エロバナ~エロいお話し~

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風俗にいた女友達・・・

金曜日の事なんだが、先輩に誘われて風俗に行ったんだ。
この先輩は猛烈に風俗が好きな先輩で、呑みに誘われた連れて行かれると覚悟してた。
既婚者の先輩たちが帰って俺一人になると『今日寄ってかね?』と案の定。
『長く入らないならイイっすけど』『大丈夫だよ!サクッと45分だけだから』
何がサクッ!だよ、と思いつつ、作り笑顔で連れて行かれた。

『新しい店見つけてさぁ~そこがまたイイんだよ』
電車に乗り連れて行かれたのは中央線の某駅。
『ここって風俗とかあるんすか?』
『だろ?そう思うだろ?これがあるんだよ』
そんなイメージの無い街だったので、半信半疑のまま歩かされる事10分。
駅から結構な距離を歩いて辿り着いたのは、5階建てのマンションみたいな建物だった。

横に階段があってのぼっていくと、3つの扉がある廊下に出た。
のぼってきた階段はなぜか2階までしか行けないという、ホント意味の分からない建物。
先輩がインターフォンを鳴らしてる時に奥のドアをチェックしたら、隣は何も書いておらず1番奥はエステ店だった。
中に通されて分かったのは、隣の部屋とどうも繋がってるっぽい作りだって事。
なんだよ、この怪しい建物は・・・
『俺は決まってるからお前選べよ』
怪しんでる俺に先輩はそういって、カウンターから出されたファイルをよこしてきた。

『今すぐにお相手できるのは・・・』と店員に説明され、先輩はスグに入れるというのでその中から選ぶ事に。
どうも飲み屋を出る前から先輩は予約してたらしく、俺を誘う前から行く気満々だったらしい。
4人の中から選ぼうとしたが、4人中3人が手で目を隠してるんだよね。
髪型と口元、記載されてるスタイルや年齢で選ぶしかない。
『早くしろよ』と急かされ、俺が選んだのは色白でEカップの24歳。
『おぉ?この子まだ入店して2週間なんですよ。さすがですね』
店員に意味の分からん褒め言葉を貰いつつ、とりあえず待合室に通された。

用意してたんだと思うが、まずは先輩が呼ばれ、俺が呼ばれたのはそれから10分後。
『先に終わったらこの部屋で待ってて大丈夫ですから』
店員がそう言ってたのでちょっとは安心してたけど、あの人の性格だとイライラするんだよなぁ~
そう思いながら廊下を歩かされ、奥から2番目の部屋に通された。
『あっ、隣がお連れの方ですから』
なぜか耳元で俺にそう呟く店員。なに?こいつ、だからどうした?ってちょっとイラッとした。
後になってこの店員の気持ちが少し分かったんだが、この時は全く意味不明。

お客様のご案内でぇ~す!とドアを開けられ、どもぉ~って中に入った。
指名した女の子がちょうど立ち上がって俺を出迎えようとした感じで立ってたんだが、その顔を見て思わず固まってしまった。
それは女の子も同じで、あうあう・・・って口が動いてた。
店員がいなくなって思わず出た言葉は『なんで?』の一言。
女の子は何も言わず、下を向いたまま完全硬直状態。

実はこの女の子、友達の元カノの友達。
ちょっと分かり難いと思うが、半年ぐらい前に2回ほど呑んでる子なんですよ。
友達の元カノが友達(その子)と酒を飲んでて、そこに乱入したのが初めての出会い
4人で呑んでカラオケに行って、俺は社交辞令でメアドも交換。
メールしているうちにまた呑もうってなって、2人は嫌だと思った俺は友達を誘ってまた4人で呑んだと。
その後は『忙しくて』を連発して呑みには行って無かったが、その間に友達は彼女とお別れしたというね。
友達が別れたからもう会う事も無いかなって思ってた矢先にこの偶然の鉢合わせです。

『えっ?ちょっとマジで?マジで働いてんの?ここで』
『うん・・・あぁぁぁ・・・・・もう最悪・・・・・どうしよう・・・・・』
『どうしようも何も・・・ねぇ?!つ~か俺チェンジしようか?』
『うん、そうしてくれると助かる・・・ゴメンね・・・・』
『イイよイイよ、俺もこんなとこで会うなんて恥ずかしいし』

ドアを出てそのまま店員のとこに行きました。
本当ならインターフォンみたいな電話で伝えればイイのに、俺もかなりテンパってたんだと思う。
いきなり俺が登場したもんだから、店員もマジでビビっちゃっててさ。
『どうかしましたか?』って飛び出してきましたよ。
『いや、ちょっとあの・・・チェンジとかできます?』
『えっ??何かありましたか?』
『いやいや何も無いんですけど、ちょっと好みじゃないっていうか・・・』
『ご迷惑とかお掛けになったとか?』
『ホントそんなんじゃなくて、俺の好みと違うってだけで』
『そ~っすか・・・でも今からだとご案内できる子が・・・』

俺の後に団体さんが入ったせいで、さっきまで残ってた子全員にお客がついたらしい。
あと30分ぐらい待てば案内できるが、どうしますか?って言い出す店員。
しかも、もうご案内しちゃったのでこのまま帰ってもご利用料金はお返しできない・・・という。
こりゃ困ったと思った俺は、とりあえずこのままでイイやって部屋に戻りました。
戻ってきた俺に友達もビックリ。
『すぐに案内できないって言われてさ』
『時間ないの?』
『うん、先輩に誘われてきてて、待たせるわけにもいかないし』

無言です。
無言のまま時間は流れ、10分20分と流れていきました。
『どうする?』
『どうするも何も、どうしようもないよな』
『もうこうなったらやっとく?』と彼女。
『まぁ~お前がイイなら別にイイけど』
『もうバレちゃってるし、お金捨てちゃうもんね、これじゃ』

残り時間は10分少々。
いくらなんでも、と思ったみたいで、彼女が店員に電話をしてくれた。
電話を切って言われた一言に思わず呆れたんだが、なんと先輩が延長したらしい。
だから俺にも延長を勧めろって言ってきたみたい。
もうどうにでもなれ!と思って、俺も同じように延長してやった。
んでシャワーを浴びたんだが、これがまた恥ずかしくてね。
1人で浴びるのかと思ったら、途中から彼女が乱入してくる店でさ。
ちょっとポッチャリした体にボィ~ンとした巨乳で乱入してきて、俺のフニャチンをチラ見。
『もうイイじゃん、延長までしてくれたから楽しんじゃいなよ』
男前な事を彼女に言われたw

フニャチンのまま泡だった手でムニムニと現れ、半勃起のチンコをシコシコ洗い始める。
あれよという間にギンギンになって恥ずかしかったが、洗い方がまた手慣れててエロくて気持ちイイ。
体を現れてシャワーで泡を落とした後、失礼しまぁ~す!としゃがみこんだ彼女。
もう俺の了解とか全く無しで、問答無用のフェラチオ。
チンコを半分ぐらい咥えて口の中で舌をグルングルン回しまくるフェラチオ。
これは・・・結構気持ちイイ・・・じゃないか・・・
舌を見るとチンコを咥えた友達。なぜか妙に興奮する。

軽くフェラされてまた洗い流され、俺はベッドに寝かされた。
『何もしないでイイからね』
そう言われ全身リップが始まり、彼女のテクニックを思い知らされることになった。
入店して2週間とか言ってたくせに、体の舐め方がもう完全にプロ。
『歴長いの?かなり上手いんだけど』
『う~ん、もう3年ぐらいかな』
だろ?やっぱりそうだろ?と思いつつ、彼女の舌技に酔いしれてた。

シャワー室で見せたフェラのテクもごく一部らしく、始まったフェラはまさに極上。
手コキの強弱も絶妙だし、何より凄かったのは舌の動きだった。
『すげぇ~上手過ぎ』思わず素でそう言っちゃったほど上手かった。
俺が極上のフェラに酔いしれてた時、ホント最悪な声が聞こえてきました。
風俗とか行った事のある人なら分かると思うが、周りの部屋とは天井が繋がってるんですよ。
隙間が少し開いてて、大きな声とか出したら隣に聞こえちゃうみたいな感じね。
完全個室ってとこもあるけど、そこはそんな作りの店だった。

だからだと思うが、『んあぁぁぅっっ!』と聞こえてきた喘ぎ声は、聞き覚えのある男の喘ぎ声。
パシッ!と叩く様な音が聞こえたかと思ったら、また『はぁぅぅんっっ!』という声。
最悪だ・・・隣から先輩の喘ぎ声が聞こえてくる・・・・マジで最悪だ・・・・
そう考えてたらチンコも当然萎えるわけです。
『元気無くなってきちゃった・・・』
彼女は自分が原因だと思ったらしく、寂しそうにボソッと呟きました。
『違う違う!あの声あるじゃん?あれって隣の先輩の声なんだよ』
『うっそ?マジで??』
『マジだよ・・・さっき店員がボソッて俺に言ったんだよ、隣は先輩だって』
『えぇ~~マジキモ過ぎぃぃー』
『だろ?だから元気無くなってきちゃったんだよ』
『あっ・・また喘いでる・・・キモーい!!』

喘ぎまくる先輩の声が気になり、どうにも集中できない俺。
どうにか彼女の手コキなどで半勃起したが、ダメだと思ってティッシュで耳栓した。
彼女は笑ってたけど、そのお陰で少しは良かったみたい。
また復活し始めたから、ローションを垂らされて素又の開始です。
騎乗位素マタが始まり、これがまた絶妙なほど気持ちがイイ。
入ってね?いや、むしろ入れるより気持ち良過ぎじゃん・・・
ローションでネチョネチョなる音もエロく、俺のチンコをオマンコに擦り付ける姿もエロい。
思わず手を伸ばして巨乳を揉むと、彼女も本気になったみたい。
ズリンズリン腰を動かし始め、時々『あっんっ・・・』と堪えた声を洩らしてた。

先輩の声が聞こえなくなったので、俺も集中し始めてきた。
あの子が今こんな事してるんだよな、って思いながら、目の前の巨乳を揉みまくり。
乳首はコリコリになってて、摘まむと口をキュッと閉じる姿に興奮した。
『正常位素マタにしようか』
多分疲れちゃうだろうなって思ったので、今度は俺が動く事にした。
彼女かなり汗ばんでたしね。

正常位素マタになって腰を動かし始めると、持つ手の上手さなのか絶妙。
いろんな意味で興奮し始めちゃった俺は、思わず前に倒れてキスしちゃいました。
彼女も躊躇なく舌を絡めてきて、ハードなディープキス。
亀頭を舐め回してた時と同じように、俺の舌もエロくしゃぶりまくる。
うぉぉ~~たまらん・・・とキスに熱中していると、下半身に違和感を感じた。
素マタの場合ってチンコを女の子が握ってるから、チンコがちょっと上向きの角度になるんです。
だけど気が付いた時にはチンコが水平になってるような感じがした。
あれれ?と思ってキスをしながら普通に腰を引いて押し込んでみると、やっぱりおかしい角度になってる。

そうなんです。いつからか分からないけど、気が付いた時には完全に突き刺さってたわけです。
入れられてる彼女は勿論気が付いてたわけですが、別に抜こうともしてなかったみたい。
奥まで入れて腰をグラインドさせてみると、彼女が俺の目をジッと見つめてきた。
『いつから入ってたの?』
『キスしてからすぐ』
『お前から入れたの?』
『うん・・・ダメ?』
『だってゴムつけてねぇ~じゃん・・・』
『んあぁっっ・・だってっ・・・あぁんっっ』

喋りながら普通に腰を動かしまくってやった。
もう入っちゃったもんは仕方が無い。
病気の事が頭を過ったけど、もう後には引けない状態だったし。
だからもう楽しもうと思って、いつも通りのセックスをした。

この友達、知らなかったけどちょっとMっ気があったみたい。
胸を強く揉んだり乳首を摘まむと、眉間にシワ寄せながら感じるんですよ。
しかもオマンコをムキューッと締めてくるし。
下から首に抱き付いてきて、舌はしゃぶるは耳や首筋は舐めるわで大変。
バックで入れて最後はまた騎上位をした。
騎上位では初め以上に腰を振りまくる姿に、人って見かけによらんなぁ~と感心した。
彼女はホントそこらにでもいそうなOLさんなんです。
呑んでる時も友達の下ネタにはのってこない、一見真面目そうな感じの子なんです。
なのにこんな店で働いてるし、この腰の動かし方はまさにプロ。

気持ち良過ぎて限界が近くなってきたのを感じ、ケツをガシッと掴んで下から突きまくった。
彼女は必死に俺の舌をしゃぶろうとしてたけど、もうそんな余裕も無かったみたい。
最後は抱き付いてきてて、中に出すわけにもいかないからニュポッと抜いて2人の間で射精
ローション付いてたし彼女の汁も出まくりだったんだと思う。
ドクドク精子を吐き出してる時に、彼女がお腹で擦り上げてくれた。
お互いの腹は精子まみれというねw

ティッシュで後処理をしているとまた先輩の声が聞こえてきたので、逃げる様にシャワーを浴びた。
15分ぐらい余ってたので、前と変わらぬ世間話をして終了。
でも帰る間際に『誰にも言わないでね』と釘を刺された。
スッキリした顔の先輩を見た時は蹴り飛ばしてやりたかったが、いつかのネタにしてやろうと心に決めた。
帰りの電車で彼女からメールがきて、また釘を刺された。
んで昨日、呑みに行こうってメールが来たんだが・・・どうしたもんかと思ってる。
会って呑んで当然のようにホテルに誘うのもどうかと思うし。
誘わないでそのままバイバイってのも変かなと思うし。
一応仕事が片付いたらね!と言ってあるが、忙しくても風俗には行くくせに!とも言われてるw

去年の夏☆黒人との体験談

去年の夏休みの話
地元の高校の友達と飲み会。

紹介された男は大学生で、全然かっこよく無いし、話してることもかなりつまんなかったから、一人で(おごりだったから)がんがん飲んでた。

8時半ぐらいになって、もうかなり白けてきたから、どうにかしてこの場を抜けようと考えた。女友達の顔たてなきゃまずいかな~と思ったけど他の子達もなんかダルそうだったから、その日に知り合いのクラブでイベントがあるの思い出して一人で「六本木行く」と言い出した。なにげにその場の雰囲気も「終了」って感じになってきたのでお勘定はお兄さん達に任せてさっさと一人で店を出た。

そしたらそのお兄さん達の中のひとりの奴がついてきて、「俺も行く」といいだした。
べつに勝手にしてよとか思ってたら、いきなり駅前でディープキスされた。
電車に乗ってとりあえず池袋まで出る途中、そいつ服の上から胸触ってきた。酔ってたから、もうどーでもいいやって思った。

それから、キャミの中に手突っ込んできた。「あっ」とか声出ちゃった瞬間そいつ手をあたしから離してドアのまえにしゃがみ込んだ。は?と思ったら、電車の中でゲロゲロ吐き出した。

マジうざかったから、池袋についたら、男トイレ連れてって、あたしはそのまま一人で山の手線に乗った。
さっきいい所で手を放されたのが不満だった。だれかナンパしてくれたらいいのにと思ってた。ケータイがブルって、でたらさっきのお兄さん連中で、あたしの後ついてきた奴どーしたって聞かれた。あたしはそいつは今池袋で吐いてるっていって説明していた。

ふと前をみたら、黒人さんが座って新聞を開いたままあたしのほうを見ていた。
筋肉質で背が高くってかっこよかったから、電話をしながらあたしもずっと黒人さんをみつめてた。電話を切ると黒人さんはいきなりあたしの隣に座ってきた。あたしは小さい時親の都合で2年間アメリカにいたから、ちょっとだけ英語がしゃべれる。ちょっとだけ。

黒人さんが英語で「どこいくんだ?」って聞いてきたから「六本木」って答えた。そしたら黒人さんは「お前は英語が解るのか?」と聞いてきたから「すこしだけ」といった。黒人さんはあたしの太股をなでながら「六本木より面白いところがあるんだが、お前もくるか?」と言われた。
あたしは「ママに怒られたらどうするの?」と聞いた。黒人さんは「ママも俺が相手してやる」とかなんとか言ってた。お酒が回ってもー本当にどうでもよくなっていた。黒人さんの名前はマイクというらしかった。きづいたら二人で手をつないで真っ暗いとおりを歩いていた。

 ぼろアパートの、階段をふらふらしながら上った。部屋に入ったら、キスされた。
 舌入れられて、溶けちゃいそうになった。立ってられなくなって、布団の上に座り込んでしまった。

 ゆっくり服を脱がされた。マイクは「さわってるだけだよ」と耳元でささやいた。
 あたしは必死にキスをかえした。いままでで一番のキスだった。きづいたら、もう裸だった。

 マイクも上着をぬいだ。真っ黒で筋肉質な上半身だった。胸毛がすこしあった。おっきな黒い手が、あたしの胸をやさしくもみはじめた。感じちゃって「あ~ん」て声が出た。さっきのバカ男より100倍いいとかおもった。
 もう片方の手が、あそこを触ってきた。マイクがいきなりズボンをおろした。一瞬酔いがさめた。

「ナニこれ?!」と心で叫んだ。超デカい。
 こんなんはいるわけないじゃん。処女じゃなかったけど、マイクのモノはデカすぎて恐くなった。

 マイクがあたしの手をそれに導いた。でかい。親指と中指が届かなかった。マイクはあたしがしごくと、獣みたいな声をだしていた。
 するといきなりマイクがローションを手に取り、3本指をあたしの中に入れてきた。それだけでいきそうになった。
 すぐにマイクはローションを自分のものにつけて挿入した。

「あ~~~んっっ!」

 あそこがいっぱいになって、奥まで一気に突かれた感触が幸せだった。
 マイクが「痛いか?」と聞いてきたので「いい~」とこたえた。あたしの声じゃないみたいだった。
 マイクは「いいだろ?」と耳元でささやいた。
 だんだんスピードが速くなってあたしのはもうローションとあたしの液ですごい事になっていた。あ~もうダメと思った瞬間、マイクはちゃんと外に出してくれた。

 それからバック。バックははじめてだったけど気持ちよすぎて手をついていられなくなった。マイクはやさしく支えてくれた。おっきいマイクのモノがあたしのからだの中をいっぱいにしてるような感じだった。

 終わってから、一緒にシャワーを浴びて、10時、門限ぎりぎりでうちの近くまで送ってくれた。ケータイの番号を教えてあげたら、毎晩かけてくれるようになった。家に帰ってからもまだあそこが痛かった。
 それからもまた何度かHした。マイクと別れたら、あたし欲求不満になりそう。たぶん。あれぐらい大きくないともうダメかも。

 街でもし、かっこいい黒人さんと、左耳に3つピアスしてる子をみたらそれはあたしとマイクです。

忘年会の後、生理中の女に生中出し!

普段メールや電話ははほとんどしないし

ごくたまにしか会わなんだけど、

会うとだいたいセックスしてる女友達がいる。

たまにしか会わないと新鮮ですごい燃えるんだよね。


俺も彼女相手以上に興奮して頑張るし、

女友達も彼氏にはしないことをしてくれる。


最後に会ったのは去年の仲間うちの忘年会で、

2次会の後に二人でホテルに行った。

明日1年ぶりに会うけど、

女友達の彼氏が年末年始に仕事が多忙になる人だから

たぶん明日も忘年会の後に俺の部屋に泊まると思う。


1次会終了後、解散組に混じって帰宅。

だけど俺と女友達は別の駅で待ち合わせてカラオケボックスへ。

2,3曲適当に歌った後、服の上からおっぱい揉んだり太もも触ったりしてると

「ごめん、今日はエッチできない」

って言われた。何で?って聞いたら生理だからって。


そっか~生理中はそういう気分にならないんだ。

じゃあしょうがないね。って答えたら、

「いや、そうじゃなくて。生理中の女とはエッチしたくないでしょ?」

って言わたから、いや全然。女の子が抵抗ないんだったら

俺は気にしないけど? って言ったら、俺の部屋に来ることになった。

本当はラブホのほうが良かったんだけど、

クリスマス前の休日だから、たぶんどこも空いてない。


おまんこペロペロしてたら女友達

「入れて」ってお願いしてきたのでゴムつけて挿入。

しかし興奮のあまり入れて2,3分で俺がいきそうになる。

「まだ駄目」って言われたけど、俺がもう耐えられないもんだから

「休憩したらまた入れてね」という約束で射精


血はあまり目立たなかったけど、チンコの根本を拭いたら

ティッシュに赤い色がついてた。拭いても拭いても赤い色がつくので

洗面台でチンコだけ洗った。


後始末をしてると女友達フェラしてきた。

もう洗ってるのにお掃除フェラのつもりかと思ったら、

「まだ立たない?」

と聞いてくる。俺は1時間ぐらい休憩してからのつもりだったのに

女友達は4,5分休憩したら立つもんだと思ってる。


けどしばらくフェラしてもらってるとどうにか固くなってきた。

ゴムを付けようとするけど、半立状態なのでうまく付けられない。

どうにか付けた時にはもうしぼんでいて、当然オマンコに入らない。

そこでまたゴムをを外してフェラしてくれた。

女友達はフェラは上手いのですぐ立ってくる。


固くなると、女友達が俺にまたがって、

俺のチンコをつかんでオマンコにあてがって、

ゴムつけないでそのまま入れた。


生でいいのかよ、って言ったら

生理だから平気」だって。

一回出した後でも、生だと刺激があって萎えずにオマンコを突きまくった。

女友達も、生理中だからかさっきはちょっとゴムがこすれる感じがあったけど

生だとそれえがなくて気持良いと言っていた。

リップサービスとか演技じゃなくて、本当に感じまくってるように見える。


チンコは回復しすぎず、感度がにぶすぎず、ちょうど長持ちする感じだったので

女友達の足を大きく開いて結合部がよく見えるように突いたり、

太ももを脇に抱えて奥までねじ込んだり、

肩の上に足を担いで上から下に突いたり、

正常位だけでもいろんなバリエーションで突いた。


女友達は何度も行きまくってて、

最後はちょっとすすり泣いていた。

「〇〇の中でいきそう」と言うと「良いよ、いって」というので、

「中に出して良いの?」と聞くと

「いっぱい出して」と言うので、最後は覆いかぶさって

抱き合ったまま中に出した。

今までに最高のSEXは嫁の友達とのSEX!

会社帰り、女友達Mと2人で秋葉原で飲んでて向こうが潰れた。
会社で大失敗をしたらしく、ヤケ酒だった。ベンチでひざまくらしてやってたら、香水のいい香りと、チラリと見えたEカップの谷間に我慢できなくなった。
ちょっとだけのつもりで手を入れて乳首をつまんだら「んん~?ダメだよ~・・・」とか言って逃げようとした。
逃げられると捕まえたくなってしまい、酔った女を押さえつけるのは簡単だった。シャツをまくってブラをずらして乳首を両方吸った。
泥酔してるくせにマジで抵抗するMには理由があった。
なぜなら俺の新婚の嫁さんと、Mは親しい友人で、俺とMが2人で遊んでも嫁さんが全く疑わないほど、
俺とMの間はカラっとした友人関係だったからだ。でもそう思っていたのは嫁さんとMだけで、正直、恥ずかしいほど巨乳好きの俺はMにずっと前から興味があった。
恋愛感情はないんだけど、抱いてみたいとずっと思ってた。無理に作り笑いしながら抵抗して”冗談でしょ?”の雰囲気に持っていこうとするMを察してあきらめ、
「ごめん、ごめん、タクシーで送って行くよ。」と乗せた。安心したのかタクシーの中でMはぐっすり眠ってしまった。

やわらかいオッパイを触った後の俺はまだ興奮していて、決心した。
タクシーの中から嫁さんに電話。「S(男友達)の家に泊まる。」Mのアパートに着いて、彼女を起こして降り、肩を貸して部屋に入る。
そのままベッドで寝てしまったので、洗面所からクレンジングとコットンを探して化粧を落としてやり、ピアスも外してやった。
たくさんキスをしても起きなかった。ボタンを外してブラも脱がせ、長いことオッパイと戯れた。Mは爆睡していてほとんど反応しなかった。
スカートとストッキングを脱がせてパンツの中に手を入れたあたりで彼女は気がついた。「だめ・・・」と半寝の状態で俺の手を払おうとする。
思いついて冷蔵庫を探し、白ワインを見つけたので開けて口に含み、彼女の口に流し込む。Mはゲホゲホとむせてベッドが汚れた。
俺は構わずもう1回流し込んだ。またゲホゲホとむせた。もともと酒に弱いMはとどめをさしたらグッタリした。気持ち悪そうだった。
吐かれたら面倒なのでそこでやめた。口の周りを舐めてやった。パンツを脱がせてまんこを舐めた。足を閉じようとするのをわざと必要以上の力で開かせた。
「うう・・うう・・」ビクッビクッと反応していた。俺の唾液の他に明らかに溢れてくる液体があった。舌が疲れるくらい長いこと舐めていたら抵抗しなくなった。
秋葉原からずっと我慢していた自分のチンポを出した。こんなシチュエーションになったのは本当に久しぶりで痛くなるくらい勃ってた
。Mの反応を確かめながらゆっくり入れた。「だめだよ・・だめだよ・・それだけはマジで・・まきちゃん(俺の嫁さん)が・・」
もう目も開かないMはつぶやいたがそんな言葉を聞くとますます興奮する。一気に腰を打ちつけてやった!はっきり言って・・・嫁さんより全然イイ!!
まあ、他の女とヤったのも3年ぶりくらいだからかもしれないが。それにしても締まりが全然違う!
中で物凄い収縮する!Mは反応を噛み殺しているように見えた。罪の意識か、涙を流していた。そのせいでやっちゃいけないことをしている、と再認識してまずます興奮した
動きを止めてもう一度ワインを口移しで飲ませた。涙を流し、口からはワインをたらし、Mは明らかに感じていておかしくなっていた。
もう抵抗してないのに両腕を押さえつけ、俺はつい、彼女の中で出してしまった。
Mのまんこから流れ出る俺の精液を見ながら、罪悪感よりも征服してやった、俺のものにした、という気持ちの方が強かった。
しばらくしたらまた興奮してきた。彼女は泥酔して眠ってしまったがお構いなしにチンポを突っ込んだ。さっき出した精液が押し出されて出てきた。
ヤっていてももう、全然Mは起きなかった。飲ませすぎた。明け方4時頃まで一晩中彼女を弄んだ。
4時頃、まさに何回目かをヤってる最中に彼女は目が覚めた。”え?!まだヤってたの?!”とでも言いだげな目で見られた
。起きたのも好都合。寝ぼけてる彼女をうつぶせにさせて腰を持ってバックで突いた。意識のはっきりしてきた彼女は突かれながらまた泣き出した。
泣かれると本当に興奮する。壁に押し付けたり正上位に戻したりで彼女の罪悪感を利用して泣かせて徹底的に蹂躙した。
わざとニヤニヤと笑って彼女を正面から見つめてセックスした。目を逸らしたので親指で彼女の唇を割って入ってしゃぶらせて正面を向かせた。
乳首にむしゃぶりつきながら彼女の顔を見た。ずっと友達だった俺が自分の乳首を吸っている光景を見せつけた。
頭を押さえつけてフェラチオさせた。わざと耳元で「うまいじゃないか。」とか言ってやった。疲れて5時くらいにやめて、服を着た。
ネクタイを締めながら「ゴメンな。(←一応。)また来てもいい?」と聞いた。Mは何も答えなかったが、少し微笑んで玄関で見送ってくれた。
始発で帰った。その後まったく連絡が取れなくなった。電話もつながらないし、メールアドレスも変えてしまったらしい。
家にも何度も行ってみたがずっと留守だった。そのうちマジで引っ越してしまった!
共通の友達とも縁を切ってしまったらしい。嫁さんは急にいなくなってしまったMを今でも心配している。
俺は彼女の香水と同じ香りの女とすれ違うと本気で謝ろうと顔を確認する。
なんとなく、デパートの化粧品売り場であの香りのメーカーを捜し当てたりしてしまった。(シャネルのクリスタルだった。)
でももちろん、まだ再会できないんだけどね。あれからもう3年経つよ・・・・。
嫁さん以外、共通の友人たちは何か気がついてるみたいで気まずいし、中に出したのも気になってて・・・。
大親友失って後悔はしてるんだけど、あんなに気持ちいいセックスも今までになかったよ。

女友達となりゆきでコスプレセックス

ある日コンビニの前で女友人とカラオケへ行く為待ち合わせをしていた所友人から『30分遅れますごめんなさい』とメールが入った。

その友人は32歳で中学の同級生。まだ独身でOLをしている。

頻繁に会って遊ぶのだが身体の関係はなく、本当に仲の良い異性の友達と言う感じ。
ある日コンビニの前で女友人とカラオケへ行く為待ち合わせをしていた所友人から『30分遅れますごめんなさい』とメールが入った。

その友人は32歳で中学の同級生。まだ独身でOLをしている。

頻繁に会って遊ぶのだが身体の関係はなく、本当に仲の良い異性の友達と言う感じ。

何で時間を潰すかと考えていると、通りを挟んだ向い側にゲームセンターがあった。

ちょうどいい暇つぶしだと思い中に入ってみると景品がとれるキャッチャー系のやつがたくさんあったからやってみる事にした。

そしたら取れる取れる!自分にそんな才能があったのかと思わず嬉しくなって、がんがんお金を使ってしまった。

欲しくない物が大半だったが、取れるものだからどんどん取っていった。

そんなこんなしているうちに30分が経ち『今コンビニの前にいるよ』と女友人からメールが入る。

急いで向かうと『ごめんごめん』と謝っていた。

別に怒ってないし、ゲーセンで楽しかったからいいよと伝えると、私が持っている景品の数々に興味を引かれたようで、『それ何?』と聞いてくる。

カラオケ行ったら見せてやるからと言い、2人は足早に店へと向かったのだ。

部屋に入って俺が歌い始めると彼女はさっきの景品を見始め、『これ可愛いちょうだい』なんて言っている。

俺は別に欲しくないキティーとかお菓子ばっかりだったから『全部やるよ』と言い、袋ごと彼女に渡した。

その中を熱心に見ている彼女。全然歌わないから呆れつつも、歌う時間が増えてよかったと思う俺だった。

数曲歌った時に彼女がいきなり大きな声を出した。『これ何?ちょっとやらしくない?』手に持っていたのはナースとセーラー服のコスプレ衣装だったのだ。

別に欲しくて取ったわけじゃなくて取れるから取ったんだと説明すると暫く考えた後『これ着てるのみたい?』とか言い出した。

何考えているんだ?と思ったけども見たかったから素直に『うん』と言ったら『でもここじゃ着替えられないよね』と言うものだからチャンスを逃したら駄目だと思い『ホテル行こう』と言った。

彼女は急に動きを止めたが、数十秒後また『うん』と言った。

その後少し時間が余っていたがカラオケを中止しホテルに向かった。

来た時の雰囲気とは明らかに違う何かが漂っていたが、2人は薄暗くなった夜の町を歩いて行った。

長い付き合いだが2人でホテルに行った事等無い。キスさえもしたことがないのだ。

それが急にこのような展開になってしまい、2人が2人ともなんか変だなぁと思いつつも嫌いでは無い相手だからOKしてしまったのだろう。

部屋に入るとセックスする訳じゃないからお風呂にも入らず、キスするわけでもなく、2人してソファーに座った。

妙に自然な感じで、いやらしい空気もなかったし、これはコスプレ衣装見ただけで下手したらH無しだなとも思った。

『じゃあちょっと着替えてみる』と言うから、俺はテレビを見ながらまっていた。ナースの服に着替え終わった彼女が登場した時俺は驚いた。

凄く可愛くて、しかもいやらしいのだ。スカートが膝上かなりの短さでパンツが見えそうだった。

見えそうで見えないと言う状況がどれだけ男を奮い立たせるか彼女はわかっていたのかわかっていなかったのか・・・

俺はもうその段階で獣に変わっていたと思う。いきなり彼女に言った『それ見たら我慢できるわけ無いしてもいいか?』と。

ちょっと驚いたそぶりを見せいたが『これ着た時点でやばいと思ったでもいいよ嫌いじゃないし』

なんか物凄く急な展開で、俺でも戸惑ったが、そこから俺達は男と女の関係になったのだ。

ナース服のまま彼女を抱き寄せキスをすると、服が少しせりあがり、見えそうで見えなかった布が見えた。

ピンクのナース服に淡い水色のパンツ。胸を触りあそこに下着の上から触れるともう濡れ濡れ状態。

俺が何か言おうとすると『恥ずかしい・・・』と彼女が言った。

少しあそこを攻めた後風呂に入ることにした。ナース服を脱がせるのも楽しくて、色々な部分を触ったりしながら少しずつ剥いで行ったのだ。

彼女の裸と言う物を初めて見た訳だが、胸はあまり無いもののウエストはキュッと締まっていて、お尻が大きいと言うのが色っぽくていい感じだった。

そしてもっといいのが首筋から肩の線。

思わず『綺麗だな』と言うと、嬉しそうにしていた、こんな展開になっていいのかこの時点でも思ってはいたが、一度たってしまったチンは出さないと元に戻らない。

最後までじっくりと楽しむ事にした。32歳の身体は熟れていて見ているだけで興奮する。あそこは妙に綺麗な色で濡れ易いのかヌルヌル状態だった。

互いのからだを洗っているうちにどうにもならなくなって、彼女は俺の物を口でしようとし、俺は彼女のあそこにむしゃぶりつきたくなり、結局69の体制で長い事舐め、触れ合っていた。

彼女のフェラは絶品でどこで鍛えたかしらないが、俺を1度天国に連れて行ってくれた。絡みつくようで俺が達しそうになると引く。俺は俺で綺麗なあそこを微妙な刺激で攻めた。

微妙な刺激を長く続け、たまに激しくすると、その激しくした所で彼女がいき、何と小便を漏らしてしまった。

俺の首の辺りにそれがかかってその温かさにまた興奮した俺である。

1度ずついった後は生で挿入してしまった。『いい?』と聞くと『うん』と言うから危険をかえりみずに。でもやっぱり生はいい!絡みつくし熱いし本当に気持ちよかった。

バックから攻めている時彼女のあえぐ声が凄くて驚いたが、彼女を2回いかせることもできたし、俺は俺で放出する時気を失うと思った位最高だった。

流石に中では出さず、最後は彼女の尻に出したのだが、出したものがアナルの上を伝って流れているのを見てまた興奮してしまったのだ。

お湯でそれを洗ってゴワゴワになってしまったのを邪魔に思いつつ、今度は身体を拭きベッドで1つになった2人である。

結局俺達はそのまま付き合い始め、コスプレセックスを楽しみながら今に至っている。


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