エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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先生!先生と連呼されたら中で果てちゃった…

こんにちは。
僕は25歳で今春から大阪の某市立中学で新米教師をしています。
身長が181cmで体重が68kgの細身で、職場に若い先生が少ないのもあって生徒にコクられたりもします。
聖職者とあって教え子に手を出すのはタブーだと思うんですが、元々ロリ気味な僕にとって女子毎日中学生と関わりがあるってのはちぃとキツいです。

お兄ちゃんはいつも私の中に注ぎ込んでくる。。。

誰もいないかな?
2年前の話だけど、兄としちゃった話書きます。

当時、私は高2(女子校育ち・処女)で、兄は大学2年でした。
その日は父方の親戚の不幸で、両親は不在でした。

リズムに合わせチンポ以外にも快感が走る!

会社のエライさんがセッティングしてくれた飲み会。
そこに招待されてたのがM子。
その二週間ばかり前にやった展示会で外部からバイトで来てもらった子だった。

変な意味じゃなく彼女を気に入ったエライさんが、いつのまにか後日の慰労会っ
ていう名目で約束を取り付けていたんだとか。さすがに出世する人は違います。
展示会の時から、俺ら若手は「あの娘イイネ!」って意見が一致してた。

感じ過ぎるくらいうまい彼

この間、初体験をしました。(いれてはないですけど)

相手は、一つ年上の彼氏なんですけど、テクニシャンって言うんですかネェ、頭はいいんですけど、いまどきの若者(笑)って感じの人で、すごくHが上手いんです。


最初、普通に2人で買い物とかしてて、私がすごいいい雰囲気とかが苦手でどうしていいかわからなくなるんですが、それを彼氏は知っていますから、全然きすとかはなかったんです。でも、このままじゃいけないと思いました。


でも、そんな気持ちとはうらはらに、家行きのバスが着てしまいました・・・。

でも、私は帰りたくない(彼氏を困らせちゃいました)と言い、彼氏の家に行くことに。


部屋に入るってテレビを普通に見てたんですが、彼氏が、ごめん、我慢できんくなる・・・。いやだったら言って、って言ってきて、私は、勇気を出し『嫌じゃない、圭君なら・・・』と。


ベッドに入って、初キス

最初は軽く触れるだけだったんですが彼氏が舌を入れてきました。

チョッと苦しくてでも、舌を私も絡ませました。


カレは器用な人で、キスをしながら、ブラのホックをはずして、胸をじかに触ってきました。

なんだかはずかしてく、声が出そうになるのを必死で抑えていると、彼が、『MINAMIの声、聞きたい』っと。

でも恥ずかしいので無視していると、カレが、乳首を舌でなめてきたんです。ビックリしてさすがに、『あっッッ』ッと言っちゃいました。


今度は、舐めつつもパンツの中に手を入れてきて『くちゅッ』って音がして、メチャメチャ恥ずかしかったです。

『可愛ィ、MINAMI、濡れてるよ』って言われて、顔が真っ赤。


一気にパンツを下ろされて、私が抵抗していると、手を紐で結ばれ、目隠しされて何がなんだぁ・・・。

すると、生暖かいものが下半身にあったったと思ったら、メチャクチャな快感が・・・。


『きゃんっあっあぁぁぁぁぁぁぁ、あふん、あっあっ』


クリストを舐めていたんです。

流れ出た愛液を指に絡めとり、穴に指を入れてきました。

『いタッ、痛い・・・』

『ごめん、少し我慢して』

Gスポットって言うんですか?を、ぐぃぐぃおされて、その間に、クリトリスを、こりこりしてきて、ものすごい快感がきて。

『あっ、あっああああぁぁぁぁ、いやっあぁぁあうっ、あっ、あぃぃいやあっ、』っと、初めての快感にいってしまいました。


私はオナニーもあまりした事がないので、すごい快感でした。

小6のときキャンプの夜に突然チンポを襲われて…

僕は小学のころサッカーをやっていて、

スポーツ少年団に所属していました。


小6の時に、市の団員を集めて、

キャンプをやろうって企画があったんで僕は友達と参加しました。


飯盒炊爨とかキャンプファイアーとか、色んなイベントをこなしていきました。


班の女の子とも仲良くなり始めて、特に班長の子とはよく二人きりで話しました。


夜になって、各自決められた小屋に戻って就寝するように、とのことでした


友達と一緒に小屋に戻ってみんなで色々と話をしたのですが、

小6ですから1時ごろになれば皆寝てしまいました。


ですが、僕はその頃から夜更かし慣れしてたし、

こういうキャンプがはじめて興奮してなかなか寝付けませんでした。


2時ごろ、小屋の扉が開く音がしました。


逆光でよく見えなかったのですが、二人の人影が確認できました。


起きているのは僕だけだったので、

僕だけが上体を起こして「誰?」と聞きました。


するとその二人はズンズンと僕に近寄ってきました。


僕をうつ伏せに倒し、二人とも僕の上に乗っかってきました。


じたばたと抵抗しましたが、身動きが取れずされるがままでした。


一人の手が僕のズボンの中に入ってきて、ペニスを掴んで扱き始めました。

まだ僕はオナニーを知らなかったので、ペニスを扱くのは初めてでした。


信じられないほどの快感が襲ってきて

「やめろ!」と言いたくても

「やっ・・やめぇ・・あぁ・・」とかになってしまいました


二人は代わる代わるペニスを扱き、

「結構大きい」とか「ピクピクしてる」とか報告しあいました。


いきなり、全身に電流のような快感が流れ込みました。

精子は出なかったので、正しくは初オーガズムです。


それでも二人はペニスを扱き続けるのですが、

ペニスに触れるだけで麻痺しそうなくらいの快感が襲ってきました。


これ以上ペニスを触られたらおかしくなる!

というのが本能的にわかったらしく、

体をジタバタさせて二人を吹き飛ばしました。


あまりの快感に、その場で倒れたままの僕に

二人は「結構大きかったよ」とか

「もっと凄い人知ってるよ」とか声をかけてきました。


二人が女だったら女性恐怖症にでもなってたかもしれません。

それが救いですね


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