エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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コタツ鍋パーティで眠りこけた女子のお尻に射精

あるバイトの忘年会で起きた出来事です。

年末にバイトの皆で家鍋しようよと企画が上がったので、バイトのリーダーの人の家で鍋パーティする事になりました。

大体男女10人くらいです。

いざパーティが始まると、普段あんまり喋らない人もそうでない人もめちゃくちゃ盛り上がっていました。

コタツで鍋を囲んで皆で語り合って、もちろんお酒も入っていました。

そして時間も進み、もうお酒も飲んでしまったのでそのままここで寝ていこうという事に自然となっていったのです。

雑魚寝です。

コタツに足を突っ込んで、男も女も疲れて、または酔い潰れて寝てしまいました。

幼馴染の恋愛相談に乗っている最中に彼女の浮気現場を目撃

もう2年半前の話。

当時、俺26歳、亜貴子26歳。(いわゆる幼馴染)

幼稚園→小→中と一緒で、高校は別。

亜貴子は頭良かったから地元でも有数の進学校へ。

俺は不良の道まっしぐらで工業高校へ。

それでも亜貴子とは、良く飲んだり遊びに行ったりしてたな。

当然2人きりとかじゃなくて、他の友達も一緒になんだけど。

亜貴子にも俺にも、彼氏、彼女が居た。

よく遊んでた時は

「亜貴子の結婚式の余興は任せろよ!」

とか話してた。

そんな関係が壊れた。

キッカケは亜貴子の相談だった。

二回り以上離れた新卒の子と浮気

21歳離れた新卒の子とデキてしまった。

スベスベの白く肌、ピチピチの若い身体に溺れてしまっています。

彼女にしてみたら私は2人目だけど、エッチでイッたのは初めてだとか。(1人エッチではイクみたい)

会う時は、可愛い下着やセクシーな下着を着てくれるから、脱がすまでが興奮する。

出会ったのは、彼女が22歳の時で、私が43歳。

彼女のスペック。

150の細身。Cカップ。髪型は肩くらいまで。大人しいけど、普通に会話はついてくる。

笑顔が抜群に可愛いので、寄ってくる男は多いはず。

しかし彼女は警戒心が強く、ガードも固いので、経験人数は自己申告1人。

見た目は幼くした前田敦子。

自分スペック。

170cmの60kg。細身。普通の顔。

グラマラスで爆乳だった某食品会社の副社長令嬢

私の20年ほど前の経験。

相手は日本で指折りの食品会社の副社長の娘でした。

かなり短期で終わってしまったんだが、いつも「です」「ます」で喋る、まさに育ちの良いお金持ちのお嬢さんだった。

彼女とは、俺の友人の夕食会で知り合った。

俺は彼女とは面識がなかったが、俺の友達が彼女を良く知っており、それで話をする事が出来た。

何でも、彼女の親父さんが退職してリゾート地に引っ越すとかで、彼女はまだ両親と一緒に暮らしていたので、一緒に行くのか1人で残るのかの選択を迫られていた。

彼女は身長約165cm、サイズは上から、85、60、90ぐらいで物凄くグラマーだった。

その上、目の遣りどころがないほどの爆乳

恐らくEからFカップぐらいだろうか。

やはり裕福な家に生まれると食生活が恵まれているのか、とても発育がいいようだ。

学生時代に先生に告白するも玉砕、再会後もう一度告白

高3の時に女の先生(27歳)の事が好きで告白した。

美人なのに真面目すぎて少し冷たい感じがするけど、生徒の間では結構人気者だった。

元々告白なんてする気は無かったけど、たまたま休日に街でばったり会って少し会話して2人きりだったし、チャンスだと思って告白した。

笑われるか?と思ったけど、真面目に話聞いてくれて

「気持ちは嬉しいし、年の差も気にしないけど、きちんと学校出た社会人じゃないと付き合えない。でも私と付き合うために大学進学を辞めるのは無し」

と言われた。

「俺が大学卒業して社会人になったら、もう一度告白しに来て良いですか?その時、彼氏や旦那がいたら諦めますから」

と言ったら

「うん、分かった。でもその頃には私もうオバサンになってるよ?」

と笑顔で返された。


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