エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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俺のズボンを下げてチンコを巨乳でしごき始める女

厨三の時、なんとか勉強が出来るようになりたいという幼なじみに勉強を教えたことがあったな。
勿論巨乳だった。
幼なじみは小柄で内気な子で俺はちょっと苦手だった。
幼なじみといっても親が仲良くて子供も一緒に遊ぶことがあっただけで、お洒落とかしないから、女の子としては意識したことは無かった。
中学生になって遊んだりすることも少なくなったんだけど、その子は物凄いバカだからたまにその子の家へ行って勉強を教えてやったりした。

旦那が目の前で寝てるのも忘れてブルンブルンの巨乳を揉みしだく

去年の夏、俺は新入社員だったんだが、
先輩(♂)の家で夕食をご馳走になったときの話だ。

家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員C。
Cはいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら
「もう、飲めませぇ〜ん」なんてシナを作るタイプだ。
正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。
その子だけ招待するのは不自然なんで、
ついでに俺も呼んだんじゃないか…と、今でも思ってる。

泥酔女を駅で拾ってそのまま中出しセックス

帰るために、改札を抜けて階段を下りる。
階段を降りた下には、誰かが吐いた後が。
気にせずにトイレに行こうと思うと、男子トイレなんだけど、フラフラしながら、戻ってくる女を発見。
ピンと来た。
「こ女が吐いたんやな」
女はヨロヨロと女子トイレの方に向かっていった。
「これは、オッパイくらい揉めるな」
と思い。出てくる女を待つ。
しかし、ホームで待っているから、駅員にとっては、少し不審者。

ヤリマンのセフレのお姉ちゃんを雑に犯して中出し

元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。

優子はお姉さんと一緒に住んでいて、私は普段、優子の家に行く事は有りませんでした。
この前話は、お姉さんが旅行中に内緒で忍び込んだのですが、今回はお姉さん公認で泊まる事が出来たのです。
なぜかと言いますと、私が優子の家の近くで友人と飲んでいて、帰るのが面倒になって泊めてもらおうと考えたのですが、「ねーちゃんが許さないよなー」と思い、終電が無くなるまで飲み続けて、「泊まる所が有りません!」って事で、半ば強引に泊めてもらったのです。

実は妻はエロかった

僕は31歳。妻は32歳。妻は清楚で、巨乳のEカップ。顔は小泉今日子に似ています。
この夏、妻の実家に帰省しました。
毎度の事ですが、最近妙に艶っぽくなった妻に『夕方から同窓会行って来るから、子ども宜しくね♪』と頼まれ、『わかった。エッチな、お土産宜しくな♪』『はい、はい。楽しみにね』と、僕の寝とられフェチを理解してくれてる妻は、毎回帰ってくると『孝くんとずっと一緒だったけど、何も無かったよ。今度は少し色気出してみるわ』のような話で、あまり興奮させてくれません。やっぱり妻は、清楚で真面目な女なのかな。しかし、今回は違っていました。深夜0時を回っても、帰って来ません。『いまどこ』とメールしました。
妻『今から、バーに行くとこ』
僕『誰と♪』
妻『男2女2で』
僕『孝くんも?』
妻『いるよ♪』
僕『大丈夫なの?』
のメールを最後に妻の携帯が圏外になりました。それから2時間経ちました。
妻からメールが来ました。
妻『今から帰ります。楽しみに待っててね』極度の興奮で一度抜いてしまいました。
暑いのでビール片手に、外で妻の帰りを待っていると、一台の高級車が家の近くの空地に止まりました。
まさかあれじゃないよなと、そっと近くまで行くと、妻と孝くんでした。
二人はなぜか手を握っています。焦りました。もう出てくるだろと、隠れていましたが、一向に降りてくる気配がありません。
怪しく思い見に行くと、妻の姿が見えません。次の瞬間、目を疑いました。なんと妻は車の中で四つん這いになり、フェラをしていました。ブラウスはボタンを外され、孝くんに生乳を揉まれていました。
こんなに興奮したことはなく、本当に心臓が止まりそうでした。需要あれば、また、書きます。


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