エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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いじめられてた奴の前でオナニーしてしまった・・・(泣

俺は学校では普通の中学生だった…。

でも、俺が行ってた部活の部員の中にウザい奴がいた。T君であった。

俺はソイツが大嫌いだった。

勿論、みんなソイツの事が嫌いであった。

何故嫌いだったかというと、最初はいい奴ぶって後に調子に乗るからだ。

ソイツはかなりいきがっており、喧嘩強いとみんな思いこんでしまい、みんなソイツには逆らってなかった。

特にT君は俺の事を嫌っていた。

なぜかと言うと、俺はT君の事が嫌いともう、知っていたから。

何故かと言うとね、いろいろとひいきやいろいろとしていたからT君は俺の事を嫌いになった。

汗臭いばばぁのくせによ!ペチャぱい、ぺちゃ尻のロリじゃねぇか

とある私立女子校の新体操部部長の明日香。

サラサラのショートカットの黒髪、いつも潤った大きな瞳、透き通るような白い肌、

ツンと尖った形のいい鼻、スレンダな身体に、カモシカのように細くて長い脚を持つ彼女は、

聡明で優しく慕われ、成績もよく、新体操部を優勝に導くなど、非の打ちどころのない女性だ。

後輩の大会前練習の指導を終え、体育館から部室に向かう明日香。

黒の練習用レオタードや靴は、1日の練習の汗でビッショリ、シャワーでも浴びたいと考えていた。

あの頃の私の欲求

自分のオッパイに興味を持ち始めたのは数年前。

まだ、小学校高学年の頃。

読んでいた少女雑誌で“性に関する記事”が多くなってきたのがキッカケ。

顔は特にカワイイというわけではなかったが、スタイルには少し自信があった。

ちょっと痩せ型だがオッパイは大きめ、同級生で私くらい胸が大きい子はみんな太っている子ばかりだった。

クラスの中でも一番早くブラジャーを着けるようになったのも私だった。

お風呂に入るときはいつも脱衣所でセクシーポーズをとっては楽しんだ。

鏡の前で少しずつブラをずらしながらポーズをとる。

中学2年生の時、親戚の家族と海に行った時の話です。

1つ下のいとこのゆうこちゃんと泳いでいて、夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、手当てを受けました。

手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいませんでした。

民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐにゆうこちゃんも入ってきました。

「え?えっ?」と思っていると、「もうお風呂二人だけやって。」て言いながら、かかり湯し始めました。

「う、うん。」と言いながら、目はゆうこちゃんの体にくぎ付けです。

まだ毛は生えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。

湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。でも、良くわかりませんでした。

俺はパンティーストッキング(以下パンスト)が大好きな30代後半の男性です

俺はパンティーストッキング(以下パンスト)が大好きな30代後半の男性です、パンストを穿いた女の子が好きというだけではなく女の子が脱いだパンストを探してオナニーしてパンストに射精するという性癖があります。

最初にこんなことをしたのは中学の時でした、俺より2歳年下で当時小6だった妹が学校にパンストを穿いて行った時からです、当時の小学生は早い子では5年生ぐらいになるとパンストを穿くこともそれほど珍しくなかったのですが、まさか妹がパンストを穿くなんて夢にも思ってなかった。

それまで妹に対して女を意識したことなんてなかった、ところが妹が真っ白のパンストを穿いて学校に行く姿を目にした時初めて妹に女を感じた、学校に行っても清純な真っ白のパンストを穿いた妹が頭に焼き付いて離れなかった(今では白いパンストなんて珍しいけど当時はそれほどでもなかった)


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