エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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寝てる間にチンコ切り落とすからねと凄まれたんで・・・

雨宿り代わりに入ったデパートの水着売り場。由紀(俺の彼女・本名)は女だから別にいいが。
俺は付き添いなんだから、っっって、俺から離れンなよ、勝手に。
こんなとこに一人でいたら、怪しまれんだろが。恥ずかしいんだよ、マジで。
俺が白い水着に見とれている間に、隣の列へ行ってやがる・・・。
そのとき俺の鼻の下は20センチくらいはあったかと思う。
下を向けていたチンコもジーパンの中でもがき始めていた。出せー・・・出してクレーって。
「どういうのがいいかなぁ・・・」
真剣に俺に聞くなよ。まだ6月上旬だぞ。季節は夏へ急いでるけど、これから梅雨だぞ・・・。
この雨だって・・・・。梅雨入りなんじゃねぇの?

26才と24才の、童貞と処女の初夜のこと

枕元の行灯型電灯だけにして先に布団に入った。彼女は「よろしくお願いします」と言って、
少し遅れて布団に入ってきた。ふたりは天井を見ながら沈黙を続けた。
それではすすまない。「疲れただろう〜」などと言いながら、左を向き、
彼女を抱いてキスをした。彼女はされるままだが、キスは歯を閉じたままだった。
やがて寝巻きを脱がし、乳房から徐々に下方へ手をうつし、やわらかく股間に指を這わせた。

高校の時2泊3日の卒業旅行に行った時のことです。

当時、僕には彼女(付き合って1年半くらいで背は低めで体型は細すぎず、太りすぎずで、性格は優しい感じで、胸はCカップです。)
旅行は僕と彼女と女子(B)とBが気になっている男子(C)で行きました。
BとCはお互いを気になっているようですがお互いに告白をせずお互いに待っているような状態でした。
やはり、恋人と二人で旅行というのはお互いの親が納得しないとのことで、Bからの提案で4人でいくことにしました。
もちろん親には友達4人で行くといいました。
旅行先ではお互い彼氏彼女で行動し、いろいろなところ遊び幸せな時間をすごしていました。
そして夜は部屋は4人部屋だったのでトランプをしたりしてすごしていました。

その時に付き合ってた彼女はGカップで当時31歳。

身長は165センチのポッチャリ型の美人で色白。
俺と出会ったときは既に子持ち(未婚の母)で1歳ちょっとの娘が居た。
子供を生んでるから当然だけど、典型的な垂れ乳です。

その当時は45歳くらいのデブオヤジに抱かれていたんだけど、
俺と酒の席で間違いを起こして深い仲になりました。

色情に狂い掛けている彼女を救うためにその巨根を突き立ててください。

私40歳 会社員 同棲中の彼女も40歳。何となく結婚話が無いまま同棲もほぼ10年近い。
彼女は頭も良く、凄い美人でスタイルも良く(道を歩いていると誰もが振り向きます)、以前はそれなりに定期的な体の関係もあったのですが、近頃はご無沙汰です。でも拒否はされません。求めればする訳です。

ここ2年ぐらい前から彼女が急速にセクシーになってきました。そのフェロモンには圧倒されるほどです。
同棲して見慣れなければ凄まじい色気でしょう。

綺麗になる彼女を見て、悪い気はしませんので何とも思っておりませんでしたが、ある土曜日で仕事が休みで私は自宅に居りました。

彼女は友人とお出かけするといって午前中に出かけて行きました。ところがです!
一緒に出かけるハズの彼女の幼馴染の友人が、自宅を訪ねてきたのです。

まさか自宅で待ち合わせとは知らなかったため、彼女が勘違いして出かけてしまったと伝えると、わざとらしい返答。


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