エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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混浴露店風呂で彼氏がすぐそばにいるのに強面の人達に犯されました・・・

彼と温泉に一泊で泊まった時の体験談です。
彼とは5年の付き合いで、それなりにいろいろなHも経験していて今回は温泉で一晩中Hする予定でした。
その為に、彼氏は数日前から一人Hを禁止して性欲を高めていました。
私も丁度生理が終わった後だったのでHしたくてたまりませんでした。
宿は少し遠かったので遅めにチェックインすると、すぐに夕食を食べました。
部屋に入るとお互いに我慢できなくなって抱き合っていやらしく舌を絡ませてキスをしました。
私もすぐに彼のモノを口に含み、中に入れたかったのですが、彼が
「ここまで我慢したんだからもう少し我慢して、温泉を楽しんでから綺麗な身体になって朝までヤリまくろうぜ」
と言うので二人で浴衣に着替えて温泉に入ることにしました。
着替えの最中にも彼はワザと私の身体を触ってきて浴衣の上からバックで腰をフリフリしてきました。
私が
「早く温泉に入ってHしよ。」
と言って彼と廊下に出てお風呂に向かいました。

お風呂は内風呂と少し離れた所に露天があり露天は混浴でした。
「どうする?」
と私が聞くと彼が
「露天で一緒に入ろう」
と言いました。
はじめ混浴というのは不安もあったけど、
「こんな田舎の温泉に誰も入ってこないとよ」
彼が言うし、 せっかくだからと2人で入りたいということで行くことにしました。

少し宿から歩いて夜の8時頃露天につきました。
そこそこ広くて、男女別の脱衣場もあって、雰囲気のよさそうなところでした。
温泉の中は薄暗かったですが、かえって安心しました。
そして、やはり誰もいませんでした。
割と長旅で少し疲れていたこともあって、彼と私はすぐ浴衣を脱いで、温泉につかりました。
誰かに見られそうで露天風呂に二人で入っているのが、ちょっと 恥ずかしかったけど、温泉がとっても気持ちよかったので、 そんな気持ちはすぐに無くなっていきました。
温泉につかってしばらくすると、彼が私の体を触ってきましたが、 私も彼のおちんちんを触ったりキスしたりじゃれあって楽しんでいました。
すると彼がHモードになっちゃって本格的に私の身体を愛撫しはじめました。
私もHを我慢していたので、気持ちよくなっちゃって、抵抗せずに彼の愛撫を受けました。
彼が
「ここでHしよっか?」
と言ってきましたがやはり恥ずかしかった私は
「ダメ、部屋まで我慢して」
と言って何とか彼を我慢させました。

そうして10分くらいたったでしょうか。
向こうの方から話し声が聞こえてきました。
どうやらこちらに近づいてくるようでした。
私は彼に近づいて
「ねえ、誰か来たよ?」
と話し掛けました。
彼は
「ああ、温泉に入りに来たのかもな」
と全然気にしていないようでした。
話し声は明らかに男の人のものだったので、私はドキドキしてきました。
せめてタオルで体を隠そうと立ち上がりかけようとしましたが、すぐに人影が見えたので湯船にもどってしまい、タオルを取ることが出来ませんでした。

「おう、ここだ、ここだ」
浴衣姿の強面の男の人が2人、現れました。
「あ、先客がいるのか」
「ラッキー、女の人もいるんだ~」
と男達が言いました。
お互い軽く挨拶をして、男の人たちは浴衣を脱いで、温泉に入り始めました。
男達は私の体をちらちらと見ていました。
その温泉は湯が透明で明かりに照らされて私のおっぱいはお湯に浮いて乳首以外はほとんど丸見えでした。
男の人たちは小声で
「あのこ、おっぱいでっかいな~」
と言っていました。
ちなみに胸のサイズは92cmのFカップです。
私はタオルも無く温泉から出るに出られず、困りました。
しばらくすると男の一人がお酒の入った瓶とプラスチックのコップを手に私たちに話し掛けてきました。
「ま、どうぞどうぞ、お酒でも」
「あ、すいません」
彼はコップを受け取り、その人が注いだお酒を飲みました。
私も飲めないお酒を勧められて少しだけですが飲みました。
もう一人の男が
「ねえちゃん、お酌してくれない?」
と言いました。
私が彼に
「・・・ダメって言って」
と言うと彼は強面の男達にビビッって断わることができない様子でした。
「なあ、彼氏、ダメかい?」
少しドスのきいた声で男が言うと横の彼が
「ほら、早くお酌しろ」
とせかしました。
私は嫌々腕でおっぱいを隠しましたが、こんな時には大きすぎるおっぱいは半分も隠れません。
私は無理な姿勢で男の側に行こうと歩きだしました。
もう少しで男のそばという所で濡れた岩で足が滑り、ころびそうになりました。
「大丈夫か?」
と男の人たちが私に近寄ろうとしました。
私は
「だいじょうぶです、すこしころんじゃった」
と言いましたが、お酒が回ってたせいか頭がボーっとしてて、すぐにまたクラッときました。
私は体勢を立て直そうとしましたが、ちょっとフラフラしてしまいました。
浴槽の縁の岩に手をかけ身体を起こすとまたクラクラと目眩がして自然に頭が下がりました。
ちょうど四つんばいで頭が下になっていたので、お尻を男達に向ける格好でした。
「ねえちゃん、誘ってるの?」
そう言うと一人の男の人が後ろから覆い被さってきました。
声を上げる間もなく、男の人は後ろから私の胸を揉みはじめました。
やだっ、と声を上げようとした瞬間、彼に触られてピンと立った乳首を思いっきり摘まれ、つい
「ああん!」
と色っぽい声を出してしまいました。
すぐに片方の手がアソコに伸びてきて、クリトリスとその下をなでられました。
しびれるような快感が襲ってきて、私は
「ああんっ!!」
とまたも色っぽい声を 出してしまいました。
彼は私を助けようとせず、お湯に浸かったままでした。
「ねえちゃん、そんな色っぽい声出したら、俺たち我慢できねえよ」
お湯に浸かっている男がいいました。
後ろの男が
「ほら、もう凄い濡れてるよ。ねえちゃん興奮してんでしょ?」
と言いました。
私はまさか”違います、いまさっきまで彼に愛撫されていたから”なんて言えるわけも無く、黙って男の愛撫を受けるしかありませんでした。
男は私のおっぱいを揉みながら
「おっつ、やっぱり、おっぱいでっかいな~」
と言っていました。
彼の方を見ると彼も私を食い入るような目で凝視していました。
そしてなんと、お湯の中の手が股間で動いているようでした・・・。
男は私の首筋を舐めながら、片方の手で乳首をひねり回し、片方の手でクリトリスを 摘み上げたり、こすったりされ、私は体を崩しながら、感じ始めていきました。
Hを我慢していた為に感度が上がっていてこらえきれない体の反応に、抵抗していた力も徐々に抜けていってその男の愛撫に、身をゆだねるようになっていきました。
「俺達と、いいことしようよ、な?な?」
と男が言いました。
ほとんど我慢の限界だった私は”彼も興奮してるみたいだし、彼が止めなから悪いんだ・・・。”と思って、コクンと頷くと、2人はいっせいに私に襲い掛かってきました。

一人(Aさん)は私のアソコをむしゃぶりつき、
一人(Bさん)は私のおっぱいを舐めまわし、
二人は、責める個所を交代しながら、私の体を嬲り続けました。
私は、同時に全身に快感が広がりどこに神経を集中していいかわかりませんでした。
とにかく、アソコ、 おっぱい、乳首、首筋、耳、腋、お尻の穴と絶え間なく責め つづけられているのです。
でも、アソコはやっぱり特別気持ちよくて、クリトリスを吸われたり、お○んこに指が 入ってきたりすると、ひときわ感じて大きい声を出してしまいます。
Aさんは指を二本にしてお○んこの中をかき回しました。
クチュクチュといやらしい音が辺りに響きます。
Aさんが私の上に 乗ってきました。私のアソコを触りながら、
「これなら十分だな、さあ入れるぞ」
と言って、身を乗り出してきます。
そしてAさんはわざと彼氏に向かって私の足を持ち上げ、広げさせました。
このごに及んでも彼氏は止めようともしません。
そして、すぐにAさんのおちんちんが入ってきました。
「あああああああっ!!」
入れられた瞬間、私は彼氏に聞こえるように、ひときわ大きな声を出しました。
ついさっき会ったばかりの名前も知らない男のおちんちんを迎え入れている、そのことだけでも 興奮してどうにかなりそうなのに、Aさんのおちんちんが・・・・すっごく大きくて、アソコがめくれそうな感覚で頭が真っ白になりました。
Aさんは、すごい勢いで私のアソコを突きまくり、おっぱいをもみ、乳首を吸い、 舌を使って、私のを犯していきます。
「ねえちゃんの中、凄い気持ちいいよ。ヌルヌルしてるのに凄い締め付けだ」
あまりのAさんの大きさに私は意識してないのに、Aさんが動くたびに勝手に膣がAさんのおちんちんを締め付けてしまいます。
「ほら、オマンコから音が出るくらい濡れちゃってるよ。音が聞こえるだろ?」
おちんちんが私のアソコにタ出入りする度に、クチャクチャと辺りに音が響きます。
「ああああああっ!!」
私は凄く興奮していました、彼氏の目の前で見知らぬ男に犯されて、しかも彼氏とのHより数段感じている・・・。
そしてすぐに、Aさんの息遣いが荒くなってきました。
「うっ・・、イクぞ、ねえちゃん・・・このまま中に出すぞ!」
さすがに彼氏が
「あ!」
と立ち上がって声を出しました。
そして近寄ってきて
「中は駄目だって!」
と言いました。
でも・・・私も・・・もうすぐイキそうでした。
数日前からの・・・我慢の限界で・・・誰でもいいから、もうそのままイカせて欲しかったんです。
それに私が生で入れられてるのに今まで止めようともしなかった彼氏も悪いんです・・・。
今思い出すと恐ろしいのですが、その時はもう我慢の限界だった私は自分からAさんの腰に足を巻きつけて言いました。
「中で・・そのままイって・・、私も・・私もイクっ・・!!」
すぐに「うっ!、出る・・!」
と言ってAさんの動きが止まり、アソコの中のおちんちんが急にビクッビクッしたかと 思うと、アソコの奥に精液がいっぱいに広がったような感じがしました。
同時に私も頭の中が真っ白になってイキました。
Aさんは何度も中でおちんちんをビクビクさせ、私の中に精液を出していました。
私は足を解くとAさんのお尻に手を当ててAさんの射精を最後まで受け止めました。

チラッと彼氏の方を見ると呆然としているようでした。
そりゃ、目の前で彼女が他の男に中出しされたらショックですよね。
そしてAさんがおちんちんを抜くと中から精液がドロっと出てきました。
そして間を空けずにすぐにBさんが私の上に乗ってきました。
「ねえちゃん、俺バックが好きだから、後ろ向いて」
そういってBさんは私の腰を持ち上げると、ひっくり返しました。
私が四つん這いになると、すぐにBさんはおちんちんを入れてきました。
「!!!イタっ」
アソコにチクッと痛みが走りました。
「痛かった?大丈夫やろ?Aのザーメンでねえちゃんのマンコもドロドロになっとるし・・・。」
後ろを振り返って見るとBさんのおちんちんは彼氏の倍ほどもありました。
「ねえちゃん、こんなデカちんは初めて?」
私は、その言葉を聞いた瞬間凄く恥ずかしくなってしまい、こくりと頷くのが 精一杯でした。
彼氏もBさんのあまりの大きさに愕然としていました。
「かわいいねぇ、じゃあアソコの力を抜いてね・・・」
そういうとBさんはおちんちんをアソコに突き立てました。
少しずつ穴が広がっていくのがわかります。
そして、限界までアソコがひろがり、ピリっとした痛みが来た瞬間、ぬるんと入っていく感覚がありました。
「ほら、カリまで入ったよ。痛くない?」
Bさんが言いました。
私は我慢して首を横に振りました。
「少しずつ入れていくからな」
今度は奥が広がっていく感覚が伝わりました。
そして、またピリっとした痛みが来ましたが、Bさんは、おちんちんを前後に動かしながら、ゆっくり膣内にうずめていきました。
だんだん痛みが無くなってきて、かわりに膣中ががいっぱいに広がる感覚になってきた ところで、動きが止まりました。
「はぁ、全部はいったよ。ねえちゃんのお○んこに俺のデカチンが、全部」とBさん。
彼氏も興味しんしんに聞いてきました
「○○(私)、痛い?どんな感じ」
「痛くない・・けど・・なんか膣内がいっぱいで・・へんな感じ」
彼の前で他の男とHしているのに普通に彼に答えました。
「じゃあ、動かすよ」
ゆっくりと、Bさんのおちんちんが膣内を出入りしていきます。
そして、”ズンッズンッ”って奥に突き上げるように動かすのです。
ズンッと突かれるたび頭に衝撃が走って
「ああっ!」
と声が出てしまいます。
Bさんは
「一突きごとにねえちゃんのオマンコがしまるよ。すごいっ・・」
といいながら ゆっくり何度も私の奥を突き上げました。
私はAさんとのHよりもさらに感じていました。
もう頭の中には彼氏もことなんか考える余裕はありませんでした。
どのくらいBさんに突かれたかわかりませんが私は何度もイッて頭の中が真っ白になりました。
そしてBさんは
「ねえちゃんの中たまんね~よ」
と言うとそのまま彼氏の目の前で私の中に射精しました。
私もかすかな意識の中で自分の膣の中でBさんの大きなおちんちんの先から精液が吹き出すたびに、ぐいっと膣内が広がるのを感じていました。
そして膣内で精液を噴き出しながら暴れるBさんのおちんちんを感じ取りさらに快感を感じました。
肩で息をする私にBさんが
「大丈夫か?彼氏よりよかったろ?」
と聞いてきました。
私は彼を見ずに
「はい、・・・よかったです」
と答えました。
Bさんは私の中からおちんちんを抜くと
「気持ちよかったよ、また頼むわ」
と言ってAさんといっしょにお風呂から上がっていきました。

彼氏は男達が去ると
「お前なに中出しさせてるんだよ」
と少し怒った口調で言いましたが、私が
「止めないからだよ・・」
と言うと何も言い返せませんでした。
そして上がり湯を浴びて部屋に帰る途中、やはりアソコから2人の精液があふれ出してきました。
それがかえって彼氏は興奮したらしく、部屋に着くなり布団に押し倒されてそのまま朝までHに燃えました。
もちろん彼氏も朝までに4回も私の膣内に中出ししました。

旦那と別居中の欲求不満人妻34歳と不倫SEX

42歳のバツイチですが、最近、先輩の会社の人妻との不倫をイタしてしまったので報告させていただきます。
離婚してから肌を合わせた女と言えば、ソープ嬢とテレクラで知り合った援助の女性ばかりでしたが、やはり、お金を払ってイタすのと、そうでないのとでは、淫靡さの度合いが違うなぁと思っていた今日この頃…願ってもないような話が舞い込みました。
以前勤めていた会社の先輩で、今は独立して小さな会社を経営している先輩から、久しぶりに電話がかかってきました。
「久しぶりだなぁ、お前バツイチになったんだって?」などと言いながら、しばし雑談しているうちに「調度、頼みたいこともあるし、久しぶりに飲みに行かないか」と誘われたので、断る理由も無いし、そもそも小さいとはいえ、会社の社長である先輩と飲みに行けば、いつもいいところに連れて行ってもらえて、美味いものでも食わしてくれるので、二つ返事でOKしました。

随分前に一緒に飲んだ時には、ほろ酔い加減のところで、猥談をしていたら、「なんかヤリたくなってきたなぁ…一発抜いてスッキリしてからまた飲むか!」などと言って、ピンサロに連れて行ってもらいました。
風俗に詳しくない人は、ピンサロがどんなところかわからないでしょうが、通常、ピンサロは「抜き」はありますが、本○はありません。しかし、私が住んでいる埼玉地区では、西川口という有名なピンサロの町があり、西川口流というのがあって、ピンサロにも関わらず、本○までデキるのです。
当日は、あの時も先輩のおごりで“西川口流”を堪能したことを思い出しながら、待ち合わせの場所へ行きました。
軽く飲みながら、近況を話しているうちに、例によって猥談になり、「真ちゃん、一発抜いてから、ゆっくり飲むか!その方が落ち着くし」などということになり、私の期待通り、西川口流で久々のオマ○コの感触を味合わせてもらいました。
すっきりした後、再度飲み屋に入り、仕事のことなどを話しているうちに、先輩から「俺の会社の欲求不満の人妻と一発やらないか?」などと言われました。
冗談かと思い、「なんですか?それは?(笑)」と言うと、なんでも、経理で雇っている34歳の人妻が一年ほど前から旦那と別居したらしく、それ以来、イライラしているみたいで仕事場の雰囲気がピリピリしているというのです。
「ありゃぁ、欲求不満だぜ、絶対!」などと言いますが、仕事はよくできるそうなので、落ち着いて仕事をしてくれるなら、継続して働いてもらいたいような感じらしいのです。
私は半信半疑でしたが、「まぁ、俺の目に狂いは無いと思うけど、ま、飲むだけでも一緒に飲んでみてくれ。妻帯者の俺が自分の会社の女に手を出したりすると後々面倒だからさ」と言うので、「じゃ、後日に」ということになりました。

翌週、早速先輩から電話がかかってきて、「金曜の晩どうだ?」と言うので、これまた断る理由も無いので、OKしました。
今回は埼玉ではなく、六本木で飲むことになりました。私が先輩の会社の客で、接待だという名目です。
飲み始めて1時間半ほど経った頃、先輩の携帯に電話がかかってきたため、先輩が「ちょっと失礼」と言って席を立ち、戻って来ると、「すみません、急用ができてしまって…」と私に言った後、「大事なお客さんなので、この後、頼むよ」と彼女=M美に言い、再度、私に「本当に申し訳ありません、今日はこのM美がとことんお付き合いさせていただきますから」と言った後、彼女に「悪いね、少々高くついてもいいから、Sさん(私)をどこかいいところにご案内してさしあげて、あ、そうだあの店なんかいいかも」と言い、慌ただしく店を出て行きました。
出て行き際に、「うまくやれよ。」という目線を送られた私は、「本当に欲求不満なのかいな?」と思いながら、「ま、なるようになれ」と思いながら飲んでいました。
しばらく、世間話をしていましたが、彼女が先輩の言っていた「あの店」に行こうと言うので、そこへ行くことにしました。

そこは六本木でも珍しい「一見さんお断り」の店でした。
席は4席ほどしかない小さな店ですが、店中に自然なバラの香りがしている落ち着いた店でした。
店員はおらず、一人でやっているママが、先輩がいつも飲んでいるというウォッカを出してくれましたが、ウォッカがこんなに美味しいというのを生まれて初めて知りました。
それまでは、ウォッカというと「所詮、焼酎みたいなもの」と思っていましたが、そのウォッカは本当に美味しいものでした。
彼女も「これ、本当に美味しいですね」と言って、あっという間に1本空けてしまいました。
「社長もああ言っていたし…」というので、もう1本のボトルを開けた頃に、急速に二人とも酔いが回って来ました。
なんとなく話題も艶っぽい話になり、彼女の目も潤んでいるような気がしたので、「ちょっと酔ったし、少し風に当たりませんか」と言うと、「そうねぇ」と彼女も同意しました。
この時の「そうねぇ」の言い方で私は彼女がかなり発情しているのを確信しました。
外に出ると、「私、少し飲み過ぎたみたい…少しフラフラするわ」と言うので、「大丈夫ですか?」と言いながら、腕を掴むと、そのまま彼女は腕をギュッと組んで来ました。

私は一応、後のこと?も考えて(笑)、やや控えめに飲んでいたので、その分も飲んでいる彼女はかなり酔っているみたいで、私の肘にオッパイを押しつけて来ます。
やがて、人気の無い路地に入ると、一気に彼女を抱き寄せて、唇を重ねました。
彼女も積極的に舌を差し入れて来ます。
ディープキスをしながら、彼女の胸をまさぐった後、スカートの中に手を入れ、指をパンティの横から侵入させると、既にそこは熱く潤っていました。
中指をズブリと膣内に差し込みクネクネさせると、彼女は、「あっ、あっ、あっ…」と身をよじりながら、あえぎ声をあげ始めました。
私が、さらに指をくねらせると、彼女はさらに激しく身悶えし、「あぁ…駄目よ、こんなところじゃ…」というので、「じゃぁ」ということで、近くのシティホテルに入りました。

部屋に入ると、興奮した彼女の方が私をベッドの上に押し倒すようにしてのしかかって来ました。
彼女の方から積極的に舌を差し入れると、私のモノをズボンの上から握ったりさすったりしながら、首筋や耳たぶに舌を這わせて来ます。
もう淫乱なメスと化した彼女は、「私、もう2年もシテないの!」と言って、私のズボンのベルトを外して、私のモノを直接握って来ました。
私は控え目にしていたとは言え、結構、飲んでいることは飲んでいたので、まだ半立ち状態でした。
それを知った彼女は、「もう~!」と不満そうに言ったかと思うと、私のズボンとパンツをはぎ取るようにして脱がせると、猛烈なフェラチオを開始しました。
「じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!」と、まるでAVか何かのような派手な音を立てて、彼女はしゃぶり、しまいにはアナルまで舐め回しながら、亀頭の辺りを指で愛撫します。
流石にここまでされると私のモノもビンビンに元気になりました。

彼女は自ら慌ただしく服を脱ぎ、全裸になると私の上にまたがり、私のモノを掴むと、自ら膣内に迎え入れました。
「あぁっ!あっ!あぁ~っ!あぁ~っ!…」とか、「凄い~っ!…いいっ!いいっ!凄いっ!」とか凄い声で悶えまくりながら、激しく腰を使いました。
普通なら、こんなに激しく腰を使われたら、早々に撃沈してしまいそうですが、幸い?酔っていたせいで、長持ちしました。
「あぅ~っ!凄いっ!凄いよぉ~っ!」最後は半泣きのような声をあげた後、「あぁぁぁ~~~っ!!いくっ!いくっ!いくぅ~~~~っ!」とわめき声に近いような大きな悶え声をあげたまま、私の上に突っ伏して来て、全身をガクガクさせてアクメに達しました。
ぐったりしている彼女の下から這い出た私は、彼女のヒップを少し持ち上げて、後ろからズブリと挿入しました。
「あぁ~っ!イイ~っ!」再び、髪を振り乱しながら悶える彼女。
私は汗だくになりながら、腰を使いましたが、彼女が「あぁーっ!イっちゃうっ!また…また、いくっ!いくっ!イっちゃう~!」と言いながら、2度目のアクメに達しても、まだイケませんでした。
このままではイケそうもないと思った私は、少し休憩することにしましたが、そんな私に彼女が「イケないの?」と聞くので、「少し飲み過ぎたみたいで…」と言うと、「口でイカせてあげる…」と言いながら、先ほどのように激しいフェラチオをして来ました。
そのテクニックと言ったら、西川口流の比ではありませんでした。
最後は、アナルに指まで突っ込まれながら、彼女の口の中に思い切り放出しました。

流石にぐったりしてそのまま眠ってしまいましたが、朝起きてシャワーを浴びた後、今度は正上位で一発ヤリましたが、この時の反応も凄まじく、久しぶりに充実したセックスをしました。
その後、先輩から「やっぱり正解だったよ。あれから妙に落ち着いて仕事がはかどっているよ」と感謝されましたが、反対に感謝したいのはこっちの方でした。
先輩の会社はなかなか調子が良いようで、最近では、韓国やインドネシアなどにも輸出しているらしく、それぞれに現地妻まで囲っているようです。
私にも「M美とたまに遊んでやってくれ」と言って、彼女との遊び代まで接待費で出してくれています。
精算は彼女がするわけなので、結局、先輩が言うには、「こっちもあの女の弱み握ったみたいなもんだからさ(笑)」と言っています。
それからというもの、月に一度ぐらいは、M美に支払いを任せて(というか先輩の会社にですが)、激しいセックスを堪能させてもらっています。
甲斐性のある先輩に感謝する次第でした。

彼女と温泉旅行に行ったときに・・

先月彼女と温泉に旅行に行きました。

時間単位の予約制で貸切露天風呂が24時間借りれるところで、

風呂好きの僕らは夕食前と夕食後の深夜(エッチしたあと入るつもりで)予約しました。
でも夕食で彼女が酒飲み過ぎてつぶれてしまい、2回目の予約時間になったので風呂行こうよと起こしたら、

もう眠たくてかなわないからダメ~と言われたので、一人で行くことにしました。

そんでもって、一人で結局風呂にはいったんですが、一人じゃやっぱ長湯できなくて、結構早く出たんです。

それで風呂近くにある小さなゲームコーナーみたいなところでビール飲んで休んでたら女の子が2人やってきました。

ほろ酔いで気分がよかったのも手伝って思わず「こんばんは~」と話かけちゃいました。

すると2人も少しお酒を飲んでテンションが高かったらしく、

「こんばんは~!お一人なんですか?」とか返事をくれました。

「いや、彼女と来てるんですけど、酒のんで酔いつぶれちゃって、ヒマもてあましてるんですよ~」

みたいなことを言って多少談笑。


どうやら都内の専門かなにかの学生さんらしくてちょうど僕の後に風呂を予約してたみたいでした。

僕の時間が終わるまでゲームコーナーでもいってヒマつぶそうとしてたみたいです。

一応2人の雰囲気をいいますと、A子は茶パツのセミロングでスレンダーな感じ、綺麗系、

B子は茶パツの似たような髪形で、ちょいポチャぎみのロリ系。

かわいい、かわいくないでいうとAのほうがきつかった気がします。

僕が「もう風呂あがったから入れますよ。」というと

2人は入る前にちょっとエアホッケーして遊ぼうよと誘ってくれました。

僕VS彼女ら2人で。で始めるんですが、彼女たち酔ってるせいかすごい下手で、大ぶり、空振り、大慌てではしゃぎまくり。

動くたびに浴衣がちらっとめくれたりしてブラのヒモがみえたり前かがみになって膨らみが見えたりして、かなりドキドキしました。

正直少し起ちました。

2ゲームほどしたら、彼女らが風呂に行くというので少し残念に思いながら部屋へ戻ろうとしたら

「一緒にはいるう?」みたいにB子がからかってきました。

もちろん冗談だと思って「いや、すごく行きたいですけど遠慮しとくよ~」と返したら、

A子のほうがじゃああとで飲みなおしましょうと、部屋番号おしえてくれました。

1時間くらいしたら部屋に来いと。

「わかった、じゃあ寝ないで待ってるよ」と答え、とりあえず自分の部屋へ。

彼女はいびきかいて爆睡中。

こりゃ、起きたりはしないなとおもって、そわそわしながら1時間経過。

時間になり、こっそりと彼女らの部屋へいきました。

待ってましたとばかりに酒を結構買い込んで2人はまっててくれました。

湯上りのピンク色の肌が股間を刺激します。

すでに僕が来る前に酒盛りはじめてたらしく、浴衣がずれて太ももが大きく見えようと気にしてないみたいです。

こりゃひょっとするかもなーと思いながら自分は泥酔しないように気つけながら飲んで、遊びました。

その後さすがに深夜になってきたせいもあってA子のほうが眠そうになってきて、

「ごめん、あたしねるわ~気にしないで飲んでて~」とノックダウン。B子も結構フラフラしてます。

B子はA子が寝たあとすぐに僕の隣近くにやってきて、元彼の話や、好きな男のタイプだとか話してくれました。
でもこの状態だとエッチまで発展するのは難しそうだなぁと僕はおもって、

せめて彼女らのセクシーな格好だけでもおがんでいこうと酒飲んでいたら、

B子が「ねぇお風呂いかない?」と言って来ました。

「でも予約してないんじゃないの?」と聞き返すと、さっき風呂を出た後また予約したそうなんです。

(勝手にフロントの予約表に書くシステムです)

これはいけるとおもった僕は当然「行こう行こう」とB子ともたれかかるようにして風呂へいきました。

露天風呂の脱衣所にはいるやいなや、かきつくように抱き合ってベロベロキスしあいました。

手をB子の尻にまわして、なであげるように浴衣をめくって生パンの上から尻をなでまわし、首筋にキスをしました。

「ハァ・・ハァ・・・アァッ」とB子は小さく声をあげて「いけないね、彼女いるのにいけないの。」

少し笑いながらでも興奮した顔でささやきました。

僕はもうこの時点でギンギンに勃起してまして、脱衣所でおっぱじめそうになりました。

彼女は僕の股間を手の平で上下にこすりながら「ね・・?お風呂いこ・・?ね・・?」と僕をつれていきます。

すぐさま2人で浴槽にはいり、愛撫を互いに続けあい、僕は彼女を岩風呂のヘリに座らせ、僕は湯船につかった状態で彼女の股を開き、くちゅくちゅとクンニをはじめました。

「んん・・・あん・・・んんっ」と声を荒げる彼女。

風呂の湯か、愛液なのかはわかりませんが、もうびしょびしょでした。

そのまま床にたおれるようにのけぞる彼女を僕は上から覆い被さり白い彼女の乳房を舐め、揉み、乳首を吸いました。

ちゅくちゅくと小さな音が風呂場にひびいて、誰かくるんじゃないかとハラハラしました。

「あぁ・・ぁああんっ」空いた手を彼女の股間に伸ばそうとしてたら彼女がそれをそらすように体を捻り、僕のチンポにしゃぶりつきました。

グチュヌチュチュポ・・・って変形の69みたいな体制で互いの性器にむしゃぶりついてお互いが動くたびにぴちゃぴちゃと音を立てました。

我慢できなくなった僕は彼女に後ろを向いてもらい、チンポをあてがってバックからいれることにしました。

2人とも湯船にはいって、彼女を岩肌におしつけるようなかんじで(わかりますでしょうか?)

ヌ・・ググ・・ヌグニュウ・・・とチンポが彼女の中にはいる感覚に思わず

そのまま出そうになる感じがしたのですが、我慢。

「あああ・・・ああぁぁぁっ!」彼女が気持ちよさそうに体をそらします。

動くたびにお湯がピチャピチャ跳ねて、愛液なのか、お湯なのか彼女の腰あたりがびちょびちょに濡れていきます。

「んんんぅつ・・・あぁぁつ。ああっああっ」

結構大きい声で彼女が喘ぎはじめたので僕は慌てて彼女の口を手でふさぐようにし、そのままズンズンと腰をうちつけました。

どれくらいしたでしょうか・・・とうとう僕は果てそうになったころに

彼女も「んん・・・いぐ・・・いぐぅつ・・・・」と聞こえ、ビグビグビグッと彼女が今までにない痙攣をしました。

「あ、逝ったかな」と思うと同時にその痙攣のせいでチンポが刺激に我慢できなくなって果てる寸前になり、

やばいっとおもって慌ててチンポを抜きました。

抜くと同時に精液がとびでて、半分近くが彼女のマンコ付近にかかり、あとは湯にぽちゃぽちゃと落ちました。

お互いはぁはぁと息をついたあと彼女が恥ずかしそうに

「やだ、すごい気持ちよかった・・・・」とまたキスをしてくれました。

なんだか僕も恥ずかしくなって変なテレ笑いをしました。

その後、誰も風呂近くにいないのを確認して、お互いこっそりと部屋に帰り、

別れ際に「じゃ、おやすみ・・・」と言い合い、その日は終わりました。

次の日の朝、朝食をとりに食堂にいくと、彼女らが先にきて食べてまして、僕と目があったのですが、隣にいる僕の彼女に気が付いて知らん振りしてました。

結局その後は話もせず宿を後にしたんですが、帰りの電車で彼女に夜中にトイレに目がさめたら俺がいなかったからどこいってたと問い詰められたときに、

風呂はいりにいったあとゲームコーナーで涼しんでたら気持ち良くなって少し寝てしまったとごまかしたんですが、

かなり怪しまれました。

妻が妊娠中に社内のOLと結ばれました・・・

オレは27歳で妻子持ち。
由紀との関係は3年前から始まった。
当時オレは既婚で、その時妻のお腹に2ヶ月の赤ちゃんがいた。
当然妻とは夜の生活が出来ない訳で、まだ若い俺にとってはこの上なく辛い毎日。

妻がいる手前、一人で処理なんてことも出来なかった訳だ。
すんでいる所も田舎なので、近くに風俗なんかも無い。
由紀は入社したてで、まだ社の雰囲気に馴染めないでいた。
同期の友達も居なく、休憩時間やお昼も一人ぼっちだった。
入社したての頃は、まだ地味な感じで、気にも留めていなかった由紀なんだけど1ヶ月位してからだろうか。いきなりイメージチェンジしてきた。
化粧を変え、髪型を変え、服装を変え、、、

眼鏡だったのが、コンタクトに変わったせいもあるのかな。全くの別人ってやつだ。
職場が一緒なので、ついつい由紀に目が行ってしまう。
ちらちら見ていると、由紀も気付いたのか、もこちらを意識し始めるようになった。

1週間位して、たまたま退社時間が一緒になり由紀と話す機会が出来た。
オレ「なんだかいきなり雰囲気変わったね。最初誰だか分からなかったよ」
由紀「そうですよね。社会人になったんだし、ちょっとオシャレしてみようかな?って思ったんです」
オレ「にしても、変わりすぎだよ。 社内に好きな人でも出来たのか?」
しばらく間をおいた後
由紀「…エヘヘ。。、それは内緒ですよぉ。」
と真っ赤な顔をして答えた。
その時は由紀の好きな人が俺だなんて知るよしも無かった。


それがきっかけで、由紀とオレは良く話すようになった。
休憩時間やお昼、いつも二人で話ししていた。
とあるお昼休みの事。
社の同僚から「お前らあまり仲良くしすぎるとお前の嫁さんに言ってやるぞ」
と冗談交じりに言われ、由紀の顔色が曇った。

由紀「・・御・結婚してたんですか?」
オレ「・・・あ、うん。そうだよ。」
由紀「指輪してなかったんで・・・」
オレ「金属アレルギーだから指輪できないんだ」
由紀「・・・そう・・・なんですか・・・。」
終始うつむいたまま。
オレ「どうかしたの?」
由紀「いえ、・・・何でも。ちょっと失礼します」
と何処かへ行ってしまった。
その時も「何か悪い事言ったかな?」と思った程度。
今考えるとつくづく鈍感なオレです。。。

それから1週間位、由紀がオレを避けるようになった。
「おはよう!」と挨拶してもいつもの明るい返事は無いまま。
既婚でありながら、由紀の態度がかなり気になっていた。
「もしかして、前に言ってた好きな人ってオレ!?」この時にようやく気が付いた。
そのまま数日が過ぎ、珍しく由紀からお昼休みに呼び出された。
由紀「すみません。いきなり・・・」
相変わらず由紀は下を向いたまま。

オレ「いあ、いいよ。大丈夫」
その言葉からかなりの間沈黙があった。
お昼休みももうすぐ終わる頃、由紀が口を開いた。
由紀「広瀬(オレ)さんの事好きなんです。。。でも、奥さんが居た事がショックで・・・」
オレ「・・・それで最近態度が違っていたのか。」と変な答えが出てしまった。
由紀「・・・今晩空いてますか?」
オレ「え!!??」
かなりドキッとした。由紀からこんな言葉が出るなんて・・・

今晩空いてますか?とは食事だろうか?それともその後・・・性に飢えていた俺はあらぬ妄想を。
その時「あわよくば」という考えがあったのも事実。
オレ「いいよ。じゃぁ定時まで仕事片付けるから、その後駐車場で待ってて」
もちろん午後の仕事は手に付かなかった。
仕事が終わるのが待ち遠しいくて仕方なかった(あらぬ妄想のおかげで)

終業のチャイムが鳴り、そそくさと駐車場へ。
すでに由紀は待っていた。
運よく駐車場には誰もおらず、別々に近くのコンビニのパーキングへ。
そこで由紀を俺の車に乗せた。
オレ「とりあえず飯でも食いに行く?」
由紀はだまったままうなずいた。

近くの小料理屋(結構美味い)で食事。早い時間のせいか客はあまり居なかった。
由紀はずっと俯いたまま。話しかけても会話が続かない。
食事もあらかた終わりかけの頃
オレ「今日、オレと飯くいたかったの?」
と聞いた。

由紀「・・・さんに・・・・たい。」
オレ「え?何??」
由紀「広瀬(オレ)さんに抱かれたいんです。・・・広瀬さんさえ良ければ・・・」
由紀「奥さんが居てもいいんです。一回だけでもいいから。」
オレ「・・・」
由紀「・・・すみません。一方的で・・・」
オレ「本当にオレなんかで良いの?しかも俺既婚者だよ?」
由紀「・・・広瀬さんさえ良ければ・・・」
かなりドキッとした。今思い出しても心臓がバクバク言ってます。

今まで浮気なんて考えた事も無く、それが今目の前にぶら下がっているという事実。
また「女性からこんな言葉が出るもんなのか」という事に動揺を隠せないオレ。
そそくさと小料理屋を後にし、ホテルへ直行。
車に乗り込み、10分位走った頃、二人のドキドキもかなり落ち着いてきた。
そこから由紀は以前の笑顔に戻った。
由紀「正直断られると思ってました。」
オレ「本当にびっくりしたよ。心臓バクバクいってるし。」

由紀「私もですよ。ほら」と大胆にも胸に俺の手をやった。
またまたドッキリ攻撃。コレにはかなり焦った。対向車線にはみ出して事故るかと思った。
でも、シートベルトで強調された胸は予想以上に大きく、やわらかかった。
オレ「何だか大胆になったね。」
由紀「言いたい事は言っちゃったし。なんだかほっとしちゃいました」
オレ「今から何するか分かるよね?でもほっとしてるの?」
由紀「・・・ちょっと怖いです」
そんな内容や、いつもの雑談も。何か話してないと気がどうにかなりそうだった。
更に走る事数分。ホテルに到着。
(車で30分ほど走らなきゃホテルにいけないほど田舎なもんで)

部屋に入ったものの、ソワソワしていて何となくぎこちない二人。
とりあえず二人でベッドに座った。
由紀「あ、お布団柔らかい。フワフワしてますよ」
オレ「あ、・・・そうだね・・・・・・。」
オレ「・・・・・本当にいいんだね」
由紀は黙ったまま小さくうなずいた。

由紀の上着を取り、ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外そうとしたとき
由紀「・・・ません、明かり暗くしてください・・・恥ずかしい」
と、消えるような声で由紀が言った。
そっと照明を暗くし、優しく由紀のブラを外した。

由紀は黙ったまま小さくうなずいた。
由紀の肩を抱き寄せた。由紀は小さく震えている。そんな由紀に優しくキスした。
由紀の暖かい吐息がオレの口に流れ込む。

そのままベッドに倒し、スカートのファスナーを下げた。
胸にキスしながらスカートを取り、ショーツの中に手を入れた。
由紀のそこは既に濡れていた。由紀がピクッと身体を震わせる。
口からは消えるような声が漏れてくる。

由紀の着衣を全て取り、オレも裸になった。
そして由紀の身体を愛おしく撫で、体中にキスした。
心臓が壊れるんじゃないかと思う位ドキドキしていた。
胸、脇、へそ・・・と徐々に下半身の方へキスしていった。
そしてクンニ。溢れるほど濡れている。

「・・・アッ」由紀の身体が大きくのけぞる。
1時間位愛撫し、抱きしめあった。もうお互いの身体は準備万端。
オレ「入れていいかい?」
由紀「・・・私、初めてだから・・・優しくしてくださいね」
ここで更にドッキリ攻撃。
ここまで感じて、全然違和感も無かった女性が。。。初めて!?
マジかよ!良いのか?本当にやっちゃって良いのか?
オレ「・・・本当にいいの?」
由紀「・・・何度も言わせないで下さい。」
オレのドキドキは頂点を迎えました。

恐らく由紀のドキドキもオレと同じかそれ以上だったはず。
体中が熱くなっていましたし。
由紀を仰向けにしてもう一度キス。
上に乗るように由紀に重なった。
オレ「痛かったら言ってな」
由紀「・・・はい。・・・でも頑張るから」

由紀のアソコをもう一度愛撫し、優しく自分のを入れようとした
(もちろんゴムは付けてますので。。。)
そして由紀の中へ。ガラス細工を扱うかのように丁寧に、ゆっくりと。
由紀「・・・・ッ・」
時折顔をゆがませる由紀。
そんな由紀に優しくキスして、なんとか最後まで入った。

オレ「・・・入ったよ。分かる?」
由紀「分かります。何だか変な感じです・・・」
オレ「痛くない?」
由紀「ちょっと痛いですけど、大丈夫・・・」
・・・でも大丈夫じゃなかった。
ちょっとでも動くと痛みに顔を歪める由紀。
さすがにこのままでは良くないと思った。

オレ「無理しなくてもいいよ。Hってそんなに頑張ってするものじゃ無いだろ?」
由紀「・・・すみません。ごめんなさい」
と何度も謝る由紀。何だか愛おしくなる。
オレ「謝まらなくてもいいよ。というより由紀が謝る事じゃないよ」
由紀「広瀬さんって優しいんですね。・・・何だかますます好きになっちゃいます」

でも最後はお口でしてくれました。ぎこちないながらも、一生懸命に頑張っている由紀。
由紀「初めてなんで何にも分からなくてすみません。」
オレ「そんな事気にしなくてもいいよ。初めてで上手かったら逆にびっくりだよ」
なんて冗談をいいながら。
その後二人でお風呂に入っておしまい。

そして帰りの車の中での事。
由紀「次はもっと頑張るから、また今度・・いつか、いいですか?」
その言葉が、その先3年間の始まりだったんです。

由紀をコンビにまで送った。
帰り際由紀から携帯番号とアドレスを教えてもらった。
飯を食べに行ったときとは全く違う由紀の笑顔。そこに確実に由紀に引かれていく自分がいた。
そして帰宅。車の中で一人になると、さっきまでの事がまるで夢のような気がしてきた。
当然家には妻が待っている。家に帰っても、いつもと変わらない様子でいられるだろうか?そんな不安も顔を覗かせていた。

何食わぬ顔で帰宅。
いつもの妻の明るい声が迎えてくれた。
逆に、今自分がしてきた事が急に罪深く思えた。

翌日由紀と昼休みに昨晩の事を少し話しました。
あまり社内で話せる内容ではないですがね。。。
由紀「奥さんに何か言われませんでしたか?」
由紀「昨日の夜はそれが心配で、でもメールするわけにもいかなくて・・・」
かなり心配している様子だった。

オレ「とりあえず大丈夫みたいだよ。特に詮索もされなかったよ」
由紀「・・・安心しました・・・。」
オレ「体大丈夫か?痛くない?」
由紀「昨日の夜は凄く痛かったです。でも今は大丈夫です」
昨晩、血は出なかったもののかなり痛そうだったので、自分も気にしてたし。
まぁそんな事を軽く話した。
それから2回目まではそう長くなかった。

今は妻との性生活が出来ない。
時々ものすごくHがしたいという衝動に駆られる時がくる。
初体験から1週間ほど経った日
いつものようにお昼休みの雑談。唐突にオレの方から由紀切り出した。

オレ「今晩空いてるか?」
由紀「・・・ぇ?」
いきなりの質問にちょっと戸惑う由紀。しかもみるみる顔が赤くなる。
かなりカワイイ。その後下を見たまま沈黙。
やっぱいきなりはまずかったか・・・と内心後悔した。
その時、下を向いたまま由紀が小さくコクンとうなずいた。
オレ「じゃ、仕事上がったらこないだのコンビにで待ってて」
由紀はまた小さくうなずいて、小走りに駆けていった。
一瞬見えた横顔。耳まで真っ赤だったのが印象的だった。

一回目程ではないが、やはりドキドキする。
原因は結婚してから無くしていた「恋心」が、またオレの心の中に現れたという事ともう一つ、妻に浮気がバレやしないかという気持ち。
恐らく後者の方が大きいのかもしれない。

あいにくその日は仕事が少し長引きそうな気配だった。
由紀にそのことをメールで連絡。
「大丈夫ですよ。コンビにでブラブラしながら待ってまーす。居なくなったりしないから心配しないでね」
との返事。
いつも喋っている時と口調(メールで口調おかしいかもしれないですが。。。)と違うので何だか新鮮。
恐らくメール見ながらニヤけていたんでしょうね。。。
それから一時間ほどで何とか仕事を片付け、急いでコンビニへ。

由紀は車の中で待っていた。軽く窓をノックした。
オレ「ごめん。遅くなった。」
由紀「あ・・・今メール打とうとしてた所なんです」
会話が切れた。
オレ「ここで話すのも何だし、オレの車にのらないか?」
由紀「はい。。」
と笑顔で返事。やっぱ由紀の笑顔はめちゃくちゃカワイイ。

二人で車に乗り、コンビニを出た。
オレ「腹へってないか?」
由紀「スイマセン。待ってる間にちょっと食べちゃいました・・・」
オレ「そうか、ならいいか。真っ直ぐホテル行っていいか?」
この言葉にまた顔が真っ赤になった。
由紀「・・・・・・いいですよ・・・。」

由紀を乗せホテルへ出発。
由紀の様子は、前回よりはやや緊張がほぐれている様子。
会社での出来事や、友達との話なんかを話してくれた。
オレは2回目とはいえ心臓が口から出て来そうなほどドキドキしてた。
由紀の話も半分位は生返事だったのかもしれない。

ホテルに近づくにつれ由紀も緊張しだしたらしく口数が減ってきた。
手をつなぎながら二人で部屋に入った。
部屋に入るまで気が付かなかったけど、既に由紀の顔は真っ赤。
そんな由紀にキスした。

いきなり由紀を抱きかかえ、ベッドまでお姫様抱っこ。
由紀「そんな・・重たいよ?。」
オレ「重くなんか無いさ。」
でベッドへ。そしてまたキス。口、耳、首筋、とキスをした。
そのたびにピクッとする由紀。そしていつしか吐息が漏れていた。
そのまま上着を取り、胸のボタンを外し、胸を触る。ブラのホックへ手を伸ばす。
ホックを外し胸へキス。キスする度由紀の反応がかわいい。
そしてズボンのチャックに手を掛けた。

由紀「あ・・・ダメ・・・。」
オレ「ん?どうした?」
由紀「先にシャワー浴びちゃ駄目ですか?今日汗かいちゃったし・・・」
オレ「そうか・・・・・・オレも一緒に入っちゃ駄目か?」
由紀「え・・・駄目ですよ。恥ずかしいです」
由紀「でも、暗くしてならイイかな?」

由紀がバスルームを暗くして先に入った。
しばらくシャワーの音が部屋に響く。
オレ「もういいかい?」かくれんぼの口調。
由紀「・・・いいですよ」
由紀は身体を流し終え待っていた。

オレ「石鹸の臭いつくとマズイから軽く流すだけだね。。。」
由紀「背中、洗ってあげますよ」
オレ「ありがとう」
と由紀に背中を向けた。シャワーで流しながら丁寧に洗ってくれた。
(前は自分で洗いましたが・・・)
シャワーがガタンと床に落ちた。・・・瞬間由紀が後ろから抱き着いてきた。
由紀「・・・・・・大好き。」
そんな由紀の腕を包み込んで「オレもだよ」って言ってしまった。

バスルームで由紀を抱き寄せてキス。
右手で由紀の下半身を触った。そこはもう溢れるほど濡れていた。
由紀「・・・ここじゃ・・・駄目です。ベッドで・・・」
オレ「あ、ごめんな」
で、ベッドへ移動(気を使ってバスルームに行く前に暗くしておいた)
由紀の全身を愛撫。直ぐに全身が熱くなって行くのが分かる。
前回痛そうだったので、由紀のまだ開ききっていない所をほぐすように愛撫
最初指を入れられてかなりびっくりしてたみたい。

オレ「入れるよ?」
由紀は無言でうなずいた。
オレ「痛くないか?」
由紀「・・・今日は大丈夫。・・・痛くないでs・・・アッ!・・・」
前回あんなにゆっくりだったのに、結構すんなり入った。
由紀にも声が出ている。痛くは無い様子だった。
オレ「動いてもいいかい?駄目そうだったら言ってな。」
最初はゆっくりと、そして徐々に動きを早めていった。

由紀「・・・ア・・・・ッ・・・・アッ・・・」
何だか無理に声を殺している感じ。
オレ「声、無理せずに出しても良いよ。大丈夫だから」
由紀「でも、なんだか恥ずかしい・・・」
オレ「オレと由紀しか居ないんだ。恥ずかしい事なんて無いだろ?」
由紀「だけど・・・」
と言いかけた時に腰の動きを激しくした。

由紀「アァン!!・・・アン!・・・」
由紀のかわいい喘ぎ声が部屋に響く。やはり声出すのを我慢していたようだった。
オレ「痛くない?大丈夫?」
由紀「痛くないです。でも・・・何だか変な感じ・・・アッ!」
由紀の胸が大きく揺れる。由紀にかぶさるように抱きつく。由紀の腕が背中に絡みつく。
上体を起こし、由紀の足を胸の前へ(正常位のまま体育座りさせた感じ)
指を絡めながら激しく動く。由紀の声がますます激しくなった。

由紀の声が一段と激しくなった時だった。
由紀のアソコから暖かいものが流れ出てきた。由紀が慌てて顔を隠す。
由紀「何か・・・出ちゃった・・・・・・」
2回目にして潮を吹いてしまったらしい。
今まで潮吹きなんかに出会った事がないオレはかなり興奮した
そんな由紀をもっと激しく突いた。

由紀「・・・アーッツ!・・・ダメ・・・また出ちゃう。アーッツ!!!」
由紀「・・・イヤ・・・・・・・アンッ!!」
由紀の中からどんどん溢れ出てくる。何処にこんなに?と思う程溢れてくる。
動きを止め、由紀に抱きついた。
オレ「良かったね。気持ちよくなれたね。。」
由紀「・・・意地悪ぅ」
オレ「ごめんな。ちょっと興奮しちゃった。。。」

その後正常位に戻って最後まで。
終わった後由紀をぎゅっと抱きしめてキスした。
軽くシャワーを浴び、身支度を整える。

由紀「お布団、べちゃべちゃにしちゃった・・・。」
オレ「気にしなくても良いよ。そういうこともあるさ。」
由紀「ん??・・・」
オレ「じゃ、出ようか」
とホテルから帰る。
帰りの車の中、由紀はずっとオレの手に指を絡ませたままだった。
コンビニで由紀を降ろす。
オレ「じゃ、またね。」
由紀「はい。。おやすみなさい」
やはり由紀の笑顔は良い。

こんな感じで、時には由紀からのお誘い、時にはオレからのお誘いで月に2?3回程度合ってました。
多いときは5回位行ったかもしれません?
いつの間にか会社で誘う時、合言葉は「今日コンビに行きますか?」になってた。
半年程して由紀もかなりセックスに慣れ、色んな体位を求めるようになった。
いつの間にか腰を振る事も覚えていた。イク事も覚えた。
フェラも上手になった。口だけでいかされる事もあった。

一回では足りずに「もっと、もっと欲しい」とせがむ様にもなった。
仕事の都合で出来ない日が続いた時期に、一人エッチも覚えたようだった。

途中、子供が生まれ(妻のですよ)妻とも夜の生活が出来るようになった。
でも由紀の体を忘れるとこが出来ずに何度も由紀を抱いた。
妻よりも由紀が好きだった。由紀に本気になっていたのが事実です。

100回以上Hしたのかな?数えてないから分からないです。
でも由紀はHした日、回数をメモしている模様・・・。女ってマメですね。。。
妊娠しなかったのが凄いと思います。避妊は必須ですね。

まぁ、由紀とのそんな関係が約3年間続いた訳です。
由紀的には1回目でちゃんとできなかったからという意識が強かったようです。
結局1回では終わりませんでしたが・・・。。。
性に対してどんどん欲求が強くなっていく由紀にかなり萌えました。

先月頭位に由紀の方からお誘いがありました。
オレの仕事の折り合いが付かず、後日という事でその場は終わりました。
で、数日後オレの方からお誘い。「今生理中なのでまた今度です」という回答でした。
そのときは由紀も「はやくHがしたいよ」という内容の話もしました。

それから10日後位にもう一度お誘い。「返事は後でメールしますので」という回答。
その日はメールが来なかった。
後日オレから「昨日返事無かったけど、いつする?」とメール。
だがその日も返信は無し。2日後に返信が来ました。

「奥さんとお子さんがいる人と、これ以上今の関係を続けるの事が出来ません。」
「本当の理由は別にあるのですが、今はまだ伝えられません」という内容。
口実なのかもしれませんが「本当の理由」というのが気になってます。
3年間も関係を続け、今の妻と別れ自分と一緒になってくれないオレに愛想をつかしたかも知れません。
ちゃんとした彼氏が出来たのかもしれません。それはそれで良いのですが・・・

産婦人科で妻がエッチなマッサージされてましたwww

去年の6月の事です。出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、
一度産婦人科の先生に相談したのです。
産科の先生曰く、特に珍しい話では無いそうで育児の疲れが弱った体調に拍車を掛けているのではとの事。
心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、妻も医者に相談して少し
安心したのでしょう。とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。


妻に相談された私は、知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。

妻は今年26歳になる二人の子持ちの専業主婦です。
私が言うのもなんですがけっこう可愛いと思います。
顔は普通ですが色白もち肌で、いかにも触りたくなる様な可愛さといえばいいでしょうか?
二人の子供は人工乳で育てたので胸も垂れておらず、硬からず柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地です。
お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、今は程よく肉が乗り人妻らしくむっちりしてきまた。
妻の為にマッサージ師を紹介してくれたのは夫婦の共通の知合いの女性で妻の昔の職場の先輩でした。ただ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。
妙に色っぽい、ねっとりした目で妻の身体を見詰めながら、
「ただね~。あの先生はマッサージはうまいけど、手も早くって。旦那さんも気をつけた方がいいよ。奥さんなんか多分、先生のタイプだからねぇ。気にいったら早速性感マッサージをして患者をものにするそうよ。」この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました

恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、その日小一時間ほどドライブして目的の鍼灸院に連れていきました。けっこうきれいな建物です。
きっとはやっているのでしょう。先客があり、妻と待合室で待ってました
妻はやはり少し不安そうです。
私も東洋医学のマッサージと言えば、たけし軍団がテレビで受けているものしか知りません。
効くのかもしれないが、すごく痛いのではと妻共々心配でした。

やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。
先生はいきなり素っ気無い口調で妻に「服を脱いで。」と告げます。
妻も恥かしそうにしながらワンピースを脱ぎました。
「それも脱いで。」と先生はシミーズ姿の妻をいやらしい目で見ながら促します。
妻が助けを求める様に私を見つめます。妻の視線を追うようにして先生がこちらを見ました。

まるで私を値踏みする様にじっとみた後、自らの手でシミーズを脱がせて妻を
ブラとパンティーだけにしてしまいました。
「下着も脱ぐんですか?」との妻の問いかけに、
「いえ。まだ結構です。後で腰のあたりをマッサージする時に少しずらします。」
とまるで何でも無い事かの様に言われて妻の目も丸くなってます。
先生の手が妻の腰にあてられ、「ではうつ伏せに寝てください。」といいました。
妻は言われるままに下着姿で診療台に寝ます。
その間妻を支えるふりをして先生の手のひらが妻のお尻を撫でたのを私は見逃しませんでした
気が散るからとの理由で診察室のドアが閉められます。
ストッパーを外されたドアはゆっくりと閉まりました。
私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラのホックを外している所でした。

私はこの状況になぜかすごく興奮してました。
今、妻が閉ざされた空間の中でパンティー一枚で寝そべって、
白いもち肌を初対面の男にさらしている。
その男は50過ぎの精悍な男で、色黒な肌が精力を感じさせます。
そんな男が今、診察にかこつけ妻の肌に手のひらを滑らせているのかと思うと・・・
思わず全身を耳にして中の様子を覗います。
実に遮音性のいい分厚い扉で、何も聞こえないのですが、
ときどき妻の「痛い。」とか「ああ。」とかいった声が漏れ聞こえます。
きっと例の良く効くマッサージを受けているのでしょう。
私は気が気でありません。先ほどの先生の言葉が頭の中で響きます。
(後でパンティーをずらすって?いったいどこまでずらすのだろうか。腰の下まで?
まさか尾低骨をマッサージするふりをして、太ももまで下げるんじゃないか?)
今、この瞬間にも先生の手により妻のパンティーが太ももまで引きずり降ろされ、
先生が妻のオマンコをお尻の谷間越しに覗き込みながら腰をマッサージしてるかもしれないのです。

2,30分ほどでしょうか?妻の「うっ。」とか「ああっ。」と言った気持ち良さそうな声が漏れ聞こえてきましたが、ただそれがだんだんと静かになっていくのです。
たまに漏れ聞こえる声にも心なしか甘い響きが含まれている気がして。
つい先日、妻の先輩の漏らした言葉が気になります。
(もしかすると、妻は先生に性感マッサージを施されているのではないか?)
いったいあのドアの向こうで妻は何をされているのか?
「オイル・マッサージをしましょう。」はっきりと先生の声が聞こえました。
しばらくしてぴちゃぴちゃとした音が響く様になりました。
すごく嫌な予感がします。妻は肌への愛撫に弱いのです。
(先生はオイルで滑りの良くなった妻の肌に触れるか触れないかくらいの微妙
なタッチで全身を愛撫しているのではないか?妻は先生の指先に感じて、ひく
ひくと身体をくねらせているのかも。)と想像しました。妙に静まり返った室
内の様子が却って不信です。

突然、「ひっ。」と妻の声が中からしました。
今から思えばきっとこの時パンティーをずらして先生の指先が、
直接妻のオマンコに触れたのでしょうか。
秘めやかな湿った音がこだましてます。
良く耳をすますと、何かタオルの様なもので声を押し殺した妻の荒い鼻息だけがきこえました。
私のチンポもかって無いほど硬直してました。くぐもった妻のうめき声がなまめかしいです。
(多分、このドアの向こう側では先生の指先がいやらしく妻の全身を這い回り、乳首やクリトリスを集中攻撃している。妻も快感に肌を薄くピンク色に染めてされるがままになっているのかも。)
そう思うとたまりません。私しか知らなかった揉みこたえのある乳房を先生も楽しみ、指先にからみつくオマンコの襞の感触を味わっているのだろうか。妻が診察台の上で痙攣しながら動いているのでしょうか。時々ばたん何かが跳ねる音がします。

ぴちっ。何かゴムが肌にあたった音がしました。
やがて衣擦れの音がします。私の頭は混乱してます。
妻がパンティーを脱がされている。気配からすると妻も嫌がらずに先生に協力している様です。
きっと全裸にされた妻はしどけなく足を開いて、
おめこ汁を垂れ流すオマンコをさらけ出しているのでしょう。
カチャカチャと何か金属音がしました。
先生がズボンを脱いでいるのか。
私の口の中はからからになり、診察室から漏れ聞こえる音を聞き逃すまいと勤めました。
(いやもしかすると、何か金属製のマッサージ機を取り出しただけかもしれない。)
と言い聞かせるのですがとてもそうは思えません。妻の状態が気になります。
きっと妻はうつ伏せのまま、足を大きく広げてじくじくに濡れたオマンコを先生にさらし、
なまめかしい目つきで先生のチンポを見つめているのだろう。
もしかすると何度も絶頂の寸前まで愛撫され、ただ最後の一撫でだけをお預けくわされ、誰でもいいから早くチンポでオマンコを蓋をしてといった気分なのか。今の妻は先生が何をしても受け入れる状態なのでしょう。

ぎしっと診察台がしなる音がします。先生が妻に乗りかかる所か。
今ごろぱくぱくと口を開く妻のオマンコに先生のチンポの先が押し付けられているのだろうか。
「うっ。あっ。」とくぐもった妻の声がします。
多分タオルでさるぐつわをされて声を漏らさない様にされているのでしょう。
(とうとう妻のオマンコに先生のチンポが挿入された。)
「はあ~ん。」二人の熱い吐息が溢れます。
やがて診察台がぎしぎしときしむ音が聞こえてきました。
室内からピチャピチャと水音が響いてます。
うつ伏せに寝る妻の背後から先生がのしかかり、チンポを出し入れしているのでしょうか。
妻のオマンコは名器だと思います。
特に出産してからはねっとりとしたやわらかな襞がチンポ全体を包み込み、
ざらざらした天井が亀頭の先端を刺激します。
深く挿入したチンポにまとわり付き吸い付きながらきゅっと締り精液を絞り取ります。
そんな妻のオマンコを先生はチンポで味わっている。
(一度味わうとたまらなくなって、これから何度も妻を呼び出してはセックスを要求するのだろうか。妻も今日の快楽に溺れ、乞われるがままに先生にホテルへ連れ込まれチンポをオマンコに迎え入れ先生の都合のいい精液絞出し用の浮気オマンコ妻にされるのだろうか。)
多分先生は妻の胸を両手で揉みながら、ぐいぐいとチンポを妻のオマンコに出し入れしているのでしょう。妻のやわらかなオマンコの襞と先生の硬いチンポが直接触れ合って、ぬるぬるとした粘液にまみれながらこすり付け合っているのでしょう。

「うっ。」先生の声が急にしました。
とうとう妻のオマンコの締め付けに耐え切れずに射精しているのでしょう。
その時、「はあぁん。あっ、あっ、あっ。」と妻の声が大きく響きました。
これこそ妻と先生が男と女の最後の一線を超えた証拠です。
お互いの生殖器官の神経を目いっぱい使って快楽をむさぼりあっている声です。
とうとう妻はタオルを咥えて声を殺すのも忘れてセックスの快楽にもだえているのです。
ひときわ大きくがたん、がたんと診察台の足が動いた音がしました。
先生は快感を感じるたびに締め付け精液を絞り取る妻のオマンコの具合に酔いしれているのでしょう。妻も自分のオマンコの中で先生のチンポの先から精液が吹き出すたびに、
ぐいっとオマンコの口をチンポの根元が強ばって広げるのを感じている。
多分妻はオマンコの中で精液を出しながら暴れる先生のチンポを感じ取り、絶頂に至ったのでしょう。

しばらく静かになり、ちゅっとキスをする音が聞こえます。
まだ先生のチンポが妻のオマンコに挿入されたままでしょう。
先生は天にも昇る心地に違いありません。
となりの部屋に旦那が待っているのに、人妻を性感マッサージでその気にさせモノにした。
手で顔を振り向かせると、清純そうで貞淑な感じの人妻が恥かしそうに舌を絡めて来る。
下では妻のオマンコが快感の余韻で断続的になえかけたチンポを締め付けるている。
妻の胸を揉みながら深い口付けを交わしている先生のチンポを伝って、二人の精液と愛液の混ざったものが、結合部から溢れ出しているのでしょう。
やがて二人が長いキスを終えて、又マッサージに戻った様です。
さっきと比べて妻も先生と打ち解けて世間話を交わしています。
ただその声の中に、身体を許した相手にしか含まれないであろう媚び、と親近感を感じます。
その内に私の話になり、妻は先生に私がマッサージを学びたがっていると言いました。
人妻を寝取った男の余裕でしょうか。急にドアが開いて先生が私を招き入れてくれました。

妻は今日下ろしたてのすみれ色のパンティーを履いていました。
その真新しいパンティーが完全に脱がされて床に落ちてます。
その上妻の全身がオイルにまみれ、ぬめぬめと光っていました。
もしかするとセックスをした時の汗も交じっていたかもしれません。
男との激しいセックスを終えて、ピンク色に上気した肌がなまめかしいです。
妻はこちらを振り向きません。私の顔を見るのが恥かしかったのでしょうか。
しどけなく体を伸ばしてます。
妻のお尻が何かに押しつぶされた様に平べったくなり充血し、未だ足を広げたままです。
多分この体勢で先生のチンポを挿入されていたのでしょう。
そして妻のオマンコはオイルでは無い何かべっとりした液体で濡れています。
部屋の中は妻が興奮した時に、オマンコから出る匂いで充満してます。
そんな今日初対面の男に犯されたばかりの妻が実に色っぽく感じました。

先生が私に腰のマッサージを教えます。
そしてにやりと笑って、妻のお尻の肉を揉みました。
手の動きにより妻のお尻の穴と、オマンコがぱくぱくと口を開きます。
先生は私の事を気にもかけず、妻のオマンコを覗き込んでます。
びちゅ、びちゅと音がしました。
妻のオマンコから白っぽい液が先生の手の動きに押し出される様に溢れ出します。
妻が足を閉じようとすると先生の手が押し止め更に大きく開かせます。
妻は緊張したまま私と先生の前で少しずつ大股開きにされていきました。
そして先生が妻の手を取り、彼女のオマンコの両側にあてがわせます。
自分の手でオマンコを広げさせようと先生が無言で妻の手を動かし押しとどめます。
妻はお尻の方から手を回し、喘ぎ声をたてながら射精を受けたばかりのオマンコの奥まで開いてみせます。そこは真っ赤に色づきびらびらがいくぶん充血して肥大した様です。
中のオマンコの壁に白っぽい粘液が、たっぷり付着してます。
先生は特別なツボを教えて下さると言って妻の腰のある点を指圧しました。
押されるたびに妻のオマンコがひくひくと蠢き、中からとろとろと先生の精液が押し出されて溢れ出します。

「ここを押すとオマンコの中が痙攣してチンポに絡み付いてくるんだ。
俺も味わったけど最高だよ。今度試してみな。」と言います。
味わったとはさっきこのツボを刺激しながら妻のオマンコに挿入してたという事でしょうか?
先生は私の疑問を解くように、妻に跨ったままさりげなく白衣のボタンをはずします。
べろんと下から妻の愛液でべとべとになった先生のチンポが飛び出しました。
それは萎えているのに15センチはあり、多分勃起状態ならば20センチに達するでしょう。
先生は自分でチンポをしごきながら私を見てにやにやします。
こんなのを受け入れた妻はもう私のチンポでは満足できなくなったに違いありません。
もう先生の女にされた証拠に自分から私に先生の精液を垂らすオマンコを開いて見せます。
いつもの妻ならばきっと異常に恥かしがる状況です。
ましてや今、夫の目の前で初対面の男に中出しセックスをされた証拠を見せているのです。

又診察室から出されました。
部屋を出る時ふと予感がして振り向くと先生の手のひらが妻のお尻を撫でており、
すっと妻のオマンコに指先が伸びたと同時に先生は妻に何かをささやいていました。
妻はいたずらっぽくクスクスと笑っていました。
きっと先生は妻に「君のここが何で濡れているのか旦那さんは気が付いたかな。」とか、
「奥さんのここ、すごくきつかったけど、俺のは旦那のより大きかった。」とか聞いていたのでしょうか。

2時間半ほどして治療が終わり妻と家に帰りました。
車の中で妻は言葉少なく、どんなマッサージをされたのか、オマンコが濡れていたけどそこも触られたのか、性感マッサージを受けた後先生にセックスされたのか、という私の問いに答えません。

私に紅潮したままの頬を見せてずっと窓の外を見ています。
きっと自分の浮気に対する申し訳なさと、反面その快感の素晴らしさが心の中でせめぎあっていたのでしょう。
なぜか妻は服の下にブラをつけておらず、固くしこった乳首が服地を突き上げていました。
実はあの後、私が部屋から出た後でもう一回先生とセックスしたのではないだろうか。
今度は正常位で診察台に寝た妻が自ら足を大きく開いて両手でオマンコを開きます。
股間から溢れた精液がほどよい潤滑液になりオマンコに入ったのでしょう。
妻は声を立てぬ様にタオルを食い締め、背中に手を回し、腰に自分の足を絡み付かせて、くいくいと腰を上下に動かしていたのでしょう。先生は妻の乳頭を口に含み、なめ、かみ、しゃぶりながら妻のオマンコにチンポを出し入れしたのでしょうか。

妻はつい先ほど自分を恍惚に導いてくれた大好きな先生のために、
せいいっぱい自らオマンコを締め付け、チンポから精液を絞り出したのでしょう。
妻はその日二度目の先生の射精をオマンコいっぱいに受け止めたのだろうか。
終わった後も先生のチンポをオマンコに挿入されたまま、
セックスの余韻にひたりひそひそ話しを続けていたのでしょう。
そして、診察時間が切れるまでそのまま先生に抱かれており、
部屋を出る寸前にやっと先生のチンポが抜かれ身繕いしたのではないか。
外の風景を見ている様でいて実はオマンコから少しずつパンティーに溢れ出す先生の精液を感じ、先ほどのセックスを思い出していたのかもしれない。
きっと妻のオマンコは私のチンポの何倍もあるでかぶつに伸ばされ、先生のチンポの型が付きぽっかり大きく開いたままだったのではないでしょうか。

帰宅後、すぐに妻を押し倒しずぶぬれの精液くさいパンティーを脱がせました。
「やっぱりやられちゃったのか。どうだ、良かったのか。」と聞くと、妻はすねた様に、
「だってあなたが助けてくれないから。犯されちゃった。」と、すなおに認めます。
「またやらせるんだろ。」と聞くと、「分からない。」との事。
すぐに挿入してみたのですが、もはや私の租ちんでは感じないのか
いかにもお義理のセックスです。それなりには締め付けてくるのですが、いつもよりゆるい感じで、ぬるぬる、ふわふわのオマンコでした。

予想通りというかなるべくしてなったのか、今では妻は完全に先生の愛人になっており、
定期的に抱かれてます。妻の帰宅後、その日のセックスを聞くのが私の楽しみです。
一応人妻ですので先生が中出しできる様にリングを入れたと聞きました。
今、妻は先生からオマンコを締め付ける訓練を受けており最近では私の小チンポもしっかりと絞れる様になってきました。次はお尻の穴を拡張すると先日宣言されたそうで、そうなると先生のチンポに比べてはるかに小さい私のものが先に妻のアナル処女を頂けるのではないかと今から楽しみです


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