婦でしたが、最近は家にいても暇らしくて、以前勤めた事がある会社にアルバイトで勤務しています。
今日の朝、妻の方がいつも出社時間が早いので、いつも通り先に家を出ていきました。

僕は11時に出社していますので、いつもはのんびりしているんですが、今日は本屋に寄ってから出社しようと思い、妻が出てから少し経って僕も家を出ました。
僕の方が歩くのが早かったのか、駅で妻に追いついてしまいました。

妻は電車を待って並んでいたので、声を掛けようと近づいたら、丁度電車が入って来ました。
僕はビックリさせようと思って、何も言わずに後ろに立って、そのまま満員電車に一緒に乗り込みました。
僕は妻の後ろにピッタリくっ付きました。
いつ声を掛けようかと考えていると、
『試しに痴漢してみたらどんなリアクションするんだろ う?』
と悪戯心が出て来てしまいました。

僕は妻のお尻を最初に触りました。
スカートの生地が薄いのか、お尻の柔らかさがモロに伝わって来て、知り尽くした妻の体でも興奮してしまいます。
妻は全然無反応です。

そしてスカートの中に手を入れると、今度はダイレクトにお尻の柔らかい感覚が伝わって来ました。
僕は『あれ?』っとおかしい事に気付きました。
パンツの感触がありません。
『もしかしてTバックか?』
と思って、全体を探ったのですがありません。

そして股の間に指を滑り込ませると、「フサッ」と陰毛の感触!!!
なんと妻は「ノーパン」で電車に乗っていました。
僕はさすがに動揺しましたが、妻は何もリアクションがありません。

妻の性格はおっとり目の天然キャラっぽい所があって、しかも断れない性格です。
そんな不器用な妻だからってパンツを忘れる事があるんでしょうか???
僕は理解出来ませんでしたが、せっかくのチャンスなんで、このまま痴漢を続けました。

スカートの中に手を入れて、後ろから股の割れ目にそって指を突っ込むと、ビックリする位 「ビッチョビチョ」のマ◯コでした。
陰毛の先に付いているマン汁が冷たかったので、結構前から濡れていたみたいです。
そして僕は妻の一番弱いクリをイジくりました。
普通の痴漢と違って、僕は全部を知っているので、妻をイカせるのは簡単です。
中指で強めに弾く様にクリを刺激していると、妻はガクガクと時々震えて、口元を抑えながらイってしまったようです。
僕は満足していましたが、よく考えると、妻は痴漢に対してこんなに簡単にマ◯コを触らせているのか?
と言う疑問が出て来ました。

ちょっと嫉妬で興奮していると、僕の手に誰かの手が当たりました。
僕は「何?」っと思っていると、その手は僕と同じ様に妻のお尻を触っていました。
最初は理解出来ませんでした。

妻が自分で触っているのかとも思いましたが、もっとゴツい感じでした。
そうです、妻が知らない男に痴漢されている所に出くわしてしまいました。
何故か凄い怖い感じがして、ドキドキしてきました。

その場で捕まえても良かったんですが、何故か動けなくて様子を見ていました。
そして同時にチ◯ポがビンビンになって来ました。
僕は少し妻の側面に行く様にジリジリ動きながら、妻の顔を覗き込みました。

斜め後ろからちょっと見えた顔は、真っ赤になっていて、目が潤んでイキそうな顔をしていました。
しばらく見ていると、妻は目をギュッと閉じた後に「ビクンッ」と体が動いて、呼吸が荒くなった感じがしたので、たぶんイカされたんで しょう。

そして電車は駅に到着して、妻も僕も降りて、結局声を掛けないまま妻は出社していきました。
僕はトイレに駆け込んで、思い出しながら2回もオナニーしてしまいました。

でも、よく考えたら、ひょっとして妻は毎日痴漢されているんではないだろうかと思いはじめた。
そしてそれが楽しくてわざわざノーパンで電車に乗って、暗黙の了解で知らない男にマ◯コを弄らせているのではないだろうか!?

色々考えたけど、妻には内緒で僕もしばらく楽しむ事に決めました。

その日妻はノーパンで電車に乗っていて、僕以外の男にも痴漢されてイッていたんですが、やはりその後が気になって、妻がわざと痴漢させているのか確かめる為に今日もこっそり妻の後を追いかけました。

妻はいつも僕より早く出勤するので、僕はこっそり後を付けて早めに出社しました。
駅に着くとバレない様に帽子をかぶって妻の後ろにくっ付きました。

電車が入って来て乗り込む時、僕と妻の間に割り込む様に男が入って来た。
僕は怪しいと感じたので、そいつを注意深く見張っていた。
その男は妻の後ろにぴったりと張り付いて、その後ろに僕が立っていた。

僕は二人の表情が確認出来そうなギリギリの所まで側面に回り込みました。
そして電車が発車しました。
するとすぐに男の肩が微妙に動き始めました。
手元は全然見えません。

妻の表情はまだ変わらなかったので、何とも言えない状況です。
そうしていると妻が「ピクンッ」っとしゃっくりをする様に動きました。
妻の表情を見ると、眉間にシワを寄せている感じがします。
男は少し汗をかいているようです。

僕は痴漢をされてる事を確信しましたが、問題は妻が楽しんでいるかと言う所です。
妻の顔はミルミル赤くなって、痙攣する頻度が増えました。
そして妻は自分の指を口にくわえて、「ギューーー」っと噛み締めると「ふわっ」っと力が抜けた様になりました。

完全にイッたとしか思えません。

その後も何回か繰り返して、妻は3回位イッていました。

僕もアソコがビンビンになってしまい、早くオナニーをしたくてたまりませんでした。

そして降りる駅に着くと、妻にバレない様に後ろをつけて歩いていました。
するとさっきの男が妻の耳元で何かしゃべって、妻がうなずくと、二人で歩き出しました。

僕は後を追いかけると、二人は駅ビルに入って行き、デパートのトイレに二人で入ってしまいました。
僕はドキドキしてどうしようか外で迷っていました。

二人は女子トイレに入ったのですが、取り敢えず人が少なかったので僕も入ってしまいました。
三つある個室の一つに入りましたが、よく考えたら誰かがここに居る限り、二人は何も出来ないので、僕はどうしようか必死で考えました。

どうしても二人の関係と、どんな事をするのかを知りたかったんです!
僕は少し考えて、バッグの中に契約の時なんかで使うボイスレコーダーがあったのを思い出しました。
そしてボイスレコーダーのスイッチを入れて、トイレの仕切っている壁の上に乗せました。

その後は普通を装って、トイレットペーパーを出して、流して出て来ました。
後は二人が出てくるのをひたすら外で待っていました。

30分位だったと思いますが、あの男が先に出て来ました。

そしてその後妻が小走りで出て来て、急いで会社へ行ったようでした。

僕は急いで女子トイレに入って、ボイスレコーダーを確保してデパートを出ました。

僕が待機している間に女子トイレには誰も入らなかったので、あの男は穴場だと知っていたのでしょうか?
何にしても早くこのテープを聴いてみたくて、今日は仕事になりません。
もう今日は帰れるので、家に帰ってゆっくり聴いてみたいと思います。

そして夜、妻が寝た後に、仕掛けておいたボイスレコーダーを一人で聴きました。
衝撃の内容で、思わず2回もイッてしまいました。
これは私がトイレから出て行ってからの会話です。

男:「おい、マ◯コ見せろ」
妻:「はい・・・・.」
男:「うわー、ベッチョリだな、人妻のくせに痴漢されて良がってんじゃねーよ」
妻:「はい、ハァハァ、すいません、ハァ ハァ」
男:「何回イッたんだよお前、もう一度イカせてやろうか?」
妻:「・・・お願いします」
男:「変態だな奥さんよー」
妻:「いやああ、あああ、あん、あん、声でちゃうっ、ああ、イイ、イイ」
男:「あーあ、マン汁がドンドン出てくんじゃねーかよ」
妻:「ああ、駄目、言わないで、駄目、イク、イク、イクううううう」

カチャカチャ、バサッ

男:「おい、しゃぶれ」
妻:「うぐっ、んはっ、チュパッ、チュッ、う ぐっ、ジュルウッ、ジュボッ、ジュボッ」
男:「相変わらずスケベなフェ◯チオしてんなー」
妻:「うはぁっ、うんぐっ、ジュボッ、ジュ ボッ、チュパッ」
男:「チ◯ポうまいか?」
妻:「チ◯ポおいしいです、ハァハァ、うぐっ、うはぁ、ジュルウウウ」
男:「おい、いつもの格好しろ」
妻:「ハァハァ、はい」

ミシッ、ガサガサ

男:「おい、どうして欲しいんだ?」
妻:「入れて下さい・・・」
男:「もっとちゃんと言えよ」
妻:「生のチ◯ポをおマ◯コに入れて下さああああ、イイ、ああああああ、すごっ、ああ」
男:「あああ、すげっ、マ◯コトロトロ、ああ あああ」
妻:「ああああ、すごいイイ、ああ、駄目、すぐイッちゃいます、駄目、イクううううう」
男:「ああああ、勝手にイッてんじゃねーよ、ああ」
妻:「ごめんなさい、ハァハァ、でも、ハァハァ、駄目、ああああ、すごい、また、ああ」
男:「今日は安全日か?」
妻:「たぶん、ハァハァ、あん、あん、大丈夫ですううう、あん、あん、ハァハァ」
男:「じゃあイクぞ、いいか、出すぞ、ああああ、出る」
妻:「あああ、またイク、出して、中にいっぱい、出して、イク、イクうううううううう」

ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ

この後は無言で二人は身支度をして出て行ったようです。

僕は隣の部屋で寝ている妻の本当の顔を見てしまったので、興奮してその後は妻に襲いかかりました。
妻はビックリしていましたが、そのまま受け入れて、僕もたっぷり中出しをしました。

事故で片足を無くした俺をずっと愛してくれている嫁の話

スレ立てとか初めてでよくわかんないけど書く
読みにくかったらごめん

・当時
俺 16歳 高校一年生
16歳 高校一年生

当時俺とは付き合っていて、いつもどおり一緒に下校する予定だった
しかしに急用が入ってしまい、俺一人で帰ることになった
と帰れなくてさみしいなー、なんて考えていると
道路を横断しようとしている小学生くらいの女の子がいた

女の子が道路の3分の2ぐらいに差し掛かったところで近くの交差点から大型のトラックが走ってくるのが見えた
女の子がトラックに気づいていなく運転手は助手席の人と喋っていたと思う(ここの記憶が曖昧)
ヤバイと思って飛び出して女の子抱えてダイブ
危なかったーと思い一息付いていると通行人の女の人が俺のほうを見て悲鳴をあげていた
一体何が起こったのかと立とうとすると立てない
そこで初めて自分の右足の膝下がぺしゃんこで血がダバダバ出ていることに気づいた
激痛に襲われて呻くような声を上げていたと思う

なにごとかと近くにいた人達が集まってきて俺の方を見て驚いていた(確か吐いてた人もいた)
集まってきていた人達の何人かが救急車を呼んでくれたり、出血を止めてくれたりしていた
「なにっ?!なになに?!」と抱いていた女の子が俺の腕から顔を出そうとしていたので
「見ちゃダメ!」と言って見せなかった。トラウマになっちゃうかもしれないと思ったからだ
何回か意識が飛びそうになったけどなんとかこらえた
まもなくして救急車が来て俺を救急車に乗せようとした
周りにいた人たちに「誰かその子の目を塞いで!塞げええええええ!」って怒鳴ってた
救急車に乗ったあとのことは意識がなくなって覚えてなかった。気づいたら病院のベッドの上

目を覚ましたら大泣きしている両親がいた
布団をどけて右足を見た。包帯ぐるっぐるの短くなってしまった足があった
改めて足がなくなったことに実感した
女の子大丈夫だったかなーとか彼女知ってるのかなーとか病院食うまいのかなとか今思うと面白いこと考えていたと思う
翌日に助けた女の子の両親が菓子折りとかいろいろ持ってきて泣きながら、ありがとうとかごめんなさいとか言ってた
とりあえずティッシュ渡して鼻水と涙吹いてもらった

女の子は俺の近くまでくると泣きそうになりながら「お兄ちゃん。○○(女の子の名前)のせいで足なくなっちゃったの?」って言ってきた
「ううん。お兄ちゃんはね、しばらくの間右足さんとバイバイしたんだよ。だから右足さんは必ず帰ってくるんだ」
って柄にもなく恥ずかしいセリフ言って頭なでた。今思い出すとめちゃくちゃ恥ずかしいと
俺と女の子の両親はまた泣き出して、うえんうえん泣いて何か言ってた
最後に女の子に「道路を渡るときは必ず横断歩道で右向いて左向いて右向いてから歩くんだよ
お兄ちゃんとの約束だからね」って言って指きりげんまんして両親と一緒に帰っていった

その後にが友達何人かと一緒に来た。気まづいから両親には病室からでてもらった
彼女は既に泣いていて友達に背中さすられてた
泣きすぎて目が真っ赤になっていて眠れなかったのか目の下にくまができてた
「なんで泣いてるんだよw」みたいにおどけていったらむせながら
「だ、だっで、○○(俺の名前)あ、あじ」とかなんか言ってた。ごめん、全くわからなかった
そのあと何か言ってたけど、目覚めてからずっと考えていたことをに言った
「あのさ、俺と別れてくれないか?」

嫁は「ば、ばんべ?(泣きすぎて本当にこんな感じになってた)」って訊いてきた
ごめん、ちょっと会話文書くね。嫁の言葉もしっかりと書くわ
「だって片足無い彼氏だよ?そんなのと付き合ってても意味ないじゃん」
「そんなことない!」
「そんなことある。遊びに行くのだって大変だろ。一緒にいて笑われるぞ?」
「別にそれでもいいもん!」
「俺がよくない」
「やだ!絶対ヤダ!別れたくない!」
「一時の感情で動いちゃだめだよ」
「一時の感情なんかじゃない!俺のこと大好きだから!」

このままじゃ埒があかないと思った俺は嫁を睨んで
「俺は嫁のこと好きじゃない」
って言い放った

嫁は絶望したような顔で力が抜けたようにその場に座り込んだ
周りの女の子達は嫁に近寄っていって、大丈夫!?とか言ってた
嫁は座り込んだまま「ごめんなさい。俺君がそう思ってるなんて知らなくて」
嫁はもともとすごいおとなしく声を荒げたことなんてなかった。付き合って半年経つのに嫁は今でも敬語だったぐらいだ
これで大丈夫だって思った次の瞬間に一緒に来てた男友達に思いっきりビンタされて胸ぐら掴まれた

「お前それ本気で言ってんのかよ」
「嘘ついてどうするの?」
ビンタもう一発喰らった

学校から出る前にその友達と
「あれれ~?振られたのかな俺くん~?w」
「ちげーよw委員会の仕事入っちゃったんだってさ。嫁と一緒に帰れないとかさみしすぎるわ」
「お前嫁ちゃんにデレデレだもんな。嫁ちゃんと一緒にいるとき顔ゆるみまくってキモいってみんな笑ってたわw」
「えっ、まじで?!はっず!」
みたいな会話してた
「てめぇ一緒に帰れなくてさみしがってたじゃねーか!」
「うっせーな!気が変わったんだよ!」
「じゃあなんでお前泣きそうになってんの?目気持ち悪いぐらいにウルウルさせてるじゃねーか」

それ言われてからもうダメだって思っていろいろと叫んだ気がする
「泣きたくなるわ!足が無い彼氏だぞ?!松葉杖や車椅子で移動するんだぞ?!バッカじゃねーの?!ポンコツもいいとこだよ
笑われるぞ!俺だけならいいけど嫁も一緒に笑われるなんて絶対やだ!」

俺がなんか喚いてたから親父がドア開けて
「どうした?!」
とか赤い目で鼻水垂れた間抜けな顔で入ってきたから近くにあったティッシュ箱掴んで
「鼻水吹いて出直してこい!ちがう!入ってくるな!」ってわけわからないこと言ってぶん投げた。
親父が「わ、わかった!」って言って病室から出ていった
その光景にみんなあんぐりして友達胸ぐら掴んだまま爆笑してた

なんか俺も馬鹿らしくなって少し泣きながら笑って彼女に訊いた

「なぁ、本当に俺が彼氏でもいいの?」
「はい。俺くんがわたしの彼氏じゃなきゃ絶対にだめです。」
「たくさん迷惑かけるよ?遊びに行く場所とか限られるし運転免許とかだって取れないよ?」
「わたしが代わりに取るから大丈夫です」
「俺就職とかできないかもよ?こんな体だし」
「わたしが働きます」
「てかなんでこんな話になってるの?」
「し、知りません。って俺くんが働くとか免許がとか言ったんじゃないですか!」
「あれ?そうだっけ?」
「そうですよ!」
「ごめん、俺たち部屋から出てるな。ごゆっくり」
友達がそう言うと彼女以外全員部屋から出て行った

急に照れ出す彼女とあんぐりする俺
あとから聞いた話だとこの時も俺はニヤニヤしまくってたらしい

さっき好きじゃないって言ったことを謝ったら、
「好きって言ってくれないと許しません」
「好きです」
「足りません!」
「好き!」
「あ、あの・・・もっと」
「大好き!」
「わ、わたしも大好きです!」
その後に彼女抱きついてきて好き好き言い合った。本当にああいう状況じゃないと恥ずかしいなぁって思う
そこで初めて彼女とキスした。
半年も付き合ったけど嫁がものすごく恥ずかしがって手を繋ぐぐらいしかしていなかった
しかも嫁からキスしてくださいって言い出したからびっくりで間抜けな声出して嫁に笑われた
本当におとなしくて甘えることなんてなかったからめちゃくちゃ可愛くて愛しいって思った

あ、ちなみに自分もこれがファーストキスでした
一回目ミスしてもういっかいお願いしますって言われたぉ

そのあと何回かキスして10回ぐらいキスしたところで
「そろそろいーか?」
ってドアを開けて廊下に出ていた友達たちがゾロゾロと入ってきて俺と嫁がキスしているところを見られた
「あ、お邪魔でしたか?」
とにやける友達と女の子達

俺は割と平気だったけど彼女が恥ずかしがって顔見られないようにと俺の胸に顔うずめてた。
それを見た友達たちがヒューヒュー言ってた
親父も一緒にヒューヒュー言っててイラッとした

しばらくして親父含めみんな帰ることになり部屋から出て行って、さみしいなーって思ってたら嫁が帰ってきて
近づくなりキスされた。ちょっと外したからもう一回って言ってキスしてきた
「それじゃさようならです。また明日も来ますね!」
って言って病室から出て行った。
多分この時が一番ニヤニヤしていたと思うw

その後も毎日放課後に病院に来てくれて話したり手握ったり抱き合ったりキスしたりした
ちょっと咥えてもらったりおぱい触ったりもした。本当に病院の方々に申し訳ない(ちなみに病室は個室です)

少しして杖を使って歩く練習や車椅子を使う練習をした。なるべく彼女と同じ目線で歩きたかったから杖を使うほうにしようとがんばった
だけど彼女は車椅子を使う方にしてくださいと言った。何故かと訊いたら
「そっちのほうがわたしからキスできてなんか興奮します//」

お、おうってなったのを覚えてる

その後退院することになり親父が新しい大きな車で迎えにきた。車椅子ように買ったそうな。本当に両親には頭が上がらない
その時に彼女も一緒に家に来た(彼女の家はうちから歩いて10分ぐらい)
俺を家に入れるなり親父は
「今から母さんと出かけてくるからなー!帰ってくるのは21時ぐらいだ。悪いが嫁ちゃん俺と一緒にいてあげてくれ。
あ、嫁ちゃんの親御さんにはもう伝えてあるから。あと俺!机の引き出し開けてみろ。それじゃーなー!」
って言うなり母さんつれてどこか行ってしまった。

嫁と一緒に俺の部屋に行って机の引き出しを一緒に開けてみるとそこには

近藤さん入ってたわ。
メモが添えてあって、
「嫁ちゃんの両親も親父たちも避妊さえすれば認めてるからな!」

嫁は意味がわかったのか思いっきり赤面してた

補足説明させてください
嫁の両親も俺と付き合うことを認めてくれていて、気が早いが結婚してもいい、
というよりぜひ結婚してほしいと思ってるらしい。なんでも嫁がここまでしているのは初めてだそうで嬉しいのだと言っていた
とりあえずお昼ご飯食べてないから2時になってしまったが遅めのお昼ご飯(嫁手作りめちゃうまい)を食べて、
部屋に戻り他愛のない話をしてから、突然嫁が恥ずかしそうに
「い、一緒にお風呂入りませんか?」って赤面しながら言うものだから
キタ━(゚∀゚)━!と思って風呂場まで案内、このときすでにふるおっき。
浴室に入るとなぜか浴槽に温かいお湯が(やはり親父がry)

そしてこのとき息子が元気にしているのに気づいて嫁が、
「ベッドに入るまで我慢してください//」っていうものだから余計ギンギンになった
その後は部屋に戻って、ベッドに入ってちゅーしたり抱き合ったり触ったり舐めたり触られたりしごかれたり舐められたり咥えられたり、
最終的にギシアンしてゲームセット
そのあとまたお風呂入ってお風呂場でもう一発ry
嫁はしばらく立てなくなっていました(処女だけどよくほぐしたのが幸いしたのか少ししか血もでず気持ちよかったそう)
またベッドに二人で入ったけどやましいことはせずにお互い眠くなってそのまま朝まで眠っていました

朝起きると親父からは
「昨日はお楽しみでしたね」とか言われたからティッシュ箱投げつけといた
嫁は朝ごはん食べておうちに帰っていきました。なんか開校記念日で休みらしい。俺もその時知ったけど

お昼ぐらいに退院祝いとやらで担任や友達(もちろん彼女も)が訪ねてくれてワイワイと騒がしく楽しんだ

翌日から俺も登校することになり親父が仕事行く前に送って行ってくれるので
学校へ彼女と一緒に親父の車に乗り登校するようになって最初は冷やかしが多かったけど
しばらくすると夫婦扱いされ何も言われなくなったw
卒業までの間は文化祭のベストカップル賞に選ばれ、壇上でキスさせられた以外は特に何もなかった
卒業後彼女は家から歩いて20分ぐらい(高校行くよりも近い)の短大に行き、保育士の免許?を取って働きはじめた
俺は親父の知り合いのコネで飲食店の事務と調理のバイトをしていた。彼女からは猛反対されたけど押し切った
調理の仕事と言ってもサラダバーのためのゼリーや野菜を切ったりするだけだから簡単だった。その分時給は少し少なめだったけど
週4~5で一日大体7時間(休憩含め)やっていたのでもらえる給料はそこそこよかった。(時給が高校生と同じ)
買いたいものがあったのでとにかく働きまくった。

彼女が短大を卒業する二日前に彼女に内緒で指輪を買いに行った。
短大を卒業したらプロポーズしようと思っていたからだ
彼女はめでたく卒業し俺のところに報告しにきた。これからのことを話しをし、ひと段落したところで結婚の話を切り出した
「嫁にさ、渡したいものあるんだけどさ」
「えっ?なんですか?」
「俺と結婚してください」

隠していた指輪を出した

「夢じゃないですよね・・・?」
「うん、俺と結婚してください。」
「はい!わたしも俺くんと結婚したいです!」

俺は指輪を嫁にはめると嫁は泣いてた。
俺もつられて泣いて二人で抱き合いながら泣いた

その後、嫁の両親へ挨拶しに行ったり住む家を探したりした。
もう少しお互いに仕事とかに落ち着いてからにしようということになった
同棲を初めて二年ぐらい立ってから婚約届けを出して結婚式をすることになった。
結婚式では嫁が泣き出し俺が泣き出し両親泣き出し、当時病院に来ていた友達たち全員が泣き出し、
式に来てくれた全員が泣いてた。スタッフさんも泣いてたwww

そして結婚してから4年後の現在、一人目の赤ちゃんが生まれた
生まれた時は嬉しさと無事出産できたことに安堵して泣いた
嫁に
「俺くんはほんとに泣き虫ですね」って馬鹿にされたから
「嫁だって泣いてるじゃないか」って言って笑いあった

娘が1歳になった記念?に書かせてもらいました
今でも病院やプロポーズの時の出来事思い出すと嫁と一緒に泣きますw
どうでもいいかもですが二人目は3年後ぐらいにと考えています


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