エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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約1年半音信不通だった今年31歳になった人妻から突然メールが来た

約1年半音信不通だった今年31歳になった人妻から突然メールが来た。
実は連絡を取らなかったのは、妊娠・出産していたらしい。(2人目)
よくよく聞くと、どうも私の子だったような、微妙な言い回し。

「で、何で連絡取ったの?」と聞くと、
「子育てでイライラして。で、連絡取れるのはあなただけだし・・・」との事。
しめしめ。またやられに来る。と思いながら、会う日を設定。
前までは彼女の家の近くまで迎えに行っていたが、さすがにやばいと思ったらしく、少し離れた公園の駐車場にお互い車で待ち合わせ。

やって来た彼女を見ると、少しふっくらした感じ。
さすがに出産後だけあり、女性らしい肉が全体的に付いて、かなり厭らしい体付き。
「お久しぶり」と声をかけ、何気ない話をしながらホテルに向かう。
彼女は「え?」っと言った顔をしたが、拒否しなかったので、そのまま部屋へ向かう。
エレベータに乗った瞬間、抱きしめて舌を絡めあう。
びっくりしていた彼女も、徐々に唇の力を緩め、ヌラヌラと舌をからめて来た。
手ごたえ十分。
息子の準備もほぼOK。
部屋に着くなり、更にディープキスを繰り返しながら、2カップは大きくなっている胸を揉みしだく。
なんだかごわごわしてるが・・・。
「ちょっと待って。パットが入ってるし。汗かいてるから」
と私の腕から逃れる彼女。
少し気を落ち着かせて、ソファーに。
「もう、愚痴聞いて貰おうと思っただけなのにいきなりホテル。変わらないね?」
と、彼女は悪戯な笑顔を。
「拒否しなかったじゃん」
と言うと、
「2人で話出来るからいいかなと思って」
と、言い訳を並べる彼女。
ゆっくり抱き寄せ、今度は落ち着いて唇を重ねあう。
耳元で、
「おっぱい、まだ出るんだ。パットって乳パットでよ?」
って聞くと、
「そう。飲んでみたいでしょ?飲む?」
と、ニットをめくりあげながら聞いてきた。



「お!谷間が出来てる。すごく大きくなったな。全体的に」
と言うと、頬を膨らませて
「どうせ肉付いたよ」
と言っている彼女をよそに、ブラをずらして大きな(BからDに成長してました)乳房をさらけ出し、少し乳で湿った吸いやすい乳首に吸い付いた。
「あっ!」
と吐息を漏らした彼女だが、母の優しさを滲み出すように私の頭を優しく両手で抱きしめてくれた。
少量の乳を飲んだが、味は無く、余りおいしく無かった。
口を離すとぴゅ~って感じで母乳が飛び出してる。
汗をかいているからとわずかばかりの抵抗をする彼女を無視し、全裸にすると、さっきの授乳で感じ、濡れ濡れになった久しぶりの彼女の中にズブっと挿入。
「はうっ!」と反応する彼女。
「久しぶり」
と言うと
「そうね?すごく久しぶりだけど、すごく良い。やっぱりこれ、忘れられないの。また連絡して良い?」
と、彼女から嬉しい言葉。
「どうしようかな~。」
などともったいぶりながらす~っと抜こうとすると、
「お願い。旦那じゃもう満足出来ないの。しかも子育てでストレスすごくて」
と、泣きそうな彼女。
「でも、1年以上無視されてたしな~。それなりに私にも何か無いとね~?」
と意地悪を言うと、
「お願い。言う事は何でもするから。ね?」
と、相当切羽詰まっていたらしい。
「じゃあ、後で誓約書書いて貰うから。」
と言うと、
「分かった。だから満足させて」
と、腰をすりすり押し付けて来る。
「これで人妻奴隷確定!」とガッツポーズ。
その後は、彼女の希望通り、ソファーでの正常位から立ちバック。
そのまま歩いてベットまで行き、バックから松葉崩しと、怒涛の攻め。
そろそろ行きたくなったので、彼女の耳元で、
「じゃあ、そろそろ行くよ。いっぱい中で味わって」
と言うと、
「中はまずいよ。また妊娠しちゃう。」
と困惑する彼女。
「だって誓約書には、何時も中で受け止めますって項目も入れるんだよ」
と言うと、
「え~、それは・・・。もう、やっぱり意地悪なんだから。でも、書くって言っちゃったし・・・。でも、出来たら・・・」
と言って迷っている内に限界が。(笑)
何も言わずにスピードアップすると、彼女の思考も吹っ飛び、2人ともい大きな声を上げ、
「中で出すぞ」
と言うと
「もう、いいよ。全部頂戴。中に出して~。妊娠してもいい~」
と絶頂を迎えました。

終わった後、誓約書の項目を2人で考えながら作成。
ほぼ、私の一人勝ちの項目。
しかも、「今後、要望が増えた場合は、全て受け入れます」の項目も忘れず入れてます。
これで、すっかり彼女は私のおもちゃです。
これからどう変わって行くのか。
また、面白い事が有ったら書きます。

飯島直子に少し似ている同じ職場の女の子とのエッチな体験談

正月明けの話。 同じ課に飯島直子に少し似ている可愛い子がいる。自慢ではないが、漏れは会社では結構もて、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。
電車の中で、
「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なんて、彼女は酔っ払って
言ってくれた。普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、
「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」
なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。コート
越しに柔らかい胸の感触がした。

「おい、大丈夫か?けっこう飲んでたもんな・・・」
「○○さんによっかかれるから大丈夫で~す」
なんて、言ってますます体を密着させてきた。
「あ~あ、ずっと駅に着かなければいいのに」
俺「そうだな、○子ちゃんとこうやってピッタリくっついていられるしなww。」
「○○さんのエッチ!」
ってにこにこしているが、離れる気配はない。

俺は会社ではおんなのこに手を出さない方針だった。お堅い業種(都市銀行)
だし、いざこざが起こる可能性がある。また外でいくらでも見つけることは
可能だ。という訳で、俺はそのシチュエーションを比較的余裕を持って楽しんでいた。

「△△課の新人が○○さんかっこいいって言ってますよ~。
でも、今は私が一人占めだもんね~」
俺「そうそう、一人占めしていいぞ。俺が独身だったらな~。
○○ちゃんを絶対口説いているのになww。
ついでにその新人ちゃんも」「ダメですよお、私だけにして下さい。
私やさしいからこの人って決めたら何でもしてあげますよお」
俺「ホントかよお。。。結婚早まったなあ。。。○○ちゃんに何でもして
もらえるんだったら」
「う~ん、○○さんだったら、今でもしてあげちゃうかも・・。」
「えっ」
酔いも有ったのか、俺はいつもの余裕がなくなり段々Hモードに入ってきた。

よく見るとその子は色白で綺麗な肌をしており、バランスがとれたスタイルだ。
華奢に見えるが、胸は意外と大きい。今風の女の子の典型的なスタイルだ。
ふと、その子に深々と差入れ、膣奥で射精していることを妄想してしまった。
「どうしたんですか?気持ち悪いの?」
俺「大丈夫だよ。○○ちゃんが可愛いんで、今煩悩を振り払ってたとこwww」
「可愛いですかあ?嬉しいです~。でも○○さんだったら煩悩振り払わなくっても
いいですよ~」

「あのなあ、あんまり先輩を煽るんじゃないの。男を煽ると後で酷い目にあうぞ」
「私だって、ちゃんと相手くらい見てますよ~。○○さんだったらいいもん」
「あのなあ・・・」
言葉とは裏腹に段々欲情してきてしまった。こんなガキ+αの女の子にその気
にさせられるなんて、情けない・・・。俺は銀行の女性に手をださなくたって
いくらでも調達出来る。やめとけ。あとでモメるぞ・・・・。

「どうしたんですか?」
俺「あ、うーん。○○ちゃんが、何でもしていいって言うから、何するか考えていたとこww。」
「また○○さん変なこといって。でも、飲んだときの○○さんって好きですよ~。」
女の子はえ○ちゃんなので、Eと呼ぶ。ちなみに25歳。俺れは30歳。
「Eちゃんって、彼いるんだったよね?今遠距離だったっけ?」
「そうなんです。だから最近あまり会ってないんです。私も会社で飲んだりする方が楽しいし。。」
「ヲイヲイ、彼が可愛そうじゃんよ~」
「可愛そうだとは思うけど、あんまり会いたいっ!って思わないんです。私○○さんが理想なんです~」
「またまた…。ヲヤジからかったって何もやらんよ」
「えーっ、そんなことないです。見た目も話ししてても全然違和感ないし。○○さん、手見せてください♪」
「おー、はい。」
「可愛い手ですね~。触っちゃお。」
「そうそう、俺って手が小さいからよく可愛いって言われんだww。」
「ちょっとでいいから、手つないでいて下さい♪」
「お、おー、いいぞ…」
てな訳で、電車の中で手をつないだまま、会社の話とか最近彼と会っていないけど全然気にならないとか、とりとめのない話を続けているうちに俺の駅についた。彼女は3駅ほど先だ。

「そろそろだな。じゃあ先帰るからな。お疲れさん。」
「もう駅なんですね・・。私つまんないから○○さんとここで降ります。タクシーだと意外と近いんですよ~」
「おいおい、、勿体無いだろう?」
「いいんですっ!決めたんですっ!!」と言いながら、俺の手を引っ張るように電車を出た。

「しかし、もうお腹いっぱいで飲めないよな」
「私もお腹いっぱいです。でも○○さんといられるから楽しい。」
時間は12時を回っており、飲み屋に行くくらいしか選択肢はない。
あっ、そうだ。この駅周辺に1件だけホテルがある。普通のビジネスホテルだが。
「Eちゃんさあ、どうする?お腹いっぱいだし、喫茶店なんてしまってるし・・」
「○○さんとだったらどこでも行っちゃいま~す♪」
「また、そんなこと言って…。そんなこと言ってると俺にお持ち帰りされて食べられちゃうよ」
「○○さんだったら、いいですよお。何されたって…」
かなりやばい展開…。ここで俺が強引に方向転換しないと、いくとこまでいってしまう…。
しかも、Eはますます体をぴったりと俺にくっつけてきて、俺のコートのポケットの中で
つないだ手をギュッッと握り締めてくる。普段はきびきび仕事をして、頭も切れる女の
子だが、今は妙に艶かしい。
さっきの、Eの膣奥に大量に射精する妄想がまためぐってきた。手もつなぎっぱなし
だし、胸の感触も沢山味わっているので、よりリアルな妄想。ちょっと硬くなってしまった。
本能に抗うのが疲れてきた。

「何で俺なんかと夜中に一緒に歩いてるんだよ?もっと生きがよくてかっこいい奴いっぱいいるじゃん」
取りあえず、苦し紛れに話を振った。
「いいんですっ!○○さんが好きなんですっ!一緒にいたいんだもん」
「じゃあさ、疲れたからあそこに行ってちょっとゆっくりする?でも、今日はその後ちゃんと帰るんだぞ」
「は~い♪」
でも、俺のプライド(?)として、行内の女性には手を出さない主義がまだ頭に引っかかっている。
「Eちゃんてさ、仕事してるとき気付かなかったけど、実は色もすごく白いし、胸も大きいよなwww。」
「母がすごく白いんです。胸はたまに肩が凝るんで嫌になります。」
「後で、俺が肩もんでやるよ」
「ほんとですか~?わーい、嬉しい」
会話をしながらも、最後の一線は越えない方法をぼんやり考えていた。

といって歩いていくうちに、ホテルの前へ。
「とりあえず、入ろうか?」
「はい…」
部屋の鍵をもらって、エレベーターに乗る。やばいなあ…。今後も同じように同僚としてうまくやって行ける だろうか・・?いつのまに噂が広まるといったお約束の最悪パターンを辿るのか…。
6Fについた。鍵でドアを開ける。意外に狭く古い。
「何だよ、汚ねーなー。」
「わーい、○○さん。ベッド大きいですよ~。へー、こんな風になっているんだ。」
「なんだ、彼といつも行ってるんじゃないのか?」
「彼とはほとんどしていないし、こういったところに来たことはほとんどないんです」
「へー、そうなんだ。」

「はー、疲れた」と俺はベッドに腰掛けた。
「私もっ」と俺の横にちょこんと座る彼女。
「最近のテレビってでかいよな、これどの位あんだろ?」
「うちのよりもずっと大きいです~」
「そうだよな・・」
と、しばらくとりとめのない会話をする。
「ちょっと寒いな・・」
「はいっ♪」といってまた彼女がぴったり身を寄せてきた。もう仕方がない・・。
肩を抱き寄せ、キスをした。彼女は目をつむっていたが、口を合わせると意外な
ことに積極的に舌をからませてきた。2人ともかなり酒を飲んでいる。

「ふーっ、Eちゃんおいしい・・」
「…」
上着を取り服を脱がせると、白いブラが見えた。後ろに手を回してブラを外す。
「真っ白で形がいいね~。美味しそうwww」
「…・・」
そのまま横にしてキスをしながら、サワサワと乳房と乳首を触った。
「ハァ・・」とだんだんため息。いつも、仕事をしているときの凛々しい姿しか知らないの
でこの色っぽい声でまた理性を失った。
「よーっし、俺も脱いじゃおーっと」と急いで服とズボンを脱ぎ、パンツ一枚になった。
彼女のスカートとストッキングも下ろす。
「同じ格好だwww」

しかし、薄明かりの下でみるEの裸は真っ白で透き通るようだった。胸はつんと上を向
くようなハリのある形で、ももも真っ白で肉感的だ。
しかし、女性経験は少なくない俺としては完全に余裕を取り戻していた。このままヤッていいのか…??
このまま腕枕かなんかでお茶を濁すか・・。と、彼女に腕枕する形で体を優しくさわってあげながら、しばらく考えた。
「どうしたんですか?眠いの?」
と彼女。
「私も○○さん触っちゃお」
とおずおずと胸のところに手を置いてお腹に向けて優しくさすっている。
「○○さんって太ってませんね~。丁度いい。」

彼女の手を見ると、指が華奢で白く、所謂白魚のようだった。またムラっときてしまった。
彼女の手をとり、パンツ越しに勃起したちんちんを少し触らせた。
「…・」
「あーあ、触られちゃった。どうしてくれる。もっと大きくなっちゃうぞ」
彼女は俺が手を離しても、遠慮気味だが、優しくパンツの上からちんちんをさすっている。
手が止まってパンツ越しに硬いちんこを握り締めた。
「○○さん、硬い…。すごく太いです。」
俺のは標準より少し大きい(らしい。太さもそこそこあり、痛がられることもたまにある)。
俺は冗談で、「彼のとは違うの?」と意地悪な質問をした。

「はい、違います。大きい…。太さも違うし」
俺はパンツを下ろして、彼女にカチンカチンのちんこを見せた。
「…・」
「やっぱ彼のとは違う?」
「はい、こんなに反ってないし。バナナみたいです…」とちんこを優しく触ってくれた。
俺の濃い色のちんこを真っ白な指で握ってくれて、何だかエロイ。。。
「ちょっと、しごいてくれる?握ってもらって、上下にしごくの」
「こう、ですか?」と軽くしごいてくれた。
「そうそう、気持ちいいかも…」

「もうちょっと強く握り締めてくれる?」
「はい…、○○さんの凄く硬い」
「強く握りしめたまま、しごいてみて…」
「こうですか…?」
と、白くて綺麗な指でカチンカチンのちんこを握り締めて、強くしごいてくれた。気持ちいい…。
彼女は俺の横に正座した形でちんこを力強くしごいている。俺も彼女の足や腕を
さすりながら5~10分ほど手コキを楽しんだ。
「何だか我慢出来なくなってきた・・」

俺は体を起こすと、Eにキスをして、パンツの上からそっと指をなぞってみた。少し湿っている様子。
「んっ」
ここで、脱がしちゃいけない。焦らして遊ばないと。パンツの上から指でサワサワして遊ぶ。
ピンク色の乳首も口に含んでレロレロ・チロチロしてあげる。
「んっ、んっ、ふぅ~」と彼女は甘いため息。
パンツの横から指を少し入れ、状況を確認。ヌルヌルが出ている。ちょっとさすった。
「んっっっ」と反応した。
俺はそこそこ女性を食ってきたが(プロを除くと、70人位)、一番好きな瞬間は挿入ではない。
初めて女性のあそこを大きく指で開いて中の構造を確認するときだ。どんな可愛い子も皆グロテスクな生殖器官を持っており、広げて見ると、男の精液を沢山取りこむ為の仕組みが理解出来る。
ちなみに、閉じている時のエロ写真などみても全く俺のちんこは反応しない。胸や男女の絡みを見ても同じwww。
大きく指で広げて見ると、赤かピンクで複雑な構造になっている。面白いのは膣口の
形や、中のヒダ、尿道口の位置や形は皆違う。見ているうちに舐めたくなるが、これも皆微妙に味が違う。ただ、視覚ほど刺激的ではなく、すぐに忘れてしまう。で、指を入れてみると、中のザラザラした感触がまた皆微妙に違う。とまあ、 説明内容が趣旨と異なるので、このくらいにしておくが、俺の最大の楽しみの瞬間が近づいている。
ついでに言うと、女の子の肛門をいじったり舐めたりするのも好きだ。

「Eちゃんもパンツ脱ごうね。」と俺は彼女のパンツを下ろした。優しい彼女の顔とは若干不釣合いの濃い陰毛が目に入った。そっと撫でてみる。
「恥ずかしい…」
「すごくきれいじゃん、全然恥ずかしくないよ。俺も触られちゃったじゃん。お返し」
横たわっている彼女の足元に行き、至福の時、つまり足を広げてあそこを舐めながら広げてしっかり観察出来るのも時間の問題だと気持ちがはやる。
「Eちゃんって舐められるの好き?」
「えっっ?私舐められたことなんて無いです。」
「うそお…、彼は?」
「そんなこと恥ずかしいし、してもらったことなんてありません!」
そっかあ、学生時代からのカップルって言ってたから、お互い相当ウブだったんだな…。教育出来るぞwww。
「俺好きな娘の舐めるの大好きなんだ。すごく美味しいんだよ、好きな娘のは」
「恥ずかしいですぅ…」

「そんなことないって。俺Eちゃんのいっぱい舐めたい…。」
「ダメです。汚いし…」そうだった。2人ともまだシャワー浴びてないっけ。でも可愛い顔と
真っ白い体を見ているうちに悪戯心が。洗う前の味を楽しんじゃお!どんな味がするのか?臭いかな・・?
俺もまだ酒が残っていて発想が大胆になっていたwww。
「汚くないから。ねえ、Eちゃん。俺のこと好きだったら何でもしてもらいたいって思うはずだよ。
好きな娘のを舐めるなんて普通どんなカップルも愛情表現でやっていることだし。ね、舐めてあげる」
「う、ん・・」と観念した様子。でも、予想外だったらしく激しく動揺している様子。

俺は彼女の陰毛を優しく撫でながら、だんだん指を中に滑らせて行った。ヌルヌルが相当出ている。
指につけて、Eちゃんの目の前で舐めて「あ、やっぱりすごく美味しい♪」と言って見た。
「やだー、汚いですぅ~」と彼女。
「実は不味いかなと思って味見したけど、めちゃ美味いんで本格的に舐めよっと。Eちゃんのは俺がきれいに舐めとってあげる」
「や・・だ…・」
俺は、彼女の足を少し開き、顔を近づけた。至福の時(笑)。

陰毛はしっかり生えていたが、あそこは小ぶりだった。取りあえず口をそっとつけてキスをする。
「あっ」
俺は構わずに、太ももの付け根にある筋(説明が難しいけど、内ももの付けねの敏感な所)に口をつけてペロペロしたり、内ももにキスをしたりして、少しずつ抵抗感を減らす作戦を取った。
彼女はもう何も言わない。少し気持ちよさそうに目をつむっている。何気に舌をあそこ
の割れ目にそってつーっと舐めてみた。
「っっつ」
次に強めに同じ場所をなぞる。次にクリトリスを皮の上からペロペロペロと舐めてみた。
「っつ」もう彼女は抵抗しない。成功だ!!次は、指で大きく広げて構造を調査しないと…。

そっと舐めながら指でなぞって見る。もう彼女は目をつむっている。
指で広げて中を見た。
「!」
色白だけあって、中は素晴らしいサーモンピンクだった。ヒダも多い。膣口のすぐ上に可愛い尿道口が見える。
しかし膣口が小さい。彼女の言うとおり、ほとんど経験がないかも知れない。俺の入れたら痛がるだろうな…。
でも、この狭い膣口+ヒダで結構俺もヤバいかも…(笑)。
広げたまま、ベロッと舐めてみる。
「っっ!!」
構わずにチロチロ舐めてあげる。10分くらい舐めていると、
「はぁ・・」だんだん彼女も気持ちよくなってきたようだ。それから20分くらい舌と指を使って優しく愛撫し続けた。

可愛い彼女からはヌルヌルがひっきりなしに出ている。いつもならルーティンワークで最後までいくのだが、まだ、少し行内の子とやるのは嫌だと頭に引っかかっていた。
しかし、彼女のサーモンピンク色でグロテスク・かつ複雑な構造を見てかなりやばい気持ちになってもいる。。。。
俺は彼女にかぶさり、彼女にキスをした。彼女も俺の舌を吸い出すように求める。こんなことするなんて・・。
キスしながら、プルンとした胸を揉んだり指でクリをさすったりしていると、
「○○さん、私もう我慢出来ない。。。。」
でも俺は無言で愛撫し続けた。

彼女は最初に比べて、俺の愛撫に敏感に反応し始めている。気持ちいいようだ。。俺も…やりたい・・。
俺は、ちんこにヌルヌルをくっつけて、彼女の膣口にあてがって回りを愛撫した。女の子
は結構これを喜ぶ場合が多い。しばらくやっていると、
「○○さん、早く。。。。」と彼女。
「う・・ん、」まだ、俺の中で最後の一線は越えたくないという気持ちがある。
「一緒に気持ちよくなりましょう、ね?」
「そうだな・・」
俺は、挿入直前の体制(膣口にちんこを垂直にあてがったまま力を込める前)で挿入するフリをしながら遊んでいた。

すると彼女が、腰を持ち上げて、俺のちんこにまんこを押しつけてきた。
仕事ではきびきびと動いて、ポニーテールに髪をまとめ、男性行員をしっかりサポートしている彼女。
顔も可愛く、彼女のファンもいる。学生時代から付き合っている同じ年の彼もいる。
その彼女が俺のちんちんを欲しがって、まんこを押しつけてくるなんて…!かなり感激した。
ただ、膣口は狭く、しっかり力を込めないとはいらなさそう。
彼女は何も言わなかったが、俺が膣口に押しつけたちんこに力を入れるのに
合わせて、まんこをちんこに押しつけてきた。彼女の意思は明らかだ・・。

俺はこの状況下で何とか耐えていた、というよりここまでで止めるつもりだった。
まあ、俺も今までこんな間抜けな格好で終わりにしたことなんてないし、彼女も
不思議に思ったかもしれない。
何回かやってる内に、彼女のヌルヌルが俺のちんこに押しつけられて、先っぽだけが
1~2センチ入る形になってしまった。
経験者なら分かると思うが、これは意外に気持ちいい。ネットリとヒダがちんこに吸いつく感じがかなり強い。。。
「。。。。。。」俺は、彼女の顔を見ると彼女は艶やかな顔で俺にほほえんだ。

彼女の顔を見て愛おしさがこみ上げてしまった。やばい…。この子に深々と差し込みたい。。。
しかも、1センチくらい入った状況でこうやって挿入するフリでちんこを押しつけている限
りだんだん入っていくだろう。
「○○さんと1つですね。嬉しい…」
彼女が俺に言った。
もういっか、中出しさえしなければ…。
俺は、とうとう力を込めてしまった。
ヌリュヌリュといった感触で半分くらい入っていった。
「うっっ…」と彼女がうなった。。ちよっと痛かったかな・・?

「大丈夫?痛かった?」
「大丈夫です・・。最初ちょっと痛かったけど・・」
「そっか、じゃあこうやってつながったままじっとしてようか?」
「…」
俺は、あまり動かずに、まだ入っていないちんこの根元半分に彼女のヌルヌルを塗りつけた。
全部入るときも痛がるだろうな・・。
ゆっくりと優しく動かしていると、またヌルヌルが沢山出てきたようで動きが楽になった。
彼女の膣内は、俺のちんこではきつすぎる感じだった。さっき広げて見た膣肉が俺に
ザラザラと絡み付き、俺の脳天まで響く感じだ。これも経験者なら分かると思うが、
ザラザラがちんこの気持ちいいところを直撃したときは、それこそ剥き出しの神経を
刺激されているような、とろけてしまうような快感に襲われる。ああ、とろけそう。幸せwww。

しかし、やばいぞ。。。余裕こいて半分挿入なんかしてると、全部挿入する前に出ちゃうぞ・・。
救いは彼女にはほとんど経験がないらしく、あまり気持ちよくなるような腰の動きを
しないことだった。
しかしまあ、あの彼女が俺の下で俺のちんこを膣のザラザラで攻撃しているなんて…。
彼女のファン(行内のオヤジやお客さん。お客さんの中には「是非うちの倅の嫁に」
なんてのもいたよな)が見たらみんなピンコ立ちだろうなwwww。
で、考えているうちにほとんどニュリュヌリュと入ってしまった。
あーあ、とうとうやっちゃった。後戻り出来ないよお…。
しかし、彼女のきつい膣肉のザラザラ感は最高だ。

「っつ、うっ、っつ」
俺「痛い?大丈夫?」
「大丈夫…、気持ち、いいかも」と苦しそうにこたえた。
こうなったら、気持ちよくなってもらうしかない。
俺はいつもやる技を仕掛けた。浅く挿入して膣肉をこねるようにグラインドし、
時折ぐっと奥まで突き入れる。グラインドするとき、お臍側の膣壁のGのあたりでこねる
のも重要だ。半々だが、これが効く女性もいる。
「はぅっっっつ」
奥に突き入れるとき、肛門側、つまり背中側の膣のかべをこすりあげるように
突き入れると、コリコリした子宮を亀頭で刺激出来るが、彼女に試した。
「っっつ!!!!!っっ」と彼女は声を出さずに唸った。
彼女の子宮口が意外に浅い(彼女も決して大きくないので当然かも知れないが)
みたいなのでちょっと刺激が強すぎるかも…。

俺は意地悪で、「Eちゃん、気持ちよさそう」とグラインドさせながら聞いた。
「は…い、気持ち、い、いかも・・。っつぅ!!!」
「はぅっつ!!、、、気持ち。。。いい、です」
「俺も、Eちゃんの中で溶けちゃいそうだよ…。ずっとつながっていたいね。」
「は、い、、、私も」
この時点で俺は、彼女にだけは逝ってもらって俺は射精しないことに決めていた。

俺も大分余裕がなくなってきたんで、ピストンを早め、肛門側の膣壁をこすりあげるよ
うにして子宮口をコリコリ刺激しながら、「あっ、Eちゃん気持ちいい、とける、とける」と声に出した。
彼女も「うっ、っ、っ、きもちいいよお。。!!!」と気持ちが高まってきた様子。女は声に反応するwww。
信じられないことに、俺が子宮をコリコリする度に彼女もそれに合わせて腰をヘコヘコし始めた。
到底テクニックとは思われず、気持ちの良さに本能的に動かしている感じだ。
行内では可憐な彼女が、俺の亀頭を求めて腰をヘコヘコしている。剥き出しの亀頭と
子宮をこすり合わせていると考えるだけでも萌えるのに、彼女が本能的に俺のちんこを
求めて腰をヘコヘコしているなんて!!!!
俺の気持ちは一気に高まった。

俺は気持ちが高まり、力の限りEの上と下の膣壁をこすりあげるようにピストンした。
「俺気持ちいい、出ちゃう出ちゃうでちゃうっ、Eちゃん気持ちいいっっ!」
「私もだめっ、くくっつ、っつ!!がっ!!!!ああっつ、あああああああっつ!!ひぃぃぃっ!!、…・っ!!!!」
体が硬直して全身の筋肉が突っ張った。やった、逝ったぁ!!!
俺は限界近かったが、必死に気をそらして何とかこらえた。ピストンをゆったりにして動きを止めた。
「○○さん、私ずっとこうしていたい…。」
「俺も。」
俺は彼女とやってしまったが、射精しないでこらえたことが何故か誇らしく、最後の最後の何かは守った気がした。
先走りは多分出まくりで、避妊なしだったので冷静に考えればかなりやばかったが…・。

翌日銀行内で。

彼女はごく普通に「○○さんおはようございま~す!」と明るく声を掛けてくれた。
助かった…。俺は今後の2人の関係がどうなることか行きの電車でかなり心配したが、心配は吹っ飛んだ。
彼女は何事もなかったように、いつもの通り働いている。

俺は彼女の賢さに助けられた。彼女は全くいつもの通りで、現在も同僚としてうまくやっている。
ただ、飲み会のあと2人きりになるようなシチュエーションは何となく避けている。

でもたまに、髪をポニーテールにまとめてきびきび働く彼女を見ながら、彼女の
サーモンピンクかつグロテスクで複雑な構造や、ザラザラでネットリした膣肉の感触を
思い出し、幸せに浸っている。

もう一度彼女にちょっかいを出すか??それはない。俺も他にいくらでも調達出来るし、
何回も間違いを犯すと、きっとどこからか情報がもれてしまうだろし。。
彼女も非常に賢い女性で、俺のこんな浅はかな考えはお見通しのように泰然としている。言い忘れていたが、彼女は慶応OG。
しかし、彼女のことが好きな奴等に「お前等じゃあ、彼女のザラザラは我慢出来ない。絶対秒殺だぞww」
と、飲み会で口走ってしまいそうで恐い今日このごろ。

高身長の人妻を立ちバックで犯すのは最高

今年の夏に10年来の知合いの人妻とSEXした。

彼女のスペックは身長170cm半ばでスレンダーなモデル体系。胸はDカップ位。

顔は仲間由紀恵似。元は職場同期入社として知り合った。

当時はお互いに独身。彼女は明るく人見知りしないので人気があったし、職場中の男がエロい目でみていたと思う。

同期ということもあり、在職中は他の同期のメンバーと一緒に飯を食いに行ったりしたことがあるくらいの関係。

お互いその職場を辞めた後も、たまにメールするくらいだった。俺が結婚し、彼女を披露宴の二次会に呼んだ。程なくして、彼女も結婚し俺は二次会に出席した。

彼女は胸元の派手に開いたエロいドレスを着ていた。その後も、特に会う事もなかったが、去年あたりからちょっと展開があった。

俺の子供が俺の携帯を悪戯していて、間違って彼女に電話がかかってしまった。彼女は出ず、すぐにこちらから間違い電話の旨、メールしたら返信がきた。

久しぶり、懐かしいね。またお茶したい… なんていう内容だったので冗談めかして今度合おうぜと返信したら、とんとん拍子に話が進み実際に会うことになった。

平日の午後、仕事の合間にコメダでお茶した。13時から、なんやかんやで17時くらいまで。

話題は尽きず楽しかったが、そのなかで俺が他の元同僚の女の子と焼き肉行った話しをしたら、私も行きたかったと言い出した。

適当に流しつつ、今度焼き肉に行きたい気分になったら誘うわ、と返事。この辺から俺の中の下心が育ってくる。

1ヵ月ほどして実際に彼女を焼肉に誘う。おおいに乗り気の返信があり、日程調整をした。

二人きりで夕飯は初めてでその頃には俺もエロいハプニングを期待していた。その日は妻には「泊まりで出張」と言い万全の体制をとる。

待ち合わせ場所に時間どうりに現れた彼女は、夏場ということもあり、ジーンズにタンクトップに薄いカーディガンという服装。

ジーンズが脚の長さと尻の張りを、タンクトップが胸の膨らみをそれぞれ強調するのを視姦しつつ、焼き肉屋へ。

平日なので、店内に人影はまばら。座敷席に案内される。座敷に上がるために靴を脱いで揃えようと彼女が屈んだ瞬間、ジーンズから除く腰パンが見えた。

色は可愛いピンク。ちょっとフリルのついているのもみえた。

いきなりの幸運にテンションが上がる。

彼女に酒を飲ませつつ、焼き肉を食べる。いつも饒舌な女だが、酔いで緊張感がゆるんだのか、さらに饒舌になり旦那の愚痴やら聞かせてくれる。

だんだんと暑くなってきたのか、カーディガンを脱ぎ、タンクトップ姿になる彼女。露わになった肩が艶めかしい。頬も酔いで紅潮している。

かなりハイペースで彼女に酒を飲ませ、自分はチビチビと飲む。

昔話のなかカラオケの話がでる。そういえばかなり歌うことが好きな女だった、と思いだす。ただ、同期の他の連中はカラオケ好きではなかったのであまり行ったことはなかった。

すると、彼女がカラオケ行きたいと言い出した。結婚以来、全然行ってないらしい。しかし、時計はそろそろ21時半ばを指している。

「そろそろ帰らないと旦那に怒られるんじゃね?」と聞いたら、彼女曰く、

「大丈夫、昨日から出張行ってるから~」

いや~ 衝撃的な発言だった。まあ、酔いもだいぶ影響していて、口を滑らせた部分もあると思うがそれにしてもこの発言聞いて引き下がる奴はいないだろ。

そもそも、会う日を指定したのは彼女のほうだから、最初から旦那の不在の時を選んでいるわけで…

彼女の気が変わらないように、速攻で焼肉を片付け、近場のカラオケボックスに向かう。

部屋に入り飲み物を頼んで乾杯して、とりあえず歌う。彼女もノリノリで歌い始める。田舎のカラオケボックスで当然、部屋内にカメラなんてない。条件は揃っている。

あとはタイミングだな… 彼女の歌にあわせ盛上げながらタイミングを計っていると、彼女が立ち上がり歌いながら踊り始めた。

しかし、酔っ払いゆえ全然踊れてない。ふらふらして危ないばかりだ。瞬間、閃き立ち上がる。

「おい、酔ってるだろ、危ないよ」

そう言って、ふらつく彼女を背後から抱きかかえる。

どさくさ紛れに左手でおっぱいを鷲掴みにして、右手は腰に回し俺の下半身を彼女のお尻に押し付ける。

「やっ……」

ちょっと声を出し彼女が身を固くする気配が伝わる。

しかし、大きく抵抗するわけではない。押せばすぐに落ちると判断して、そのまま左手で掴んだ胸を揉みしだく。

彼女は一瞬、びくりと反応したが相変わらず抵抗しない。俺と同じ位の身長の大柄な彼女の体を抱きかかえながら、空いた右手を腰から下に這わせる。

ジーンズのボタンホックをこじ開け、指を裾から滑り込ませる。ムワッとした感触が伝わる。俺はさっきみた腰パンを思い出し、ますます興奮した

無遠慮に指を進めると、すぐにスベスベした布地の感触に行き当たる。

そのまま更に下降する。彼女はまだ抵抗しない。

おっぱいを揉む左手を更に強めにしながら、右手の指をパンティの脇から中に滑り込ませた。予想どうり、彼女の割れ目は既にかなり潤っていた。

彼女は身体を震わせ、口から声にならない吐息を漏らす。

ぬるりとした感触を確かめながら指を進める。

指を動かすたびに俺の腕の中で彼女の体がピクピク反応する様が楽しく、わざと遠周りに愛撫する。

平行しておっぱいを揉む左手でタンクトップをブラジャーごと引上げ、露になった乳首を探り当て摘み、捏ねる。

「ひゃっ!」と彼女が声を出す。

無視して胸と股間の愛撫を続けると徐々に彼女の身体から力が抜けてくる。

支えるのも重くなってきたので、ソファに彼女を転がす。正面から彼女をみると酔いと快感で色づいた頬と、潤んだ瞳に興奮度がMAXになる。

はだけられたタンクトップからみえるおっぱいと、ジーンズのはずされたホックからちらりとみえるパンティがエロイ。

堪らず彼女にのしかかり、強引に唇を奪う。旦那に対する罪悪感があるのか、唇を逸らそうとしたが、顎を掴み、強引にキスする。

そのまま舌をねじ込んで、彼女の舌を絡めとる。しばらくすると彼女のほうも積極的な動きになり、お互い唾液の交換しながら濃厚なキスをした。

そのまま、ジーンズとパンティを剥ぎ取り、BOX内で1発。

1回戦終えたことで逆に欲望に火がついた彼女をじっくり犯すため旦那不在の彼女の家に移動。夫婦の寝室で彼女を裸に剥いて2発。

浴室でシャワーを浴びながら立ちバックで1発。濃密な1夜を過ごした。

やっぱり高身長の女を立ちバックで犯すのは最高。

それからも、主に昼間時々あってはSEXしてる。

白石美帆似の某百貨店新卒研修生とのガチな体験

以前、某百貨店に勤めていたときの話ですが、
新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、
研修期間中は売り場に立たされます。

派遣先は人事部に委ねられていたのですが、事もあろうか、
私は婦人服飾部のショップ売り場に派遣される事になってしまいました。
ショップ売り場とは、ブランドショップがひしめくゾーンで社員は殆どおらず、
メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。


案の定その売り場は、4人の管理者である男性社員、
2名の会計担当の女性社員、
以下約30名の販売員(殆ど女性)で構成されていました。

研修派遣の当日、朝礼で私のことが紹介されました。
私の目の前にはお洒落な自社ブランドの服を身にまとった面々。

中でも私の目をひきつけたのは、細身で背の高い絵里ちゃんでした。
身長170cmの私とほぼ同じ背丈で、
白石美帆をシャープにした感じの22歳の女性。

その時は、3ヶ月という研修期間の間に何か楽しい事があればいいなと
淡い期待を抱いたのですが・・・現実は厳しいものでした。
飲みに誘ってくるのは、絵里ちゃん以外の女性。

たまに絵里ちゃんが飲み会に来ても、
他の人の相手をしている間に絵里ちゃんが帰宅してしまうなど、
売り場でたまに会話をしたり、休憩室で話したりすることはあったものの、
深いコミュニケーションを取る機会も無く、
あっという間に研修期間が終わってしまいました。ヘタレ確定・・・

研修から数ヶ月の間、本部に配属された私は、新入社員ということもあり、
仕事に没頭していました。
そんなある日、私は絵里ちゃんが他の百貨店に異動する事を、
売り場でお世話になった派遣さんから駅でバッタリ会った時に聞いたのです。

絵里ちゃんには何となく淡い憧れを抱いていたので、多少ショックを受けましたが、
勤務先も離れているためどうしようもありません。
私には諦めるしか方法がありませんでした。

それから10日程経った金曜日の夜9時ごろ、残業中の私の携帯がなりました。
電話にでてみると、売場研修でお世話になった主任からの電話でした。
「○○君、まだ会社にいる?実は今、絵里ちゃんの送別会の最中なんだけど、
絵里ちゃんが酔っ払っちゃって、『何で○○君が来ないんだ!』
って荒れてるんだよ。何とかこっちに来られないかな?」との事。

当日は非常に忙しく、終電に間に合わない恐れがあったため、
車で出勤していたほどです。絵里ちゃんの送別会に出たい・・・。
しかし仕事をここで終えると、明日の土曜日は、100%休日出勤になる・・・。
が、迷いは一瞬でした。

「すぐに伺います。」
そう答えると、脱兎のごとく会社を後にしました。
店に着くと、部屋を貸しきった送別会会場はかなり盛り上がっていました。
なんせ殆どが女性でしたから。

一番奥にいる絵里ちゃんは、私の姿を目にするなり、
「○○ー!遅いぞー!何処行ってたのー!!」
明るく元気な性格でありながら、
普段は落ち着いている絵里ちゃんがそう叫んだので、
更にどっと場が盛り上がりました。

周りの人に誘導され、私は絵里ちゃんの隣に。
酒が入っているためか、顔を真っ赤にしながら
「○○君、今日来ないと思ったよ~」
と私の腕に抱きつきます。

やわらかいおっぱいが腕を刺激します。
それから、絵里ちゃんは私の腕を離す事無く、やたらと高いテンションで
飲み続けました。彼女はすでにその時点でかなり出来上がっていました。

絵里ちゃんがこちらを向くたびに、甘い吐息が・・・。
時に私に体をあずけてくるので、
絵里ちゃんのしなやかな体が私に密着します。(う~んたまらん!)

そうこうしているうちに、絵里ちゃんはあぐらをかいている私の膝の上に、
上半身を横臥させ、眠り込んでしまいました。
顔を前方に向けているのですが、90度回転させると、
私の股間に顔をうずめる格好になります。

右手のすぐ下には絵里ちゃんのこんもりした両乳が・・・
お尻のほうに目を移すと、ローラーズジーンズがチョット下にずれ、
水色の下着が顔を出しています。

酔っていたなら、勢いに任せてちょっと悪戯するところなのですが、
車で帰らなければならないため、ウーロン茶しか飲んでおらず完全にシラフです。
まさに蛇の生殺し・・・。

時間は既に11時を過ぎていました。普通の社会人であれば、
翌日の土曜日は休日になるのですが、百貨店の売り場勤務はそうもいきません。
絵里ちゃんは、相変わらず、私の膝の上でダウンしています。

いたずらのできない私は、絵里ちゃんの髪の毛をなでながら、
ウーロン茶を飲みつつ皆との話に興じていました。
「絵里もこんなになっちゃったし、そろそろお開きだな。」
という売り場の主任の声とともに、解散する事になりました。

「あーあ、絵里がこんなになっちゃってどうする?誰か送っていける?」
と主任。
「絵里は確か府中でお姉さんと二人暮しだったよな。○○君は家、何処だっけ」
私「吉祥寺です」
主任「じゃ、路線が違うな・・・どうしようか?」
私「実は今日車なんで、送っていきましょうか?」

結局、私が絵里ちゃんを送っていくことになりました。
数人の助けを借り、何とか駐車場にたどり着きました。
その時既に12時をまわっていたため、
終電を気にする方々は、そそくさと帰路についていきました。

私は、大柄な絵里ちゃんを助手席に落ち着かせ、
シートベルトを装着させようと、運転席から身を乗り出しました。
ふと見ると、絵里ちゃんの顔が目の前に。
軽い吐息をたてている絵里ちゃんの可愛い唇に・・・と一瞬思ったのですが、
(イカンイカン。寝込みを襲うような姑息な事をしちゃイカン。)と思いとどまり、
そのままシートベルトを装着させ、車を発進させました。

間もなく府中というところで絵里ちゃんが目を醒ましました。
話を聞くと、仕事が休みだった絵里ちゃんは6時から飲んでいたとの事。
「そりゃ、ヘベレケにもなるって」
まだボーっとしているようでしたが、なんとか案内をさせて
絵里ちゃんの家に到着しました。

私「へ~、結構立派なマンションに住んでいるんだね。」
絵里「姉と二人暮らしなの。家賃を折半しているから・・・。」

そのまま車内で5分ぐらい話をしたでしょうか。
絵里ちゃんはまだ酔っているようで、話は支離滅裂でした。
でも陽気にケラケラ笑う絵里ちゃんの笑顔がやけに眩しい。
(まぁ、勤め先も変わってしまうし、もう会えないんだろうな)など考えていると、
絵里ちゃんが「今晩はこんなに遠くまで送ってくれて、本当にありがとう。
○○君もお仕事頑張ってね。」
といいながら、シートベルトを外し始めました。

「あ・・・どういたしまして。絵里ちゃんも仕事頑張りなよ。何か嫌な事でもあったら、
電話でもちょうだい。」私はそういいながら、
名刺の裏に携帯電話の番号を書いて、絵里ちゃんに手渡しました。
「ありがとう・・・」そう言って、
絵里ちゃんは名刺を受け取り、じっとその名刺に目を落としています。
「・・・・・・・・・」
無言になる絵里ちゃん。(ん?気持ちでも悪くなったのかな?)と思いながら、
私は絵里ちゃんの横顔を見つめていました。すると小さい声で
「どうしようかな・・・」
と絵里ちゃんが呟きました。

「ん?」と言いながら、私が絵里ちゃんの顔を覗き込もうとしたその時、
「ガバッ」
と絵里ちゃんはこちらに向き返り、刹那、私の首に腕をまわしたかと思うと、
私の唇にいきなりキスしてきたのです!!!!

もう、その時は心臓バクバク、恐らく心拍数も160を一気に
超えてしまったことでしょう。
いきなりの事だったので、思わず体が固まってしまいました。

絵里ちゃんは私の口から唇を離すと、私の目を見つめながら、
「私、○○君が好き!ずっと好きだったの!
でも、もう会えないかもしれないと思ったから・・・」

いくらヘタレと言え、女性に、それも好きな女性にキスされたとなれば、
行くしかありません。私の中で、何かがはじけました。

「ごめん。本当なら、俺が言わなければいけない事を言わせちゃって・・・」
私は瞬時に助手席のシートを倒し、絵里ちゃんのしなやかな体を抱き返えすと、
絵里ちゃんの唇にキスをしました。

舌を差し入れると、絵里ちゃんはすんなり受け入れてくれました。
そのままキスをしながら、私はサマーニットの裾から手を入れ、
絵里ちゃんの乳房をブラジャーの上から揉みはじめました。

「ん・・・、あっ・・・、ここじゃダメ・・・」
その通り。ここはマンションの駐車場。
いくらなんでも近所の方に見られる可能性が高すぎます。

深夜とはいえ、目撃されてうら若い二人姉妹に変な噂が立つことを
避けなければなりません。
「○○君・・・部屋でもう少しお話しできないかな?」と彼女。
「えっ、でもお姉さんがお休みになっているんじゃないの?」と聞くと、
「姉は有給を取って、今晩から友達とグアムに行っているんです・・・。」

(神様っているんだなぁ~)
「じゃぁ、チョットだけ・・・」
そう言うと、契約者のいない空き駐車場に車を止め、
絵里ちゃんに手を引かれながら部屋に上がりました。

部屋に入りリビングへ。
赤のギンガムチェックのフロアソファーに腰掛けると、
台所から絵里ちゃんが缶ビールを2本持ってきました。
二人並んで座り、ビールを開けて乾杯。

しかし、スイッチがオンになりっ放しの私は、ビールをテーブルに置くと、
おもむろに絵里ちゃんにキスしました。
舌を絡めながら、なだれ込むようにソファーに身を横たわらせ、
絵里ちゃんに覆いかぶさります。

柔らかい絵里ちゃんの唇が私の舌を吸い込みます。
サマーニットをズリ上げながらブラジャーもいっしょに首元まで引き上げました。
すると、血管が透き通るほどの真っ白なDカップの乳房に、
ピンクの小ぶりな乳首が・・・。
円を描くように乳房を揉み上げつつ、乳首を指で愛撫
「あん、ダメ・・・。シャワー浴びないと・・・。」

しかし私は愛撫をやめず絵里ちゃんのサマーニットを全て脱がし、
舌で乳首を転がしながら、ジーンズのボタンに手をかけました。

ボタンを外しジッパーを引き下げ、
少し乱暴にお尻のほうからジーンズを脱がしました。
「ホントにダメ・・。シャワー浴びないと・・・。」
軽く喘ぎながらも、絵里ちゃんはシャワーをせがむので、
そのまま立たせ、浴室に向かいました。

浴室に着くと、Aちゃんは
「私が先に入るから、S君は1分経ったら入ってきてね。絶対よ。」
と言い残し脱衣所に入っていきました。

その1分がどれだけ長かった事か・・・
1分後、脱衣所に入ると、私はすぐに服を脱ぎ浴室へ。
ドアを開けると、こちらに背を向けながら立ったままシャワーを浴びる、
髪をアップにまとめた絵里ちゃんの姿が見えました。
長い足に小ぶりのお尻がカワイイ・・

私は後ろからそっと絵里ちゃんに近寄り、彼女のお腹の前に手を回し、
彼女の肩にあごを乗せました。
絵里ちゃんがゆっくりこちらに振り向いたので、そのままの体勢でキス。

舌を絡めながら絵里ちゃんの唇を堪能してから、
薄っすらとしたヘアーを伝ってシャワーのお湯が滴りと落ちるのを見ると、
私の興奮は絶頂に。
私は再びキスをしながら浴槽に絵里ちゃんを座らせ、
床にひざまずいて絵里ちゃんの両足を左右にゆっくり開きました。

薄い茂みの先で割れ目は閉じています。
そのまわりのヘアーはきれいに処理されていました。
(これが絵里ちゃんの・・・)そう思いながら、指で開くと、
きれいなピンク色の花園が・・・。

私は指でクリを剥き、鼻先でクリを愛撫しながら、
舌先を膣口の中に沈めました。シャワーを浴びたせいか、それとも・・・
絵里ちゃんの花園はすでに溢れていました。

「あっあーん」
と喘ぎながら、絵里ちゃんは両足に力を入れ私の体を締め付けます。
その力に呼応して私は舌先を固くし、
激しく絵里ちゃんの秘部をなめまわしました。

更に、一旦秘部から顔を離し、指でアソコを大きく広げ、
空いた指でクチュクチュと愛撫しました。
「あっ・・いや~ん・・そんなに見ないで・・・」
その言葉で更に興奮。膣口に差し入れた指を
ゆっくり前後に動かすと、彼女の興奮は次第に高まっていきました。

喘ぎながら絵里ちゃんは私のビンビンになったものをそっとつかむと、
ゆっくりしごきだしました。
私は攻守交替とばかりに、ゆっくり体勢を入れ替え、
私が浴槽に腰をかけ、絵里ちゃんがその前にひざまずく形に移行。

すると、絵里ちゃんは、パクっと私のものをくわえ込みました。
それが妙に上手くて・・・。
売り場でニコニコしている絵里ちゃんの姿と、
私のモノをくわえている姿がオーバーラップして、段々たまらなくなってきました。
何度かイキそうになり我慢していましたが、
気が狂いそうなほど気持ちがよくなってしまい、
とうとう、絵里ちゃんの口の中で果ててしまいました。

「?▲*%$◇#&?」何か絵里ちゃんが聞いてきました。
どうやら「出していい?」と聞いているようだったので、
私が首を縦に振ると、後ろを振り向きながら、
ドロッと私が放出したものを口から垂らしました。

「ごめ~ん。私飲んだことないの。ごめんね。」
上目遣いで謝る絵里ちゃん。その姿で既に私のモノは第二ラウンドOKの状態へ。
「今度は、俺がイカせてあげる」
と言うと、私は絵里ちゃんを立たせ向かい合ったまま密着し、
キスをしながら、ちょっと腰をかがめ、
自分のモノを絵里ちゃんの中へ「ズンッ」と挿入しました。

「はんっ・・・」
向かい合って立ったまま入れたのは初めてだったのですが、すんなり入りました。
そのまま、絵里ちゃんの片足を肘で抱え上げ、ズンズンと下から突き上げました。
絵里ちゃんは「あーん・・あっはーん」と喘ぎながら、
私の首に手を回し感じています。

目の前で形のいい絵里ちゃんのオッパイが上下に激しく揺れていました。
一旦抜いて絵里ちゃんを浴槽に手をつかせバック。
小振りのお尻もつかむと肉感的で、私が突く度に小気味良く波打ちます。
ズンズン突いていると、
「あーあーイク・・・イっちゃう・・・」と絶頂に達してきたようなので、
更に激しく突くと、ほぼ同時に果て、
私は絵里ちゃんの背中にドクドクと放出してしまいました。

翌朝、仕事を残していたため会社に出勤しようと起きると、
絵里ちゃんが朝食を用意していてくれました。
「昨日ははっきりとした記憶がないんだけど・・・。
でも○○君と1つになれて絵里嬉しかった・・・。」
玄関でキスをせがまれ、まるで新婚夫婦のように熱いキスを
交わしてしまいました。人生至福の時でした。
その後1年ほど付き合いましたが別れてしまいました。
今はもう人妻です・・・。

一緒に会社をクビになったA子は本当にエロい娘でしたwww

一年前までいた会社は気まぐれワンマン社長の所有物。
ちょっと勘に触るような言動のあった社員はすぐにクビ切られた。
給料だって悪いから切られる前に辞めて行くのもザラで、
常に人が入れ替わっていた。新入社員もすぐ辞めてしまうし。

かくいう俺も2年ちょっとで切られたんだが、
その時にまだ入社3ヶ月ぐらいだった新入社員のA子もクビになった。
A子は23,4だった筈。身長155程度で細身、細面。
髪はセミロングで明るめにしてた。
化粧なんかも派手目でお水っぽい雰囲気。
タレントにたとえるなら、小島奈津子アナみたいな感じ。

入社直後から遅刻や態度ですぐ浮いた存在になったA子。
どっから見ても3K業種の事務員向きとは思えないのを
採用した社長に責任はないもんなのかね?

こんな会社だから正式な送別会などやったためしは無かった。
何人かで非公式にひっそり飲んで終わりというのがほとんどで、
この時も5人ほどが居酒屋で軽く飲んだだけ。

俺たち以外は翌日もあるし、酒の匂いを残しての出社なんて
大社長様怒りの引き金にもなりかねないから早々にお開きになった。
俺とA子は明日の心配もないし(別の意味での心配は大きいけど)、
うっ積するものもたっぷりあったから、店を替えて飲み続行。

なにしろ社内は冗談一つ言えないギスギスした空気だから、
それまでプライベートの話をする機会なんてなかった。
でもこの時は酔っている上に翌日から会うこともない気楽さで
俺たちに、もはやタブー無し。酒でA子からフェロモン放出されたし、
エロ話全開だったから、俺はパンツの中でしっかり勃起させてた。

もう俺は持ち帰る気マンマンだし、A子だって持ち帰って光線を
飛ばしてくるわけだから、暗黙の了解の元で景気付けにさらに飲んだ。

フルエロエロムードで店を出た時には、A子は相当酔っていた。
それにあいにくとすぐ近くにラブホがないことを忘れてた。
タクシーを拾って二駅分ばかり走らせる。

いくら酔った勢いがあるといえども車中でことに及ばないだけの
常識は持ち合わせていたけど、それでも服の上から太股やヒップに触わったり、
ズボンの上から触わらせたりぐらいはしてたっけ。

ホテル街近くで車を降りて、少しよろけるA子の腰を抱えながら一軒に。
部屋に入るとすぐにベッドに放り出した。
全身勃起モードの俺は覆い被さってキスを求めたけれど、
A子は顔をそらし応じてくれない。

「んー、待って。眠くなっちゃった。ちょっと休んでからにしようよ」
と生アクビしながらもう半分目を閉じていた。
〈うん、夜は長いしね、俺たち明日から暇なんだし〉
ひとまずチ○ポをなだめすかす俺。

意外に酔っていなかった俺はこれからに備えて、気力体力を充実させようと、
シャワーで汗を流した。冷蔵庫のスタミナドリンクも飲んでおく。
気休めの役には立つだろう。

さっきのエロ話によるとA子はなかなかの好き者らしいので、
万全の準備に越したことはない。落ち着いたところでベッド上のA子を眺めてみた。

白っぽいパンツスーツに黒のブラウス。
出来る女っていでたち。
もっとも、そういうファッションで仕事する業界じゃないのを
理解してなかったとも言えるんだけど。
捲くれたスカートじゃないのが残念。
寝苦しいらしく、体を締め付ける衣服が邪魔と言わんばかりの動きを
無意識のうちにするA子。

〈苦しいのかな?仕方ないなあ、楽にしてやらないと。
こういう真似は嫌なんだけどな~〉
事前に合意は出来てる筈だが、
一応は自分を正当化して泥酔女相手ならではの行為を開始した。

ジャケットを脱がせるのは手間取りそうだから、
一番簡単そうなブラウスのボタンを外すことにする。
ボタンを外して行くと下からブラが覗いた。

おお!レースで縁取りされたお洒落な黒、刺繍も入ってる。
結構薄手だ。Bカップぐらいだけど、大きさよりとにかく色白がそそる。
抜けるような白い肌と黒ブラのコントラストだけで
危なく暴発させちまいそうなエッチい光景だった。

ブラの上からそっとタッチ。
これには無反応。ソフトすぎた?
それでは、と隙間に人差し指をこじ入れて乳首を探してみる。
指先にとらえ転がしているとA子の口から、
「アッ…アッ…」
と短く小さい喘ぎ。でも目覚めてはいない。
夢の中で誰かさんに愛撫されてるんだろう。

そーっとそーっとA子を横に傾け、
背中に手を回してブラホックを解除再び上を向かせる。
前をはだけたジャケットとブラウスのまま、
締め付けの解かれたブラを押し上げると待望のナマ乳いよいよ登場。

小振りながら形のよい白い隆起の頂点には、可愛らしい乳首。
もうツンと立ち上がっている。
人差し指と中指で乳首を挟み全体も静かに揉みほぐすと、
「ア…アア~ン…」
とさっきより感度のアップした喘ぎが漏れる。
でもA子はまだ夢の中のよう。

美味しそうな乳首を口に含んで舌で転がしたり軽く歯を当てたりすると、
喘ぎは一段と大きくなる。
さすがにA子も目を開いた。
とはいえまだ寝惚け顔と寝惚け声。
「ウ~ン、Uさん、こんな悪戯して~いやよ~」
でもそれは甘ったるく続きを求める口調。

「寝顔が可愛かったんでちょっと悪戯してた」
「うふ、もう…エッチ~」
「敏感なんだね、特にここが」
乳首舐めに戻ると喘ぎも再開。
「このエッチな体なら乳首だけでもイケるんじゃない?」
「もう~、そこまでじゃないよ」

「そっかなあ?でも俺も乳首以外も好きだから他も行ってみようか」
スラックスの上から股間を撫でる。
「やっぱりこっちが本命?」
「うーん、それじゃやっぱり弱いかな。待ってね、脱いじゃうから」
とお言葉が下った。

しかし俺はその行動に待ったをかけた。
前が開いたブラウスにずり上がったブラからバストが露出している
図柄ってすごくエロいわけよ。レイプっぽくって。
このまま脱がれてはその精神的興奮が半減してしまう。

「A子チャン、上はそのままで下だけ脱いでくんない?
レイプしてるみたいですごく興奮してるんだ。レイプ経験はないけどさ」
「え~、レイプごっこ?面白いかも。
でもなあ、これ気に入ってる服だから汚れると困るな。汚さない?」
酔っている割には冷静なA子。

汚さない自信…ない!…ベロベロしたりクチュクチュしたり
ドッピュンとかしちゃうんだろうから…
「…そうだね、汚すと悪いから、脱いじゃって…」
起こすんじゃなかったよ。

A子はほとんど脱げてたような上半身の服をさっさと取り去り、
スラックスとパンストを脱いだ所で手を止めた。
ブラとお揃いのパンティ一つの姿。
おいおい一年中勝負パンツかよ。それとも本気勝負の時はもっと凄いの?
「これ脱いじゃうのは恥ずかしいなあ。それにこういう方が興奮するんじゃない?」
なんとも男のスケベ心のツボを押さえたとんでもない…
いやいや、素晴らしい女だよ。

夢中で頷く俺にA子は要求して来た。
「Uさんも脱がなきゃずるいよ」
俺はシャワー済ませてホテルのガウンに着替えていたから脱ぐのも簡単。
腰紐を解いて肩から滑らせれば終わり。
すでにここまでで勃ちっぱなし(withカウパー)のチ○ポを晒す。

「あ、もうそんなになってたの?」
ああ悪かったね、そうですよ、ずっとこうでしたよ。
でもこうじゃなきゃ不満だろ?

さあ本格的プレイだ。
酒の匂いも別に気にせずディープなキスをしながら、
手のひらサイズのオッパイもモミモミ。
大きくなくても感度良ければOKだから、これで喘いでくれれば一応満足。

チ○ポをパンティの上から密着させてみる。
ちょっと腰を使いながら、布越しの感触を楽しむ。
俺が漏らすカウパーとA子が内側から漏らす愛液で、
パンティはたっぷり水分を吸って行った。

(汚したくない、って服は脱いだけどパンティ穿いたままってことは
こっちは汚してもOKってことだよな。洗うのも簡単なんだろうし…)
遠慮なく汚させてもらおう。

体をずり下げながらクンニへ。
パンティずらしてオマ○コにご対面。
ヘアは少な目で掻き分けなくても肉唇がイヤラシく濡れて
開いているのが一目瞭然。もちろんクリも完全に露出している。

そのピンクの豆を丸めた舌の先っぽで嬲ってやると啜り泣くような声を上げるA子。
舌では届かない所を責めるため右手も応援に駆り出した。
最初は人差し指だけを徐々に挿入。
中のザラザラ感がこの先の期待を盛り上げる。
Gスポを刺激してやると喘ぎもパワーアップ。

「アッ…そこ…それイイ…アンアン…」
うめきながら身を捩るA子。
広がる内部へ中指も追加してやり、激しく指マンを続けた。
唾液と愛液がベットリと垂れるアナルもヒクヒクしていたんで、
こっちを左手で刺激することにした。

ヒクヒクのタイミングに合わせて少しずつ指を押し込んでも拒絶されず、
むしろ喘ぎは大きくなる一方。
第二関節まででやめといたが、膣壁と腸壁越しに擦り合わせる指の
刺激でA子は悶絶状態。前も後ろも俺の指が痛くなるほど締め付けて来る。
それでも指技とクリ舐めでサービスしてやる。

「アアアア…す、すごい…こ、こんなのって…ア、アア、アン…」
A子の乱れっぷりに俺も大興奮。
チ○ポはずっと勃起しっぱなしで、カウパーも透明な糸を引きながら
ズルズル零れ続けていた。
我慢のしすぎは体に毒。そろそろこっちも刺激が欲しい。

体勢を直しチ○ポで直にクリを擦りに行きながら、
「ああ、すげえ気持ちイイよ。ちょっとだけナマで味見させてよ。
すぐにゴム付けるからさ」
と口説くと、
「い、入れて…あたしもナマ…ナマの感触楽しみたい」
と荒い息使いでA子も答えた。その言葉が終わる前にもう入っちゃってたけど。

ずらしたままのパンティが根元に擦れ、そこから先はA子の柔らかい
膣壁に包まれ、俺も思わず声を上げてしまうほどの快感。
「すげえ…A子ちゃん、すげえ気持ちいい。誉められるだろ、良く締まるって?」
「うん…でもUさんのも…硬くて…すごい…」

「じゃ、約束だからゴム付けるよ」
腰を引こうとするとそれを拒むように下半身を突き上げるA子。
「あん、意地悪ぅ…こんな気持ち良い後でゴムなんて…アアアン…
ナマでしてよ~、イク時だけ抜いて…ね、そうしよ…あ、それイイ」
俺の狙った通りの展開ってことなんだけどね。

俺としてはともかく一発済ませときたいってガンガン突いた。
A子も首を起こして嵌まってる部分を見つめながら興奮してるようだ。
出入りがよく分かるように首を支えて大きく動いてやる。
A子の粘っこい本気汁がチンポにまとわり付いてヌラヌラ光っている。

「アアアア…いいわ…もっと突いて…奥まで来て…アウ…」
A子も激しく腰を動かしながら快感を貪っていた。
「あ…そろそろイきそうだよ…」
「…待って…あたしもイきそう…もうちょっとなの…」
「これはどう?イッてもいいぞ」
Gスポに当たるように下から浅めに擦り上げるてやる。
「ア…ア…ダメ…イクイク…あ、イクゥ~」

A子は締め付けながら大きくのけぞった。
このまま中にブチまけたらどんなに気持ちがいいだろう、
と思いながらも俺は堪えた。
抜きながら暴れ回るチンポを押さえつけてA子のパンティの上に
ドクドクたっぷり射精した。黒いパンティにベットリと白濁した精液がへばりつく。

俺が出したものを指先で捏ねながら確かめているA子。
「すっごい。濃いし量も多いね。気持ち良かった?」
「汚してる、って感じで興奮しちゃったよ」
「あたしも…すごく良かったよ」
「一度イクともっと敏感になるって言ってたよな?」
「うん。もっとしたいんでしょ?あたしもしたいし」
「一服してからまたキツイのしようぜ」

体中が汗と唾液と体液でヌルヌル。
それを洗い流そうと一緒に浴室に移った。体をざっと流した後、
A子はいろんなもので濡れてしまったパンティを洗面器で洗っていた。
その姿が妙に色っぽくて、浴槽の中で俺は早くもムラムラ。
一発出してたばかりだっていうのにチンポはもう勃ちまくり。
無言で浴槽の縁に腰掛けると、A子はすぐに俺の意図を察してくれた。

手早く洗濯を済ませると、俺の股間にひざまずくA子。
「すごいね。いつもこんな?」
「いつでもじゃないよ。こんなエッチな子が相手だから
復活しちゃったんだよ」
「あたしもこんなエッチなおチ○ポが相手だと、頑張っちゃうよ」

好色そうに微笑みながらA子は口を寄せた。
亀サンの頭に舌を絡ませながら根元あたりを指先でしごく。
さらに玉袋も揉み上げ入念に奉仕してくれる。

チ○ポ完全復活を確信したA子は俺を口から解放し、
浴槽に手を付いて立ちバックをねだって来た。
背後から突っ込んでやりオッパイを揉みながら腰を振った。
一発抜いていた俺は長持ちした。

背後から突き続けてやると、やがてA子は崩れ落ちそうになる。
「ねえ、ベッドで思いっきりして」
というリクエストでベッドに戻り、時間をかけての俺が二発目を
A子の口に出すまでに、A子はイキまくり失禁してた。

その後も体位を変えながら交わった。
アナルに指を入れられるのも相当感じるようだったが、
俺はAFには大して興味がないんで、それ以上はやめておいた。
A子もねだってまでは来なかったし。

A子は自分自身が言っていた通りのスケベ女で、
セックスだけの関係なら抑えておきたいところだったが、お互い失業直後の身。
おかしな嵌まり方をしても困るので、その時やりまくっただけで終わらせたのは、
今から考えるとちょっと損したな。

ホテルを出たのはもう通勤ラッシュも終わった頃。
空いた電車内でリーマンを横目に見ながら
荒淫の疲れから居眠りしいしい帰るのは
失業したばかりの俺へのささやかな贈り物だったのかもしれない。


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