エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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同じマンションの人妻を中出し奴隷にしたエッチ体験

私には、以前から中出し奴隷がいます。
単に私はラッキーで、相手に恵まれただけ、だったのでしょう。
奴隷を作るにあたって一歩間違えば、人生を棒に振っていたと思います。
相手は32歳N美。
見た目、桑波田理恵を可愛くした感じで、体型はけっこう貧弱系、きっと一般的には、けして美人ではないでしょう。
N美は、私が引っ越した時には、既に入居していた一家で、私と同じマンションに住む、旦那と子供の三人暮らしの人妻です。

マンコにも手入れて我を忘れて感じてしまいました

私は今年18歳になる高校3年です。

今悩みと言うか不安があって誰にも相談できなくて困ってます。

私は中学から好きな人がいて玲君と言うのですが追いかけて同じ高校に進みました。

1年の時一緒のクラスでテンションも上がり幸せでした。

こんな私でも好きになってくれる人はいて何人にも告白されたことはあるんですが

やっぱりあきらめられなきて本当に好きで好きでたまらなくて毎日1人で妄想してオナニーしてました。

入学して2週間あの悪夢が訪れました。

同じマンションの人妻を中出し奴隷に!!!

私には、以前から中出し奴隷がいます。
単に私はラッキーで、相手に恵まれただけ、だったのでしょう。
奴隷を作るにあたって一歩間違えば、人生を棒に振っていたと思います。
相手は32歳N美。
見た目、桑波田理恵を可愛くした感じで、体型はけっこう貧弱系、きっと一般的には、けして美人ではないでしょう。
N美は、私が引っ越した時には、既に入居していた一家で、私と同じマンションに住む、旦那と子供の三人暮らしの人妻です。

先に述べた様に、美人でもスタイルが良い訳でも無い訳ですが、押しに弱く、なし崩しに押さえ込み、強引に口説けば落ちるタイプの女、顔だちも私の嫌いなタイプではなかった事も有り、いつか切っ掛けとチャンスさえあれば有れば、犯してヤリたい衝動にかられる女でした。

そんな事を考えていると、N美と会話を交わすチャンスがやってきた訳です。

切っ掛けを話すと長くなるので、省略させて頂きますが、その日を境にご近所だからか警戒心がとけたのか、お互いを見かければ、挨拶する様になり、数日後には世間話しもする様になった。

会話を交わすうちに、旦那は3交代勤務の為、夜居ない事が多い事や、子供も保育園に通い、昼間は部屋に一人で居る事、夫婦性活もなくなり、御無沙汰であり「欲求不満」らしい事、など情報収集が出来た。

なによりN美の行動パターンは日々変わらず、容易に察する事が出来た。
『ほんとに、一般的な主婦だ。簡単にイケる。 絶好の獲物だ。』
心の中の悪魔が囁く、妄想と欲望が自分の理性を、ガラガラと崩壊させた。
すぐにでも犯したい衝動にかられる。

しかし、焦る必要などは無い。
獲物は逃げる事もないし、ましてドジなミスなど許されない。
じっくり綿密に計画を練っていく。完璧なレイプ中出し奴隷計画をだ。
しかし相手がいる以上、完璧などあり得ない、一か八か強行の賭けに出る。

旦那の車はない、今朝出勤した。今夜から明日の夕方までは帰らない。
現在9:30そろそろ子供を保育園に送り届け、帰ってくる時間だ。
良く考えれば、不自然な理由だが、理由にそれ程の意味はない。
二人だけの空間が作れれば、それで良いのだ。

自分の部屋の入り口でN美の帰りを待つ、程なくしてN美が帰って来た。
「こんにちは(笑)」いつもの様に愛想よくN美が挨拶してくる。

『あっ、こんにちは。今帰りですか?(笑)』
「はい、あの?どうしたんですか?玄関先で…」

事の事情を説明する。
朝はやく、用が有り外出したが不覚にも玄関の鍵を無くしてしまった。
不動産屋に連絡すると、午後には届けるとの事なので待っている事と。
「じゃぁ後、2~3時間も家の外ですか?」
『…仕方がないです。どっかで時間潰すか、ここで待ちますよ。』
N美は親身になって少し考える様子を見せた。

「よかったら、家でお茶でも飲みながら…待ちますか?」
案の上だ。N美の性格を考えれば、高確率で予想の出来た答えだった。
『マジですか!? 助かります。ありがとう。』

こんな子供騙しのウソに簡単に掛かってくれるとは、計画通りだ。
玄関に入り、パッと見だが、間取りなどを確認する。
旦那の部屋、N美と子供の部屋、そしてリビングといった感じの部屋割りだ。

「どうぞ。上がって。ちょっと待ってね。今、お茶出しますから。」
『あ!すみませんね、お気使いなく。』
と言い、靴を脱ぎ玄関をロックする。

我慢の限界だった。N美の背後にそっと近付き、強引に抱き着く。
「なっ!なにするの!」
唐突な事態に、悲鳴にも似た驚きの声をあげる。

『N美さんがいけないんですよ。魅力的だから』
心にも無い事を言ってみる。
「冗談はヤメてください! 大声だしますよ!」
冗談がすぎる的な顔をする。
『どうぞ御自由に、どうせ誰の耳にも届きませんよ。』
耳もとで囁く。
「!?」
この時、N美がハッとした表情をする。

調べはついていた。
昼間、よそのお宅は不在が多く、このマンションには殆ど二人しか存在しない事を、そして今日もその日なのである。

『この時を待ってたんです。観念してください、N美さん。』
そう言って口をふさぎながら、リビングに押し倒す。

危機せまる声でN美が叫ぶ
「ほんとにヤメて!ダメ!ヤダ!」
乳房とは言いがたい小ぶりな胸を強引に揉みしだく。
間髪入れずに股間に手をのばし、ワレメをなぞる。

「イヤぁ~!」
思いのほか騒ぐN美の顔を、わしずかみして怒鳴る。
『イヤじゃねーんだよ!此処まできてヤメられる訳ね~だろ!諦めろ!』
「!!」
ちょっと強い言い方で指導権を得る、N美は小刻みに震えている。

強引に服を脱がせ、全裸にする。
やはり想像通りの貧弱な体つきだったが、しかし性処理だけなら構う事は無い。
口をふさぎ、強めにワレメをなぞる。
人指し指と薬指でワレメを開き、中指でクリトリスを刺激しながら聞く。
『久しぶりなんだろ。オマ○コするの、ん?N美。』
N美の目が潤む、また口をキスでふさぐ、今度は舌を吸い出す。
「んん~っ」
だ液を流し込む、ディープキスで唇ごと舐めまわす。

もちろん、右手中指は激しくそして繊細にクリトリスを刺激し続ける。
膣口はもう、ぐしょ濡れになっていた、気持ちとは裏腹に身体は従順だ。
レイプしてやるからな、N美。セックスしたいだろ!ん?』
あえてレイプという言葉を使う、無理矢理に貞操を奪う響きだ。
「…!。」
一気に、恐怖に襲われ絶望にも似た顔色になる。

クリへの刺激を強くしながらもう一度、強い口調で聞く。
『したいだろ!セックス!どうなんだ!』
「あぁ~! ダメ! あぁ~!」
と喘ぎながら何度も首を振る。
N美を押さえ付けたまま、自分も服を脱ぎ、歳がえもなく興奮し、腹につくほど反り返るチ○ポを目の前に突き立てる。

「!っ」
N美は、はっ!と一瞬我に帰った感じを見せたが、時既に遅し、
『舐めろ!』
と口にチ○ポを近付け無理矢理に、口に押し込む、
「んん~!ゲホッ!んん~!あああ~」

いつも以上に反り返るチ○ポ、N美はただ苦しそうに頬張るのが精一杯だ。
『今ぶちこんでヤル、レイプしてヤルからな!』
強めに膣口を刺激する。
「ハメ!カンヘンひて!!」
首を何度も横に振りながら拒絶してくる。

『こんな濡らして!欲しいんだろ?ここに。チ○ポ欲しだろ!』
ぐちょぐちょの膣口を二本の指でかき回しながら、突き詰める。

「ほれはヒヤ!!ほんろにオネガヒ!!うぐ!」
チ○ポを口いっぱいに頬張り、上目使いで哀願してくる。

『そんなにイヤなら、口で俺を満足させるか!? 出来なきゃマ○コで気持ちよくさせてもらうぞ!いいな!!』
涙顔で、チ○ポを咥えながら、何度も何度も頷く。

体勢を入れ替え、シックスナインの体勢を取らせる。
『このほうが、イけるかもな。これでイければマ○コは勘弁してやるよ』

N美は助かりたい一心でそれを受け入れ、ぎこちない手と舌を使いだした。
両手で尻をがっちりと抱え込み、濡れたワレメを舌で舐め回す。

「あ!イヤ!ダメ!」
ビクッとしながら動きが止まる。

『ヤメるなよ!いいのか!ぶちこむぞ!』
とクリに集中して吸い付くす。
チ○ポを手でしごきながら、口でのピストン運動を必死に始める。
上手くないし、大して気持ち良くもなかったが、この犯している感覚と、シュチュエーション。
征服感に射精感が込み上げる。

『出すぞ!口から出すなよ!出すんじゃね~ぞ!』
一気に放出する。
自分の中で音をも感じる程の勢いの射精だった。

「んん~。」
声を感じる、顔は見えない、ただヒクツくマ○コを見ながら、満足感と快楽を楽しむ。
興奮のあまり射精後も勃起は治まらない。

『精子飲め!全部だ!残さず!』無理を強要し、精飲させる。
「んん~んんん~っ!」
と必死にイヤイヤをするが、無理矢理飲み込ませる。
「んなああ~ゲホッゲホッ!」

多分、旦那のも飲んだ事もないのだろう、屈辱感と絶望感が漂っている。
ただ涙を流すだけだった。

N美をリビングに仰向けに寝かせ、覆い被さりながら聞く。
『N美、この家にはゴムあるか?コンドーム。』
「ないです!そんなもの有る訳が…。」
と恐怖顔を見せる。
『じゃ~、仕方が無いナ。このまま入れるか。有っても着ける気はないけど。』
と膣口にチ○ポのカリを擦り付ける。
狙いを定め腰を沈める。

「え!ちょっ!約束が!!」
身体をひねりながら後ずさりをするが、また押さえ込み、がっちり抱き着く。

『許す訳ないだろ、俺の子種飲んだ女を…バカだなぁ~N美。』
鈴口から、精子の残り汁が滴るチ○ポを、カリ首が埋まる位挿入する。
『以外と狭いな。マ○コ使ってないのか? もったいない!』
「や!ダメ入れないで!ああぁ~!」

無駄な抵抗だった。
腰を沈めると、チ○ポはメリメリッと根元まで一気に喰わえこまれた。
『すんなり入ったぞ。生チ○ポが。ああぁ~気持ちいいぃ~。』
わざと言う。

「いや~!抜いて!入れないで!ダメ!いや~!」
『じゃ~、抜こうか。』
と言って、ゆっくりと膣口からカリ首まで引き抜く、が、しかしヤメる気など、さらさらある訳が無い。

『やっぱ、ヤだな。生マ○コするゾ!N美マ○コは、もう俺のマ○コだ!』
と言いながら根元まで深くブチ込む、今度は子宮口のあの快感が鬼頭を包む、コリッと鬼頭を喰わえ込むあの感覚。
私はこの感覚が物凄く好きだった。

「いっ!あうっ!うううっ」
一気に子宮奥壁に突き当たりN美が絶叫する、顔が歪む。
しかし関係ない、お構い無しに、ただ自分の快楽を求め腰を使う、射精に向けてのピストンとグラインドを繰り返す、変化を付けながら、これでもか!これでもか!と、イヤというほど腰を叩き付ける。

暫く使われてないと思われる膣壁は、出産を感じさせない締まり具合で、チ○ポを締め付けてくる。

二度目の射精感が押し寄せてくる。
『N美~。イキそうだ。イクぞ。生チ○ポが、子種出すぞ!』
と言いながら、しっかりと抱き締め、腰の動きを早める、絶頂感と衝撃がチ○ポに走る。

「あ!イヤ!中は!中はイヤぁ~! イヤぁ~!」
『出すぞ!子種受け止めろ!お前はマ○コは俺のものだ! くっ!』

チ○ポを根元まで押し込む、子宮口に鬼頭が喰わえ込まれた所から更に、もう一押し、一気に子種を放出する。
ドクドクッっとチ○ポの中を痛みを覚える程の勢いで、精子が飛び出すのを感じる。
「イヤ!ヤメて!出さないで~!」
泣叫ぶがもう遅い。
たっぷりと注入する。
『くっ!』
だめ押しとばかりに、残り汁も突き上げ注ぎ込む。

チ○ポを引き抜くと、ピンク色の精子が流れ出てくる。
少々激しかったのと久々の挿入からなのか、出血したようだった。

この光景を見た時、なんとも言えない満足感と征服感が込み上げてくる。
『N美。俺のチ○ポ、綺麗にしろよ。』
と顔の前に突き付ける。
「ひどい…」
そう言ってイヤイヤとチ○ポを舌をだし舐めた。

『これからは時間のゆるす限り、たっぷりと、おマ○コしてヤるからな。わかったか。N美。おまえのマ○コは、今現在から俺のものだぞ!もし人にバレたら、泣くのはお前の方だからな!』
「……………。」
無言で泣きながら、N美は頷いた。

N美にとっては絶望の日から、ほぼ毎日の様に家に呼び出しては、中出し
中出しを拒絶されるほど快楽が増す、嫌がる中出しを繰り返し楽しんだ。

家に呼び、イヤという程突き上げ、思いきり子宮奥に子種をぶちまける。それが当たり前の生活なのだと、身体が覚えるまで中出しを繰り返す。

N美は子供が出来てしまうのではないかと、ピルを飲み始めた様だった。
頭ではまだ拒否しているだろう。
が、身体が覚えた快楽に逆らえる訳もなく、当たり前の様に中出しを受け入れはじめ、いつしか自分から望む様になった。

そう、私とのセックス、そして中出しが当たり前だと、認識したのだ。
もう立派な私だけの、中出し奴隷である。


最近では自ら上に乗り、腰を振るし、教え込んだフェラも上手くなって来た。
しかし、中出し奴隷としては何か物足りなさを感じはじめ、旦那に疑われると嫌がったが、私は淫毛を剃り上げパイパンにさせた。

もともと、貧弱な身体付きで小柄なN美だったが、パイパンにした事で、幼さも増し、恥ずかしそうにするN美が、性欲を掻き立ててくれる。
パイパンの膣口から流れ出る子種を見るのは、なんとも心地いい。

そんなセックスの日々が続いた何ヶ月か後、私に鬼畜的な考えが芽生え始め、それを止める事が出来なくなった。
『こいつに孕ませたい…』そう言う思いが芽生え止む事がなかった。

パイパンの小ぶりなマ○コを、深くゆっくり快楽を楽しみながら
『N美、ピルはもうヤメろ。いいな。』
「こ、子供出来ちゃうよ。まずいよ。」
と青ざめた顔をする。

『俺たちの子供、つくるのイヤなのか?』
と睨みつける。
「わ、わかりました。もう飲みません…。ヤメます。」
と抱き着いてくる。

『N美、安全日は分るな。その時、旦那とヤレ。安全日に一回だけ。』
セックスレスの夫婦に、子供が出来る訳ないのだ。
単なる理由作りだ。

N美は少々恐ばった顔をする「この人は本気で産ませる気だ。」と。
当たり前だ、今でこそ自分も求め望む不倫ですら、道理に反した行為なのに、それに加えて子供まで、つくる事になる訳なのだから。

「○○さんの子供をわたしが…わたしが…。」
N美が快楽に溺れだす。
『子種、中でだすぞ! しっかり孕めよ!出すぞ! で! 出る!』
「あああぁ~。出して!いっぱい出して!。N美を孕ませて!ああぁ~!」
いつもの様に子種を子宮奥にぶちまける。

ビクッビクッとチ○ポが躍動する。
しばらく繋がったまま余韻を味わってから、チ○ポを引き抜く。
ぐったりとしたN美のパイパンマ○コから、子種が滴ってくる。その子種を指で拭いとり、N美に指ごと舐めさせる。

『美味いか?俺の子種は。』
「はぃ。子種、美味しいです…。」
『いい子だ。これからもお前は俺のものだからな。いいな。』
「はぃ。N美は○○さんのものです。」
完璧な中出し奴隷の完成を感じた。

痴漢され処女を奪われ卑猥な格好を残され奴隷化した初エッチ

21歳の大学3年生です。
大学1年の夏、忘れられない事件に遭遇しました。

大学のサークル帰りの金曜日、痴漢に遭遇したのです。

終電だったので、途中で降りるわけにもいかず、また生来気の弱い性格の私は、何かを言い返す度胸も勇気もなかったので、されるがままになっていました。


スカートはたくしあげられ、その日は運悪く紐パンだったので、それは奪われてしまい、Tシャツの上からはFカップの胸を乱暴に揉まれました。その時、私は痴漢が複数いることに気がつきました。
私の周りは痴漢たちに取り囲まれていたのです。
マ○コは指を出し入れされたり、かき回されたりしました。
何本もの手が私の体を這いまわって気持ちが悪く、これが2時間(私の自宅の最寄り駅までの時間)も続くかと思うと、地獄のように感じられたのです。

しかし、本当の地獄はここからでした。
私は進行方向右側の扉から入って押し込まれましたので、左側の扉に近い位置にいました。
自分の降りる駅はまだだったのですが、駅が近くなるにつれて、痴漢たちの手が引っ込み、パンティは戻ってきませんでしたが、スカートも元に戻されました。

彼らが降りるのだ、と私はほっとしたのですが、それもつかの間。

駅に着くと両手首をつかまれ、何と電車を下ろされてしまったのです。
何が起こったのか分かりませんでした。
しかし、無情にも電車は遠ざかっていってしまいます。
私は真っ白になりましたが、痴漢たちはそんなことはお構いなしで、私を何処かへと引きずっていきました。

辿り着いた先は車の中でした。運転席に1人、後部座席には3人の男が乗っていました。
冷静に考えると、彼らは迷うことなくまっすぐに車へと向かっていました。
これは初めから計画されていたことだったのです。
しかし、全く面識はありません。恐らく誰でも良かったのだと思います。

ここで私は初めて抵抗しましたが、時既に遅く、3人に抑えつけられてまず、M字開脚姿を写真に撮られました。しかも、その前までの痴漢行為で若干濡れて居るマ○コに指を2本入れられた状態での撮影。屈辱的でした。
その格好のまま、発進した車内で暫く弄くり回されましたが、声だけは出すまいと口をつぐんでいました。
そして車がついた場所はどこかのホテル。服装を整えられて、私は引きずられるように部屋へと連れて行かれました。

部屋のドアが閉まると、ベッドの転がされ乱暴にTシャツとスカートを捲りあげられました。全裸にしないのが、どうやら彼らの好みのようでした。4人をそれぞれA、B、C、D、とします(が、途中からは誰が誰なのか分かりません)。
車を運転していたのがAで、彼は私のマ○コをいきなり舐めはじめました。Bは右、Cは左の胸を弄り、Dはビデオカメラのスイッチを入れています。
ジタバタと抵抗しても無意味なのは百も承知でしたが、やはり拒絶せずにはいられないのです。
でも、暫くすると私の体は火照ってきました。
マ○コはびしょびしょに濡れ、胸を同時に吸われると、嬌声を上げました。
すると、突然男たちは触れるのをやめました。
何事かと思いましたが、私の体の火照りはもう止みません。

A「何欲しそうな顔してんだよ」
B「嫌なんだろ?」
C「でも、欲しいって言うなら、あげてもいいんだぜ?」
D「どうしてほしい?」

結局私はほしいと言わざるをえませんでした。しかし、それだけでは彼らは私の欲するものをくれなったのです。淫語を言わせるのが、彼らの趣味でした。そして私は彼らの命じるままに叫びました。

『えりの淫乱マ○コにオチ●ポくださいっ!!』

そこからは散々でした。
望み通りにしてやるから、なめろと言われてフェラチオを四人分した後、パイズリをさせられ、精液を飲んだり顔射させられました。
そして、電マやローターで体中を責められたっぷりと喘がされた後、Aが挿入して来たのですが……。

『痛いっいたいっ!やめてぇっ!!』

A「こいつ処女だっ!」

そこで初めて彼らは私が処女であることを知ったのです。そうすると、カメラを持ったDは

D「淫乱えりちゃんは実は処女でした~♪これから処女喪失場面をしっかり録画したいと思いま~す」

と言って私に近寄ってきました。
BとCが私のマ○コを念入りにほぐします。指が六本入ったところで、Aが挿入して来ました。
痛みはありませんでしたが、ぐいぐいと奥まで挿入するので圧迫感が強かったです。
そして奥に到達すると、Aがガンガンと腰を振って来るので、私はもうわけがわかりませんでした。
喘いで自分で腰を振って、気持ちいいなどと口走りもしました。
中にもたっぷり出され、全員にかわるがわる犯されてしまいました。
解放されたのは土曜日の夕方。
金曜日に帰れなくなった日は大抵そのくらいの時間まで帰らないので、親には心配もされていませんでした。

妊娠しなかったのは奇跡としか言いようがありません。

その男たちには写真とビデオをネタに脅されて、今もなお言いなりです。

旦那しか知らない人妻を…

私は33歳の独身男で小さいコンビニ兼スーパーの雇われ店長を10年程しています。

仕事柄パートの人妻さんと接する機会が多くそれなりに今まで美味しい思いを何度か今までして来ました…

私は今時の若いアルバイト店員は興味が無くて…人妻や熟女専門です。

私の持ち物は長さは日本人平均サイズですが太さが5cm以上有ります…自分で言うのも恥ずかしいですがカリもソコソコ大きく硬さも持ちも自身が有ります。

大概の人妻さんは私の肉棒を嵌めると最初は嫌がっていても大人しく成ってしまいます。

今まで私は数人の人妻を食って来ました其の内の何人かは肉奴隷に調教して来ました。

今回はその中でも一番長く関係が続いた肉奴隷の貴子さん(夫・子一人有り)との情事を投稿します。

貴子さんのスペック・身長163cm体重55kgB83のCカップ・W65・H82で39歳です正直少し貧乳かな?

貴子さんのSEX経験は旦那のみらしいのです。

顔が綺麗な割に私が女性器を最初見た時は相当使い込んで有る感がして結構グロマンコです。

貴子さんが店で働き初めて1ヶ月程経過した頃私は色白スレンダー美人で明るくて元気でお客の受けの良い貴子さんを自分の肉奴隷にしようと作戦を考えました。

私も最初の頃は仕事中そんな素振りを一切見せずにいました。

私は履歴書で貴子さんの生年月日を知っていたのでプレゼント渡しました。

私「田中(貴子さんの姓)さん仕事慣れましたか?」

貴子「はい…大分慣れてきました」

私「田中さんは今日が誕生日でしたね?はいこれ」と私は包装された包みを渡しました中身は3万円程度のネックレスです」

貴子「あ・有難う御座います…」と少し驚いたようですが受け取ってくれました。

次の日貴子さんが「店長…あんな高価な品受け取れませんよ…」と私にプレゼントを返しに来たので…

私「田中さんがお仕事頑張ってくれるから僕も大助かりなんですよ、気にしないで使って下さい」と言うと…

貴子「…はい…分かりました…」と少し困っていましたが何とかプレゼントを受け取って貰いました。

其の時私は心の中でとりあえず仲良くなるきっかけ作りの作戦の第一段階成功とほくそえみました…

それから貴子さんは、私がプレゼントしたネックレスを付けてパートに来てくれました私もなるべく貴子さんには親切に接しました。

すると大分親しくなり…信用してくれる間柄に成って行きました。

3ヶ月程たった頃貴子さんのレジでお金が合わなくなるトラブルが発生しました…貴子さんが5000札と10000札を間違えてお釣りを多く払ってしまったらしく…

貴子さんは「どうしよう」と焦っていた所、私が直に自分の財布からお金を出してフォローして上げました。

貴子「店長良いんですか?」

私「大丈夫、よくある事だから…今度気をつけてね、オーナーには内緒にしておくから」とさりげなく言うと「すいません」と頭を下げて来たので「貴子さんが元気が無いと僕も困るから…」と笑顔で言いました。

この一件から貴子さんは私の事を凄く気にいってくれたのか更に親しくなりました…

家庭の事や旦那に対する生活の不満話も私に相談して来るように成りました…

私は第2段階成功とまたもほくそえみました…

年末に成り居酒屋でお店の社員で忘年会を行いました、アルバイトやパートの奥さん全部で15人程います勿論貴子さんも来てくれました。

貴子さんの家庭の事情は以前から聞いていました子供が中学1年生の女の子が1人で旦那は43歳で会社員をしているのですが…

不況でボーナスも減ったので家のローンや生活の為に貴子さんがパートに出るようになったらしい…

勿論貴子さんは僕の隣に座ってくれました、殆ど2人で話し込みました。

他のパートさんや若いアルバイトは別で盛り上がっている様子でした…

若いアルバイト君が「店長と田中さんは仲良いですねお似合いですよ~ひょっとして2人はできているんじゃないですか?」と囃し立てて来ました。

其れを聞いた田中さんは何も否定せずに笑っていました、僕は「田中さんに失礼だぞ旦那さんが居るんだ…と怒りました」

其のセリフを聞いた貴子さんは少し寂しそうにしていた感じでした…

私は脈有りだと思い2人ともお酒が進むにつれて私は貴子さんにさりげなくアタックを開始しました。

私「貴子さんみたいな美人の奥さんと結婚出来たら死んでもいいですよ旦那さんが羨ましい」

貴子「またー店長上手なんだから…彼女居るんでしょ?」

私が「居ないんですよ~半年前別れちゃて…」

貴子「…そうなんですか?御免なさい…」

私「いえ良いんですよ貴子さんがパートに来てくれて僕も何だか元気になったから…」

貴子「…そう言って頂ければ…」と貴子さんは頬を少し赤らめていました其れなりに酔っているようです…

10時過ぎに成り1人・2人とパートさんがゾロゾロが帰って行きました、最後まで残ったのは…私と貴子さんの2人でした。

私は会計なので残るのは当然ですが貴子さんも最後まで居てくれるとは思いませんでしたので…

私は「そろそろ帰らないと駄目でしょ?旦那さん心配してない?」と言うと

貴子「今日子供は私の両親の家にお泊りで主人は出張仕事で帰らないからもう少し大丈夫です…」


私「…そうなんですか?場所変えてもう少し飲みますか?」と居酒屋を出ました。

2人でショットバーで飲み直しです…自然と会話の内容が仕事の話から下ネタに成っていきました…

私「貴子さんは美人だから独身時代モテたでしょ?」

貴子「いえ女子高でそのまま女子大だったし全然男の人と縁が無くて…卒業して主人と知り合って直に結婚したんです」

私「えっ?貴子さん男…旦那さんしか知らないんですか?処女のままで結婚ですか?」

貴子「…そういうことに成りますね?」

私「ますます旦那さんが羨ましいこんな美人で素敵な貴子さんの体を独占できるんだから…」

私も酔っていたのか何時の間にか下の名前で話していました…

貴子「クスッ…店長ったら年上のオバサンからかって…アルバイトの若い女の子店長の事男前だって噂してましたよ…」

私「いやいや・あいつら僕をからかってるだけですから…それより旦那さんとの夜の夫婦生活はいか程ですか?」

酔いも手伝ったのか?貴子さんは正直に答えてくれますそして旦那とのSEXの内容までも答えてくれます。

貴子「…半年に1回位かな?主人淡白だから…」

私「もしかして旦那さん前戯もしないで貴子さんに直挿入して終わり?とかそれも正常位でしかした事無いとか?」

貴子「…そんな感じ…店長…良く分かりますね…」

私「えー勿体無い…僕なら毎日貴子さんの事…抱きたいよバックとか騎乗位とかで何回も逝かせる愛せる自身があるよ・・」

貴子「…やだー店長ったらさっきから冗談ばかり言って…変ですよ…酔ってるんですか?」

私「貴子さんと2人きりで飲むなんて初めてだから嬉しくて…」とさわやかな笑顔を見せた時貴子さんの顔がドキッとした表情を見せたので私はこれはいけそうだと思いもう少し押してみようと思いました。

口当たりの良いワインを貴子さんに色々と進めました。

貴子「本当これ飲みやすくて美味しい…飲みすぎてしまう…」と言いながら貴子さんは相当飲んでいました。

12時に成りました店を出て僕は貴子さんとタクシーの後部座席に乗り込みました既に貴子さんは既にフラフラの泥酔状態でした。

私は運ちゃんに近所のラブホに行ってくれと言いながら服の上から貴子さんの胸や太股をそろ~っと…触りましたそれでも反応は無かったので僕は第3段階成功とまたもほくそえみました。

ホテルの部屋に入りました貴子さんの上着を脱がしてベットに寝かせました起きない様にユックリと服を脱がせて下着姿にしました。

ベッドに寝かせてM字開脚に脚を開きました携帯で写真を何枚も撮りました貴子さんは完全に寝ていて…起きる様子は有りませんでした。

ブラジャーの間から手を差込み乳首をコリコリ摘んで触りました手の平サイズの小振りの胸が可愛いくて溜りません…

今度は股間部分の布をずらしビラビラを弄ります、指を挿入するとなんと膣中は既に愛液でヌルヌルです僕は貴子さん相当溜っているんだと思いました。

パンティーを片脚だけ脱がします股を開かせてアソコのビラ肉をクパァしました…39歳の熟女のアソコは流石に使い込まれた感が有りましたビラビラも黒ずんで経産婦なので流石に膣穴も大きめです。

膣口をヒクヒクさせて女性器自体が生き物の様に蠢いて妖艶な感じを出していました…勿論アソコの写真を撮りました…そしてパンティーを元通りにして…

寝ているマグロ状態の人妻を犯しても犯罪に成るし面白くないので貴子さんを起こすことにしました。

私「…貴子さん起きて…貴子さん…」

貴子「う~ん?ココ何処店長?・なんでワタシ下着姿なの?」

私「貴子さんが休める所行きたいって言ったよ(もちろん嘘)」と言いながら私はキスしようと貴子さんに迫りました。

貴子「…店長駄目ですよ私…人妻ですよ主人だって居るしこんな事…」私はブラジャーやパンティーを脱がそうとしながら…

私「僕…貴子さんの事大好きです一回だけですから…僕の事嫌いですか?」と後ろから貴子さんに抱きつきました。

貴子「…店長の事は好きですけどこんな関係は良くないですぅ…」

貴子さんは手足を「バタバタ」させてるが力は無く本当に嫌がっていないと私は判断したので強引にキスしてみると…

最初は口を閉じていた貴子さんが唇をユックリと開いて…なんと舌を出して来たのです舌を吸い上げると…

貴子「…ン・ンハァ…店長…ダメですぅ…ああん駄目ぇ…」

私「…貴子さんそう…舌をもっと…絡めて…レロッ・レロッ・レロ…ピチャピチャ…」

貴子「…ンハァ…アン…アン店長…本当に駄目~」

私はキスをしながら貴子さんのパンティーを膝まで降ろして股間に手を差込み小陰唇とクリ辺りを優しく愛撫しました…

貴子「て・店長…アソコは…ダメ…指挿れちゃ…ダメ…」指を挿入しようと膣口に軽く当てて押すと…指2本がチュプン…ジュルッっと音を鳴らして簡単にオマンコの奥まで飲み込まれます。

私は貴子さんの膣中で指を拡げたり捩ったりしながら掻き混ぜました…

貴子「あんっ…店長…そんなに拡げちゃ・・・・駄目ぇ…」

更にナカは洪水状態でドロドロでした指に愛液が絡み付いていたのでそれを貴子さんに見せつけました。

私「貴子さんこんなに濡れてますよ…糸を引いてます…貴子さん本当は欲求不満何でしょ?」

貴子「…久ぶりだから~主人とずっとSEXしていないから~」

私「今日は僕が旦那さんの代わりに成ってもいいでしょ?」と言いながら貴子さんの胸を両手で鷲掴みして愛撫しまくりました…乳首も攻撃しました…

貴子「アア~ン…店長…乳首噛まないで駄目ぇ~ワタシ乳…首弱いから~イクッ・イクッ…」

乳首を甘噛みしながらオマンコを指3本でジュブ・ジュブと激しく掻き回しました…貴子さんは体をビクビクさせながら簡単に逝ってしまいました。

貴子さんが恥ずかしがるので私は部屋の照明を暗くしました…欲求不満の熟女の体を散々愛撫して逝かせた後は…もう私の言い成りでした。

私の勃起した肉棒を顔の前に出すと何も言わないのに…貴子さんは自分から私の陰茎を手でシゴキ始めました。

私「貴子さん…旦那さんと比べて僕の如何です?」

貴子「…太くて硬い」と言いながら…貴子さんは初めて見る旦那以外の他人棒を「パクッ」と咥えます。

私「…あっ…貴子さんの口の中・・・暖かい」

貴子「ウン・ハムン・レロ・レロ」とぎこちないフェラですが…処女で結婚して旦那しか知らないので仕方が有りません。

私は貴子さんをベットの上に寝かせ正常位で挿入しようと脚をM字開脚に開かせ亀頭をヌルヌルの膣口にあてがいました。

貴子「…えっ店長…スキンは?」

私は「後でちゃんと付けますよ~」私は嘘をつきます当然生挿入です。

亀頭の部分が貴子さんの膣のナカに入りました…

貴子「あ~ん店長のオチンチン挿ってくるぅ~」私は一旦止めて焦らしました。

私「頭だけ挿ったよ貴子さん先っぽだけで良いかな?」と言いながらチンポ抜きました。

すると貴子さんは「嫌だ~抜かないで止めないで店長のオチンチン挿れて」と懇願して来たので…

私は「貴子さんが僕の息子を持って挿入してと言うと」貴子さんは私の陰茎の根本を掴み持ち自ら膣口に宛がいます。

私は「如何して欲しいの?言ってと言うと貴子さんは「店長のオチンチン欲しいから奥まで全部挿れて」

私が腰を前に押し込むと「グリュン」という感じで簡単にチンポが挿入出来ました。

正直貴子さんのオマンコは私が経験した女性の中では一番緩く感じましたが膣奥は熱くうねっていました…

貴子「久しぶりぃ…アッ・ア~ン挿ってるぅ奥までぇ…」と言いながら貴子さんは涙目です。

私「旦那さん以外のオチンチン初めて挿れたね?セカンドバージン開通如何ですか?」と聞きながら私は腰を止めたままにしています。

すると貴子さんの膣壁肉が私の陰茎の大きさを確めに「キューッ」と絡み付いて来ます其の時…貴子さんの目に涙が…

貴子「…恥かしです…けど…挿っているんですね?主人以外の男性のオチンチンが…」

私「そうですよ貴子さん…僕のチンポが貴子さんの体の奥深くまで挿っているんですよ」

貴子「これって浮気ですよね?いけない事ですよね?」

私「深く考えないで下さい今日だけですよ…貴子さんが僕と完全に繋がっているんです…旦那さんと比べて如何ですか?」

貴子「…なんか久しぶりだけど…違う感じです…主人としてる時より気持ち良いです幸せ感じます」


私「違うって如何違うの?…教えて」と言いながら陰茎を一旦引き戻し勢いを付けて奥まで「ズブッ」と突き刺しました

私の亀頭の先が貴子さんの子宮頸部に「グンッ」と当たりました。


貴子「…ンハァ~大っきいです…主人の時より更に拡がってる感じがして…奥に子宮に…当たります…」と貴子さんも満更でも無い様子です。

私は「グイグイ」と奥深くまで挿入すると貴子さんは腰を浮かして手と脚を僕の背中に廻して来ました。

「大好き固め」とかいう格好です所詮旦那に飽きられた欲求不満人妻です挿入してしまえばもう終わりです。

私「貴子さん少し動いて良い?」と聞くと同時に「ニュル~ッ」と引きながら

「ズブッ~」と一突きすると「キャゥ~」と声を上げたので「ガンガン」腰を振りました。

貴子「…ダメッ・店長・ダメ~・壊れる・ワタシ壊れるアン・アン…アン」と言いながらも貴子さんもお尻を上げて来て私に恥骨を押し付けて来ました。

次は後ろから挿入しました正常位の時よりもキューッと凄い締付けがきます嬉しいことに貴子さんはスキンの事は忘れているようでした。

バックでも陰茎の角度を変えて挿入しながら私は「こうすれば奥に凄く当たるでしょ?」

貴子「…アウゥー奥ゥー当たる…奥に子宮に当たる~気持ちいい~」亀頭の先っぽが子宮頸部にゴツゴツと当たる度に喘ぎ声を上げていました。

私「貴子さん?旦那さんにこんな体位でして貰った事無いでしょ?」

貴子「…無いです~何時も正常位だけだったから~」

私「…貴子さん気持ち良いでしょ?本当はSEX好きなんでしょ?」

貴子「…気持ち良いですぅ…SEX好きーオマンコ好きぃ…」と叫んでしまい…私から見ても変態人妻です。

私は貴子さんを後ろから激しく突きながら色々質問しました。

私「貴子さん本当は浮気した事って有るんでしょ?」

貴子「…無いですぅ…無いですけどぉ…」

私「無いけど?って」

貴子「妄想やオナニーはしてるのぉ~」

私「どんなオナニーしてるの?」

貴子「…クリトリスを指でぇ…弄ったりして…アソコに指を挿入してぇ~」

私「それで?指は何本挿入するの?」

貴子「…2本…いや3本…4本の時も有るの…」

私「其の後は・・・?」

貴子「…よく濡れたらぁバイブとか挿入してぇ…」

私「えっ?貴子さんバイブなんて持ってるの?」

貴子「…最近買ったの…主人が相手してくれないからぁ主人のオチンチンより凄く大きいの…LLサイズの買ったの~」

私「貴子さんはそれで毎日…慰めてたんだね、バイブ買うまで何挿入してたの?」

貴子「…野菜…キュウリとか…お茄とかトウモロコシとか…」ビックリです貴子さんは案外淫乱人妻でした毎日オナニーしてたそうです。

だから旦那しか知らないアソコでも使い込まれたグロ感が有りましたトウモロコシで掻き回せば膣穴も大きい訳です。

私「其のバイブは旦那さんのオチンチンより良いの?」

貴子「…良いのぉー凄く~良いの~おっきいの~」と何でも話してくれます。

私「貴子さん野菜は如何良いの?教えて?」と私も「パンパン」と貴子さんを後ろから突きながら聞きました。

貴子「長いキュウリは奥の奥まで~挿出来るから気持良いのっ・お茄は太いからぁ気持良いのぉ…」

私「トウモロコシは?如何使うの?」

貴子「ソレはぁ太くて長くてゴツゴツしてるからぁ一番良いのぉっ…掻き混ぜると直ワタシ逝っちゃうの~」

私「もしかして貴子さん?旦那さんじゃ満足していなかったの?」

貴子「…主人射精が早いから…ワタシ満足出来なくて…」

私「そうなんだ…今挿してる僕の肉棒は如何?」

貴子「店長のオチンチンが良いの~本当はワタシ最近店長の事思って妄想した事有るの~店長のオチンチン想像してバイブで自分で激しくズコズコしたの~」

私「僕も貴子さんの事想像してオナニーしてたよ、好きだよ貴子さん!」

貴子「…本当嬉しい…もっと突いてー突いてー貴子のオマンコ掻き混ぜて~」と既に貴子さんは私の手の中です。

散々突きまくり何度も逝かせました…其の日は中出しはしませんでしたが貴子さんはもう私の言いなりでした…

其の日から貴子さんと週一回はSEXする関係が始まりました生挿入は当たり前で安全日には中出しもしました。

続きです…

忘年会の次の日から貴子さんの肉奴隷調教がスタートしました。

スーパーのバックルームの奥に事務所が有りますそこは防犯カメラの無い場所です仕事が終わるとたまにフェラさせていました。

其の後は週一のペースでSEXしていました逝かせまくりでした3週目位のSEXからもう貴子さんは僕の性奴隷状態でした。

1年程関係が続きましたがでも別れる原因が出来てしまいました…不倫にはご法度の妊娠をさせてしまいましたこんな感じでした。

私「貴子さん裏筋の所もっと吸い上げて奥まで咥えこんで」

貴子「店長こうれすかぁ~?ジュル・ジュルル~」

私「貴子さんフェラ随分上手に成りましたね…今日もご褒美上げるからオネダリして下さい」

貴子「店長の生オチンチン下さい…貴子の欲求不満のスケベ穴に店長の太いので慰めて下さい店長の形…もっと貴子に刻み込んで下さい…」

立ちバックでの挿入です貴子さんはフェラしている時点でアソコを濡らしていたのと相当回数の私とのSEXで膣は私の形に成ったのでしょう?簡単にスンナリ奥まで挿入出来ます。

リズムをつけて突き始めると変態貴子さんの本領発揮です僕の質問に答えてくれます。

私「貴子さん良いでしょ?このチンポ好きでしょ?」

貴子「…あんっ…良いいのぉ~店長のオチンチン…大好きなの~もっと…もっとぉ…」

私「…貴子さん…もっとって?どうするの?言って下さい?」

貴子「…あ~あん…店長の意地悪ぅ~オチンチンでもっと激しく~ガンガン子宮突いてぇ…逝かせてぇ…」

私「激しくして壊れても良いんですか?貴子さんのアソコの中が壊れたら不倫がバレて旦那さんに怒られますよ」

貴子「旦那なんかとSEXしないの~店長がいるから~粗チンで早漏の旦那はもう要らないの~」

私「僕…嬉しいですよ貴子さん…これから本当に旦那さんとSEXしないんですか?」

貴子「旦那となんかしないの~ワタシの体はもう店長の物だから~店長のオチンチンも貴子の物なの~好きなの~店長の事愛してるの~」

私「貴子さん今日は中に出しても大丈夫?」

貴子「多分大丈夫…だから一杯出して店長の熱いの貴子の子宮に注ぎ込んで~」

結局…貴子さんは妊娠してしまいました子供は勿論堕ろしましたがそれから何となく貴子さんとギクシャクし始めました。

調度貴子さんの旦那が転勤で引越ししたため貴子さんも店を辞めたので其れきりでした。

今では良い想い出です!


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