エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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家庭教師兼セックスフレンドの従姉との中出しセックス体験


僕が中1のとき、僕の家に女子大に通う従姉が下宿してました。

従姉は僕より6つ年上で、顔は普通でしたが、ものすごくグラマーでした。

僕が小5まで、当時女子高生の従姉と一緒にお風呂に入ってました。

性に目覚め始めたころで、一緒にお風呂に入るのがものすごく楽しみで、夏休みなどはお互いの家に
泊まりにいき、一緒にお風呂に入りながら、毛の生えていないチンポをフル勃起させていました。

一緒に体を洗うときは、おっぱいを揉ませてもらいました。

ただ、従姉のあそこはびっしりと毛が生えていて、なんとなくそこだけは触りませんでしたし、触らせてもくれませんでした。

たまには、おっぱいも揉みながら、吸わせてもらうこともありました。

とにかくおっぱいが好きで、従姉も好きなようにさせてくれました。

女子大生の家庭教師の服装がエロかった

まずはスペックから。

俺:当時、高校3年。フツメンだと思う…スポーツしてたから結構体つきは良かった。

先生:当時、大学3年。美人系ではなくて、どっちかって言うと童顔可愛い系。

家庭教師に来てもらう日は大体週2~3回で、夜の19時から21時までの2時間の勉強だった。

俺の両親は共働きで帰って来るのが遅く、大抵2人っきりで勉強してた。

俺の部屋にはアニメのポスターとか貼ってある。

初めて来てもらった時には正直引かれるかと思ったけど、そうでもなかった(笑)

初めての授業の時、

俺「どうぞ、ここが俺の部屋っす。すんません、ポスターとか貼ってて…」

先生「へ~俺くんってアニメとか好きなんだ~w大丈夫だよ、私も結構アニメとか見るから(笑)」

俺「そうなんすか?なら話が合いそうですねww」

先生「だね~」

的な感じて緊張もせずに仲良くやって行けたと思う。

娘の家庭教師の先生とのエッチ体験

夫41歳、私38歳、娘高1の三人家族です。

夫は昨年から工場の生産ラインを東南アジアに移すため現地に赴任中です。

娘から高校入学を機会に数学と英語を家庭教師から教わりたいとの相談を受け、幸い近所に国大があるのでお願いしました。

娘の友達も同じように国大の学生さんから指導を受けているのでお母さん方から情報を得ていたこともあって

スムーズに話が進み週2回、6時から7時30分までのお約束で纏りました。

紹介された学生さんは工学部で学んでいるガッチリした体格のスポーツマンのような方でした。

最初の日は、私も娘も学生さんも緊張してぎこちない雰囲気でしたが、勉強が始まると次第に解れて集中した指導になりました。

高校生と大学生の男女ですのでお話合いの結果、娘の部屋の扉は解放し間違いの無いようにしました。

4LDKのマンションですので私はキッチンでお夕食の支度をしたりしてお勉強が終わるのを待ちます。

3か月も過ぎる頃はお互いすっかり親しくなり時々はご一緒にお夕食を摂ることもあります。

学生さん(S君)は、ご実家が近県の地方都市にあり、私鉄沿線の隣駅近くのアパートを借りて居ること、

高校時代は部活でサッカーをしていたこと、女性のお友達は何人か居るけど特定の彼女は居ないこと、

等々を娘と二人でお夕食を頂きながら聞きだし、我が家のことも主人が長期不在で寂しいことやら娘の大学進学についての

参考意見をお聞きしたりして一層親しみが深まりました。

S君が来るようになって忘れていた主人との熱く燃えたあの夜の営みがまざまざと脳裏に蘇ります。

以前も、読書の最中にセックスの描写に興奮したとき、生理の前にも体が熱く疼き、

自然に掌がショーツの中に入りオナニーで熟れた体を静めて来ましたが、この頃はS君のことが気になって仕方がありません。

あの逞しい体で侵されたら、とか嫌らしい妄想が一人で暇を持て余している昼間、次々に浮かびます。

梅雨も末期の7月中旬、午前中の駅前商店街を買い物でぶらぶら歩いていたら、ばったりS君と会いました

「あら、あぁー」

お互いに驚きの声を上げました。

「こんな時間にどうしたの」

「あ、いえ…もうテストも済み休みに入るのでゼミの先生と打ち合わせが合って来たのですが、先生忙しそうで直ぐに要件を済ませ、此れからどうするか考えながら歩いていました」

S君何だか嬉しそう

「今日は暑いわね、私も、S君も汗いっぱいね 冷たいお飲み物でもどうかしら」

思わずお誘いの言葉が出てしまいS君も頷きました。

でもこの近くにS君と入る手ごろな喫茶店が無いのです。

S君も承知のようで、思案のお顔です。

思い切ってマンションに誘いました

「この辺に気の利いた喫茶店、ありませんわね どうかしら、汗もかいてるし、マンションに来ません」

「えっ 僕は嬉しいですけど、良いんですか」

「あら、どうして 何時も来ているじゃない」

照れ隠しに少し語調を強め、さっさっと歩き出しました。

「直ぐにサンドイッチと冷たいお飲み物用意しますから、S君、ちょっとシャワーでも浴びたら、私も、用意が出来たらシャワー使うわ」

S君途惑いつつ浴室に入ったようだ、あら、もしも洗濯機の中、見られたらどうしましょう。

私と、娘の下着、見られちゃう 変な妄想が浮かぶ 何か期待して居るみたい

ほどなくして、S君がさっぱりした顔してリビング戻って来ました。

私も、用意が整ったので急いでシャワーを済ませ、ご一緒に昼食を摂りました。

冷えた缶ビールが美味しい。

S君も満足そう 話が弾みS君の女性関係に話を振ってみましたら多少の経験はあるようだけど、相変わらず彼女は居ないようだ、

「ねぇ、S君、望みが高いんじゃないの どんな人が好いのかしら」

ビールの程よい酔いで言葉が軽く出て来るの。

「僕は、此れと言って具体的な望みなんてありません。しいて言えば奥さんみたいな女性が良いなっと、何時も思って居ました」

此れって もしかして誘惑かな 妄想が現になるのかしら さらに具体的な質問をしてみました。

「S君、若くて人一倍体格が良くて元気なのに、平気なの 何か処理して下さる方でも居るのかしら」

S君のお顔を真っ直ぐに見て聞いてみました

S君、目を伏せて

「そんな、誰も居ません 後はご想像にまかせます」

ですって

「それでは、私と、同じかしら 二人とも寂しいわね」

思わず本音が出て、お顔が、かぁっと熱くなって来ちゃった。

S君も興奮したのか私の傍に寄って来ました。

私が、咎めもせずににっこり笑いながらビールを注ぐと、S君、安心したのか私の背中に腕を添えて両腕で抱き締めてきました。

サッカーで鍛えたのかとても力が強く小柄な私の体はS君の胸の中にすっぽり収まりそう。

指で顎を持ち上げ唇を被せて来ます。

ねっとりとか、軽く穿くようにとかの技巧は全く無く、ぶちゅうっと押し付けて来た感じ、私の舌が吸い取られそう。

ほんと 息苦しい。

シャワーを浴びた後はゆったりした部屋着に着替えて居たので簡単に掌が胸の中に入ってきて、

ブラをずらすとむぎゅうっとオッパイを握られたの。20年以上前にタイムスリップしたみたい。

大学1年の時に許した先輩がこんな感じで、興味にぎらついた目をして貪るようなセックスだった。

S君も同じ、オッパイをしゃぶるのも、ちゅばぁ、ちゅはぁって強く吸うの。

あぁ 感じる 感じる もっとめちゃめちゃにして 乳首も噛んで あぁー

オッパイが取られちゃう あぁーたまらない もっと いじめてぇ 声には出さないけれど 

体が要求している 掌がショーツを潜って下腹部に触れてきた

恥ずかしい べとべとの愛液まみれの陰部を知られちゃう。

S君、指も強く押し付けぐりぐりぐり 凄いの あぁー もう声を抑えられない 

「あっはー あっはーいっいー きもちいっいーあっぁっはー」

S君にしがみついて腰を浮かせ 太腿を広げちゃう 

「ねぇS君、この部屋じゃ落ち着かないから、私の部屋に行きましょう」

この際、年上の私がリードしなければ、と思い恥ずかしいけどお誘いしました。

部屋では二人とも全裸になって、また、ぶちゅうっとしたキッスから始まり、S君の想い通り荒々しい愛撫にまかせました。

オッパイもたっぷり吸われ、乳首も噛んだり、唇に挟んで思いっきり引っ張られたり、すごいの 枯れるほど声が出たみたい。

いよいよ 開脚されてS君の舌が、下から上に舐め上げ、舐め上げプッシーを刺激され逝きそう あっぁっあぁー 

お核をしゃぶったり、噛んだり、引っ張ったり 意地悪してる 加減しないから刺激が強くて頭にずきんって響くの

あっ 指入れてきた あたる あたる あっあっあっあっあっ

もうだめ だっめー S君 お願い 早く入れてぇっ あっ すっごい

大きい 太い いっいーあっはー 逝く 逝く 一緒に いってぇー

S君のマグマ、溜まっていたみたい 挿入してから射精までは 早かったけども

久しぶりの泌奥への挿入感 大満足でした。

若いS君、休む間もなく続けて求めて来るの 圧倒される力で愛撫され 忘れられない日となりました。

若い、学生さんとHしちゃってごめんなさいね、あなた

若い元気な巨根にやみつきな私

受験に向け友人に子供の家庭教師を頼んだ。
有名私立大学のバイト学生で良平と言い週1回教えに来る。子供も良平になつき成績も順調に良くなってきた。
旦那は仕事が忙しいと朝早く出掛け帰宅はいつも遅い。携帯に浮気の痕跡を見つけてしまった。
夫婦の夜の会話は3ヵ月に1回程度で義理みたいである。

夏休みになり子供と旦那は運動クラブ合宿に出掛け家には私ひとりだけ。
良平から夕方夏休みの宿題教材を届けくると連絡が来た。
ミニとブラが透けて見えるブラウスで良平を待った。
ひとりの夕食も寂しいと良平を誘い冷えたビールで乾杯し他愛の無い会話を若い青年と楽しんだ。
「就活はどうなの?」
「厳しいですね 旦那さんが羨ましいですよ」
「そんなことないのよ 夜もいつも遅いし 彼女はできたの?」
「時間もないし出会う機会もなくて」
お互いに酔いに任せ際どい会話になった。
「帰宅が遅いと夜のほうはどうしてるんですか?」
「ときどきね レスに近いわ」
「美人な奥さんなのに もったいないですよね」
「ありがとう 彼女がいないということはまだ一度も・・・」
「ええっ 一度も・・・」
「時間はあるんでしょ 今晩はひとりだからゆっくりしていって」
食事を終え良平にコーヒーを持っていくとソファに前屈みで座っていた。
「どうしたの お腹でも痛いの?」
「いいえ なんでもありません ちょっと刺激的で・・・」
股間にテントを張っているのを見つけ
「あららっ 若いのね こんなおばさんなのに」
とからかったら突然抱きついてきた。
「だっだめっ いけないわ」
「奥さんが素敵なんで息子が勝手に・・・」
旦那の浮気のこともあり
「仕方ないわね 分かったわ」
良平のズボンを剥ぎ取ると怖いほど反り返った硬い男根が目に入った。
「座って」
ソファに浅く座らせると男根はお腹に着くほど反り元気いっぱい。
久しぶりに味わう男根に私の理性も吹っ切れてしまった。
口を大きく開け亀頭部を陰唇で包み込み舌で舐め回した。
「ウッ おっ奥さん 気持ちいいです」
「由美と呼んで 初めて?」
「ハイッ きっ気持ちいいッ」
「もっと気持ちよくしてあげるわ」
男根を握り締め深く浅く良平の顔を見上げながらフェラを続けた。
「そっそんなにしたら 由美 いっちゃうよ」
「いいわよ そのまま出して」
言い終わらないうちに男根は脈動を始め私の口内にたっぷりと勢いよく温かい精液を撒き散らしてくれた。
ティッシュに精液を出しながら
「すごいわね たくさん出たわよ」
「すいません 初めてで 気持ちよすぎて」
「2人だけの秘密よ 内緒にね」
良平の男根は射精したのにまだ硬く反り返っていた。
「今度は由美を気持ちよくしてあげます 座って」
ソファに座ると良平はぎこちなく私の下着を剥ぎ取った。
「やさしくね」
良平は私の足を高く大きく開くと女陰を舐め始めた。
「エッエエッ~ アウッ そっそんなこと アッアアッ~」
久しぶりに陰核を舌先で舐められつい艶声が出てしまった。
あの硬い男根に貫かれると思うと女陰が自然と熱く濡れてきた。
「由美 おいしいよ」
良平のクニリングスを楽しんでしまった。
良平は仁王立ちになりフェラを要求してきた。
硬い男根を握り締め激しくフェラで反り返っている男根を味わった。
「由美 入れるよ」
ソファに仰向けになり足を大きく広げると良平は反り返った硬い男根を女陰入り口にあてがいゆっくりと腰を押し出してきた。
旦那以外の初めての硬い男根の挿入に
「アッ アウッ アウッ アッアアッ~」
艶声が出てしまい良平は艶声にあわせ女陰深く届くように男根すべてをメリメリッと突き刺してくれた。
「由美 気持ちいい 生です」
覆いかぶさる良平にしがみつき私も腰を押し出し男根を深く受け入れていた。
「イッ イイッ 硬くてイイッ アウッ アウッ アッアアッ~」
良平の腰の動きに合わせ女陰奥深くで硬い男根を味わった。
「良平 まだいっちゃだめよ」
良平をソファに浅く座られ対面座位で良平の男根を味わい陰核を擦りつけるように腰を動かした。
「アアッ~ イッ イクッ イキソッ~ イイッ イクッ~」
良平を屈曲位で受け入れなおすと激しく腰を打ちつけ始めた。
「良平 イイッ アウッ イクッイクッ アッアアッ~」
良平にしがみつくと
「由美 イクッ 中でいいの」
「いいの きてっ」
良平が男根を女陰深く串刺しにし腰の動きを止めると同時に男根は脈動を始めた。
ドックンドックンドクッドクッドックンドクッドクッと熱い精液をたっぷり
私の女陰深く注ぎ込んでくれた。
「ウッ ウウッ 由美っ」
「アウッ イッ アアッ~」
2人の歓喜の艶声が部屋に響いた。
覆いかぶさったままの良平は息を整えていた。
童貞卒業ね」
「由美 気持ちよかったよ」
女陰から良平の男根が出て行くと温かな精液が流れ出てきた。
「あっ 出てきたわ」
良平がティッシュで女陰を拭いてくれた。

若い元気な男根に病み付きになってしまった。
硬さといい回復力といい私のほうが呆れるほどである。
私が童貞家庭教師となりラブホでいろいろな体位を教えながら安全日を選びいつも生中だし味わっている。
ときどき口内射精を楽しみバックで生中だしさせたり、正常位で生中だしさせたり中だし三昧である。
騎上位で陰核を擦りつけながら腰を動かし良平の歓喜の顔を見ながら女陰深く打ち上げ花火のごとく精液を
噴出させたときのエクスタシーも最高である。
先日は子供に模試問題を解かせている間、夫婦の寝室で良平の求めに応え危険日のセックスは異様に興奮してしまった。
「今日は危ないの 外にっ 外にっ」と言いながら屈曲位で良平を女陰深く迎い入れしがみついてしまい
「イヤァ~ ダッダメッ~ アウッ アアッ~ イクッイクッ~」
深いエクスタシーの中で女陰奥に注がれる温かな精液を受け入れてしまった。
良平もすごくいいと喜んでくれた。
生理がきたから良かったがそろそろピルを飲んだほうがいいかもしれない。
旦那が久しぶりに求めてきた。ゴム付である。
「今日は すごいな」と何も知らず喜んでいた。
童貞をいただいた良平の硬く反り返る男根に深く愛され満足なセックスライフを楽しんでいることなど知らずに

家庭教師のアナルを犯してやった!

当時高校3年生で、すごくスタイルが良く、色白で、乳もDカップで、身長も175センチの美人家庭教師に3ヶ月来てもらっていた。
フ○○○女学院大学4回生。
顔は海○知里似で、プライドも高く、嫌味ばかり言ってくる。

それに対し俺は県内でもかなりの下のランクの高校にかよう成績も悪い人間。
いつも俺を見下した事ばかり言ってきた。
その当日も
「こんな問題くらい出来なくてどうするの。そんな事では落第だよ。この課題しておいて、私は連日徹夜で疲れているから30分くらい横になるわ。」と。
その日は家に誰もいない。
横になり、10分くらいで、完全に寝てしまい。
その隙に手を押さえつけ、用意していたおもちゃの手錠を先生の手の後ろにかけてやった。

「何するの!やめて」と。
先生の顔面を抑えて、キス。
1分くらいしてやった。
先生の口紅の味がたまらない。
そしてべろべろとなめてやる。
舌を入れてディープに変わる。
「あー。だめよ。」
といいながら、体はよがっている。
乳を思いっきり揉んで吸い、服を脱がし、ロングスカートをずらしてやった。
パンストのしたの青のパンティーがすごくいい。
パンティーの上から、オマンコを触わりまくり。
段々と感じてきたのか、顔を見るとかなり疲れた感じ。
先生のかばんの中を全部出してやった。
「人のものを勝手にださないで!」
中からロータリーとデンドウコケシ・ローション・コンドームが入っていた。
「先生こんなのが入っているよ。本当は俺とエッチするためにこんなのをいれているのじゃないの」
「違うに決まっているでしょ。あんたみたいな馬鹿としたくないわよ。このどあほ!」
「じゃ。何の為にはいっているのだよ。」
「そんなのいえるわけないでしょ」
「いつも嫌味ばかり言っているから、今日は俺の思う存分させてもらうから」
「嫌!それは悪いと思っているから。本当にごめん。」
「もう遅いよ先生。先生スタイルもすごく良いし。色白で、髪の毛も綺麗だし。いつか先生とやりたいと思ってたよ。今日念願のときがきたから、一緒に楽しもうよ。先生みたいな有名大学でプライドも高い人間が、俺のようなできの悪い人間にやられているのはかなりの屈辱かな」
先生のパンスト・パンティーをハンケツ状態にし、まずケツアナを5分間くらいなめてやる。


先生のウンチの香りがたまらない。
ついでに指をいれ5分間くらい動かし、抜くとウンチが沢山付いていた。
におうといい香り。
「やめてよ。」と。
「先生アナルは経験あるの?それともアナルオナニーも豊富?」
「そんなの無いに決まってるわよ」
「じゃデンドウコケシを先生のアナルに入れてやろう」
「嫌!お願いだからやめて!」
入れてやったら
「痛いー!あー」
とよがり、その姿もすごくたまらないので、さらに入れてやった。
抜くとウンチが沢山。
そのまま先生のオマンコの挿入。
今度は俺のちんぽに先生のローションを塗り、先生のアナルに入れた。
「先生アナルは経験あるの?」
「あるわけ無いじゃない!」
「じゃ先生のアナル処女いただこう。」
と思いっきりいれてやった。
快感だ。

「だめ入れないで!あー。痛い痛い。」
「本当は気持ちいいでしょ。」
ちんぽを抜くと先生のウンチが沢山つき、そのまま正常位の状態にし、先生のオマンコに入れたった。
「嫌!病気になる。」
「いいじゃないか。彼氏としていると思ってたら、幸せだよ。俺先生のオマンコにはめるのが夢だったんだよ。いつも嫌味ばかり言っているからさ。あー先生のオマンコすごくあったかくて気持ち良い。先生中に思いっきりだすよ。もう我慢できない」
「お願いだから、中だけは絶対やめて!今日危険日だし、彼氏にも中出しされたことないから。本当にお願いだから。」
と言いつつも俺は思いっきり中に出してやった。
ざまーみろって感じ。
ちんぽを抜かずそのままの状態で3分間抱きついた。
すごく俺の精子が沢山入り、どくどくといっている。
先生のオマンコの中にビックウェーブが起こっているような。
「いやだ。出来ちゃうよ。」
大股を見ると俺の精子が大量に逆流し、すごく良い光景。先生は放心状態。
また俺のちんぽがたってきたので、手錠をつけたバックの状態で、オマンコに中出し
そして、ちんぽを先生の口にあて、口にも思いっきりだしてやった。

先生は大泣き。
「先生泣かないで。」
と思いっきり抱きしめる。
パンティーもしみがついているので、匂いをかぎ、なめてやった。
パンストもにおいをかいでやった。
そのまま俺の机の中にしまう。
「先生みたいな有名大学生でプライドも高い人間が俺のような落ちこぼれに中出しされるのはすごく幸せだろ。彼氏の子供として育てたらいいじゃない」
「もーやだ。この変態。最低!」
と言いながら、服を着て、帰っていった。


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