エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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昨日19歳の従妹と体験しました。

昨日は祖父の一周忌だったのですが、坊さんのお経が一通り終わり参列者全員で近所の料亭に移動して会食をしました。

俺の席の隣が従妹だったのですが、最初は未成年と言うこともあってウーロン茶を飲んでいたのだけど、

俺が「ビール飲む?もうすぐ20だからいいだろ」と勧めると「少しだけなら飲んでみようかな」と言ったのでコップに注いででやった。

ああ、これがナマか…ってなる位、人妻の壷の中は温かかったです。

あれは、僕がまだ二十歳位の事だったと思います。

高卒で今の会社に入ってから、女の子と出会う機会が減ってしまって、よく出会い系サイトを覗いてたんです。

初めは出会い系だしガチで援募集している子もたくさんいて戸惑ってたんですけど、サイトを覗いてるうちに少しずつ狙い目?

ってこういう子だなってのがわかってきたんです。

祖父の葬式の後に20歳の従姉妹とエッチ

オレが23、従姉妹が20の時にやったことある
近くに住む祖父の葬式の後でした・・・

今考えると不謹慎だったけどな
でも祖父も高齢だったし長い事寝たきりだったから、
悲しみに暮れる・・・って感じじゃなくて、
久しぶりに集まった親戚で飲んだんだよ
その勢いでやってしまった・・・

寂しがりな従姉妹とのエロバナ

当時俺13歳、従姉は15歳。
従姉妹は俺以外、ほとんど女性だった中で、彼女は一番可愛かった。
性格も明るく、常にクラスの中心にいそうな存在だった。
(蛇足だが、俺も中学校まではそうだった。女性には奥手だったけど。
 友達には「お前はマジメだよな~」なんてからかわれてた。)

親父の仕事の関係で遠くに離れてしまい。帰省するのは盆と正月ぐらいなものだったが
俺とその従姉は、年が近かったのと性格も似ていたこともあって、
小学校の時にはすでに仲が良かった。その従姉には姉がいて、俺には妹がいたから、
帰省したときは、お互いに弟や姉ができた気分になってうれしかったのかもしれない。
彼女は会うたびにどんどん女性らしくなっていったが、俺への態度は男同士で遊んでる感覚。
俺はというと、中学ぐらいから女性を意識するようになっていたので、顔では笑っていながらも
彼女の胸の膨らみや笑顔に、内心ドキドキしていた。

「はじめての相手がいとこの私でよかったの?」って聞かれた

高校二年の夏休み
おじいちゃんが亡くなって、お葬式の後、おばあちゃんひとりじゃ寂しいだろうって、
俺といとこの家族がしばらくおばあちゃんちに泊まってた。

2日後にみんな帰ったんだけど、俺といとこ(同い年)だけ、
「みんな一斉にいなくなったら、おばあちゃんさみしいよ」って言って残ることにした

夜中は毎晩ふたりで同じ部屋に寝て、ちょっとHな話とかもした
興奮はしたけど、なにもなかった。

だけどある晩に、箪笥の中からレディースコミックを大量に見つけた
「うわーなんだこれ?叔母さんが隠してたのかな?」と騒いで、二人で読んだ。
ものすごいエロい内容で、俺はギンギンに勃起した。
いとこもちょっと興奮したみたいだった。 「あーやべえ、これじゃ興奮して眠れない」って俺が言うと、いとこが「あたしもだよー」って笑った。
俺はいとこに「男は興奮すると立つんだけど、女はどうなるの?」って聞いた。
いとこは「ん?なんだかつーんって感覚がして、そのあとじわってなる」って答えた。
俺が「見せて」って言うと、いとこは「やだよ!はずかしいもん!」って笑って拒否した。

俺がまた「あーやべー興奮して眠れないよ」って言ってると、いとこが「自分でこすったら出るんでしょ?やってみたら?」って聞いてきた。
俺が「出るけどさ、こんなとこでひとりでするのはみじめじゃん。女の子見てるのに」って答えたら、「じゃあ私あっちむいてようか?」って言ったから「同じだよ。はずかしいよ」って答えた。
「じゃあどうすればいい?」って言われたんで、冗談ぽく「じゃあちょっと触ってみてくれる?」って言ってみた。
いとこは本気にしたらしく、「えーさわり方わかんないけど・・・」といいながら、ゆっくり俺のパンツに手を入れて握ってきた。
俺は興奮していとこに「こすってみて。」とお願いした。いとこはぎこちなくこすり始めた。俺はますます興奮して、「抱きしめていい?」って聞いた。
いとこが「いいよ」って言ったので、だきしめて、しばらくこすってもらった。
しばらくこすってもらってると、いとこの手がきつそうだったので、「ごめん、なかなかイケない」って言ったら「どうしたらイケる?」って聞かれた。
俺はドキドキしながら「○○ちゃんのも触らせてくれたら興奮してイケるかも」って言った。
いとこは「えー!やだよはずかしいもん!」と拒否したが、俺はちょっと強引にいとこのパンティに手を入れて、割れ目を触った。
いとこは抵抗しなかった。いとこの割れ目はすごい濡れていた。

お互い夢中でいじくりあって、興奮してきたから、俺はいとこに「ねえ、○○ちゃん、セックスしたことある?」って聞いた。

いとこは恥ずかしそうに「言わない・・・」とだけ答えた。
俺はいとこにキスして、「ねえ、もうたまんないよ。ちょっとだけ入れてもいい?」ってお願いした。いとこは「でも、私たちいとこ同士よ?そういうの駄目なんじゃない?」って言われた。

俺が「でももう我慢できない。ちょっとだけでいいからお願い!」って懇願すると、いとこはしばらく困った顔をしてたけど「そうだね・・・いとこだって結婚できるもんね。いいかな」と、やっと許してくれた。
俺は童貞だったので、いとこの下着を脱がせるとき、もう嬉しくて心臓バクバクだった。

俺は童貞だったが、いとこは処女じゃなかったらしく、手で誘導してくれて、にゅるって感じに入っていった。いとこは小さな声で「あんっ」と言った。
俺はいとこの形のいいオッパイを吸いながら、あとはもう夢中で腰を振った。
いとこは最初「んーんー!」と声を出すのをこらえていたけど、我慢できなくなったみたいで、「あんっ!あんっ!」と喘ぎ始めた。
俺がその喘ぎ声に興奮して「○○ちゃん、出そうだよ!ど、どうしよう!」って聞いた。
ほんの少し「安全日だから中出ししていいよ」と言われることを期待しての質問だったけど、いとこは慌てて「中は駄目だよ!ごめんね、外に出して」って言った。
俺はチンポを抜いていとこのおなかに押し付けた。おへそのあたりにビュク!ビュク!って大量の精液が出て、布団にまでたくさん垂れた。

いとこはしばらくハァハァ言ってたけど、俺に「○○くん、すっごいいっぱい出たね。はじめてだったの?」って聞いてきた。
俺が「うん・・・」と言うと、「はじめての相手がいとこの私でよかったの?」って聞かれた。俺は黙っていとこにキスした。
いとこに耳元で「気持ちよかった?」って聞かれたから、「うん」って答えたら、「よかったね」ってキスしてくれた。

それからおばあちゃんの家にはあと3日くらい泊まったけど、いとことのセクロスはその1回だけだった。
俺がまた期待して「あー興奮してきたー」と同じように言ってみても、もういとこは「触ってあげようか?」などと言うことはなかった。

帰りのバスの中で、俺はいとこに「○○ちゃん、またおばあちゃんの家こようね」と言った。
いとこは「うん」と言った後、しばらくして「あのね、私大学生の彼氏いるの。だからもう一緒に泊まってもエッチはできないよ」と言った。
俺は「うん、べつにそういう意味で言ったんじゃないから」と強がった。いとこは「そう?ごめんね」と謝った。

それからしばらくして、いとこは彼氏と別れたと聞いた。けど、もう俺といとこは二度とセクロスしてない。

遠い夏の日の、いい思い出。


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