エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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『もう我慢できない』姉のお漏らし

「まだかな?サービスエリア…」
焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。
「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」
「我慢できそうにないの?志織…」
母絵里が心配そうに姉に聞く。
「ううん。大丈夫…」
そう言いながらも、姉は顔をしかめ、体をよじらせた。
(あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、そりゃあなあ…)

家族で伊豆の別荘へ行った帰り、渋滞にはまってしまった。

姉は家庭教師 コスプレ着せ替え人形

「もう〜、○○。どうしてこんなに簡単な問題解らないのぉ?」
姉はあきれ返った様に俺に言う。
「そんなこと言ったって、俺チンプンカンプンだよ」
俺は現在中学三年。今年受験だというのに偏差値40そこそこという状況。
このままではロクな高校へ行けない、と心配した両親が姉を家庭教師に抜擢した。
姉は高校二年、俺とは違い、成績優秀、県内の進学校へ進み、そこでもトップクラスだ。
その上運動神経もよく、ルックスもいけてる。
同じ姉弟で、どうしてこんなにデキが違うのだろう。
そんな姉に俺はずっとコンプレックスを感じていた。
「もうっ。いつまでボンヤリしてるの?
 早く、次の問題っ!」
「わ、わかったよ…」
と言ったものの、すぐに行き詰ってしまう。

姉ちゃん。このバイブに付属でアナル用ローションが入ってたんだけど、使ってみる?

(くぅーっ。全然、進まねえなぁ)
俺は苛立ちながら、呟いた。
ここは渋谷センター街、午後10時。
もう8時間もここでアンケート活動をしている。
知り合いの紹介で始めた、某大衆雑誌の編集部のアルバイト。
ネタはエログロナンセンス何でもアリの三流誌である。
毎号、街頭の女の子へのアンケートコーナーがあるのだが、
今回は俺が任せられてしまった。
そのアンケートの内容がまた、ひどい。

Q1.貴女は普段オナニーをしますか?「はい」「いいえ」
Q2.1で「はい」と答えた方、初めてのオナニーは何歳の時でしたか?
Q3.1で「はい」と答えた方、週に何回位オナニーをしますか?
Q4.1で「はい」と答えた方、オナニーをする際、何か道具は使いますか?
使う方は、その道具を教えてください。
Q5.1で「はい」と答えた方、貴女がオナニーにかける時間はどれ位ですか?

こんな内容のことを聞き出せというのだ。無茶だ。

いくらおだてても姉弟だからヤらせないよw

10年くらい昔だけど、
何でだか忘れたけどふたり姉弟の姉(当時女子大生。オレ、大学入ったばかり)
とふたりで飲みに行って、お互いベロベロに酔っ払っての会話。
ちなみに当時の姉は、安っぽいというか庶民的な瀬戸朝香って感じ。
スタイルは良かったけど、酒癖はちょっと悪かったw

【姉妹丼3P体験】美人人妻達(姉妹)と不倫しています。

姉(現40歳)とは5年程前からツーショットで出会い交際していた。
ある日待ち合わせ場所へ妹(現38歳)を連れて来た。
最初は以前にも経験している3Pのためにまたママさん友達を連れて来たのかと思っていま
したが、姉の様子が神妙なので聞いてみると、先日のデートの時街中で僕と歩いているのを
妹に見られ、不倫関係を白状すると妹が紹介しろと言うので連れて来たそうだ。
僕も姉も妹に叱られると思いビビっていると「いつ頃から・・・」「どうやって知り合った
・・・」「どの位のペースで会ってるのか・・・」と根掘り葉掘り聞かれ正直に答えている
と「姉の周りには黙っておくから、私(妹)とも付き合いなさい」と言われ姉と一緒に驚い
た。


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