エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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アナルをガンガンペニスバンドで突かれ、女の子の様に喘ぎ悶え、ヨダレを垂らして射精する

俺には7つ離れた今年33才になる姉がいる。
25才で結婚して、普通に2人の子供を持つ母親になっている。
盆暮れの年2回会うか程度の繋がりで、
普段は携帯番号を知っている程度のごく普通の姉弟だったと思う。
俺が中学3年生迄実家にいた姉は、
すごく優しく控えめで年の離れた俺を可愛がってくれた・・
姉は背は高くないが美白で、母親譲りのグラマーなボデイーラインは33才になった今でも同じままだった。
俺は20才くらいの時知り合った女性から、SMっぽい事を教わり、今ではすっかりその世界の快楽で射精しまくっている。
色々経験したが、やはり拘束羞恥プレイが一番のお気に入り。

力任せに姉のブラジャーを引きちぎり、それを丸めると、姉の口へ押し込みました

あれは、15年前、私が27歳、姉が32歳の時です。
私はその当時の彼女と結婚しようと思い、両親に報告したところ、彼女は長女、
私も長男と言うことで、両親(両方の)に反対され、結局、彼女とは別れました。
そのことが痛手で実家を飛び出して一人で住むと、両親に言ったところ、両親と喧嘩してしまいました。
両親は結婚している姉に相談し、私は姉と会って、話し合う事となりました。
私は、姉の家へ行くと、義兄が同席するはずが仕事が片付かず結局、姉と二人で話し合う事となりました。
姉には子供が二人(その当時)いましたが、まだ小さく、午後9時をまわっていたので、2階で寝ていました。

姉からの誕生日プレゼントがブルマーだったwwww

「○○〜?、いるー?」
いきなり、ドアの外から姉の声が聞こえたかと思うと、
ドアのノブがガチャリと回った。
俺は慌てて、ノートパソコンを閉じて、ずり下げていたズボンを上げる。
「ちょ、ちょっと待って。今取り込み中で・・・」
俺に構わず、姉は部屋の中に入って来た。
「な、何だよ、姉ちゃん。いきなり入って来るなよ。」
「ウフフッ。どうしたの?そんなに慌てちゃって。
何してたの?」
「べ、別に…。
ちょっとネットで調べ物してたんだよ。

嫌がる姉に無理矢理ピストン!!!!!!!!!!

最初は気にも止めてなかったのだが、俺の男友達がみんな「おまえの姉ちゃんとSEXしてぇ」などとよく言うので、
弟の俺もだんだん姉を女として見るようになってきてしまった。

顔は並だけど、身体はいい。あんな奴ら(友達)にやられるくらいなら、いっそ俺が先にやりたいと思った。
姉貴でオナニーする回数も増えていき、姉貴が居ない時は黙って姉貴の部屋に忍び込んで、パンティ借りたり、
制服の匂いを嗅いだりしていた。

そんなこんなで最近、どうにも理性が抑えられなくなって、とうとう俺は行動に出た。

姉が不良に犯された話

僕には26才になる姉がいます。
姉の名前は奈津美(仮名)。
かなりの美人で、関西で人気の女子アナ、八木○希に似ています。

ある日、僕の通う高校にかなり柄の悪い男が2人転校してきました。
彼等は地元でも有名な不良で、やくざと付き合いがあると噂まである人間でした。
もちろん、うちの学校にもそれなりに不良はいましたが、彼等2人と比べるとかわいいもんです。
うちの学校が彼等に牛耳られるのにそれほど時間はかかりませんでした。


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