エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

人妻に捧げた僕の童貞

それは、僕が大学生の頃の話です。
僕は、とある小売店でバイトをしていました。
相手は、同じバイト先にいた人妻でした。当時20代後半で、僕よりは5〜6歳年上だったと思います。
見た目は、小柄でスリムな人でした。脚が細くて、脚フェチの僕にとっては思わず目を奪われることもしばしばでした。
背中の中ほどまで伸びたストレートの黒髪を掻き揚げながら、時折見せる気だるそうな雰囲気がたまらなくセクシーでした。休憩室で一緒になると、タバコを吸いながらいつも親しげに話しかけてくれる、とても気さくな人でした。ご主人とは結婚して数年経っていて、子供はいませんでした。

叔母のオナニーを見てみたくなった俺は・・・

俺が高校の頃に叔母が離婚前提で、うちが管理しているアパートの一室に引っ越してきた。
離婚が決まろうが元気な叔母の趣味はとあるアメリカのロックバンドで、俺は週末の学校帰りに会おうものなら、即捕まり一晩中そのバンドについての講釈を聞かなければならなかった。
アパートと言うこともあり、夜音楽を聴くときはヘッドホンをしていて、叔母からすれば二人でヘッドホンなしで小音量で聞いているのは少し不満だったかもしれない。
来日すれば、必ずライブに行くし、しかも、必ず前から○列目みたいな良い席だった。
ライブに行くと、必ずその後は飲みに連れて行かれ、その後、叔母の部屋でビデオをまた見る→叔母が寝るまでそれが続く。

家庭教師をしてた女子大学生がレイプされた話

その女子大生は家庭教師をしていた。彼女が教える生徒は、中学一年生の少年だった。
小柄で内気そうな教え子の少年は、小学生の頃からイジメられっ子だった。

週に2日ほど教えに来ていた娘は、少年の顔に殴られたアザを見るたび心を痛めた。
「どうしたの?大丈夫なの?」 娘はいつも少年を気づかい優しく話しかけた。
「ひどいことするのね。」 一人っ子の彼女は少年を弟のように感じていた。

今年の春、彼女は大学2年生になっていた。1年生の間に取るべき単位は全て取得した。

私の息子が通っている幼稚園の園長とのエロバナ

私の息子が通っている幼稚園の園長は歳の頃、定年前の58〜59歳位だと思う。私がいつも送り迎えをするようになってよく話をするようになった。ある日、今度の休み、時間があれば、お会いしたいんですがとのこと。おかしいなと思ったのは園でではなく他の場所だった。子供はお袋に預けて(私は離婚して一人息子を育てている)
待ち合わせの場所に行った。どうも様子がおかしい。勘違いをしていたらしい。俺が離婚しているのは内申書をみれば相手はわかる。私の車でどこかドライブに連れてってほしいということだった。運転している間いろんな話がでたが、彼女はもうかなり以前に離婚しているとのこと。私より一回り位年上だとのこと。

ある日突然、社長に呼び出され「ワシの女にならないか」と言われました

あまりにも唐突だったので、半信半疑だったし、かなり驚きました。
社長は60歳を過ぎていて、頭はツルツル。孫は三人。体形は背が低くて痩せ型の初老。どうみてもタイプじゃないんですよね。ちなみに私は29歳、ごく普通の派遣社員。
いくらなんでも突然愛人にならないか?と言われても、親ほど歳が離れてるし、オジサンというよりお爺ちゃんだし。「YES」なんて言えなかった。
とりあえず「食事だけでも」と思い、お付合いしてみることにしました。お食事しながら色々と話してるうちに、なぜか変な興味(お爺ちゃんでもアッチは立つのかな?)が湧いちゃって。その日のうちにホテルに行っちゃいました。(我ながら、軽ッ☆)


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア