エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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友達のお母さんは僕の先生

大学で知り合って、付き合い始めて3ヶ月の彼女、東山エミの家に初めて遊びに行った。
エミは結構良い所のお嬢さんで家も大きくて俺には勿体無い位の美人
胸はちょっと小さいけどプロポーションは良くてSEXの相性も抜群
何の不満もない最高の女の子だった。
その日、彼女の部屋でイチャイチャしつつレポートを書いていたら
彼女のお母さんが突然買い物から帰ってきた。

妻はおいしそうに専務のチンポを咽奥まで咥え込みました

会社の人事移動があり、課長に昇進した私は、専務に自宅での祝賀パーティに誘われました。

当日が来まして、私たち夫婦は専務の自宅へと向かいました。

私は30才、妻24才で子供はまだいません。妻はB92W59H85で街角では誰もが振り返る美人です。

年下の会社の同僚に社内でレイプされた話

私は2児の子供を持つ、36歳の主婦です。
二人ともまだ手の掛かる年齢ですが、主人の両親に預けたりしながら
働いています。

私の勤める会社は小さなイベント会社で、社員もそう多くはありません。その中の一人に入社2年目のS君がいます。
S君は非常に好青年で若く、仕事も出来る為誰もが一目置く男性です。私もそんなS君に好意を抱いていました。只それは男性としてでは無く「一人のパートナー」として。

黒人と白人に食べられちゃいました

一昨日六本木ヒルズで友達の美香と二人でショッピング中観光で来た黒人白人(共にアメリカ)の二人連れに声をかけられ、浅草、東京タワー、台場等を案内 し、夜は居酒屋へ行きたいと言うので居酒屋で盛り上がりました。

赤坂の某ホテルに泊っているので「makeloveok?」とのことで、外人は2人共経験 がありませんでしたので相談の結果、経験してみようと友達と二人で一緒に行き、私は白人、友達は黒人とそれぞれ別の部屋でしました。


彼のあれは、私の掌で 回りきれない太さと両手のこぶしをかさねても1/3位出る長さでした。

スキンもLサイズが2/3程度しか被されません。

いくまでの時間も長く、超気持ち良 さに翻弄され続け、途中からは生で中出ししてもらっていました。

隣の友達の上げる大きな声が時々聞こえ、それがまたHな気持ちにさせられました。友達とは 別々に帰りましたが、メールで連絡先を聞いたので彼らが帰る前にもう一度会って相手を変えてみない?と言ってきました。

連休最後にまた会う予定です。その 後の報告です。

7日に帰国するジョニー(白人)とビル(黒人)に会うために成田の某ホテルまで美香と行って来ました。

その日は明日(7日)からお仕事なの で泊れず、昼間だけで夜には帰りましたが、彼らはツインに泊っていました。

ホテルのラウンジでビールを飲んだあと、彼らの部屋に行ったのですが直ぐに makeloveになってしまいました。

最初は前回と同じく私とジョニー、美香とビルでイチャついていたのですが、シャワーを浴びて戻った時から、お互い の相手を代える位置のソファーに座りました。

美香も私もバスローブ1枚で下着は着けていません。

初め、彼らは戸惑っていましたが、気配でなんとなく察した のでしょう。

ビルが私の胸に手をあててきて、私はビルに引き寄せられました。

チラッと横を見ると美香の胸元にはすでにジョニーの手が入っていて唇を合わせ ていました。

それを見た私は自分からビルに唇を求めてしまいました。

ビルに荒々しく一気にバスローブを引き剥がされ、ベッドに押し倒されビルの手があそこ に当てられた時には期待で恥ずかしい位、濡れに濡れていました。

ビルの指が一番感じるところ(クリですが(恥))を的確に捉え動かすたびに声にならない声 を漏らしてしまいました。

美香の同じような喘ぎに美香の方をみると、仰向けになった美香の開いた両脚の間には、ジョニーの頭が挟まれ上下していました。

ビ ルの唇が段々に下へと下がりジョニーと同じことをしてきました。

私はいつの間にかビルのCockをパンツの上から握っていました。

(ワーッ、おっきい)と 思い、一瞬(大丈夫かな?)と、あそこに入るのか不安がよぎりましたが、先日美香が大丈夫だったんだからと自分を納得させました。

ビルがパンツを脱ぎ捨て た時、パンツからビーンと飛び出し、黒人は大きいと話では聞いていましたが、実物はやっぱり大きかったです。

そして硬そうでした。先日のジョニーは大きい ことは大きかったですが、ビルには硬さがありジョニーと比べものになりません。

ビルにクリを舐めあげられ、いつのまにか大きな声で喘いでいました。

気がつ くとビルのお尻が顔の上にありました。思わず目の前のものを口に頬ばりましたが(まさしく、頬ばるです)、すべて頬ばることができません。

ビルは「オー」 とかいって腰を使いだし、喉の奥に当たるたびに私は「オエー」となりましたが、ビルのクンニの快感には勝てませんでした。

隣の美香のことはすでに頭にはな く、美香の喘ぎ声も気にならなくなり、ビルとの行為に没頭していた私です。

ビルが足元へ回りCockを当てがってきました。

私は本当に入るのか確かめたい 気持ちで、自分のあそこが見えるように頭を上げ、一部始終を見ていました。

ビルの先が濡れたわたしのあそこに一部入ってきました。

(きつい・・・)が第一 印象です。「ダイジョウブ?ダイジョウブ?」とビルが気を使いながら少しずつ、少しずつ押し込んできます。

黒い物が2/3位入ったでしょうか、これ以上入 れられると無理と思い、思わず両手でビルを制止してしまいました。

ビルもこの位の位置で黒々とした物を出し入れし始めました。

黒いものが私のあそこに出入 りするたびに、ヌチャ、ヌチャと音をだして恥ずかしいのと、黒い物が出し入れされる卑猥さに暫くのぞき見していましたが、ビルの物が時々深く入る時があ り、この時はとても気持ちが良く、思わず大きな声で素直にビルに訴え続けました。

これが、先日の美香の声のもとだったんだと思いました。

私が騎乗位の時は 自分でお尻を振り、挿入の深さが自由にできるのでもっと良かったです。

前向き騎乗位の時はビルの指が私のクリを摩ってくれ、なお快感を味わせてくれまし た。

バックの時は奥まで入りすぎると、口から内臓がせり出す感覚でしたが、痛いとかはなく、自分でお尻を振っていました。

外人は持続時間が長くこの一回の 行為に2時間近くかかり、私は何度も絶頂感を迎えたか覚えていないです。

最後は正常位で、ビルが黒いものを奥深くに差し込んで子宮の奥に出してくれまし た。

隣の美香も同じようにしてもらってました。

人それぞれでしょうが、美香と私は今回はじめて白人黒人を経験しましたが、暫くは美香とこの話が話題の種 になりそうです。

元カノのセックス中を覗き見しオナニーしまくり

彼女と別れたのですが彼女の荷物が部屋に残っていました。


一週間経っても取りにくる気配もなく仕方なく彼女のアパートにもっていく事にしました。


会うつもりはなかったのでドアノブにでもひっかけておくつもりでした。


残ってた荷物は洋服がほとんどで下着類もあったので中身の見えない大きい袋に入れてガムテープで密閉し、夜彼女が部屋に帰る頃に行く事に決めました。


彼女のアパートは割りと近くでバイクですぐです。


近くのコンビニにバイクを留め、メットケースから袋を取り出し彼女のアパートの前まで来ると彼女の部屋の前の駐車場に見慣れない車がライトをつけて止まっていました。


丁度助手席から彼女が降りてくるところで、運転席に座っていたのは体格のいい25・6の男でした。


やはり男がいたのか!私は怒りで心臓が鼓動が早くなるのを感じました。


彼女は相当酔っているみたいでフラフラしながら部屋の鍵を開けようと四苦八苦してます。


そこへ車を降りた男が後ろから抱きかかえるようにして鍵を開け、部屋に入っていきました。


私と彼女は1年半の付き合いでしたが彼女は酒に弱く、しかも淫らになってしまうのをよく知っています。


私と付き合い始める時も彼女は彼氏がいたのですが私と飲みに行き、その夜私の女になりました。


(あの二人は今から必ずセックスをするだろう)


私の動悸は変に高鳴り、窓の方へ足音を立てないように忍びよりました。


カーテンの少しの隙間から部屋の中を覗くと真正面に部屋の入り口が見え、男が彼女のブーツを脱がしている所でした。


彼女は廊下に仰向けに寝ており、男が足を上げさせ、ブーツを上の方に引っ張っています。


彼女のはいているミニスカートは捲くれ上がりパンティは丸出しでした。


男はブーツを脱がせると玄関脇の靴置きに乗せ彼女に向かって何か言ったきがしました。


そして動かない彼女の上に被さり、二人は濃厚なキスを始めました。


私は異常に下半身が熱くなるのを感じました。


ひとしきりキスが終わると男は彼女を抱き上げ、部屋のベットの上に運んできました。


カーテンの隙間から微妙に見えるくらいで少し遠かったのですが彼女は男に服を脱がされていくのを私はただ変に焦りながらかぶりついて覗いていました。


男は逞しい感じで余計な手間はかけず彼女の服を脱がし丸裸にすると、自分も立ち上がって服を脱ぎだしました。


彼女は彼を見上げています。彼は脱ぐと彼女の足の間に入り覆いかぶさり、さっきと同じ濃厚なディープキスを始めました。


右手は彼女の胸を揉んでいます。


たった一週間前まで自由にできた彼女の体は他の男の物になっていました。


私はジーンズの前ボタンをはずし硬くなったペニスを取りだし強く握りしめました。


恥ずかしい話ですがそれだけでイきそうになりました。


彼は彼女の足を開かせるとその間に座り、彼女の性器をいじり始め、彼女の体は敏感に反応しています。


真横に近い状態で二人が見えるのですが、立てひざを突いた彼の股間は勃起し、私のモノよりも大きかったです。


私は気づかれないようにゆっくりしゃがみ、足元に置いてある彼女の荷物のガムテープをそっと剥がし、中にはいっている彼女のパンティを取り出し、


彼女の大切な部分に密着していた少し汚れた布で自分の亀頭を包みこみました。


しゃがんだままガラスに耳をあてると、スプリングベットのギシギシという音と彼女の喜びの声がうっすら聞こえました。


またゆっくり立ち上がり震えながら覗くと、二人は獣のように行為を行っていました。彼女は足を大きく広げ彼を必死で受け入れていました。


彼は彼女に覆いかぶさり激しく腰をうごかしています。


そして彼女の足を上げさせ、一番深く繋がる体位で彼女を攻めます。耳を当てなくてもスケベな声が聞こえてきました。


(あんな太いので突かれてるんだ)


私は激しく右手を動かしオナニーをしました。


しばらくその体勢で彼女を攻めると、彼は彼女を抱きしめ腰の振りを早くしました。


かすかに彼女の


「出して!出してー!!」


と声が聞こえました。


彼は強く彼女を抱きしめ思いっきり深く、強く彼女を突いたとたん、そのまま動かなくなってしまいました。


彼女は完全にメスの顔をして彼の腰に手を回して必死でしがみついていました。


思いっきり股を広げ、ビクンビクン痙攣しながら腰を彼のに押し付け、射精を受け止めています。


私は二人の淫らな交尾を除きながら彼女のついこの間まで彼女の性器を包み込んでいた下着でオナニーしているのです。


みじめで屈辱的でしたがペニスは異常に硬くなっていました。


私とのセックスの時でも彼女は妊娠し辛い体質らしく、危険日以外ほとんど中出しだったので今回も多分彼の精子は彼女の膣に流し込まれ子宮の奥まで犯しているのだろう。


私は窓枠をつかんで彼女のパンティの一番汚れた部分に思いっきり射精しました。


足はガクガク震えいつも以上に大量の精子はパンティの脇から垂れ、コンクリートにポタポタと滴り落ちました。


あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。


そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。


男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。


(やっぱり中出ししたんだ・・・)


そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。


彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。


男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。


ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。


私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。 あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。


そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。


男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。


(やっぱり中出ししたんだ・・・)


そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。


彼はティッシュをあてがいながら彼女のあそこからペニスを抜きました。


彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。


男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。


ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。


私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。


私の位置から二人の性器が丸見えでした。


射精したばかりでしたが彼のペニスはまだ多少の硬さがあるようでした。


彼女のオマンコは襞がいやらしく開き、クリトリスまでも見えそうでした。


彼女は優しく彼の息子をさすり何か彼と話をし、おもむろに体勢を変えると彼の足の間にうずくまって顔を彼の股間に近づけました。


彼の足で見えないですが、彼女の頭はゆっくり上下していて彼の大きなペニスを口で奉仕しているのは明らかでした。


彼も手を伸ばし彼女の胸を揉みだしました。


(またセックスするんだ)


私は屈辱や敗北感よりも彼らの動物のような生生しい交尾をもっと見てみたいと思いました。


まさか彼女も元彼に一番恥ずかしい所を見せてしまっているとは思っていないでしょう。


復活した彼は、彼女を起こし後ろを向かせるとペニスに唾をつけ彼女の性器にあてがいゆっくり挿入しました。


彼女は枕に顔をうずめ、おしりを持ち上げ、彼を受け入れてました。


私の位置は斜め横でしたが元カノのおしりに挿入される光景は全て見えていました。


彼は彼女の腰を持ち数回ゆっくり彼女の奥を突くと彼女の背中に覆いかぶさるように彼女の肩の横に手を付き、激しく彼女を突きました。


彼女は小柄で身長は155くらいで男はみたとこ180ちょっとくらいです。


獣のように後ろから交わる二人は大男に少女が犯されているようにみえました。


彼女の声もだんだん激しくなっていき、窓に耳をあてなくてもはっきりきこえました。


「あーっ!!きもちいい!あーー!!」


男の声はあまり聞こえませんでしたが彼女の声はよく聞こえました。


彼女は


「オマンコ、オマンコー!!」


「オチンチンきもちいい!!!」


などいろいろ男に言わされていました。


そのうちに彼は上体を起こし、彼女の腰を持ち腰を振り出しました。


さっきまで枕に突っ伏していた彼女もそれに合わせ、四つん這いの形になりセックスの時のいやらしい女の顔がみえました。


交わる二人をみながら私は一瞬テレビでみた犬の交尾を思い出しました。


男はさらにピストンを早め、彼女は大きい声で悦びの声を上げて彼を受け止めています。


そろそろ彼の二度目の射精が近いのが分かりました。


産まれてこの方、私はこんなに興奮した事はありませんでした。


私は三回目のオナニーをしていました。


そして彼が思い切り彼女を突き上げ、膣内射精をすると同時に彼女の中の感触を思い出しながらベトベトになってしまった彼女の下着にまた精子をかけてしまいました。


思い切り腰を密着させて彼は彼女の子宮に仕込んでいました。


彼女の子宮に流し込まれる私以外の男の精子を想像して私は気が狂いそうでした。


別れる1ヶ月前くらいから彼女の態度は急変しました。


仕事と言っては夜帰るのもおそかったです。


きっと彼に心変わりしていたと思います。そしてセックスもしていたのでしょう。


私は散々射精して今更ですが悲しくなってきました。


部屋の中を見ると彼女が立ち上がって裸のまま部屋からでるとこでした。


シャワーでも浴びに行くところでしょう。


私は音を立てないように静かに窓から離れました。


そして私の精子で汚れた彼女のパンティを袋に入れ、震える足でコンビニまで戻りました。


頭の中ではさっきまでの激しいセックスをしていた彼女と、ちょっと前までの私にベッタリだった彼女が交互に出てきて私はかなり落ち込んでいました。


あれから何日か経ちましたが鬱状態から抜け出せません。


でも毎日何回も彼女と彼の交尾を思い出しオナニーしてしまいます。


射精するとまた落ち込むの繰り返しです。


そのうちまた彼女のアパートに覗きに行ってしまいそうです


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