エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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SEXの後、「彼女になって下さい」とお願いすると

前日に大勢で海へ行き(女子5人、男子7人)、漏れに女は回ってこないなと諦めていた。
ほぼ見学同然で浜辺の荷物係をやってたんだが、泳がない綺麗な子がワンピの水着にTシャツ着て、隣に座っていた。
初対面だし、話し下手だし・・・だけど頑張って話しをしてみると、割と会話のノリが良い。
海が終わり、夕飯をみんなで食べに行った時、誰が誰を送って帰るかになり、その子
と、その友人(その子の近所)2人を漏れが送る事となる。

それまで彼女が居た事はあったが、手マン終わりだったり、キスだけとかで過ごしてきた20年間。
家に着く頃に「電話番号教えてーな」と、勇気を出して聞いてみると、あっさり教えてくれた。
「今夏休みでたいがい家に居るから」と、電話を何時掛ければ良いかも会話に含まれていた。

僕たちは変態カップルです。前から自分の彼女が他の男に・・という妄想ばかりしてました。

そんなある日のこと彼女の友達カップルと一泊旅行に出掛ける事になりました。
僕は33才彼女は24才Eカップのかわいい感じです。友達の彼氏は25才のサーファーで見た目は怖い感じでした。
海で遊んだ後ホテルの部屋に分かれてくつろいでいると彼女の友達から電話があり親戚が近くにいるから
夕食は3人で食べてほしいとの事でした。

パイパンの肉厚マンコが丸見えの彼女を夜這い

名前はマキ子って言います。
夜這いしたので報告しま〜す♪

布団の下側だけを捲ると、スッポンポンの可愛いぷりぷりお尻登場♪うつ伏せで寝
てます。
取りあえず腰の下に枕を入れます。こうするとお尻だけクイッと上がるので挿入し
やすいですな♪
でもってパイパンの肉厚マンコも丸見え。見てるだけで勃起。。。
マキ子はいつも死んだように寝てるので、少々の事では絶対に起きません。
取りあえず気分出すのに、剥き出しマンコをレロレロ舐めます。風呂上がりに1発
カマしたので、ちょっと精子臭いです。っていうか俺の精子ですけど・・・。
14・5才くらいのマンコは指1本でも窮屈なので、チンポだとヤバイ状態になり
ます。

職場の1年後輩の彼女と寝ました。

残業の後、街に出て、食事を一緒に、それから カラオケへ。
それとなく、誘うと、満更でもない様子。
連れ立って、ラブホへ。
部屋に入ると、風呂の湯を入れたり、お茶を入れてくれたり、彼女の方が積極的。
僕とは、初めてなのに、一緒に風呂に入った。
ウェストが、くびれて、小柄な割りに、乳房は大きく、張っている。
陰毛は、オマンコの上に、薄く生えていた。
浴槽の中で、後ろから抱いて、胸に触り、オマンコに触るを、中は、もう、ジュル、ジュル。
勃起したペニスを背中に押し付ける。

ペニスを突き出すと黙って口に含んでくれます

私64歳、彼女は61歳。同じ華道を好む集まりから知り合って今はとても仲のいい彼女になりました。お互いつれあいも居なくて、そんな寂しさも手伝って、いろんな話をするようになり、二人でドライブをするようにもなり、すごく若返っています。二人きりで見知らぬ場所に行くと手を握り夫婦以上に仲良く過ごしています。そんな彼女に昨年の秋に思い切って告白しました。「今さら結婚というわけにはいかないけど、時には夫婦同様なひと時を持ってはどうだろうか?」と言うと「えっ、どういう意味ですか?」と聞いて来たのではっきり言いました。「恥ずかしいことだけど、この歳になっても、私は由紀子さん(彼女の名前)を抱きたいと思っているんです。私も、この歳ですが、あそこは未だ勃起するんです。助平爺と言われるかもしれないが、私は由紀子さんが好きです。ダメですか?」と。彼女はしばらく無言で私を見ていましたが「貴方は決して私をおもちゃにしようと思っていないことはよく分ります。正直私も主人に旅立れてもう5年にもなります。それを気に私のそれはもう終わったと思っていました。でもそれほどにあなたが私のこを思って下さっているのなら、どうぞ可愛がってください「」と。その日の夕方
の帰り道道路きわにあるホテルに入りました。初めて彼女を抱きしめ、キスをしました。お風呂には別々にはいりましたが、そのあと大きなベットに横たわり、再度キスをして、抱き締めました。彼女に再度「本当にいいんだね」と確認すると「どうぞ、やさしくしてね」と。一人の時にも勃起していますが、その時もすでに大きくなっていました。彼女の身体の上になり、そっと私のいきり立ったペニスを彼女の股間にあてがい、腰を突き出すと、なんの抵抗もなく、すっと根元まで入りました。彼女は「ああ入ったのが分かるわ、久しぶりね。」と。私は力の限り腰を動かせ、そして彼女の中に射精しました。その後も彼女の家でお茶を御馳走になった時など彼女の前でファスナーを下ろし、ペニスを突き出すと黙って口に含んでくれます。


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