エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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初めての最後

保険の外交をしていた彼女は四十八歳。十年前に離婚し、女の子を引き取って育てていた
小柄なタイプで贅肉もなく笑顔の可愛い女性だった
その彼女とは十年前に彼女が勧めてくれた養老保険に加入してから
時々ホテルのレストランで昼食をしたり、
ある時は会社に「胡蝶蘭」を持ってきて飾ってくれたりもした。

今思えば、三十八歳女盛り、女の最も成熟した時期だった

少し長編ですが…、若かったあの時を思い出して書いてみます。

多少の脚色もありますが、ほとんどが実際の… 、過ぎ去った遙か昔のことです。

その時マサコさんは、戦争未亡人で三十八歳でした。

マサコさんとは、私が妻と結婚する前、恋愛中に襲いかかる二人の悩みを聞いて、

私と彼女との仲を取り持ってくれた実質の仲人で、

それだけ私たち夫婦には恩恵の深い人だったし、

姉のように慕っていた人でした。

娘と肉体関係なったのはこの初夏の夜でした。

妻三十九歳、真理子中学二年十四歳、

突然、娘に見られたことがことがこんな事になってしまって。

そろそろ梅雨が明けようとする夜でした。

妻を全裸にして布団も除け、

正常位で性交を繰り返ししてやっている最中でした。

突然の地震で家が激しく揺れました。

妻は「怖い…」と云って抱きつき、二人とも抱き合い、

挿入したままで妻を抱きしめて、揺れの治まるのを待っていました。

浮気や不倫は雑誌やドラマの世界で本当はほんの一握りの人達の事だとつい数ヶ月前

48才人妻です。浮気や不倫は雑誌やドラマの世界で

本当はほんの一握りの人達の事だとつい数ヶ月前まで思っていました。

初めての男性と結婚し他の男性との経験がない私は多少の浮気願望があったにせよ

自分から遠ざけていたのでしょうね。

主人との夜の生活は月に1回程度ですが大きな不満もありませんでした。

今思えば無知だったのかも。

子供も手を離れ平日の仕事がお休みの日はフィットネスクラブに通うようになりました。

もうすぐ50才ですがまだまだ、との気持ちがあったのでしょう。

クラブに通うにつれ同年代の1人の奥様と親しくなりました。

時折ランチやお茶しプライベートもお互い話すようになっていきました。

彼女は結婚しているのに彼がいると言っていました。少し羨ましさは正直ありました。

まぁ、こんなに小さくなって…、わたしがもう一度大きくしてあげる…

ラブホテルのベット…

彼女との激しい抱擁…、本当に久しぶりだったので、その興奮は極限に達していた

彼女の肉襞に埋もれたと思ったら我慢できず、

呆気なく射精してしまった

射精するとグッタリとなって、一気に気怠さの中に追い込まれていく

正常位に覆い被さっからだを彼女から外し、その横に大の字になった

気怠さだけが残る

硬く大きかったモノがみるみる萎んでいく


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