エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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お兄ちゃんはいつも私の中に注ぎ込んでくる。。。

誰もいないかな?
2年前の話だけど、兄としちゃった話書きます。

当時、私は高2(女子校育ち・処女)で、兄は大学2年でした。
その日は父方の親戚の不幸で、両親は不在でした。

センター試験中にリモコンローターのスイッチを入れる彼氏

高校時代に受けたセンター試験での話。

私と同じクラスの彼氏Tは、偶然にア行から始まる苗字なのでセンター試験会場も同じ部屋になりました。

と言っても、私もTも推薦で10月頃に某大学への入学が決まっていて、センター試験は記念受験のようものでした。

でも私はセンターでは頑張りたいと思って勉強をしていたので、本番の今日はとても緊張して会場に行きました。

会場に着くとTが待っていてくれました。

Tは

「ちょっと来て」

と言い、人気の無い所に私を連れていきました。

彼氏と電車でするセックスがやみつきに

私には2歳年下の彼がいて、同棲中です。
同棲を始めてから数カ月、いつもいつも体を求めてくる彼にちょっとうんざりしている自分がいました。
Hするのは嫌いじゃないし、彼のことも大好きだけど、「自分だけイったらオシマイ」みたいな彼の態度にちょっとした不満を抱いていました。

ようするにマンネリ気味になっていたのです。
でも、ある日を境にマンネリは解消されることになったのです。
ある日のこと、私はいつものようにバイトに出かけました。
出かける直前も私に体を求めてきた彼・・・。
年下はかわいいけど、何か猿みたいだな~なんて思いながら電車に乗り込みました。
結構車内は混んでいてたのですが、いきなり後ろからお尻を触られました。
痴漢かと思って振り向くと、そこには家にいるはずの彼がいたのです。

「びっくりした?」
「当たり前でしょ!もぉ~。それはそうと何でココにいるのよ」
「いや、最近エミコって俺としたがらないじゃん!だから、バイト先で男でもできたんじゃないかって心配になって・・・」
「そうじゃないわよ。いっつも見境なしに体求められるのが嫌だっただけ。マンネリ気味だし・・・」
「じゃあ、ココでしちゃう?」

そう言うと彼はスカートの中に手を入れて私のアソコを下着の上から触りました。
「ちょ、ちょと!こんなとこで・・・!あっ!」

そしてとうとう彼は下着の中に手を入れて直接アソコを触ってきたのです。
「イヤ・・・。指まで・・・。あんっ」
「エミコ、凄ぇ濡れてるじゃん。いつもより全然だぜ」

私はだんだん気持ち良くなってきて、息づかいが荒くなっていくのがわかりました。

「俺、もう我慢できない」
彼はそう言うなり、私のパンティーをずり下ろし、固くなったオチンチンをアソコに入れたのです。

「はうっ、はぁ、はぁ、あんっ!」
必死で声を押し殺したつもりですが、多分、周りの人には聞こえていたと思います。何せ満員電車ですから。
電車が大きく揺れると彼のペニスが膣の奥まで当たりました。
「あんっ、き、気持ちイイ・・・」
「俺、イキそう・・・。外に出すからエミコの手で受け止めてくれ。うっ!」
彼も興奮していたのか、普段よりも多めの黄色っぽい精子がたくさん出ました。
「たまにはこういうのも良くない、エミコ?」
「もう、この変態っ」

その後、私達は電車の中でヤるのが病み付きになってしまいました。SEXのマンネリを解消するにはいいかもしれませんよ。

乱暴に私の胸をさわりながら、夢中で吸い付いてました。

こんなスレがあるのを知って、
私も自分の体験を書いてみました。
いろいろ思い出しながら書いていたら、
かなり長文になってしまった上に、
そんなにエッチってわけではないので、
ウザかったらスルーしてください。

高校2年から大学1年まで付き合っていた彼氏のことが忘れられません。
彼氏といっても、エッチは結局してません。
してないっていうか・・・挿入をしなかっただけで、
挿入以外はいろいろしました。
同級生だったんですが、高校生のときは手もつないだことがなくて、
時々自転車で二人乗りするときに、
彼の腰に手を回すのが恥ずかしくて、ドキドキしてました。
始めてキスをしたのは、高校を卒業した3月に、
同級生といったスキー旅行です。
大勢で行って、民宿のようなところに泊まったので
部屋は男女別でした。
お風呂からあがって、彼と待ち合わせをして
テレビのおいてある歓談室?みたいなところのソファで話してました。

みんなは男子の大部屋で飲んでました。
夜が更けてきて、どういうわけか忘れましたが、
スキー道具の乾燥室で話すことになりました。
(多分お互いに二人っきりになりたかったんだと思います。)
乾燥室はちょっと暑かったですが、さほどでもなく
スキーブーツを脱ぐときに腰掛ける木のベンチが置いてあり、
そこに座って話をしてました。
明かりは裸電球一つで、部屋の中はかなり暗かったです。
多分二人とも、ファーストキスをするってことを意識していたんだと思います。
何を話したかは全く覚えてません。
そのうちに彼(T君)が「キスしていい?」と聞いてきました。
私は(とうとう来た)と思ってたのですが、やっぱり怖くて
「え?何?」ととぼけてしまいました。
するとT君が強引にキスをしてきました。
唇が触れるだけの軽いキスでした。

でも、そのキスでT君のスイッチが入ってしまったみたいで、
すぐに舌で私の唇をこじ開けて、口の中に入れてきました。
そして、「ああ、やわらかい。あったかい」と時々ささやきながら
ホント、むさぼるようにキスをしていました。
私は多分、T君のシャツの鎖骨あたりにしがみついてたと思います。
(首に手をまわしたりする余裕なんてありません)
T君の唇があごの下から首あたりに移動してきて、
それと同時に背中に手を回されて、
私の体を支えながら、ゆっくりとベンチの上に横たえました。
そのときの私の格好は、学校の友達と旅行に来たということで、
上下とも学校のジャージw
T君は「胸に触っていい?」とわざわざ聞いてきました。
私はもう恥ずかしくて、目をつぶってうなずきました。

ジャージの下からT君の手が入ってきました。
胸があまり大きくない私ですが、そんなことを
恥ずかしいと考える余裕もありませんでした。
ブラジャーの上から私の胸におずおずと触れてきました。
すぐに彼の手が背中のホックのあたりに移りましたが、
T君も初めてで、うまくはずせませんでした。
「ごめんね・・」とあやまってました。
私は一度体を起こして、T君に抱きつくような体勢になりました。
T君はジャージの後ろをたくしあげて、
私の肩越しに目で確認しながらホックをはずしました。
そこでまたベンチに横になりました。
するといきなりジャージをたくしあげて、
ブラも上にずらしてしまいました。

部屋はそんなに明るくないのですが、
男の人に初めて見せたので、恥ずかしくて恥ずかしくて
「いやだ・・・」と泣きそうになってしまいました。
T君は「ごめん。我慢できない」と、むしゃぶりついてきました。
乱暴に私の胸をさわりながら、夢中で吸い付いてました。
そして「やわらかいよ・・・・きれいだ・・・」って言ってました。
私は、オナニーはずっと前からしていたのですが、
胸を自分でさわったりはしないので、
初めての経験に頭は真っ白。
そのときは感じるなんて感覚ではなかったです。
しばらくして、ジャージのズボンに手がかかりました。
私もその頃にはかなり興奮してきていたので、
腰を少し浮かせて、脱がせやすくしました。

この旅行では、部屋も男女別のそれぞれ大部屋だったので、
こんな展開になるとは思っていなくて、
普段と同じ下着をつけていたのがひたすら恥ずかしかったです。
(こんなことならもっとカワイイ下着をつけてくればよかった・・・)とか
(よごれてなかったかな・・)とか考えました。
彼ももう興奮してしまっていて、この頃にはかなり強引になってました。
下着は脱がせずに、下着の中に手を入れてきました。
どこをどんな風にさわったかは覚えてないのですが、
このときもやっぱり「あったかい・・・」って言ったとおもいます。
前にも書いたように、オナニーはずっと前からしてたのですが、
いつもの自分の手とちがう、ごつごつした男の人の手にふれられて
すごく恥ずかしかったです。

もう彼の理性は完全に吹っ飛んでしまったのか、
かなり乱暴に下着を脱がせてきました。
私はびっくりして、「お願い、電気を消して・・・」って言ったのですが、
「いやだ。見たい」と言い、床に膝立ちになりました。
そして私のお尻がベンチの端に来るように、私の体をひきずり、
強引に私の足を開けました。
「いやぁ・・・恥ずかしい・・・やめて・・・」と顔を手で覆って
言ったのですが、彼は全く返事をしてくれませんでした。
そして私のあそこに顔を近づけて、まじまじと眺めて
「ああ・・・きれいだ・・・きれい・・・」と言って
口を付けてきました。
私は本当に泣きそうでした。
「いやだ・・そんなところ汚いよ・・・・・」と言うと
「汚くなんかない!!すごくきれいだ」となめ続けてました。

でも恥ずかしくて恥ずかしくて
「本当にいやだ。もうやめて・・・」と泣いてしまいました。
すると「ごめん。でも、かわいいよ・・・」と
私の上半身のほうにまわり、キスをしてきました。
そして「手で触るのだったらいい?」と聞くので「うん」と言いました。
彼は私のあそこをいろいろと触ってきました。
するとクリに彼の手がふれたので、「あ、そこ・・・」と声が出ました。
「ココがいいの?ココ?」とさわってきました。
「あ、そんなに強くさわると痛いの。やさしくさわって・・・」というと
「こう?こう?」といろいろしてくれて、
「あ、それ・・・・」すごく気持ちよかったので
思わずそう言ってしまいました。
(ああ・・・このままだったらイッてしまいそう。
でもオナニーしてるのばれそうでいやだ・・)と考えましたが、
彼は続けてました。

声を出すのは我慢してたのですが、T君が
「声、聞かせて。お願い」というので、ちょっとだけ出しました。
「・・・・・んっ・・・・・んふっ・・・あっ・・・」って、多分これぐらいです。
「・・・・あ・・・・だめ・・・・」
「どうしたの?痛い?」
「・・・・・・・ん・・・・・イッちゃうかも・・・」
「いいよ・・・イッて・・」
「・・・・・いやぁ・・・・恥ずかしいぃ・・・」
「イッて・・イクところ見せて・・・」
「・・・いや・・・・いやいや・・・・・」
私はオナニーのときも、何かをつかまないといけないので、
彼のシャツを右手で握り締めました。
「・・・ああ・・・だめ・・・・・イク・・イク・・いやぁぁぁぁ」

って、結局イッてしまいました。
彼は「かわいかったよ。きれいだよ」ってずっと言ってました。
その日はゴムを持ってなかったので、エッチはしませんでした。
(その後別れるまでの一年間、挿入自体はすることがなかったのですが)
私がイッた後、彼のオチンチンをさわらせてもらい、
出したいというので(私はまだ恥ずかしくて、そこまでできなかった)
彼が自分でして、出しました。

・・・多分つまらないと思いますが(ハードな体験ではないので)、
また書いてみようと思います。
私の名前Mも、彼のT君も、そのままです。
T君がもし読んでいたら・・・と思い、そのままにしておきます。
あれから一年で、私から終わらせてしまった遠距離恋愛でしたが、
今でも好き・・・っていうのではなく、思い出すたびに
胸がぎゅーっとなります。
・・・会いたいです。

もうグチュグチュだよ。中ヒクヒクしてるし。隙間から、Mの指入れてみて・・・

フフンと鼻で笑われるかもしれませんが、今日のエチーちょっと気持ち良かったので
書いてみます。
同棲中の彼が帰宅、昼食後一緒にお風呂入ることになりました。
同棲始めて3年目だけど、2人でお風呂は恥ずかしいので、まだ数えるほどしか入ったことがなかったの。
湯船で温まって、お互いに頭を洗い合い、背中を流してと言われてスポンジでゴシゴシ。

だんだん悪戯心が湧いてきて、下の方も泡をたくさんつけて、後ろから
手で洗ってあげました。
「わっ、くすぐったいなー!そんなことしたら大きくなっちゃうよ」
「うん、いいよ(笑)」
「ずっりー、じゃあ俺も洗いたい~」
「だめーーー!w」彼も手をスルリと伸ばしてきて、クチュクチュ優しくいじります。
彼のももうカチカチに固くなってて、そのまま入れたい衝動にかられたけど、
グッと我慢して、体を流したあと湯船へ。彼が下になって、向かい合う形で私が膝の上にチョコンと乗って、しばらく
その日のことを雑談。

だんだん彼の手が私の胸に伸びてきて、乳首をいじりはじめました。
「あっ・・・だめだよ・・・」
「だめ。そのまま続き喋って」
あっとか、んっ・・・とか吐息まじりに、会話させられて、もう中がジンジンするようで
たまりませんでした。
もう我慢できなくて、自分からキス。
普段のキスと違ってなんだか瑞々しい感じ。
しっとりした体の感触も、ますますいやらしい感じ。
その間もずーっと彼が私のを指でいじってて、わざとお湯が中に入るように掌を動かしたり。
もう耐えられなくって、声が漏れました。
「あぁんっ・・・そんなことされたら・・・我慢できないよぉ・・・」
「何が我慢できないの?言ってみて」
「恥ずかしくて言えない・・・わかってるくせに・・・いじわる」
「言ってくれないと、そうしてあげないよ」
「ん・・・」

「ほら」
「Tのコを(彼のを握りながら)入れて欲しいの・・・」「ふふふ、はじめから言えば良かったのに」
「だって恥ずかしい・・・」「じゃあ自分で入れてみて」もうすっかり固くなった彼のを自分の手で誘導して、そっと入り口に当ててみました。
水の中では感触が全然違って、ズブズブッと鈍い感じで入っていく。ゆっくり腰を動かしてみると、暖かい水が中に入っていって、すごく変な感じ
だけどすごく気持ちいい。彼もいつもと違う感触に、声が漏れてました。
彼と私が腰を動かすたびに、水圧で鈍い感触や、いつもより締まってるような感じ、
水面が揺れる様子がとってもいやらしくて、恥ずかしいけどすごく気持ち良かった。
「あっ・・・そんなに動いたら・・・んっ」ずんずん突き上げながら、彼もすごく気持ち良さそう。
「ねぇ、上がってしようよ・・・」
お風呂から出て、体を拭きながらもう1回触りっこして、彼のもずーっと上向き。もう可愛くって、思わず口に含んじゃいました。
「・・・Mは悪い子だなぁ」
「悪い子じゃないもん・・・」

裏側からカリまで舌先でチロチロ舐めながら、彼のボールも片手でマッサージして、先を思いっきり吸いながら、一気に口の中に頬張ります。
そのまま口をモグモグ動かしながら、また吸って・・・「んっんっ」

もう私が我慢できなくなって、茶の間のソファに連れていってもらい、ソファにM字で足を開かされて
彼がクンニ。
もうベチョベチョに濡れてて、彼もびっくりしてました。
「Mのこんなになってる…見て」
指に私の液をたっぷりすくって私に見せる彼。
指はヌラヌラいやらしく光ってて、私が見たのを確認すると、目を見ながらそれを舐める彼。
そしてまた舌でいじります。舌先でクリをツンツンしながら、私が感じてるの確認して、そっと指を中にズブズブ入れたり出したり。
私がクリと中を一緒に攻められるとすぐにいっちゃうのわかってるくせに・・・
「あっ・・・だめっ・・・一緒にしたら、すぐいっちゃうよっ・・・んっ・・・」
「いいよ・・・Mのいった顔見たい・・・・」

「やだぁ・・・もうガマンできない・・・」
彼は満足そうに笑うと、ソファに座る形で対面座位でin。
ソファでするのは初めてで、なんだかドキドキした。
「ねぇ、入ってるところ見て…ちゃんとつながってる」
「やだ、はずかしい」
「だめ、ちゃんと見て」
「ほんと、根元まで入ってる・・・」
「もうグチュグチュだよ。中ヒクヒクしてるし。隙間から、Mの指入れてみて・・・」
ゆっくり自分の指をいれてみると、本当に中がヒクヒク蠢いてました。
もう恥ずかしくって耳まで真っ赤になるのがわかりました。
それと同じに、中がすっごく熱くなってきていきそうだなって思った。
彼も表情でわかったみたいで、体をぐるっと回して上に乗ってきて、
指でクリを優しくいじりながら、ズンズンついてきます。
ソファもギシギシいって、中もグチュグチュすごくいやらしい音が部屋に響く。
丁度雪解けで、屋根に積もった雪が少しだけ漏っていて、バケツに貯まるようにしてたんです。

その音が「ピチャッ ピチャッ」と聞こえるのだけど、その音と共鳴して、すごくいやらしく響いた。もう我慢できなくって、グチュグチュ描き回されながら、中がビクビクビクッと痙攣するのがわかりました。
頭の中が真っ白になって、何て言うんだろう、階段を一気に駆け上がる感じで(いつもイクときはこんな感じです)
必死に彼の体に抱きつきました。「あっあっ・・・あんっ・・・・もうだめぇっ・・・・・」「うん、いいよ・・・」「んっ・・・・・・・・・・」

いった後も、彼は激しく腰を動かして、肌が合うと音が響いて・・・
中はもうグッチャグチャで、すっごくいやらしい音が続く。
彼ももうたまらないみたいで、
「ねぇ、俺ももういきそう・・・中に出したい・・・」
「ダメ、中ならゴムしたままじゃなきゃ・・・」
「じゃあ・・・後ろに生で出していい?」
「うん・・・・いいよ」

彼がグッと私の腰を持ち上げて、アナルにズブブと入れてきます。
気持ちいいというか、痛さと気持ち良さの中間みたいな変な感覚にとらわれます。
「んっ・・・・・・・もういきそう・・・・」
「うん、だして・・・・・・」
「あぁっ・・・」

終わった後も、しばらく中から引き抜かずにそのまましばらく抱き合ってました。

ダラダラ長文スマソ。
とっても萌えちゃったので…(´Д⊂


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