エロバナ~エロいお話し~

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去年の夏☆黒人との体験談

去年の夏休みの話
地元の高校の友達と飲み会。

紹介された男は大学生で、全然かっこよく無いし、話してることもかなりつまんなかったから、一人で(おごりだったから)がんがん飲んでた。


8時半ぐらいになって、もうかなり白けてきたから、どうにかしてこの場を抜けようと考えた。女友達の顔たてなきゃまずいかな~と思ったけど他の子達もなんかダルそうだったから、その日に知り合いのクラブでイベントがあるの思い出して一人で「六本木行く」と言い出した。なにげにその場の雰囲気も「終了」って感じになってきたのでお勘定はお兄さん達に任せてさっさと一人で店を出た。

そしたらそのお兄さん達の中のひとりの奴がついてきて、「俺も行く」といいだした。
べつに勝手にしてよとか思ってたら、いきなり駅前でディープキスされた。
電車に乗ってとりあえず池袋まで出る途中、そいつ服の上から胸触ってきた。酔ってたから、もうどーでもいいやって思った。

それから、キャミの中に手突っ込んできた。「あっ」とか声出ちゃった瞬間そいつ手をあたしから離してドアのまえにしゃがみ込んだ。は?と思ったら、電車の中でゲロゲロ吐き出した。

マジうざかったから、池袋についたら、男トイレ連れてって、あたしはそのまま一人で山の手線に乗った。
さっきいい所で手を放されたのが不満だった。だれかナンパしてくれたらいいのにと思ってた。ケータイがブルって、でたらさっきのお兄さん連中で、あたしの後ついてきた奴どーしたって聞かれた。あたしはそいつは今池袋で吐いてるっていって説明していた。

ふと前をみたら、黒人さんが座って新聞を開いたままあたしのほうを見ていた。
筋肉質で背が高くってかっこよかったから、電話をしながらあたしもずっと黒人さんをみつめてた。電話を切ると黒人さんはいきなりあたしの隣に座ってきた。あたしは小さい時親の都合で2年間アメリカにいたから、ちょっとだけ英語がしゃべれる。ちょっとだけ。

黒人さんが英語で「どこいくんだ?」って聞いてきたから「六本木」って答えた。そしたら黒人さんは「お前は英語が解るのか?」と聞いてきたから「すこしだけ」といった。黒人さんはあたしの太股をなでながら「六本木より面白いところがあるんだが、お前もくるか?」と言われた。
あたしは「ママに怒られたらどうするの?」と聞いた。黒人さんは「ママも俺が相手してやる」とかなんとか言ってた。お酒が回ってもー本当にどうでもよくなっていた。黒人さんの名前はマイクというらしかった。きづいたら二人で手をつないで真っ暗いとおりを歩いていた。

ぼろアパートの、階段をふらふらしながら上った。部屋に入ったら、キスされた。
舌入れられて、溶けちゃいそうになった。立ってられなくなって、布団の上に座り込んでしまった。

ゆっくり服を脱がされた。マイクは「さわってるだけだよ」と耳元でささやいた。
あたしは必死にキスをかえした。いままでで一番のキスだった。きづいたら、もう裸だった。

マイクも上着をぬいだ。真っ黒で筋肉質な上半身だった。胸毛がすこしあった。おっきな黒い手が、あたしの胸をやさしくもみはじめた。感じちゃって「あ~ん」て声が出た。さっきのバカ男より100倍いいとかおもった。
もう片方の手が、あそこを触ってきた。マイクがいきなりズボンをおろした。一瞬酔いがさめた。

「ナニこれ?!」と心で叫んだ。超デカい。
こんなんはいるわけないじゃん。処女じゃなかったけど、マイクのモノはデカすぎて恐くなった。

マイクがあたしの手をそれに導いた。でかい。親指と中指が届かなかった。マイクはあたしがしごくと、獣みたいな声をだしていた。
するといきなりマイクがローションを手に取り、3本指をあたしの中に入れてきた。それだけでいきそうになった。
すぐにマイクはローションを自分のものにつけて挿入した。

「あ~~~んっっ!」

あそこがいっぱいになって、奥まで一気に突かれた感触が幸せだった。
マイクが「痛いか?」と聞いてきたので「いい~」とこたえた。あたしの声じゃないみたいだった。
マイクは「いいだろ?」と耳元でささやいた。
だんだんスピードが速くなってあたしのはもうローションとあたしの液ですごい事になっていた。あ~もうダメと思った瞬間、マイクはちゃんと外に出してくれた。

それからバック。バックははじめてだったけど気持ちよすぎて手をついていられなくなった。マイクはやさしく支えてくれた。おっきいマイクのモノがあたしのからだの中をいっぱいにしてるような感じだった。

終わってから、一緒にシャワーを浴びて、10時、門限ぎりぎりでうちの近くまで送ってくれた。ケータイの番号を教えてあげたら、毎晩かけてくれるようになった。家に帰ってからもまだあそこが痛かった。
それからもまた何度かHした。マイクと別れたら、あたし欲求不満になりそう。たぶん。あれぐらい大きくないともうダメかも。

街でもし、かっこいい黒人さんと、左耳に3つピアスしてる子をみたらそれはあたしとマイクです。

主人に内緒で不倫旅行

私は45才で会社員、彼(50才)は主人の×1で主人の同僚です。時折家にも来る事があり私は本当に主人の同僚としかしていませんでした。それは2ヶ月前のことです。
どうやら主人が浮気をしているらしくその方に恥ずかしながらも相談しました。彼の離婚の原因は奥様の浮気でしたから私の気持ちが理解してくれると思ったからです。

とても親身な相談に乗ってくれました。主人とは数ヶ月、夜の営みはなくいわゆる「レス」状態。比較的時間に余裕のある彼は私の「相談」との口実に快く遭っ てくれました。私の中では既に彼に対する想いが膨らんできていたのでしょうね。彼もまた私に対する思いを遠回しに言ってくれるようになっていました。そん な時、初めて車の中で引き寄せられ唇を奪われました。初めは抵抗しましたが…。

今は子供にもお金のかかる時期で離婚はできません。それも あり主人の浮気については彼のアドバイスもあり「知らない」を通していました。でも本当の所は我慢の限界でした。そんな時、主人が3日の出張がきまりまし た。もちろん彼は同僚ですから知っていたはずです。「出張にあわせて1泊旅行に行かない?気晴らしにはいいかも?」彼からお誘いがありました。1日考えた 後、「急だけど女友達と旅行に行くことになった」と主人告げ子供を実家に預けました。主人は何の疑いもなく「いいよ」と。私に不倫なんてできる訳ないと 思っているのです。19才で主人と知り合い初めて男性が主人です、それは主人も知っています。結婚してからは、家事に子育てと不倫浮気、異性との出会い は全く別世界にいた私を主人は知っているからです。

男の人と旅行に2人だけで行くということは、その意味はこの年ですから判ります。ランジェリーを新調しようとショップに行きましたがこの歳だし悩んだ末、白を基調としたピンク柄で2組上下揃えました。
当日、彼の車に乗り行き先は信州の山の温泉でした。車の中では私は後ろめたさもありましたが何もかも忘れて楽しもう!との気持ちに切り替え楽しくドライブ、途中から2人とも手を握り合っていました。
少し早めに旅館に着き、夫婦とのことでチェックインしました。部屋からは雪景色が眺められ、もっと驚いたことにはお部屋には専用の岩風の温泉露天風呂があったことです。とりあえず旅館の近くを散策、ここまで来れば知り合いはいないだろうと腕を組んでいました。

部屋に帰り、浴衣と新調したランジェリーを持って大浴場で旅の汗を流し、その後2人で個室料亭で豪華なお食事を頬張りました。
部屋に帰ると2組のお布団が仲良く敷いてありました。隅のテーブルで並んで座りお酒を飲んでいると彼に抱きしめられお互いの唇をむさぼりあいました。それからかれの手が浴衣の合わせから進入してきてブラの上から触れられました。

「せっ かくだから部屋の露天風呂に一緒に入ろうよ」「恥ずかしいから1人で入って」でも彼はとても強引に誘ってきます。根負けした私は「暗くして」と言い彼が 入って行くのを見定めた後、タオルを巻いて入って行きました。「そそる下着だね、今日の為に新調したの?」私が脱ぐところを見ていたんですね。
そんなには湯船は大きくはなかったけれど向かい合ってはいりました。タオルは着けたままでしたが当然のごとく剥ぎ取られました。
「きれいな体だね」「おばさんをからかわないで」

風呂から上がり彼は私の全身を拭いてくれました、もちろん恥ずかしい所もです。その頃の私はもう恥ずかしさよりも彼の事が好きとも気持ちがいっぱいでなすがままでした。
お布団に入り彼は全身を愛撫してくれました。「本当にきれいな人だ」「もうー、私、主人しか男性知らないから優しくして」
彼の手が私の手を取り彼自身に導きました。思わず「おっきい、それに硬い」とはしたないことを口走ってしまいました。

「そろそろいい」「うん」「コンドームないけど外にだすからね」そのままの彼を私は受け入れていました。彼は激しく私を攻め立て「いい?」などと聞いてきます「いい、決まってる」
暫く後彼が「いきそう、どこに出そう、胸それともお腹」と、私は思わず「そのまま中でいって、私が好きなら一杯頂戴」
そのまま彼は私の中でいきました。それから2回しました。
朝、彼のモノは緊張していました。いじわるしようと寝ている彼もモノを出し手と口で遊んでいると彼は起きて、昨晩の続きをしてくれました。
とても心に残る私の秘密の旅行でした。

口止めの代償にたっぷり抱かせてもらいました・・・

私はある総合ビルの警備員をしている。事務所は2階にあり他には
美容院、ブティック、英会話教室、商社等が入っている。
ある晩01:00頃の事だ。事務所で待機していると、一つの部屋の火災ランプが点滅している。
慌てて7階に駆け上がるとそこは、アロマエステだ。ドアをガチャガチャさせ
「誰かいますか?」と声を掛けたが当然こんな時間だ。返事はない。もちろん無灯だ。

緊急事態か誤作動か分からないが仕方なく
合鍵で中に入ると奥に進んでいった。なんだか蒸気でむっとしている。
(これでランプがついたんだな・・・)元となっていると思われるのは簡易式のユニットシャワールームだ。
(もしや人がいるのか?)怪しんだ私は、シャワールームに声を掛けながら
折りたたみ式のドアを引いた。

中には一組の男女が男が女をかばうように立っていた。
二人ともまだ若い25歳くらいだろうか。
裸の二人に「何してる?お前ら誰だ?」私の問いかけは少し的外れだったかもしれないが
大事件や侵入者等、意外とあるものでは無いのだ。

二人が抵抗するわけでもなくそのままの格好で話も聞けず
服を着るように言うと、私は入り口のカウンターの所で待った。

話を聞くとどうやら女はここの従業員らしい。ようはホテル代が惜しくて
職場を使ったようだった。
とは言えここは10時以降は防犯上のことで残業は各社が警備会社に届けなければいけないし
正面玄関の施錠があるのでカードキーを不正に使わないとこんな時間まで
残る事は不可能で、二人のしたことは知らなかった。間がさしたでは
言い逃れできないことでもあった。

ちょっとした始末書を書いてもらうと私は事務所に戻った。
頭の中を先ほど見た女のちらりと見えた裸とあの二人が
していたであろう事を想像して、ムスコがむずむずしっぱなしだ。
可愛い顔をしていたな、名前は田中恵美、ああいった店で働く女だから綺麗なのか
そんなことが頭から離れずにいると、1時間もしないうちに当の本人から
事務所に電話が入った。どうしてもの話があるので明日21:00に
会って欲しい。それまでさっきの始末書と自分達のしたことは内密にして欲しいという内容だ。

普通ならそれを突っぱねるのが職業人としての勤めなのだろうが
彼女のあまりにも一生懸命な態度が、私の判断を狂わせた。

翌日私達は少しはなれた喫茶店で待ち合わせた。

先に着いていた私の前に彼女は現れた。今日は髪も巻いていて
やはり美人だ。私はそれだけでも昨日見た彼女を思い出し勃起していた。

彼女は前に座るとまず「昨日はすみませんでした」とあやまった。
そして「あれなかったことに出来ませんか?オーナーに知られたらクビになっちゃいます」
と頭を下げると、私の目の前に封筒を差し出した。

封筒の中には3万円が包まれていた。
私は始末書と一日の報告書を上に提出するだけでオーナーに直接言う事はないのだがと
説明した。その提出書類をオーナーに話すかどうかは私の上司の判断だ。

彼女はかなり必死だった。「ですから、始末書と報告書を上司の人に提出しないで下さい!
何でもしますから!」
その必死さが私の悪戯心に火をつけた。駄目と言われたら冗談だと言えばいいのだ。

「何でもってことは、HもOKっていうこと?」
この言葉を出すのに緊張で声が擦れた。

彼女は私から顔を背けるように下を向き固い声で
「そうしたら書類無かった事にしてくれるんですね?今からですか・・・?」
と言う。
私はこう見えても妻帯者だ。又あまりに出来すぎた展開にむしろ驚き
何かの罠ではないかと疑った。禿でもデブでもないが高身長でもなく
顔も仕事柄、日に焼けてどうみてもハンサムとは無縁の私に、こんなことがあるなんて・・・。

結局その日は別れ彼女も休みが取れ私も夜勤明けの4日後に再びこの喫茶店の駐車場で
待ち合わせる事となった。

私はそれでもまだ彼女が来るのを疑っていた。期待はあるが
不安もあった。が、果たして彼女は当日本当にやって来た。
クリーム色のコートにジーンズ、巻き髪でどことなく篠原涼子に似ている。
私は彼女を車に乗せると走り出した。車内には気を利かせてCDまでレンタルしてかけたのだが
彼女は窓から外を見続け、とても和気あいあいとは言えない雰囲気だった。

それでもぽつりぽつりと話をした所によると彼女はサブチーフで
あのような事は他の社員にばれるわけにはいかないことや
他の支店でも似たような事が発覚してクビになった社員がいること
もちろん彼氏はこのことを知らない事等が分かった。

付けられているのではと信号の変わり目を狙い走りながら
私は念のためかなり遠くの1ガレージ1ルーム方式のホテルに車を乗り付けた。

部屋は鏡張り。今時古臭いがそんな事は気にならないくらい
私は興奮していてこの女をどう扱うべきか戸惑っていた。
いきなり押し倒していいものか、大人の余裕を見せるべきか?
情けない事にムスコは痛いくらいに立ってしまっていた。

反対に彼女は部屋に入ると「シャワー浴びてきていいですか?」といやに
事務的に告げると私の返事もそこそこにバスルームに入ってしまった。
彼女がシャワーを浴びている間に変な男が来て俺を脅迫・・・なんていう筋書きじゃないだろうな?
それとも慣れているのか?
俺は猜疑心の塊になり彼女の携帯、カード入れなどをチェックしいくつかのTELナンバーを
念のためにメモした。

彼女はバスタオルを巻いて出てくると「あの、シャワー浴びてくれますよね?」
と声をかけた。私は「ビールでも飲んでいてと途中コンビニで買ってきたビールやジュースの入った袋を
鞄から出して渡すと逃げられるのじゃないかと不安な気持ちを抱えながら
大急ぎでシャワーを浴びた。もちろん鞄は脱衣所に持っていった。

出てくると彼女はタオルを巻いたまますでにベッドに入り膝を抱え座っていた。
何も飲んでいないようだったのでもう一度「何か飲む?」と声をかけるも
首を横に振る。俺はどうしろっていうんだ!と半ばヤケクソな気持ちになりながら
ビールを景気づけに飲み干すと彼女を抱きしめ強引に唇に舌を入れた。

彼女は文句は言わなかったがぎゅっと目をつぶりいかにも嫌そうな表情だ。
彼女は俺とホテルに来たことをものすごく後悔しているのだろう。
嫌なことはさっさと済ませたい・・・さすがの俺にもそれが良く分かってふてくされた気持ちになった。

バスタオルを剥ぎ取ると女は胸と下半身を隠すように押さえ
目を閉じて顔を背けた。
しかし、色が白く胸は良く分からないがDカップはあるだろう、ウェストはよくくびれ
尻が大きめのその身体はグラビアと違って綺麗過ぎず、隠す手の合間から見える乳首も
やや大きめでかえってイヤらしい感じがたまらなかった。

俺は思わずその胸をぎゅっと鷲づかみにするとぐりぐりと回すように揉みながら
乳首にむしゃぶりついた。舌の先で見る見るうちに乳首が固くなり
乳輪が寒いときのようにきゅっと持ち上がってきた。

俺はもう夢中になって乳を吸った。コリコリした乳首が舌から逃げるように動く。
乳房は俺の手の中で餅がこねられる様に自在に姿を変えながら
弾んでいる。すぐにでも俺の固くなったモノを女の中に突っ込んでよがらせてみたい。
そんな衝動が押し寄せてくる。
が、その時彼女が胸に吸い付いたとき一度きり「あっ・・」と声を上げただけで
そのあと一度も声を出していない事に俺は気付いた。
顔を見ると眉間に皺を寄せてはいるものの、口を閉じ顔を背け彼女は眠っているようにも見える。

(まぐろ・・・?)俺は女の大切な部分に指を這わせた。そこはもうじっとりと濡れ
俺の指は抵抗無く秘部に吸い込まれた。
その時又小さな声で女は「あっ」と声を上げたがその後は無言だ。

身体中を使って好きで抱かれているんじゃない、と言う反発をして見せているのだろう。
確かにそうだろうが俺がむりやり誘ったわけでもあるまい・・。俺はだんだん腹が立ってきた。

そちらがその気なら良い。私はそれ以上前戯をすること止めた。恥ずかしい話だが
約束をしてからの4日間、私は仕事中も今日の日の事が頭から離れず、家にいても上の空、
(もしかしたら自分からあんなことを言い出すなんてあの女は、結構好きモノかもしれないぞ?!
意外とホテルに行ったら自分から咥えさせてなんて言い出して、『上手いわ、Kさん、もっともっと~』なんてwww)
と言う展開を想像していただけに自分の虫の良い妄想にさえ腹が立った。
(ガンガン突いてヒーヒー言わせてやる!)
正上位でそのまま腰をグッと入れた。女はこの時にも少し声を上げたがそれは聞こえるか聞こえないかの短さ。

女の入り口は処女のように狭く閉まっていて(処女としたことはないのですが・・)思ったように私のモノは入らない。
もたもたしていると、又もや女に馬鹿にされそうだ。それでもゆっくりゆっくりと腰を沈める。

しかしヒーヒー言わせられたのは又しても私のほうだった。なにしろ私は興奮しまくっている上に彼女のマンコは吸い付くような締りの良さ。
中も平坦ではないのか複雑に入り組んでいるような、からめとるかの様な感触がある。
ガンガンどころかじっくり責めるはずが我慢できず、まるで中学生のように腰をカクカクと振らされ私はあっという間に往かされてしまった。
女の表情も口が半開きになったのと眉間にぎゅっと力が入ったのが見て取れた位の変化で声さえ上げなかった。

女はコトが済むとそそくさと立ち上がり鞄から携帯を取り出し電話を始めた。相手は女友達だ。
そういえばさっき電話がなっていたな・・と思ったが彼女はまるでその場に私がいることなど関係ないかのように長電話をしている。
たぶん今何していたの?と聞かれたのだろう「あぁ、全然いいよ。退屈してたんだよ~」なんて言っているではないか。
それでも俺はビールを飲みながら待っていた。が、これを読んでいる男性諸君ならこのときの私のイライラジリジリとする気持ち、情けなさ、沸々と湧き上がる怒り
そんな思いを分かってもらえると思います。(分かってくれるだろう?同志よっ!!!!!)

俺はもしもの時のために一昨日買っておいた某メーカーのハンディマッサージャーと
以前にパブで粗品にもらったピンクローターを鞄からそっと取り出しておいた。(使おうか、もう一回と言ったらこのエロオヤジと思われるだろうか?)
そんな心配はあったが、こんな機会をこのままお終いにしてしまうのは、あまりに勿体なかった。

女は電話を切るとまたもや固い表情になり「もういいですか?シャワー浴びてきていいですか?」と私に言った。
そのムッとした言い方に、何故か「電話は○○○子さんからだったの?」とさっき携帯を見てメモした名前の一つが私の口から出た。
誓って言うが何も脅すつもりではなかったと思う。(少しビビらせてやろう)それくらいの気持ちだったのかも知れないが。
そのとたん女の表情がキッとなり「脅迫するつもり?!もう約束は守ったでしょ?!」と激しい物言いに変わった。
「私のこと調べたのね!!」すっかり被害者きどりだ。

確かに美人かも知れないがなんて嫌な女だっ!

売り言葉に買い言葉、私は普段どちらかと言うと温厚なはずだがこの時ばかりは自分でも思いがけず大きな声を出した
「そっちが誘ったんだろう!!」女は益々顔色が変わり
「帰る!」と言うとこちらの言葉も待たずにバスルームに向かおうとした。
私はカッとして女の腕を掴むとベッドに引きずりひっくり返した。彼女も仰向けにされたままこっちを睨みつけ動かない。
手も足も投げ出して又もやマグロ作戦のようだ。

「約束だからやれば?でもそっちも約束守ってよ。」もう目上に対する言葉使いでもないしお願いしますでもない。

その時私の理性が飛んだ。私は左足を持ち上げアソコがよく見えるように持ち上げると彼女が目を閉じているのをいいことに例のマッサージャー(肩こり用で10分に5000回の振動とかどうとか・・。)の電源をいれ脚の間に構えた。
彼女はそのとたん何か勘違いしたようだ。恐怖の表情を顔に浮かべ「いやっ!そんなもの入れないで!」と大きく叫んだ。

言っておくがこのマッサジャー長さ30cmはあり先端部分が民芸こけしの洋にでかくとてもマンコに入るようなものではない。
俺、いや私は彼女の人間らしい表情を見て可笑しくなった。主導権はまだこちらにあると感じた。それで余裕が出た。
身体をずらし逃げようとする女の右足を、肩膝立ちになり足で踏んで動けなくすると、私は彼女の敏感な部分に機械を押し付けた。

尚今調べた所1分間に5000の振動のようです。

彼女は「ひっ!」と声をあげ今までの無言とシカトが嘘のように声をあげた。「いやあっ!!」起き上がりかけていた身体がバタリと倒れマッサージャーから逃げようと身体を横へ横へ向けようとする。
「やめてっ!馬鹿っ!やめろっ!」彼女は叫ぶように俺を罵る。言葉使いもまるでヤンキー女のように変わり、押さえられている脚を振りほどこうとバタバタさせている。

この細い身体のどこにそんな力がと言うほどにすごい力で、こちらもねじ伏せるかのように力を入れ女の身体を押さえ込む。
俺は今までとは違った酒を飲んだような身体が熱くなる興奮に夢中になった。女の声は途切れることなく
「いやっいやっ!いやぁあぁあああ」と叫び続ける。
(まるで強姦でもしているみたいじゃないか・・・・)異様な興奮に私の一物はこのまま射精でもしてしまいそうにビンビンにいきり立ってしまった。

思わず知らず自分でも普段使わない言葉が口をついていた。「いいのか?どうだ?どうだ?」女はイイともワルイとも言わない。
ただ「嫌っ、嫌っ、嫌ッ、」を連発している。しかし言葉と裏腹に透明な液体が溢れ出している・・・・。「ぎゃーっ!!」女は突然腰をぴょ―ンと跳ね上げるかのように浮かすと、色気とは程遠い悲鳴を上げ
身体中をビクビク痙攣させた。時間にして2分?恥じらいも無く足を投げ出し両手で顔を覆っている。豊かな胸が上下に動いて乳首は真っ赤に熟れた木の実のように見える。
アソコは?と見るとまだ蜜は収まらずマンコからはトロトロと液体が溢れ続け尻を伝っている。栗も剥け剥けになり艶々と光ながらおっ立っているのがまるで最高のレイプビデオのようだ。

「大丈夫?」声をかけるも返事がない。(泣いているのか?)といぶかしみ両手を顔から
離させたが、目をうっすらと開け私を見ただけで、息を弾ませ今度は抵抗する気配もない。私はすぐにでも又彼女の中にムスコを進入させたいのをぐっと我慢してもう一度機械のスイッチを入れた。
支える自分の腕にまで響くような振動がブーーンと音を立てる。
再び彼女を責めたら彼女はどうするだろう?俺は好奇心と欲望でハイになっていた。バイブレーターをのびている彼女の栗にまたしてもあてがった。
「あぁ~~あぁ~~~もう嫌ぁぁ~~~・・」彼女はさっきの激しい抵抗の声とは違って切ない声を漏らし始めた。

今度はバイブをクリトリスに当てたり離したりしながら時々マンコにも指を入れ中を探るようにこねくり回した。
ライトを明るくしたことも気にしないほど彼女はもうグショグショのヘロヘロだった。「あぁぁぁぁ~いや~~~~やめて~~」と言ってはいるが、説得力はまるで無い。
色っぽい声は私には「もっと~もっと~」に聞こえた。自分が冴えないオヤジなのも忘れ20代の血気盛んな年頃に戻った気がした。いやむしろ、人間ではない凶暴な獣のオスになった気がして私はゾクゾクした。

膣の中をじっくり見て見ると、入り口から半ばにかけてイクラくらいの大きさのいぼがヌラヌラと蠢くようにびっしりと膣壁を覆っていて、ビラビラも赤く大きく全体が鍾乳洞を思わせる。
複雑で淫猥な構造のマンコをじっくり観察して楽しんだ。中で指を動かすと、そのイボイボが指をず・ず・ず・ず・となで上げるように刺激して誠に具合が良さそうだ。

2本の指をきつく閉まるマンコに押し込むと中でチョキチョキするように動かす。バイブは変わらずに当てたり離したりした。
女の声がその度に大きく小さくなり、うわ言のように「あぁぁぁいや~~もうやめて~~~イイ~~」を途切れることなく繰り返した。

脚がピンと伸び背中がエクソシストの少女のように跳ね上がると、彼女は「あぁぁぁ・・・・・・・駄目~~~・・・・」と再び擦れた喘ぎ声をあげ往ってしまったようだ。

情けない事に、その声にこちらがもういきそうになってしまった。チンポが立ちすぎて痛いなんて経験は10代の時以来だ。
私は今度は女をうつ伏せのワンワンポーズにさせようとしたが身体に力が入らないのかヘナヘナと崩れ落ちてしまう。
が、それが又なんとも色っぽく、大きな白い尻が誘うかのよう。まだ感じているのか、菊門がヒクヒクとすぼまったり開いたりしているのが
俺の身体中の血液を吹き上げさせるように扇情的だ。

俺は尻だけ持ち上げるようにすると、いきり立ち血管が浮く一物を彼女の熟れて汁の滴るマンコ深くに思いっきり突き刺した。

女も今度はなんとも悩ましい声で「うっうん~~~」と声をあげた。
「感じるの?」「あぁっ・・感じる」さっきのマグロとは180度違った反応に俺は心の中で(このメス豚、感じるんだろ、もっと感じさせてやる、俺のチンチンが欲しいんだろ!?)と毒を吐き続けた。
私が腰を振るとマン汁が竿の根元に溜まってどろどろとした白い粘液に変わる。じゅぶっじゅぶっといういやらしい音とともに泡立つような粘液が溢れてきた。
女は「イイ~~」と言ったかと思うと「嫌~~止めて~~」と言ったり「もっともっと~~」と言ったと思うと「嫌だ~~いやだ~~」と言ったり。
声を上げ続けているが言っていることに脈絡がない。鏡に映る顔は大きく口を開き目を固く瞑り、時々仰け反るように顔を上向けたりイヤイヤするように横に振ったりしている。


一回目では味わえなかった肉の味を私はたっぷりと楽しんだ。彼女の中は驚くばかりに熱くムスコを出し入れするのにも難儀するほど締まりが良い。
こんなに濡れているのに動かすたびにズリズリと音がするような気さえする。根元から引きずり込まれ、こね回されているようだ。
(あぁ・・このままでは又俺だけ往ってしまう・・もう駄目だ)

私はひとまず愚息を女の秘所から抜くとピンクローターをマンコに押し込んだ。

彼女は振り返るようにこちらを見たが又ヘナヘナと腰を落としてしまった。ローターを入れてペニスを入れるなんて暴挙に出たことは、
長い人生上でも無かったのだがアダルト漫画で読んだことがあった。(漫画の女はヨガリ狂っていたっけ・・・)
私はゆっくりムスコを出し入れしながら後ろから抱きかかえるように覆いかぶさると彼女の弱点であろうクリトリスをも擦り始めた。

マンコの中は例えるなら人間オナニーマシーンの様だった。ますます女の膣が痙攣するようにキュウと締まった。
ソープでも、もちろん今まで付き合った(片手以内です。スマソ)女でもこんなに良い持ち物は始めてだった。
感じさせようと思ったのにこちらがヤバイ!!
でも彼女の乱れようも一見の価値はあった。「あ~~あ~~~ん」と延々と猫の交尾のような鳴き声をあげながら逃げるように尻を段々浮かし、
上半身を起こすとしゃがんだ姿勢になった。
私にマンコを犯され指で秘所をまさぐられながら、自分の乳首を自分できつく摘んでのけ反って声をあげる
(犯られてこんな風になってしまう女もいるんだ?!)私は驚きと興奮で頭がクラクラして脳梗塞でもおこしそうだった。

そして彼女はとうとう泣かんばかりの声で「いくっ!往きそう・・・あぁぁ・いっちゃうよ!いっちゃうよ!!」と自分も腰を振り私のモノを深くまで欲しがるかのように尻を押し付けてきた。
私のその時の気持ちはまさしく(勝った・・・)だった。もうこれ以上は我慢できず私はバックから思い切り突きまくり、彼女と一緒に倒れこむように果てた。
さっき充分出したのに、まだこんなにもと言うほどのザーメンがビクビクと吐き出された。

彼女もうつ伏せになったまま、まだ微かな声で「あ、あ、あ、ぁぁぁぁ・・・・・」と呻きながら寒いかのように身体を震わせていた。
本当は騎上位でもう一回はしよう、この際フェラもさせようなどと、欲を出していたがすっかり疲れてしまい、その後風呂に二人で入ると彼女を送って別れた。

あんなに乱れた後なら、もしかして打ち解けてくれるかもと期待していたが、帰りの車でもやはり彼女は言葉少なでしおらしくはなっていたものの、私に好感を持ったようには全く見えず、可哀想な事をしたかなとも思った。

もしかして彼女からその後も電話があるかと携帯を教えておいたが9ヶ月たった今も連絡はない。
2,3週間は携帯がなるだけでもドキッとしたがさすがにもう諦めた。
車は駐車場で見かけることがあるので、まだあの店にいるのだろう。

整体師と人妻 リラクゼーションの延長で・・・

今は違う仕事やってるんだけど、昔整体をやってた事がある。
リラクゼーション何ちゃらとかはまだあんまり無かった頃。
 
整体師ってのは結構ニッチな部分に嵌まった職業でやるのに特に資格が要らないのね。
何故かというと資格が必要な按摩さんとかっていうのは結構門戸が狭いんだよね。資格を取れる学校が少ない訳。

何故かって言うと基本按摩さんっていうのは眼が悪い人がなる職業だったから
あんまり門戸を開いて誰でも出来るって事にしちゃうと目の悪い人の就職機会を奪っちゃう事になっちゃうから。

整体師ってのはその隙間をついた職業でこれはマッサージではないですよ按摩ではないですよ民間療法の整体ですよ。
って言ってやってるやつな訳だ。だから開業するのは楽と言えば楽。ある意味ピアノの先生やお花やお茶のお稽古とかと一緒。

その代り制限も厳しい。宣伝もあんまり出来ないし、マッサージしますとか言ったら駄目だったりする。
きっかけは俺がスポーツやってて整体師の人に会った事が原因なんだけどその頃俺も独立心旺盛で、
もしかしたら儲かるかもと思って始めてみた訳だ。

始めるに当たって色々考えて住宅街の結構裕福な人の多く住んでる土地の近くに店を作った。
そういう所に住むおじいちゃんおばあちゃんをターゲットにしようと考えた。
あんまりお手本になるようなお店なんて無かったから店は自分で考えて作ったんだけど
どちらかと言うとややお洒落な感じの雰囲気を心がけた。

今のそういう所よりはよっぽど格好悪かったとは思うけど、
所謂「整・体・院!」って感じじゃなくてソファとテレビなんかを置いてマンションの一室みたいな雰囲気。

最初の数ヶ月こそもう死んじゃおうかなあ・・・と思う位しか人が来なかったけど
マンションやら色々な家にまあ自分でも胡散臭いと思う文句を並べたビラまいたりしてたら客は来るようになった。
狙い通り爺さん婆さんが。

マッサージ自体は整体師の人に数ヶ月弟子入りって言うか給料ほぼ無しでただ働きして教えて貰ってたからそれでやってたんだけどまあ爺さん婆さんなんかはマッサージより話中心みたいなもんで俺もそこは心得てたから半年もするとそれなりに喰っていける位に客が着くようになった。

お爺ちゃんお婆ちゃんにあんまり力入れると後痛くなるからほんと施術中はさすってる様なもんだったけどね。
でも「ここに来るようになってずいぶん楽になった」とか言われて評判は悪くなかったと思う。
客は8割爺さん婆さん、2割サラリーマンって感じ。サラリーマンにはそれなりに真面目にやったよ。

で、そのうちにあるお婆ちゃん紹介っていうかお嫁さんがどうも肩が酷く凝るから見てやって欲しいって言われたのよ。
俺としては客が増えるのは大歓迎だから是非来てくださいって事で来て貰った。

仮にA子さんとするけど、A子さんが来た瞬間おっと思った。
年齢は30歳と言っていたけどもっと若く見える。俺がその時32だったんだけど5歳は年下って感じ。
しかも結構可愛い。鼻筋が通ってて少しタレ目の甘い顔立ち。

因みに40以下の女性のお客はその時が初めてか2人目位だった。そんだけ爺さん婆さんに特化してた訳だ。
「はじめまして。院長の○○です。(つっても俺一人だけど)」って言うと
「宜しくお願いします」って言って頭を下げてくる。
しかもなんかいい匂いする。
俺も男だからちょっと張り切った。

「最初だから30分にしましょうか。」と言ってから、
まずは椅子に座ってもらって背中から肩の辺りを触ると確かに凝ってる。
「まずは施術衣には着替えなくて良いです。今日は肩を中心にやりましょうね。」
と言うとはい。と頷く。

因みに施術衣ってのはあのマッサージの時に着替える奴ね。水色の短パンと上着みたいな奴。
女性の場合は背中がマジックテープで開くようになってた。

その時うちでは上半身だけの時は治療台じゃなくてソファみたいなものに座ってもらってテレビか本でも読んでてもらって
そこに対して俺が立って後ろから肩を揉むというスタイルにしていて、(出来るだけ家に近い感じでがコンセプト)
A子さんにもそうしてもらった。

ゆっくりと背中から肩にかけて凝りを解していったんだけどやっぱり触るときは結構緊張した。
いい匂いしてるし、髪は上に纏めて真っ白なうなじが見えてて仕事とはいえ役得だなあと思って。
しかもA子さんは柔らかめのシャツとスカート姿だったんだけど上から見たら細身のスタイルの割におっぱいもでかい。
触ってて俺が得だと思える客なんてそうはいないから俺も頑張った。

最初はホントガチガチだったけど15分位してると大分解れて来て
話も弾んで結構楽しかった。
「凄い、気持ち良いですね。」
「この背中の部分をしっかりと解すと肩が楽になるんですよ。この肩甲骨の下の部分、判ります?」
「あ、そこです。」
「整体とかは結構いらっしゃるんですか?」
「いえ、全然。今日が初めてなんです。」
と。A子さんは26で結婚して3歳の子持ちと云う事もそこで判明。
子供は御婆ちゃんに預けてここに来たとの事。
あまりに楽しくて微妙に時間をオーバーした位だった。
A子さんもそこそこ満足してもらったようで
「何回かいらっしゃって徐々に体質の改善していきましょう」とか言うと
「はい是非。」とか言って来る。

そんな感じでA子さんは週に一回来てくれる上客になった。

2回、3回目は1回目と同様会話をしながら普通に上半身だけの施術をした。
子育ての苦労とか、そういう会話をしながら上半身を解す感じ。
元々信用してないって訳じゃないだろうけど身体を触る仕事だからね。
これでA子さんは俺の事を信用してくれたんだと思う。
帰るときには「凄く肩が軽くなりました。ありがとうございます。」って笑いながら言ってくれる感じ。
それも可愛らしくて正直その時俺はややA子さんに惚れてた。

4回目の時に「じゃあ今日は施術着を着て、全身をやってみましょうか。」
って言うと寧ろA子さんの方が待ってましたって感じだった。
施術着を着替えるスペースがあってそこで着替えてもらうんだけどそっちに全神経が何故か集中したね。
膝丈上のブリーツスカートを今脱いでるのか。とか諸々。仕事にも拘らず。

着替えて出てきたA子さんを見た瞬間、一言頭に浮かんだのが「エロい」
施術着って一切の色気のないパジャマみたいな服だったんだけどブラ外したからか胸の部分がくん、と持ち上がってて胸の形丸判り。
婆さんばっか相手してたんで体のラインが判るってのがこれほどエロイとはと思った。

そしてそこで初めてA子さんに治療台に乗ってもらったんだけどもうね、身体がいやらしい。
治療台にうつ伏せになっても身体のラインが全然崩れない。
施術衣の上からでも身体のラインが判る
色白でスレンダーだし、肌とかも柔らかくて決め細やか。

仕事だよ。仕事なんだけど役得だなあ。と思わず溜息ついた。
爺さん婆さん、凝り固まったサラリーマンと比べるとやる気が別になる。

触るだけで俺の方がパワー貰うんじゃないかって感じ。
本気でちょっとやってやろう(整体をね)と思って上半身中心に。
その頃は結構軽口を叩けるようになってたんで
上から背中辺りを揉みながら
「徐々に身体楽になってませんか?」
「あ、すっごい良く眠れるようになりました。」
「そうでしょう?お子さんの夜泣きが終ってから寝つきが悪くなって、身体の調子崩す人も結構いるんですよ」
などといいつつ柔らかくて良い匂いのするA子さんに施術。

それまでのソファでの施術が効いていたからA子さんは結構かなり慣れた感じで施術を受けてくれた。
やっぱり整体でも他人に身体を触られるってのは緊張するから、一回目の人とかは本当に身体が硬い事とかが多い。

でもA子さんは結構ふにふにと力を抜いた感じで施術を受けてくれて手とかをやっても
「あーそこです。すごい。」
とか言って力が完全に抜けた状態。
脇腹の辺りとかこっちも微妙に緊張する所も力抜いたまま。
今までやってなかった腰の辺り中心にやると凄く気持ち良さそうにする。
「あーこっちも凝ってますよね。結構お子さん抱っこしたりしながら立ってる時間多いんじゃないですか?」
「そうですね3歳だからもう結構重くって」
みたいな。
無論腰を押してるんだけど俺としてはかなりその下の柔らかそうなお尻に意識が行ってた。
しかも俺が腰押すたびにお尻の形がくっきりと判る。
ただ勿論俺もお客さんだから何かをするって訳じゃなくてその日は目と指を楽しませたって感じだった。

それ以降は腰もやりましょうね。という事で治療台でやる事にした。

正直、もうその頃はA子さんの回は毎週の楽しみだった。
昼の2時か3時からが多かったんだけど自分でもどうかと思うけどその後の30分空けたりした(会話のためにw)
もうこないと言われたらマジで金は要らないと言ったと思う。

A子さんは専業主婦で30歳だから子供がいるにしても姑さんとかいるから時間は取ろうと思えば取れたんだろうね。
会話に飢えてるって感じで会話も結構弾んだ。
友達風に喋ってもちゃんと受け答えしてくれる。
っていうかそっちの方が好みのようなんで回数を重ねる度に俺も徐々にタメ口になっていった。

「子供がね、もうディズニーに夢中になっちゃって。」
「へえ、子供そういうの好きだもんね。ジブリとかも好きなんじゃないの?」(腰揉みながら)
「トトロも大好きなの。」
5回目位からはそんな感じ。

仕事から外れたらマズイ、とは思いつつでもタガが外れたのは暫くしてから。
思い返すとタメ口がマズかった。何か美人の女友達の身体揉んでるみたいになってたから。
その頃は正直A子さんの時は勃起する事も結構あるという、プロとしてはかなり失格状態になってた。

で、そんな折もうかなり慣れてた頃、A子さんが
「脚いたいんですよねちょっと。」と言ってきた。
「あ、いいですよ。」つって脚の方もやったんだけどそれまでは基本うつ伏せ寝だったのね。
女性のお客さんにはあんまり仰向けはやらない方針だったので。
顔にタオルとか掛けるけどやっぱり恥ずかしいと思われるともう来て貰えなくなるから。
(例え御婆ちゃんでもそうだったりする)

でもA子さんは慣れてたし、脚も太腿の方だったから腰を暫くやった後
「じゃあ、仰向けになって。」って言って仰向けに。
そこで両足にタオル掛けて上から揉んで、御互い顔を向き合わせながら会話。
かなり甘め美人なんで正直顔を合わせるとドギマギするんだが、揉みながら会話。
ここで間違いが起こった。

男のお客さんには結構やるんだけど(やってもらった事のある人も多いと思う。)
片足を押さえてもう片足をぐうっと肩の方まで持ち上げるやり方で脚と股関節を廻す。
会話しながらそうやってA子さんの左足を廻してたんだけどA子さんはかなり身体が柔らかくて、
タオルがずれきてて親指は生脚を触っちゃってる状態。
そこでちょっと血迷った。親指がすべすべの生脚触っちゃっててちょっと生勃起してたのがマズかった。
本当は肩の方まで脚を上げたらそのまま下ろすんだけど、膝を横に倒すようにして脚をぐっと開く感じに動かした。
実際そういう方法が無い訳じゃないんだけど
脚を思い切り開く感じになるから女の人にとっては恥ずかしさを感じやすいし、
だからやるつもりは無かった。普通だとやるなら顔にタオルを掛ける。

そうやってやり始めた瞬間、会話がぱたん、と終っちゃって、しかもA子さんがきゅっと唇を噛んだの見て
ちょっと後悔したけど止めるのも逆にマズイので施術は続けた。
ちなみにA子さんは施術衣の短パンでそこの上に置いておいたタオルもずれてて
脚と腰の動きはもろに俺に見えちゃう感じになってた。

暫くぐるぐるっと左足を廻して、次に右側に回って右足を廻す。
もうこうなると不自然に見えたらマズイから右足も微妙に生脚を掴んで。
脚を動かす度に短パンの股間の部分に目が行く。因みに短パンは脚のところが開いている
(いわゆる小学校男子の短パンみたいな感じ)タイプだから太腿の奥の方にどうしても目が行く。

で、A子さんはというとさっきまで会話してたからちょっと肘を突いて上半身を持ち上げて俺の顔を見てる感じ。
で、顔もちょっと上気してる。
俺は知らん振りしてるんだけどもう完全に勃起しちゃってた。
そしてA子さんの次の言葉でプロ意識が吹っ飛んだ。
多分沈黙にA子さんの方が耐えられなかったんだろうけど言う方もどうかしてるとは思った。
俺の顔見ながら思い切り脚開いた瞬間、
「なんかこれって、こう、ちょっと、エッチな感じですよね。」
とちょっと笑いながら言う。。

もうね、一瞬頭が沸騰する感じだった。
エロで人生狂わす奴の気持ちが始めて判った。

一瞬だった。
思いっきり右足を開いた状態でA子さんにそう言われた一瞬後、
手が勝手に動いて短パンの裾から下着の中に人差し指が入ってった。
もう一直線に。
人差し指が開いていた短パンの裾から入って下着潜って、思いっきり指入れしてた。
A子さんの目がくって開いた後に凄いびっくりした感じで「あんっ!」って言った後顎がくっと上がる。
もうやった俺がびっくり。
しかも中濡れ濡れ。びしょびしょ。しかもちょっと締めてる。

あまりに一瞬で自分でやった事に俺もびっくりして逆にすぐ抜いちゃった。
思わず御互い顔を見合わせる感じ。
すいませんも何もない感じに思いっきり指いれしたから俺も完全に固まった状態。

A子さんは出しちゃった声の後、片手で口を押さえてる状態。

A子さんは顔真っ赤にしてこっち見てる。
俺も今のは無かった事にとは言えない状態。つかマッサージどころか短パンかき分けて指入れてるしね。

ただダメージから復帰したのは俺の方が早かった。
もうどうしようもない状況のときって、結構人は諦めるね。
そして意味不明の行動をする。
A子さんの脚を戻してもう一回開かせる俺。口抑えて顔紅くして俺の事見てるA子さん。
開いた瞬間、もう一回太腿伝って今度は意識的に裾から人差し指を入れて、さっきと同じように下着をかき分けて指入れ。
やっぱり濡れ濡れ。びしょびしょ。
で、その瞬間口抑えながらA子さんが「あんっ!」って声を出して今度は俯く。

多分俺はもう一回やればこういう施術ですよって言えるかもしれないとパニくった頭で考えたんだと思うけど
そういう施術ねえから。

で、御互い無言。今度は指抜けない状態。

A子さんの中は熱くて完全濡れ濡れ状態。そこで覚悟決まった。
賭けだと思ってくっくっくっって中で指捏ねくった瞬間
「あぁっだめぇっ!あっあっあっああんっ!」
つって俯いたまま喘ぐA子さん。

指入れたまま脚を今度は肩の方に倒しながらくちゅくちゅ。
「あっあっだめっ!ああっ!あんっ!」
言葉はあれだけどかなり甘い感じで喘ぐA子さん。

死ねとか言われるかなと思ったけど
「凄い濡れてるね。」と言うと
「やっだ・・・恥ずかしい・・・」と俺を責めはしない感じ。
寧ろ濡れてた事が目茶目茶恥ずかしかったらしい。
そこら辺にくると俺も多少余裕が出てきて
「駄目、指抜いて」とA子さんに言われた後に「いいよ、ココも楽にするよ。」って笑いながら返し、
A子さんが頭を下ろして両手で顔隠して、大体の空気がOKの流れに。

治療台の上で裾から指入れたまま中指も入れた瞬間、「あんっ!」って喘ぐ。
顔真っ赤にしてるけど今度は駄目とか言わない。

A子さんは指マンに慣れてなかったらしく指マンは整体師と男の沽券に掛けた甲斐があった。
途中から声だしまくり。
俺も面白くなって両足ぐるぐる廻すマッサージはしつつやってたんだけどクリ親指で弄りながら中捏ねると
目茶目茶濡れてくる。
声も「あっ!あっ!」って叫ぶみたいに。

「このマッサージ気持ち良い?」とわざと聞くと、顔真っ赤にしたまま少し睨んできて、
「・・・あっ!気持いいっ!」とか答えてくれる。
しかも可愛い事にそうやって暫く指マン続けてたら急に俺の手抑えて
「だめっだめっだめっ!」
?どうして?
「いっちゃいそうなの。もう駄目。」
止める訳もなくそっから掻き回しまくって1分後に思いっきりいかせた。

いきかたも思いっきり。中イキで、思いっきりヒクヒク指締め付けてくる。
もうそこでかなり我慢ならない状態だったんだけどどうしよう。という状態。
やっちゃって良いのかわかんない。道義的にも仕事的にも。
で、指入れたままゆっくり捏ねくってると都合の良い事にA子さんの方から

「もう、駄目だって言った・・・」
と甘い声。助け舟だと思って
「あと3回は解さないと駄目かなぁ。」とか言うと、
「駄目、駄目、駄目!」
と首振る。そして
「・・・入れ、ちゃう?」
心臓ばっくばくさせながら「入れていいの?」と聞くと
「だって・・・指はもう駄目。」
「何で?」
「恥ずかしすぎるから。それなら入れて欲しい。」
もう完全キター状態。

覚悟を決めた人妻は良いね。
指抜いて次の予約なかったけど入り口に「準備中」の札掛けてドアに鍵掛けた。

戻ったら顔真っ赤にさせてタオル被って
「もう。やだ、凄い恥ずかしかった。」

施術台は流石に狭いのでA子さんを休憩室に誘って
施術衣脱がしてたわわに実ったおっぱいと対面。

そしてまた指入れするとさっきのままぐっちょぐちょ。
「なんか、凄く上手い?」
とか嬉しい事を言われつつ思いっきり脚広げさせて目茶目茶柔らかくなってる中に挿入。

「ああああっ!・・・入れられ、ちゃった・・・」
とか言われながら。A子さん、3歳児を持ってんだよなあ。
子供、お母さんがこんな事してるって知らないんだよなと思うと目茶目茶興奮して思いっきり突きまくった。

御互い興奮しまくってて最初から腰掴んでバコバコ突き。
A子さんも正常位で俺に合わせて腰動かしてきて思いっきり声出してる。
(その後A子さん曰くあんなに興奮した事これまでなかったとの事。)

柔らかい中でしかも腰使われてすぐ出そうになったけど何とか堪えてA子さんがいってから外出し。

御互い息整えてる最中に俺の方から「ごめん。」
A子さんが首を振って「ううん。」
ちなみに浮気は初めてだったそう。
これからどうしよう。という話しになって俺としてはこれからも来て欲しいというとA子さんは頷いてきた。

そして俺は5年そこで仕事を続け、その後この職業毎辞めたんだけど、
それまでA子さんとも5年続いた。まあ仕事場でやったのはそれ一回で、
A子さんが来たときは普通に整体をやって、それ以外に待ち合わせの日を決めて昼間にラブホテル行くって感じ。
まあ整体自身はそれ以降タオルとかは掛けなかったし結構際どい事もやったけど。

A子さんとの事はあれほど興奮したのはちょっと珍しい位に良かった。

大学の頃からの友人の下ネタ嫌いの奥さんとのエッチな体験談

大学の頃からの友人(健太)と知り合って10年ちょっとになります。
お互い、カメラ好きでカメラクラブに所属してました。

私も健太もモテる方では無かったのですが、クラブ内に一人、それなりに話が出来る女友達が出来ました。
同い年の友紀、身長は160センチ程で、少しむっちりした感じの地方から出てきた地味な女の子です。
(余談ですが、おかずに困った時は彼女をおかずによくシコってました)

そんなある日、健太が友紀と付き合い始め、大学卒業と同時に結婚をしました。
今では、結婚直後に授かった男の子と3人仲良く暮らしています。
私はというと、未だ独身で彼女無し、素人経験もこの歳でまだ二人しかありません。

今でも実家に子供を預けては三人で飲みに行ったり、カメラ片手によくお出掛けしてます。

そしてつい先日、子供を実家に預けたとの事で健太の家で飲もうという話になり行ってきました。
話題は私の話に。
「たかお~結婚しないのか?」「真面目に婚活でもしたらー?」「30超えて焦るだろ?」
挙句の果てには「たかお~お前もう5年くらい彼女いねーよなー?すげー溜まってんじゃねーのー?」
とゲラゲラ笑いながら、図星をついてきます。

下ネタ好きな健太と違って、下ネタ嫌いの友紀は何も言わず無言で飲み続けてます。

「ゆき~ちょっとだけサービスしてみる?」
と健太がビックリ発言。しかし即答で「無理すぎ」と返す友紀。

しかし、私はこの発言がトリガーとなり友紀が気になって仕方なくなりました。

ムラムラしてきたので酔っ払いな健太を利用して色々と聞いてみる作戦に。
「子供もう一人欲しくないの?」「経済的にきつい、まだだな」
「でも子作りはしてんだろ?出来たらどうすんだよ?」「全然してないし、ははは~」
「どのくらいしてないんだよ?」「もう1年以上してないな」
「マジ余計な事いわなくていいから!何話してんのよ~」
と友紀が本気モードで止めに入りこの話題は終了。

しかし、この後も健太の下ネタは続き、お酒の勢いもあって友紀の態度がちょっとずつですが軟化してきました。

聞けばもう1年どころか丸2年はHしてない事が判明。
「2年もしなきゃ、お互い俺と同じだろ?お前達も溜まってんじゃねーの?」
と質問したところ、エロDVDをこっそり借りては自分でシコってた事を暴露する健太。
「友紀はどうなんだ?」と執拗に迫る健太に最初は何も答えてなかった友紀も、普段なら絶対こんな話題乗らないはずなのに
「たまに・・・」
とボソっと答えました。

これに興奮を隠し切れない健太、頑張って隠してる俺。
おいおい、まじかよ。あの友紀が!?嘘だろ~。
と内心では心臓バクバクでした。

もう勢いの止まらない健太がガンガン質問攻め。
まとめると、通勤電車の中で痴漢された時期があったらしく
最初は嫌だったが、段々エスカレートしていく感じに興奮した事があった、との事。

俺は正直、こんな話を友紀とする日が来るとは思わなかったので既にフル勃起状態。
こんな不意打ちガマンしろっていう方が無理です。

「要は俺以外の人に触られたい願望があるって事だよな?」「どうだろね・・・」
「んじゃ、たかおに触らせてあげれば?」「無理、そういう問題じゃないし」
「何で?別にHする訳じゃないし、お互い欲求解消出来るならいいんじゃない?」「・・・健太は私が触られてもいいの?」
「うん、正直、俺もめっちゃ興奮してきたし、たかお!触ってみるか!」
と煽ってきました。

正直、俺も我慢の限界だったので、遠慮なく友紀の胸を鷲掴みにしました。
友紀は激しく抵抗してきたが、すぐに落ち着いて「ほんとに触ってるし・・・」
と諦めた感じで抵抗を止めてくれました。

調子に乗った俺はスカートの中に手を伸ばしパンツ越しにマンコを弄りました。
抵抗するかと思ったけど、こちらが思った以上に友紀も興奮しているらしく全くの無抵抗&びっしょり。

これはチャンスと思い体育座りのような格好をさせ、スカートの中に潜りパンツをずらしクンニ
どうやらクリちゃんが弱点のようで、「あぁ~~」と友紀は声を出し感じてる様子。

長年、おかずにしてた友紀の体を触り続ける俺。
スカートの中に俺を迎え入れてくれた友紀。
そんな二人を興奮の眼差しで見てる健太。


スカートの中から出てきたら、友紀はキスをしながら健太のチンコをシゴいてました。
これが親友のチンコ初めて見た瞬間でした。 ・・・俺の勝ち!

この後、三人とも裸になり
俺が友紀のマンコを舐めてる間、友紀は健太のチンコを舐める。
そして「ごめん、入れたくなった。どいて」とゴムを装着し健太と友紀がバックで合体。

俺も我慢出来ずに、友紀にフェラを強要。
さすがに嫌がったが、しつこく強要してたらパクッ。

泡姫にしかフェラはしてもらった事がないので、それと比べたら気持ちよさは半減、・・・が興奮度はMAX!

ずっと手でシゴかれフェラされ続けてきた健太はすぐに絶頂に達して二人の合体は2分程で終了。
健太はスッキリしたのか、ちょいシャワー行ってくる。と風呂に行ってしまいました。

友紀に「スッキリした?」と聞いたところ「全然・・・私ちょっと入れられただけだし」
「俺のチンコ、健太と比べてどう?」「おっきい・・・」
「ちょっとだけ入れてみる?」「え・・・さすがに怒られるし」
とグズったが、とりあえず入れよう!と強引にそのまま挿入。

「あぁ~まじで、これ内緒にしないとやばい、あぁ~」と感じながら不安がってたので
安心させるため、内緒にする約束をして思いっきり友紀のマンコを堪能。

気持ち良いか聞くと「気持ちよすぎっ、あ~やばい!」
と友紀も堪能してくれてる様子。今までした人の中で何番目か聞くと一番との事。
というか、健太と俺しか経験は無いらしい。

しかし俺も友紀とHしてる喜びで1分と持たずお腹の上に発射。
満足か聞くと、「全然・・・ってか早いし。」とガッカリな回答。

急いで健太のところに行った方いいとアドバイスをしてシャワーに向かわせました。
すれ違いのような感じで健太が戻ってきて
「友紀の体触れてどうだったよ?」「最高だぜ!」
「また今度、触らせてやるよ!」「頼んだ!」
「とりあえずシャワー浴びてきなよ?」「友紀いるだろ?」
「今更、別々に入る必要もないし、ササっと入ってきな」「おう」
と旦那の許しが出たのでダッシュで風呂に突入。

「ちょ!何!?」ビックリな様子だったけど
健太にササっと入ってくるよう言われた事を告げ、すぐに友紀のマンコをタッチ。
友紀も興奮するだけして、そのままだったので既に受け入れokな状態。

「もう一回入れてもいい?」「いいよ・・・今度は早くいっちゃだめだよ」
「イキそうになったら言って、それまで我慢するから」「わかった・・・」

と今度は嫁さんの許可が出たので、バスタブに手をつかせ後ろから合体。

ヌルヌルしたマンコの感触をチンコ全体で受け止めつつ、後ろから抱きつくようにおっぱいをいじる。
このムチムチした体は何度触ってもクセになる。。。

気持ちいいか聞いたら「き、、、きも、ち、、、いい~」と必死に声を抑えてる様子。
暫く出し入れしていると「もうだめ、いきそう~」と友紀が言い出したので
「俺もそろそろいくよ、中でいい?」といくと「きもちいい~・・・イク~」と良くわからない返事だったので
友紀ビクビクっとした後に、俺も中で発射。
これが人生初の、生中出しの瞬間でした。 おめでとう俺!

モタモタしてるとバレると思い、すぐに出るよう友紀を急かしましたが
「中に出すから・・・、これ全部洗わないと・・・色々時間かかるから先に出て」
といわれ俺だけ先に出ました。

この後、健太に色々聞かれましたが、合体はバレてない様子。

1週間経過しましたが、あの夫婦と一切連絡を取っておらず
また、友紀とHしたい気持ちを思わずこの場を借りて発散してみました。


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