エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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妻はお尻を持ち上げた姿勢のままされるがままになっています。

始まりは結婚4年目の2年ほど前のことです。

妻・・・29歳(当時)150−40 C~Dカップ

よく幼く見られますが精神年齢も低いです(笑)

もと塾の先生でした。

私・・・33歳(当時)自営業(カフェバー)ビジネス街に店を出しているので

サラリーマンと同じく土日が休みです。

我が家は大阪市内まで電車で1時間以上掛かる

大阪といっても田舎の町にあります。

幼なじみに射精見せたら俺の人生こうなった

初めての射精のときの話。

いわゆる精通は小5のとき。よく覚えてるよ。

当時俺は、なぜか女子とばかり遊ぶような子供だった。

1人っ子だし、男同士のちんちん情報にも疎かったな。

ちんちんは、触ったりすると膨らんで固くなる、ってくらいのことしか知らなかった。

みんなの前でうんことゲロを食べた結果みんなから便女と呼ばれるようになっていた。

便女は今は裸で俺の机の下で俺のちんぽをなめている。

《今日1日でクラスの男子20人のザーメンを飲むこと》これが今日書いたことだ。

俺の大量のザーメンを飲んだ後、次の男子の机の下に入っていった。

慣れてないやつはすぐにいってしまうようだ。すぐまた横の男子の机に移動していった。

(じゅるじゅるんんんじゅるる)卑猥な音が聞こえる。

ヤリマンって…肉便器なんて…言っちゃ嫌だぁ~

ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際にあったことを話します。

私は22歳で21歳の彼女がいます。彼女とは学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良くなって付き合いました。

彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。

付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことがないと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。

いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。

私の性癖がおかしくなった原因は多分何十年か前の出来事のせいだと思う。

小学生だった私は性についてよく知らず行為が悪い物だとも思わなかった。

私は毎晩のように父と腰を振った。当時父のことは大好きだったし、

父も私を愛してるといってくれていた。

愛し合うものどうしは大事な所を舐めあったり父のおちんちんを

私のおしっこする所に入れたりするんだといわれ信じていた。


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