エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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一度でいいから私を抱いて。。。

オレは27歳で妻子持ち。
由紀との関係は3年前から始まった。
当時オレは既婚で、その時妻のお腹に2ヶ月の赤ちゃんがいた。
当然妻とは夜の生活が出来ない訳で、まだ若い俺にとってはこの上なく辛い毎日。
妻がいる手前、一人で処理なんてことも出来なかった訳だ。
すんでいる所も田舎なので、近くに風俗なんかも無い。

由紀は入社したてで、まだ社の雰囲気に馴染めないでいた。
同期の友達も居なく、休憩時間やお昼も一人ぼっちだった。
入社したての頃は、まだ地味な感じで、気にも留めていなかった由紀なんだけど1ヶ月位してからだろうか。いきなりイメージチェンジしてきた。
化粧を変え、髪型を変え、服装を変え、、、

眼鏡だったのが、コンタクトに変わったせいもあるのかな。全くの別人ってやつだ。
職場が一緒なので、ついつい由紀に目が行ってしまう。
ちらちら見ていると、由紀も気付いたのか、もこちらを意識し始めるようになった。

1週間位して、たまたま退社時間が一緒になり由紀と話す機会が出来た。
オレ「なんだかいきなり雰囲気変わったね。最初誰だか分からなかったよ」
由紀「そうですよね。社会人になったんだし、ちょっとオシャレしてみようかな?って思ったんです」
オレ「にしても、変わりすぎだよ。 社内に好きな人でも出来たのか?」
しばらく間をおいた後
由紀「…エヘヘ。。、それは内緒ですよぉ。」
と真っ赤な顔をして答えた。
その時は由紀の好きな人が俺だなんて知るよしも無かった。

それがきっかけで、由紀とオレは良く話すようになった。
休憩時間やお昼、いつも二人で話ししていた。
とあるお昼休みの事。
社の同僚から「お前らあまり仲良くしすぎるとお前の嫁さんに言ってやるぞ」
と冗談交じりに言われ、由紀の顔色が曇った。

由紀「・・御・結婚してたんですか?」
オレ「・・・あ、うん。そうだよ。」
由紀「指輪してなかったんで・・・」
オレ「金属アレルギーだから指輪できないんだ」
由紀「・・・そう・・・なんですか・・・。」
終始うつむいたまま。
オレ「どうかしたの?」
由紀「いえ、・・・何でも。ちょっと失礼します」
と何処かへ行ってしまった。
その時も「何か悪い事言ったかな?」と思った程度。
今考えるとつくづく鈍感なオレです。。。

それから1週間位、由紀がオレを避けるようになった。
「おはよう!」と挨拶してもいつもの明るい返事は無いまま。
既婚でありながら、由紀の態度がかなり気になっていた。
「もしかして、前に言ってた好きな人ってオレ!?」この時にようやく気が付いた。
そのまま数日が過ぎ、珍しく由紀からお昼休みに呼び出された。
由紀「すみません。いきなり・・・」
相変わらず由紀は下を向いたまま。

オレ「いあ、いいよ。大丈夫」
その言葉からかなりの間沈黙があった。
お昼休みももうすぐ終わる頃、由紀が口を開いた。
由紀「広瀬(オレ)さんの事好きなんです。。。でも、奥さんが居た事がショックで・・・」
オレ「・・・それで最近態度が違っていたのか。」と変な答えが出てしまった。
由紀「・・・今晩空いてますか?」
オレ「え!!??」
かなりドキッとした。由紀からこんな言葉が出るなんて・・・

今晩空いてますか?とは食事だろうか?それともその後・・・性に飢えていた俺はあらぬ妄想を。
その時「あわよくば」という考えがあったのも事実。
オレ「いいよ。じゃぁ定時まで仕事片付けるから、その後駐車場で待ってて」
もちろん午後の仕事は手に付かなかった。
仕事が終わるのが待ち遠しいくて仕方なかった(あらぬ妄想のおかげで)

終業のチャイムが鳴り、そそくさと駐車場へ。
すでに由紀は待っていた。
運よく駐車場には誰もおらず、別々に近くのコンビニのパーキングへ。
そこで由紀を俺の車に乗せた。
オレ「とりあえず飯でも食いに行く?」
由紀はだまったままうなずいた。

近くの小料理屋(結構美味い)で食事。早い時間のせいか客はあまり居なかった。
由紀はずっと俯いたまま。話しかけても会話が続かない。
食事もあらかた終わりかけの頃
オレ「今日、オレと飯くいたかったの?」
と聞いた。

由紀「・・・さんに・・・・たい。」
オレ「え?何??」
由紀「広瀬(オレ)さんに抱かれたいんです。・・・広瀬さんさえ良ければ・・・」
由紀「奥さんが居てもいいんです。一回だけでもいいから。」
オレ「・・・」
由紀「・・・すみません。一方的で・・・」
オレ「本当にオレなんかで良いの?しかも俺既婚者だよ?」
由紀「・・・広瀬さんさえ良ければ・・・」
かなりドキッとした。今思い出しても心臓がバクバク言ってます。

今まで浮気なんて考えた事も無く、それが今目の前にぶら下がっているという事実。
また「女性からこんな言葉が出るもんなのか」という事に動揺を隠せないオレ。
そそくさと小料理屋を後にし、ホテルへ直行。
車に乗り込み、10分位走った頃、二人のドキドキもかなり落ち着いてきた。
そこから由紀は以前の笑顔に戻った。
由紀「正直断られると思ってました。」
オレ「本当にびっくりしたよ。心臓バクバクいってるし。」

由紀「私もですよ。ほら」と大胆にも胸に俺の手をやった。
またまたドッキリ攻撃。コレにはかなり焦った。対向車線にはみ出して事故るかと思った。
でも、シートベルトで強調された胸は予想以上に大きく、やわらかかった。
オレ「何だか大胆になったね。」
由紀「言いたい事は言っちゃったし。なんだかほっとしちゃいました」
オレ「今から何するか分かるよね?でもほっとしてるの?」
由紀「・・・ちょっと怖いです」
そんな内容や、いつもの雑談も。何か話してないと気がどうにかなりそうだった。
更に走る事数分。ホテルに到着。
(車で30分ほど走らなきゃホテルにいけないほど田舎なもんで)

部屋に入ったものの、ソワソワしていて何となくぎこちない二人。
とりあえず二人でベッドに座った。
由紀「あ、お布団柔らかい。フワフワしてますよ」
オレ「あ、・・・そうだね・・・・・・。」
オレ「・・・・・本当にいいんだね」
由紀は黙ったまま小さくうなずいた。

由紀の上着を取り、ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外そうとしたとき
由紀「・・・ません、明かり暗くしてください・・・恥ずかしい」
と、消えるような声で由紀が言った。
そっと照明を暗くし、優しく由紀のブラを外した。

由紀は黙ったまま小さくうなずいた。
由紀の肩を抱き寄せた。由紀は小さく震えている。そんな由紀に優しくキスした。
由紀の暖かい吐息がオレの口に流れ込む。

そのままベッドに倒し、スカートのファスナーを下げた。
胸にキスしながらスカートを取り、ショーツの中に手を入れた。
由紀のそこは既に濡れていた。由紀がピクッと身体を震わせる。
口からは消えるような声が漏れてくる。

由紀の着衣を全て取り、オレも裸になった。
そして由紀の身体を愛おしく撫で、体中にキスした。
心臓が壊れるんじゃないかと思う位ドキドキしていた。
胸、脇、へそ・・・と徐々に下半身の方へキスしていった。
そしてクンニ。溢れるほど濡れている。

「・・・アッ」由紀の身体が大きくのけぞる。
1時間位愛撫し、抱きしめあった。もうお互いの身体は準備万端。
オレ「入れていいかい?」
由紀「・・・私、初めてだから・・・優しくしてくださいね」
ここで更にドッキリ攻撃。
ここまで感じて、全然違和感も無かった女性が。。。初めて!?
マジかよ!良いのか?本当にやっちゃって良いのか?
オレ「・・・本当にいいの?」
由紀「・・・何度も言わせないで下さい。」
オレのドキドキは頂点を迎えました。

恐らく由紀のドキドキもオレと同じかそれ以上だったはず。
体中が熱くなっていましたし。
由紀を仰向けにしてもう一度キス。
上に乗るように由紀に重なった。
オレ「痛かったら言ってな」
由紀「・・・はい。・・・でも頑張るから」

由紀のアソコをもう一度愛撫し、優しく自分のを入れようとした
(もちろんゴムは付けてますので。。。)
そして由紀の中へ。ガラス細工を扱うかのように丁寧に、ゆっくりと。
由紀「・・・・ッ・」
時折顔をゆがませる由紀。
そんな由紀に優しくキスして、なんとか最後まで入った。

オレ「・・・入ったよ。分かる?」
由紀「分かります。何だか変な感じです・・・」
オレ「痛くない?」
由紀「ちょっと痛いですけど、大丈夫・・・」
・・・でも大丈夫じゃなかった。
ちょっとでも動くと痛みに顔を歪める由紀。
さすがにこのままでは良くないと思った。

オレ「無理しなくてもいいよ。Hってそんなに頑張ってするものじゃ無いだろ?」
由紀「・・・すみません。ごめんなさい」
と何度も謝る由紀。何だか愛おしくなる。
オレ「謝まらなくてもいいよ。というより由紀が謝る事じゃないよ」
由紀「広瀬さんって優しいんですね。・・・何だかますます好きになっちゃいます」

でも最後はお口でしてくれました。ぎこちないながらも、一生懸命に頑張っている由紀。
由紀「初めてなんで何にも分からなくてすみません。」
オレ「そんな事気にしなくてもいいよ。初めてで上手かったら逆にびっくりだよ」
なんて冗談をいいながら。
その後二人でお風呂に入っておしまい。

そして帰りの車の中での事。
由紀「次はもっと頑張るから、また今度・・いつか、いいですか?」
その言葉が、その先3年間の始まりだったんです。

由紀をコンビにまで送った。
帰り際由紀から携帯番号とアドレスを教えてもらった。
飯を食べに行ったときとは全く違う由紀の笑顔。そこに確実に由紀に引かれていく自分がいた。
そして帰宅。車の中で一人になると、さっきまでの事がまるで夢のような気がしてきた。
当然家には妻が待っている。家に帰っても、いつもと変わらない様子でいられるだろうか?そんな不安も顔を覗かせていた。

何食わぬ顔で帰宅。
いつもの妻の明るい声が迎えてくれた。
逆に、今自分がしてきた事が急に罪深く思えた。

翌日由紀と昼休みに昨晩の事を少し話しました。
あまり社内で話せる内容ではないですがね。。。
由紀「奥さんに何か言われませんでしたか?」
由紀「昨日の夜はそれが心配で、でもメールするわけにもいかなくて・・・」
かなり心配している様子だった。

オレ「とりあえず大丈夫みたいだよ。特に詮索もされなかったよ」
由紀「・・・安心しました・・・。」
オレ「体大丈夫か?痛くない?」
由紀「昨日の夜は凄く痛かったです。でも今は大丈夫です」
昨晩、血は出なかったもののかなり痛そうだったので、自分も気にしてたし。
まぁそんな事を軽く話した。
それから2回目まではそう長くなかった。

今は妻との性生活が出来ない。
時々ものすごくHがしたいという衝動に駆られる時がくる。
初体験から1週間ほど経った日
いつものようにお昼休みの雑談。唐突にオレの方から由紀切り出した。

オレ「今晩空いてるか?」
由紀「・・・ぇ?」
いきなりの質問にちょっと戸惑う由紀。しかもみるみる顔が赤くなる。
かなりカワイイ。その後下を見たまま沈黙。
やっぱいきなりはまずかったか・・・と内心後悔した。
その時、下を向いたまま由紀が小さくコクンとうなずいた。
オレ「じゃ、仕事上がったらこないだのコンビにで待ってて」
由紀はまた小さくうなずいて、小走りに駆けていった。
一瞬見えた横顔。耳まで真っ赤だったのが印象的だった。

一回目程ではないが、やはりドキドキする。
原因は結婚してから無くしていた「恋心」が、またオレの心の中に現れたという事ともう一つ、妻に浮気がバレやしないかという気持ち。
恐らく後者の方が大きいのかもしれない。

あいにくその日は仕事が少し長引きそうな気配だった。
由紀にそのことをメールで連絡。
「大丈夫ですよ。コンビにでブラブラしながら待ってまーす。居なくなったりしないから心配しないでね」
との返事。
いつも喋っている時と口調(メールで口調おかしいかもしれないですが。。。)と違うので何だか新鮮。
恐らくメール見ながらニヤけていたんでしょうね。。。
それから一時間ほどで何とか仕事を片付け、急いでコンビニへ。

由紀は車の中で待っていた。軽く窓をノックした。
オレ「ごめん。遅くなった。」
由紀「あ・・・今メール打とうとしてた所なんです」
会話が切れた。
オレ「ここで話すのも何だし、オレの車にのらないか?」
由紀「はい。。」
と笑顔で返事。やっぱ由紀の笑顔はめちゃくちゃカワイイ。

二人で車に乗り、コンビニを出た。
オレ「腹へってないか?」
由紀「スイマセン。待ってる間にちょっと食べちゃいました・・・」
オレ「そうか、ならいいか。真っ直ぐホテル行っていいか?」
この言葉にまた顔が真っ赤になった。
由紀「・・・・・・いいですよ・・・。」

由紀を乗せホテルへ出発。
由紀の様子は、前回よりはやや緊張がほぐれている様子。
会社での出来事や、友達との話なんかを話してくれた。
オレは2回目とはいえ心臓が口から出て来そうなほどドキドキしてた。
由紀の話も半分位は生返事だったのかもしれない。

ホテルに近づくにつれ由紀も緊張しだしたらしく口数が減ってきた。
手をつなぎながら二人で部屋に入った。
部屋に入るまで気が付かなかったけど、既に由紀の顔は真っ赤。
そんな由紀にキスした。

いきなり由紀を抱きかかえ、ベッドまでお姫様抱っこ。
由紀「そんな・・重たいよ?。」
オレ「重くなんか無いさ。」
でベッドへ。そしてまたキス。口、耳、首筋、とキスをした。
そのたびにピクッとする由紀。そしていつしか吐息が漏れていた。
そのまま上着を取り、胸のボタンを外し、胸を触る。ブラのホックへ手を伸ばす。
ホックを外し胸へキス。キスする度由紀の反応がかわいい。
そしてズボンのチャックに手を掛けた。

由紀「あ・・・ダメ・・・。」
オレ「ん?どうした?」
由紀「先にシャワー浴びちゃ駄目ですか?今日汗かいちゃったし・・・」
オレ「そうか・・・・・・オレも一緒に入っちゃ駄目か?」
由紀「え・・・駄目ですよ。恥ずかしいです」
由紀「でも、暗くしてならイイかな?」

由紀がバスルームを暗くして先に入った。
しばらくシャワーの音が部屋に響く。
オレ「もういいかい?」かくれんぼの口調。
由紀「・・・いいですよ」
由紀は身体を流し終え待っていた。

オレ「石鹸の臭いつくとマズイから軽く流すだけだね。。。」
由紀「背中、洗ってあげますよ」
オレ「ありがとう」
と由紀に背中を向けた。シャワーで流しながら丁寧に洗ってくれた。
(前は自分で洗いましたが・・・)
シャワーがガタンと床に落ちた。・・・瞬間由紀が後ろから抱き着いてきた。
由紀「・・・・・・大好き。」
そんな由紀の腕を包み込んで「オレもだよ」って言ってしまった。

バスルームで由紀を抱き寄せてキス。
右手で由紀の下半身を触った。そこはもう溢れるほど濡れていた。
由紀「・・・ここじゃ・・・駄目です。ベッドで・・・」
オレ「あ、ごめんな」
で、ベッドへ移動(気を使ってバスルームに行く前に暗くしておいた)
由紀の全身を愛撫。直ぐに全身が熱くなって行くのが分かる。
前回痛そうだったので、由紀のまだ開ききっていない所をほぐすように愛撫
最初指を入れられてかなりびっくりしてたみたい。

オレ「入れるよ?」
由紀は無言でうなずいた。
オレ「痛くないか?」
由紀「・・・今日は大丈夫。・・・痛くないでs・・・アッ!・・・」
前回あんなにゆっくりだったのに、結構すんなり入った。
由紀にも声が出ている。痛くは無い様子だった。
オレ「動いてもいいかい?駄目そうだったら言ってな。」
最初はゆっくりと、そして徐々に動きを早めていった。

由紀「・・・ア・・・・ッ・・・・アッ・・・」
何だか無理に声を殺している感じ。
オレ「声、無理せずに出しても良いよ。大丈夫だから」
由紀「でも、なんだか恥ずかしい・・・」
オレ「オレと由紀しか居ないんだ。恥ずかしい事なんて無いだろ?」
由紀「だけど・・・」
と言いかけた時に腰の動きを激しくした。

由紀「アァン!!・・・アン!・・・」
由紀のかわいい喘ぎ声が部屋に響く。やはり声出すのを我慢していたようだった。
オレ「痛くない?大丈夫?」
由紀「痛くないです。でも・・・何だか変な感じ・・・アッ!」
由紀の胸が大きく揺れる。由紀にかぶさるように抱きつく。由紀の腕が背中に絡みつく。
上体を起こし、由紀の足を胸の前へ(正常位のまま体育座りさせた感じ)
指を絡めながら激しく動く。由紀の声がますます激しくなった。

由紀の声が一段と激しくなった時だった。
由紀のアソコから暖かいものが流れ出てきた。由紀が慌てて顔を隠す。
由紀「何か・・・出ちゃった・・・・・・」
2回目にしてを吹いてしまったらしい。
今まで吹きなんかに出会った事がないオレはかなり興奮した
そんな由紀をもっと激しく突いた。

由紀「・・・アーッツ!・・・ダメ・・・また出ちゃう。アーッツ!!!」
由紀「・・・イヤ・・・・・・・アンッ!!」
由紀の中からどんどん溢れ出てくる。何処にこんなに?と思う程溢れてくる。
動きを止め、由紀に抱きついた。
オレ「良かったね。気持ちよくなれたね。。」
由紀「・・・意地悪ぅ」
オレ「ごめんな。ちょっと興奮しちゃった。。。」

その後正常位に戻って最後まで。
終わった後由紀をぎゅっと抱きしめてキスした。
軽くシャワーを浴び、身支度を整える。

由紀「お布団、べちゃべちゃにしちゃった・・・。」
オレ「気にしなくても良いよ。そういうこともあるさ。」
由紀「ん??・・・」
オレ「じゃ、出ようか」
とホテルから帰る。
帰りの車の中、由紀はずっとオレの手に指を絡ませたままだった。
コンビニで由紀を降ろす。
オレ「じゃ、またね。」
由紀「はい。。おやすみなさい」
やはり由紀の笑顔は良い。

こんな感じで、時には由紀からのお誘い、時にはオレからのお誘いで月に2?3回程度合ってました。
多いときは5回位行ったかもしれません?
いつの間にか会社で誘う時、合言葉は「今日コンビに行きますか?」になってた。
半年程して由紀もかなりセックスに慣れ、色んな体位を求めるようになった。
いつの間にか腰を振る事も覚えていた。イク事も覚えた。
フェラも上手になった。口だけでいかされる事もあった。

一回では足りずに「もっと、もっと欲しい」とせがむ様にもなった。
仕事の都合で出来ない日が続いた時期に、一人エッチも覚えたようだった。

途中、子供が生まれ(妻のですよ)妻とも夜の生活が出来るようになった。
でも由紀の体を忘れるとこが出来ずに何度も由紀を抱いた。
妻よりも由紀が好きだった。由紀に本気になっていたのが事実です。

100回以上Hしたのかな?数えてないから分からないです。
でも由紀はHした日、回数をメモしている模様・・・。女ってマメですね。。。
妊娠しなかったのが凄いと思います。避妊は必須ですね。

まぁ、由紀とのそんな関係が約3年間続いた訳です。
由紀的には1回目でちゃんとできなかったからという意識が強かったようです。
結局1回では終わりませんでしたが・・・。。。
性に対してどんどん欲求が強くなっていく由紀にかなり萌えました。

先月頭位に由紀の方からお誘いがありました。
オレの仕事の折り合いが付かず、後日という事でその場は終わりました。
で、数日後オレの方からお誘い。「今生理中なのでまた今度です」という回答でした。
そのときは由紀も「はやくHがしたいよ」という内容の話もしました。

それから10日後位にもう一度お誘い。「返事は後でメールしますので」という回答。
その日はメールが来なかった。
後日オレから「昨日返事無かったけど、いつする?」とメール。
だがその日も返信は無し。2日後に返信が来ました。

「奥さんとお子さんがいる人と、これ以上今の関係を続けるの事が出来ません。」
「本当の理由は別にあるのですが、今はまだ伝えられません」という内容。
口実なのかもしれませんが「本当の理由」というのが気になってます。
3年間も関係を続け、今の妻と別れ自分と一緒になってくれないオレに愛想をつかしたかも知れません。
ちゃんとした彼氏が出来たのかもしれません。それはそれで良いのですが・・・

ロリ娘に言葉責め 渋谷でのエッチな体験談

夕暮れの渋谷駅。午後7時。K子からの携帯が鳴る。
「今どこにいるの?」
「ハチ公前の公衆電話」
「わかった。すぐに行くよ」
そこにいたのは、肩までのセミロングが美しい、目元パッチリの女の子だった。
私のレベルで70点。合格ラインの子だ。内心ほくそ笑みながら、軽く居酒屋へ腹ごしらえへ。
酒を飲みながらHな話題を切り出すも、K子はケラケラ笑って受け流す。
「俺ね、実はHな小説を書くのが趣味なんだ」
「へぇー、どんなの?」
「こんなの」
A4にワープロで印刷した5枚ほどの自作短編小説を手渡す。
「うわっ、面白ーい。いつも持ち歩いてるの?」
「女の子と会う時はね。ま、読んでみてよ」
私はビールをあけながら、食い入るように読みふけるK子を見つめていた。
すると2枚めに進んだところで表情が変わってきた。

「うわー、すごーい」
と顔はニコニコしているのだが、瞳が心なしか潤ってきているのだ。
小説は2枚めから本格的な前戯とバイブ責めが始まるのを作者の私は当然ながら知っている。
そして3枚めを読むあたりから顔が火照りだしたのか、片手を頬に当てるようになった。
照れ隠しの笑顔さえ、もはやどこかに置き忘れてしまっている。
(あの辺は、男が女に卑猥な言葉を要求しながら挿入をじらしている部分だ)
横目で様子をうかがっていると、K子の足元が少しもじもじしているのに気づいた。作戦は決まった。

そうこうしているうちに全て読み終えたK子は
「ふぅーありがとう。面白かった」と小説を手渡してきた。
「刺激が強かったかな?」
「うん、ちょっと……」
「出ようか」「……はい」
居酒屋から外へ出てすぐにK子の手を握って歩きだす。二人の足取りは自然に道玄坂へ。
「どう? 小説読んで感じた?」
「うーん、わかんない。でも変な気持ちになっちゃった……」
「Hしたくなったんでしょ?」
「そうかもしんない……」

やがて、やや大きめのラブホにイン。部屋に入った玄関先でK子を抱きしめる。
「あっ」蚊の鳴くような声を発した可憐な朱唇をすかさず塞ぐ。舌を差し入れると弱々しく吸ってくる。
K子の歯茎部に舌先を這わせると、あん、ふうんと鼻息がもれる。もう完全にこっちのペースだ。
ブラウスをたくしあげて、ややこぶりの乳房をブラの上から円を描くようにして捏ねてやる。
手の大きな私には遊び部分が大きかったが、それよりも○9才の弾力ある揉み心地に私は酔った。
ディープなキスを交わしながら、左手をスカートの中へと忍び込ませる。
敏感なクロッチ部分を中指の腹で前後にぐいぐい往復させる。
パンストとパンティを通しても、そこの熱っぽさと湿り具合ははっきりと感知できた。

「もう濡れてるんじゃないの? ん?」
耳たぶを甘噛みしながら私はつぶやいた。
「わかんない……」
K子はすっかり興奮したらしく、ハアハアとますます息を荒ぶらせる。
私はその時、ソファーの上に大きな窓があるのに気づいた。
「あっちのソファーに行こう」
私は一旦K子から離れて、部屋の中ほどにあるソファーに移動した。
開き戸と大きな窓を開けると外のホテル街が丸見えだ。
「ちょっとこっちへ来てごらん」
K子はキョトンとした顔つきでソファーに近づき、上がってきた。
ちょうど子供が電車の窓から外を見る時に膝を立てて座席に上がってくるように……。
「ほうら、あちこちのホテルが見えるよ。みんなHしまくってるんだね」
「本当だあ、なんだか恥ずかしくなっちゃう」
窓の外の気を取られているK子のバストを後ろからつかみとる。
「あっ、いやだぁ……」
「いやらしいK子の姿をみんなに見てもらおうね」
ブラウスもブラジャーもアゴの下までたぐり上げておいて、
ピンク色に輝くほどよい大きさの乳首をくりくりと指弄してやる。
「あんっ、恥ずかしい……見られちゃう、誰かに見られちゃう……」
K子は目を閉じている。自らを快感の淵に追い立てるように……。
「あそこのビルから浮浪者がこっちを見ているよ」
全くの作り話なのだが、K子には関係ない。
「いやだ、恥ずかしい。恥ずかしいよお」
「浮浪者がK子のおっぱいを見てオナニーを始めたよ。ほうら、もっと見せてあげるんだ」
「そ、そんな……やだあ」
とまどうK子の乳房を片手で揉みあげながら、
もう一方の手でスカートを脱がせにかかる。ベージュのパンストにピンクのショーツが目に眩しい。
「おじさんが大きくて太いおちんちんをせっせとしごいているよ、
K子のいやらしいコリコリした乳首を見て……。ほら、もっと見せてあげなよ」
再びK子の股間に手を当てて、下着の上からクレバスをなでさすってやると、ビクンと全身を震わせる。
「ああ……」

ここは一発決めといてやろうと思った私は、パンストとショーツをぐいっとずり下げる。
白いかたちのいい臀部が飛び出す。お尻の方から手を忍び込ませていくと、すぐにぬかるみに当たった。
指を割れ目に沿って動かしてやるクチュクチュと音がたった。
「もうぐちょぐちょに濡れてるよ、K子のいやらしいところ」
「ああ、恥ずかしい……」
「いつからこんなに濡れてるの?」
「さっき、小説読んだ時から……」
「K子も小説のようにされたいと思ったんだろ?」
「うん……そう思ってたらじんじんきちゃって……あっ」

私の指が狭隘な肉洞に入り込み、Gスポットを探り当てた。
刺激するとK子の声のボリュームがひときわ大きくなる。
「ここ、いいの?」
「う、うん……感じる……」
「ここは?」
「あんんんっ」
最深部に指先を進めていくと、コリコリしたところに出くわした。
「このコリコリしたところ、感じる?」
コクコクッと頷きを繰り返すK子。
「子宮口が降りてきたようだよ。Hが本当に好きなんだね」
K子の締まり具合はまあまあだ。
ミミズ千匹のようにはいかないが、適度に緊張と緩和を与えてくる。
「ああ、ああーー」
子宮口をさらに責め立てていると、胸を反らすようにして声をあげた。
窓べりに両手をついて大きく背中を反らせる○9才の色っぽさは、私の征服欲をかきたてた。
とにかくまずは唇で奉仕させたくなってきたのだ。
フェラは知ってるよね?」
「う、うん……」
「しゃぶりたくなってきただろう?」
「……はい」
スラックスを素早く脱ぎ捨て、下着の合わせ目から自分のモノを引き出した私は、
ソファーの背もたれに片足を上げてK子の口元にせせり出した。
「ちゃんとおねだりするんだよ、K子はおちんちんが大好きです、しゃぶらせて下さいってね」
「えっ、でも…」
「でもじゃないよ。Hって流れが大切なんだから、君も俺に合わせてくれなくっちゃ…」
「……わかりました」
「じゃあ、復習しよう。K子はこのおちんちんをどうしたい?」
「……しゃぶりたいです。おちんちんをしゃぶらせて下さい」
「よし、いい子だ。おちんちんの先っぽは、どうなってる?」
「濡れてます、透明の液で……」
「舌ですくいとってくれるかな」
「はい」
唇を半開きにして舌を出すK子。鈴口のような切れ込みに舌を差し込んでくる。
「ああ、気持ちいいよ。その調子」
チロチロと舌を蠢かしてカウパー液を舐め取るK子は淫乱そのものだ。
やがて舌先はカリの周辺部や、裏筋の敏感なところにまでのびてきた。
静脈が浮き出たペニスは、すでに唾液とカウパー液でヌルヌルだ。
「あのー、くわえていいですか?」
「ああ、たっぷりしゃぶっていいよ」
K子が口を開けようとした時に腰を進めてやる。
ぐぶっという音がして、飲み込まれゆっくりとストロークを開始する。
「そうそう、渋谷の人達にHなK子を見てもらおうね」
窓の外には人気はないのだが、明るい部屋の窓際でHなことをしているだけで妙に興奮してくるものだ。
こんなことは初めての経験であろうK子も、必死で奉仕にふけっている。
「おいしいか?」
「……はい」
5分ほどたっぷりフェラってもらっているうちに、
夜風が冷たくなってきたので、窓際遊びは打ち切ることにする。

「シャワー浴びよう」
「先にどうぞ……」
「一緒に入ろうよ」
「いいです。それは別で……」
無理に誘うのも酷なので先に入る。
バスタオルを巻いて出てきた時には、部屋はほの暗くなっており、彼女もバスタオル一枚だった。
「お先に」
「はい、私も浴びてきまーす」
K子は普段の○9才に戻ったように、バスルームに入っていく。
私は彼女がシャワーを使っているうちにまた元のように明るくしていた。
出てきた彼女は
「もう、Hなんだからぁ」と軽くすねてみせた。
「いいじゃん、君の全てが見たいんだ」となだめる私。
K子はクスクス笑いながら、ベッドで横たわる私の横に、
掛け具で自分の身体を隠しながら恥ずかしそうにすべり込んできた。
結局、思惑どおり室内灯をMAXにしてコトを開始した。
掛け具の中でそっとK子のバスタオルを取り、唇を重ねる。
しばらく互いの舌をからめるようにして吸引し合う。
ほのかな石鹸の匂いが鼻孔をくすぐってくる。額や瞼、頬、顎先まで次々とキスの雨を注ぐ。
「ん、んん」
キスだけで身をよじるようにして反応するK子。なかなか感度良好だ。
掛け具をまくりあげていよいよ蛍光燈の元に裸体を明らかにする。
○9才の身体はミルクを練ったように白い光沢をとき放っている。
乳房はやや小ぶりだが、ウエストのあたりはキュッと絞り込まれていて、
ヒップにかけてのまろやかなラインがなんともセクシーだ。
「きれいだよ、K子」
「あん、恥ずかしい……」
私は舌を、耳から首筋、肩、脇腹へと移動させ、小高い乳丘を手で愛撫しつつ、
その頂きにあるグミのような突起を口に含んだ。
丁寧に舌先で転がしたり、チュパッチュパッと、わざと音をたてて吸ってみる。
「あっ、あっ、あーーーん」
K子は更にやるせない喘ぎ声を放つ。
左右の乳首を交互に吸い尽くした私は、肋骨に沿って下べりに進む。
ヘソの穴をひと舐めし、少なめの陰毛をゆっくりと味わう。
○9才の瑞々しい味覚が口いっぱいに広がった。
その間も両手で乳房を揉みしだくことを忘れてはいない。さていよいよ女性の局部とご対面だ。
仰向けに横たわっているK子の両膝を曲げさせて、上に持ち上げる。
「自分で膝を抱えてごらん」
「こうですかぁ」
「もっと脚を広げて」
目を閉じたK子は、しずしずと脚を90度ほど開く。
うっすらと茂った陰毛の下方に、淫らな亀裂が姿を現した。

中がよく見えるように両手で左右に押し広げてやる。
「K子は今どこを見られてる?」
「あ、あそこ……です」
「はっきり教えてよ。君の田舎の福島ではなんていうの? ここ」
「えーー、一緒ですよぉ……」
「関東四文字なんだね?」
「はい」
「じゃあ言ってみて、その四文字を」
「言うのですかぁ、そんなー」
「言わなくちゃ、こうしちゃうよ」
私は突然亀裂の上端にある、クリトリスに吸いついた。
螺旋状に舌を動かしたり、軽く歯を立ててやったりもした。
「あああーーーん、言います、言いますから……」
「このK子のいやらしいところ、ベロベロされているところ、何て言うの?」
「お、オマン……コ、です」
「気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです」
「じゃあ、K子のオマンコ気持ちいいって言ってごらん」
「K子のオマンコ、気持ちいい……」
私は舌でぐりぐり責めながら、指を浅くぬかるみにつけこんだ。
入り口付近は水飴を塗ったようにどろどろだ。左右のピンク色のビラビラが、なまめかしく光っている。
「ほら、あとからあとからHなおつゆが溢れてくるよ。なんていやらしいオマンコなんだ。こんな淫乱なオマンコは見たことないぞ」
「あ、あああーーー」
「こんなスケベなオマンコには、こうしてやろう」
私は煙草を持つ二本の指を深々と挿入した。
「の」の字を書くように攪拌し、さらにピストン運動も加えてやる。
クリトリスは相変わらず、口と舌によって蹂躪されている。
「ああー、そんなこと、されちゃうと、K子変になっちゃう……」
「変になっていいんだよ、ここは君と僕の二人だけの世界だからね。思いっきり乱れてごらん」
クリトリス担当を右手の中指に変え、左手で激しくピストンを繰り返すと、
K子は膝を持つことさえ困難になったようで、脚をM字に曲げ、両手を左右に投げ出した。
腰をもいつの間にか持ち上げて、うねり出している。
「あん、あん、あん、いっちゃうよーー」
「これが好きなんだね、オマンコ二点責めが」
「うん、うん」
K子は黒い髪を打ち振りながら頷く。
「あっ、いっちゃう、だめえ、やだあ、こんなのーーー」
「オマンコいく、って言うんだよ。いいね」
右手のバイブレーションが最高調に達した時、
「ああー、いくっ、いくっ、オマンコ、いくうううーーー」
シーツをわし掴みにし、胸を大きく後ろに反らせて、K子は絶頂した。
全身がピーンと緊張し、サクランボのような唇だけが、ぴくぴくと震えている。

私は少しぐったりとしているK子に再びキスりながらつぶやいた。
「気持ちよかった?」
「うん、とっても。こんなの初めて……」
「ものすごく濡れてたよ、見てごらんこの指」
私はさんざん膣内を捏ねた左手の二指をK子の目の前につきつけた。
指を広げると、ヌチョーと糸をひいた。
「やだあ、もう、XXさんたらあ」(XXとは私の本名です)
「自分の愛液がたっぷりついたこの指、ちょっと舐めてごらん」
「えっ?」少し驚いた様子のK子の口に、指をこじいれる。
「指をおちんちんだと思ってフェラってみて」
K子は返事かわりに、いとおしそうに指を舐め始めた。
伸ばしてきた舌先を指で挟んだり、弄んだりするうちに、
本当にフェラってもらっているような感覚に陥るから不思議だ。
指をしゃぶらせているうちに、愚息が鎌首をもたげてきたので、本格的にフェラってもらうことにした。
K子の胸のあたりに馬乗りになり、大きく膨らんだ亀頭を口元に突き出す。
ベッドのヘッドボードに手をついて腰を進める私。
「食べたい?」
「はい、食べたいです」
「お口に欲しいと言って」
「おちんちん、お口に欲しい……」
K子は肉棒の根元を両手でしっかりと押さえて、自分からすすんで口に含んできた。
カリ全体を唇で覆って乳児のようにチュパチュパと吸う。
数回吸ってから舌をレロレロという感じで先端部を刺激してくる。
チュパチュパレロレロ、チュパチュパレロレロの繰り返しに、いやおうなしに海綿体に血が集まってくる。
「うまいね、どこで覚えたの?」
「前の彼氏にいろいろ教えてもらったの」
「ふーん、じゃあ、彼氏に教わったこと、すべてやってみてよ」
「はい」
K子はペニスをやや持ち上げ、裏側の縫い目のように連なって浮き出ている筋に舌を這わせだした。
やはりレロレロレロという高速回転モードで。
カリから根元にかけてのシャフト部分を女の舌が何度も往復すると、こちらの快感もぐっと増す。
「いいよそれ。男はそこが感じるんだよ」
「じゃあ、これは?」
K子の唾液まみれの唇が次に襲い掛かったのは、ふぐりだった。私はこれに弱い。
舌先がヌメヌメと這うだけならまだいいのだが、
袋の中の小球を片方ずつ口に含まれて吸われた時には、思わず声を発してしまう。
そんな私を見透かしたように、K子はそれをやり始めた。
「どう? 感じる?」
「実はそれに弱いんだ……おおおっ、もっと吸って……」
左右のタマタマを交互に口に吸い込まれ、舌でレロレロされるともうたまらない。

しかし反撃の体勢も整えておかないといけないと思った私は、
片手を後ろにまわして、K子の陰毛をなでさすり、クリをいじった。
K子も負けじと、ふぐりを開放して、砲身全体をおもむろに口に含みこんできた。
驚くことに根元まですっぽりと咥えてしまった。
「苦しくないの?」
「少し……でも平気」
オエッとなってしまうのではないかと心配するほど、のど深く吸い込むのだ。
口に含む時はカポッという感じで咥え込み、引き抜く時は頬をすぼめて吸うようにゆっくりと後退させる。
入れ込む時の快感よりも、引き抜く時の快感の方が強いことをこの子は知っている。
たまに前歯で亀頭をコリコリ噛んでくるのもファインだ。
「上手だよ、K子。いい感じだ」
「ありがとう。今度は頬の内側のところと、奥歯を使ってみるね」
少し横を向いたK子は、ペニスの先端が頬の内側に当たるようにして顔を振り始めた。
腰を前に突き出すたびに、K子の頬がぷっくらと膨らむのが刺激的だ。その時、
「おおう」
私はまたもや声を出してしまった。
K子の奥歯が亀頭を噛むようにして締め付けてきたからだ。
前歯のコリコリもいいが、奥歯のゴリゴリがこんなにいいものとは……。
「それいいよ、うん。たいしたものだ」
その時私は思った。
過去いろんなタイプのフェラを経験してきたが、間違いなくトップ3に入るであろうな、と。
10分くらい奉仕させていたが、K子がびんびんになった私のモノに我慢できなくなったらしく、
小さな声で「ねえ、欲しい……」
と訴えてきた。私が一番好きな瞬間(とき)がやってきたようだ。
ニヤリとした私は、馬乗りを解き、K子の両脚を割るようにして腰をこじ入れた。
ペニスを片手に握り、クリ周辺に押しつけて上下する。
そこは、少し油断したら、ずりゅっと入ってしまいそうなほどジュクジュクに濡れそぼっていた。
「何が欲しいの?」
「XXさんが、今こすりつけているモノ……」
耳まで熱くして、K子は言う。
「何をどうして欲しいか、ちゃんと言ってよ」
「おちんちんを、入れて下さい……」
ヌルヌルの亀裂を上下にこすりながら挿入を焦らすのは、小説にもあったシーンだ。
K子もおそらく思い出しているに違いない。
「そんなんじゃだめだめ。いい? 俺の言う通りに復唱して」
K子は蛇の生殺しを全身で感じながら、私が耳元でささやくセリフを次々と口にした。
「…て言って」
「XXさんの太くて大きいおちんちん、おいしかったです」
「次は……と言うんだよ」
「K子のグショ濡れマンコをいじめて下さい。XXさんのおちんちんでかき回して下さい」
「それから…も」
「いやらしい言葉もいっぱい言って下さい、K子はそれが好きなんです」
「最後は…」
「入れてもらったら、イクまで腰を使わせて下さい。イク時はオマンコ、イクーと言います」
ひととおり言わせた直後、私は腰を沈め正常位で合体した。

「うっ」
胸を反らせて目を閉じるK子。悩ましさが倍加する。
K子の内部はどろどろにとけきっていて、まるで火口のような熱さだ。
適度な狭さも、くくっとくる締め付けもちょうどいいのだ。
「ほうら、入ったぞ。どうだ、気持ちいいか? K子の大好きなおちんちんだぞ」
そう言いながら、いきなり小刻みピストンをおみまいしてやる。白い裸体が腰の動きに合わせて波うつ。
「あああああん、気持ちいいぃぃぃぃぃ」
「どこが? どこが気持ちいいんだ?」
「オ、オマンコが、気持ちいいぃぃぃぃぃ」
「このいやらしいオマンコがか? ならこうしてあげよう」
私はK子の両足首を抱えて高く持ち上げた。つま先が天井を差すように。
そして結合部分を鑑賞しながら、ズンズンとバズーカ砲ピストンに切りかえる。
速度はゆっくりだが、深々と貫くことができるので私は好きだ。
また相手の反応を見ながら言葉を繰り出せるのもこの体位のメリットだ。
「それっ、オマンコめっ、このグチュグチュオマンコめっ」
ズーンズーンという感じで、腰を打ちつける。
「あん、XXさんっ、いいっ、それ、いいっ」
「K子は今何してる? 誰と何してる?」
「ファック、XXさんとファックしているの……」
「オメコしていると言ってごらん。僕が生まれた大阪ではそういうんだ」
「オ、オメコしています……」
「K子のオメコってとってもいやらしいよ、この小陰唇も左右にまくれてるし、
内部の微妙なヒダもまといついてくる……」
「あん、もっと」「ん? もっと何?」
「もっと、Hな言葉言って下さい……」
「Hな言葉が好きなんだな」
「はい……」
「こうやって腰を進めるとおちんちんがズブズブと入っていくよ、K子のオメコに……」
「ああ」
「腰を後ろに引く時はオメコに花が咲いたようになるよ。蜜もタラタラ溢れてくるし本当にスケベだなあ」
言葉をかけながらも、腰はと一定の動きを続けている。豊潤なジュースがとめどなく溢れてきて、
結合部からピチャンピチャンとぬかるんだ音が放たれる。
「彼氏とは週に何回くらいHしてるんだ? 正直に言ってごらん」
「前は週に3回くらいしてたけど、今は別れちゃってしてません」
オナニーはしてるんだろう?」
「はい、たまに……あんんっ」
私はK子の片脚を持ったまま、クリトリスを中指の腹で転がしてやった。
一度指でいかせたから、コツみたいなものがわかってくる。
指でクリクリ、お股にズーン。このパターンでいかせることができると思った。
「こうやって自分でオメコをいじくっているんだろう?」
「はい……」
オナニーは気持ちいい?」
「気持ちいいです」
「じゃあ、動くのやめて今から一人でオナニーしてみる?」
「ああ、そんな……XXさんにいかせてほしい」
「いきたいの?」
「XXさんと一緒にいきたい……です」
「先にK子だけいかせてあげよう、俺は後でいいから……ね」

私は自分のモノを挿入したまま、腰の律動を停止した。
よがり狂わせて頭を真っ白にさせてからハードピストンしてみようと思ったのだ。
抽送を止めるとその分、指に神経を集中させることができる。必殺の人間バイブを施してやった。
「ああーーーー、そんなに激しくしたら、いっちゃうーーー」
「どこが気持ちよくていきそうになるの?」
「オ、オマンコ、オメコが気持ちいいのー」
「K子のオメコ、もっといじってあげるね。ほうら、そうら」
手首のスナップを利かせてバイブしてやるとほとんどの女がよがり泣く。今までいかなかった女はいない。
「ぐうううう」
声にならない音を口からもらして、K子の白い肌が赤く染まっていく。
すっかり皮を剥かれたクリに最後のひとひねりを加えてやった。
「あぐぐぐうううーー、いくうっ、K子いっちゃうううーーー」
K子の手が私の腕を掴んで、ギュッと握り締めてきたかと思うと、胸を反らして全身を再び硬直させた。
ペニスにもキューッと膣圧が伝わる。私はこの感触がたまらなく好きだ。
なんともいえない甘美な快感が有頂天にしてくれる。
私はK子の持ち上がった背中がシーツにゆっくりと着地してから、指と腰の動きを再開した。
「あああああ、やだあ、もう、あううううーー」
「もっともっと気持ちよくしてあげるからね」
私はギンギンに固くなったペニスでズンズンと子宮口を抉ってやった。
「ほら、また子宮が降りてきているよ。俺のおちんちんを歓迎してくれるように……」
「うっ、うっ、うううーーー」
深みを突きあげるたびに、K子は短い叫び声をあげる。もう少しだ。
「どうしたの? ちゃんと話せないの?」
「だって、もう訳わかんないんだもの……」
「そんなに感じてるの?」
「うん、うん」
K子は横を向いて首を大きく振る。大きな瞳は閉じたままだ。
「どんな感じ?」
「頭の中がポーッとしちゃって、何も考えられない感じ……」
「それはね、頭の中が真っ白になるっていうんだよ」私はピッチの速度をあげた。
「あんっ、いいっ、こんなの初めてっ」
K子は黒髪を左右に振り出した。唇はなまめかしく半開き状態だ。
クリをつまみあげながら、股間への抽送を激しくしてやると、K子は夢遊病者のような表情を呈していた。
「いく時は、頭が真っ白になるーと大きな声で叫んでごらん」
「あああ、あたまが……真っ白になりそう」
「そうそう、その調子」
私は膝を抱えていた手を離して、尻の下側にまわした。
菊門もジュースでヌルヌルなので、第二関節まで指を入れるのも、たわいのないことだった。
「あああーーー、XXさんっ、またいっちゃうよーー」
「真っ白になるって言うんだよ」
「言うから、お願いぃぃーーー、一緒に、一緒にいってえぇぇぇーー」
「よーし、いい子だ」
私はグラインドの振幅を最大にした。結合部はパンパンと肉と肉がはじける音に変わった。
「うぐぐぐ、XXさんっ、いっちゃう、頭が真っ白になるううううう」
三度めの絶頂を訴えたK子。しかし彼女を見下ろしつつ、私の動きは勢いを増すばかりだ。

「またこうして俺とセックスするか?」
手の甲を口に当ててコクコク頷くK子。
「その時まで今夜のことを思い出してオナニーするんだぞ」
K子は更に首を激しく上下させた。
「どこに出してほしい」
K子は、ハアハアとあえぐだけで答えなかった。
「口に出すぞ、いいな」
コクッと小さく頷いた。
「出したものは全部飲むんだぞ」
私は両手をクリと菊門から離してK子の両膝を持ち、そのまま体重を支えた。
いよいよフィニッシュの体勢に入ったのだ。私の方も下腹部が熱くなって、前立腺がふくらんできていた。
男なら誰もがそうするように、腰の速度をMAXにした。しばらく動かすとやがて我慢の限界点に達した。
「いくぞ、口を開けて」
私は最後の一突きのあと、素早くK子の胸元に馬乗りになった。
たっぷりと濡れたペニスがK子の口元に運ばれる。
K子は何も言わずに咥え込んだ。頬を数回ズボズボと犯してやる。
「ほら、いくぞ、飲んで、全部飲んで」
目もくらむような激感が脊髄を通って脳天を突きぬけて行った。
ドピュッ、ピュッ、ピュッ、ドロリ、ドロッ……。快感の度合いで発射したザーメンの量もわかる。
きょうはやや多めだ。ペニスが上下に脈打つ回数も多い。
「ん、ぐううう」
K子は頬をすぼめて吸い上げてきた。私は前立腺からの最後の供給を注ぎ込んでやる。
「おおっ、いいよ。もっと吸って。俺がいいと言うまで離さないで」
ベッドの縁を持ったままで、K子の口元をずっと見ていると、
口角から、一筋の白い線がタラーッとしたたってきた。
ごく、ごくっ……。K子の白いノドが嚥下を繰り返した……。
私のモノを吸い尽くしたK子は、満足そうにトロンとした表情になった。
「K子の身体、とってもよかったよ。しびれるくらい……」
私はK子の上にかぶさるようにして、キスの雨を降らせた。
「どう? おいしかった?」
「うん、とっても」
「今まで、飲んだことはあるの?」
「前の彼氏に必ず飲まされてたから。私も嫌いじゃないし……」
「ザーメンってみんな同じ味なの?」
「人によって違うし、同じ人でもその日によって違うみたい。量が多いと、ノドが痛くなっちゃうけど…」
「きょうの俺の、多かったんじゃない?」
「うん、けっこう出たみたい。少しノドが痛いもん……」
リーン、リーン。その時、ホテルの電話が……。
「はい」私が出た。
「お客様、2時間の休憩時間はあと10分で終わります。延長しますか?」
時計を見れば、なんと1時間半以上続けてずっとHしてたことになる。
しかしラブホテルの受付けから電話で聞かれたのは、初めてだ。
「いいえ、もう出ます」
最近は量より質を選ぶ私は、濃い一発で満足していた。あわててK子と私は身支度を整えた。
「またK子のオマンコにおちんちん入れていい?」
「やだあ、XXさんたらあ、Hなんだからあ」
「でもズボズボしてほしいんでしょ?」
「そんなの、恥ずかしいです……」
「次はオモチャ持ってきていい?」
「え? 持ってるんですかあ?」K子は興味津々のようだった。
「うん、持ってるよ。バイブでズコズコされたい?」
「もう、やだあ」
くすくす笑うK子。私は両手で顔をはさむようにしてキスした。
私にとって帰り際のキスはひとつの儀式だ。
ホテルを出て、とぼとぼ駅に向かって歩いた。

スワッピングの後に偶然聞いてしまった妻の本音

こんにちは、私は工務店を経営している40才の男です。

結婚もしていて、今年で3年目、妻はまだ30才です。

知り合ったのは恥ずかしながらキャバクラで、 意外に真面目な妻に惹かれて結婚まで漕ぎ着けました。

かなり強引と言うか、金で吊った所もありますが、何とか幸せに暮らしていました。

私は二度目の結婚に なるのですが、前妻の時からの性癖がありました。

それはスワッピングでした。

私はセックスに自信もあって、ナニの大きさも硬さもテクニックも並以上か、か なりの上の方だと思っています。

だから、スワッピングをして、終わった後に妻から「やっぱりあなたが一番上手いわよ!」って言われたり、

「今日の人達って 下手くそばっかでつまらない!」って言ってる妻を見るのが快感でした。

ちょっと普通の人のスワッピングの楽しみ方とは違うと思います。

そんな私ですので、 新妻になってもスワッピングの話を持出しました。

妻は元ギャバ嬢と言う事もあり、お客さんから色んな情報を聞いているので、スワッピングに関す理解はあり ました。

すぐにオッケーは出ませんでしたが、1年位かけて話をして、実行に移しました。

相手を見つけるのは非常に容易でした。

前妻の時からの付き合いで、 スワッピング仲間を集めている知り合いがいるので、そいつに連絡を取りました。

そいつは同じ高校の奴で、最初は同窓生の中でスワッピング仲間を増やして いって、そこから枝別れさせて今も増殖中です!

昔憧れていた女の子とスワッピングも出来たりして楽しかったんですが、それは別のお話にします。

そしていよ いよ当日です。場所はスワッピング会を仕切ってる友達の別荘です。

3階建てで、7部屋あって風呂も2つ付いてる最高の場所です。

今回集まったカップルは5 組みでした。私と友人以外のカップルは全部年下で、若い女も居るという事でワクワクしていました。

妻も初めてで緊張しているようでした。初めてなので、一 応決まり事を作りました。

<ルール>1、お互いの見てる場所以外ではセックスをしない事。

2、個人的に連絡先を聞かない事。

3、コンドームは付ける事。

4、パーティー以外の場所で内緒で会わない事。

以上が決まり事です。

私は非常に亭主関白なので、妻もルールを守れないと痛い目に会う事は分かっています し、妻は私にゾッコンだから、私の言う事は絶対に守るタイプの女です。

まず、5組のカップルは自己紹介をした後に、一旦それぞれお風呂に入って、下着姿で リビングに集合しました。

そして、照明をかなり暗めにして、お酒を飲みはじめました。

お酒が飲めない人もいるので、そういう人は合法ドラッグを飲んで気分 を盛り上げてもらいました。

皆酔っぱらって来たところで、それぞれのカップルでエッチをはじめました。

恥ずかしいと思うカップルは、別の部屋で始めてか ら、後で合流してもかまいません。

妻は恥ずかしがっていたので、2階のベッドルームで二人きりになって、エッチを始めました。

私は妻に「イイ男はいた か?」と聞くと「うーん、あの色グロのユウキ君だっけ?あの人かっこいいかも」と言っていました。

そのユウキって男は、32才位で、ソフトマッチョのホス ト系の男だった。

私はフルマッチョのガテン系なので、ちょっと嫉妬して「セックスで満足させられなかったらイイ男でも意味ないからな!」と言って、妻を抱 き締めました。

私はいつも通り妻を攻めて、ちょっと早めに挿入しました。

妻は今までに無いぐらい濡れていました。

私は駅弁のスタイルで妻を抱え上げると、 そのまま部屋を出ました。

そしてリビングにゆっくり下りて行きました。

妻は恥ずかしがっていましたが、すでに他のカップルがヤリまくっているので、あまり 抵抗はありませんでした。

そしてリビングについて、正常位で突いていると、他の奥さんに乳首を舐められたりして感じていました。

それを切っ掛けに、他の カップルの旦那さんも愛撫してきたり、手に一物を握らせたりしていました。

私は妻のはじめて見る表情に興奮してしまい、早めに出してしまいました。

妻の口 にナニを突っ込んで、口の中にたっぷり精子を吐き出しました。

妻は全部飲み込んで、嬉しそうにしていました。

私はさっきの駅弁が腰にきたので、少し休憩し て外野で眺めていました。

友人の奥さんも隣に来て、私のナニを手で弄りながら休んでいました。

すると、さっき妻が気になると言っていた、ユウキが妻に近 寄って来た。

ユウキは妻にキスをすると、妻も嬉しそうにキスを返していた。

そして、ユウキは自分のナニを妻の顔の前に差し出した。

私はその大きさにビック リしてしまった・・・

今まではどんなパーティーに行っても、私が一番だった・・・

今までに感じた事の無い屈辱感だった。妻もビックリしたのか、遠くて良く 聞こえなかったが『すっごいおおきね』みたいな会話をしている様にみえた。

やっぱり他の奥さんや旦那さんもユウキのアソコにビックリして、注目していた。

やがて妻は苦しそうな顔をしながら、一生懸命ユウキのナニをしゃぶりはじめた。

その頃には、恥ずかしがっていた面影は無くて、完全に楽しんでいる様に見え ました。

他の旦那さん達は、どちらかと言うと寝取られるのが好きみたいで、私以外はユウキのナニに屈辱を覚えている感じは無くて、素直に驚いて楽しんでい ました。

正直言うと私の予想では、妻は最初だからほとんど私と一緒にエッチして、他の人のセックスを眺める程度で終わってしまうだろうと思っていました。

元ギャバ嬢といっても、そんなに遊んでいたわけでも無いので、すぐにスワッピングの空気に馴染めないと思っていたのですが、

今では真っ裸で他の旦那さんと も楽しく会話しながら楽しんでいる妻が少し遠くに感じてしまいました。

そして、私がユウキを意識したせいなのでしょうか?

妻がユウキの側を離れないような 気がして来ました。

妻はまるでユウキのナニを独り占めするようにしゃぶりっぱなしでした。

他の旦那が妻のアソコを指でかき混ぜています。

妻は感じています が、ユウキに感じさせられてる様に、ユウキの顔を見つめていました。

気が付くと私のアソコもビンビンで、隣に居た奥さんがたっぷりしゃぶっていました。

そ していよいよユウキが挿入しようとしています。

妻は一生懸命ゴムを付けていますが、ゴムは引き裂けてしまう位パンパンに伸びて、ユウキのナニはかなり苦し そうでした。

ユウキの奥さんは、隣で違う旦那さんにバックで入れられているんですが、あまり盛り上がっていません。

それもそうでしょう・・・毎日あんな巨 根に犯されているのに、一生懸命粗チンを擦られても感じないでしょう。

妻は入れられる前に私の方を見ました。

私と目が合うと、気まずそうに笑っていまし た。

そしてユウキが挿入しました。妻は見た事の無い苦しそうな顔をして、慌てて口を押さえています。

妻は体中がガクガクと震えて、壊れてしまったと思うぐ らい感じ過ぎてるのが分りました。

私は自分のプライドがボロボロになる瞬間を感じていました。

『本当の妻は感じるとあんな動きをするのか!?』って言う驚 きでした・・・

妻は私がセックスに自信があるのを知っています。

だから目の前で私の時以上に感じない様に我慢しているのでしょうけど、明らかにいつもの妻 と違います。

まるで熱々の餃子でも食べてる様に口をパクパクさせて、足の指先がピンッと伸びて痙攣しています。

でも、恐ろしい事に、ユウキはまだピストン 運動をしていません。

そしてユウキのぶっとい巨根が妻に向かって勢い良く叩き込まれた瞬間、「ひぎゃああああああああ」と絶叫のごとく妻は叫びました。

叫 んだ後は慌てて口を手で押さえます。

ユウキは勝ち誇った様に腰を振っていると、「だめええええ、イクうううう、もうイクううううううう、あはぁあああ」と 妻が5秒もしないうちにイッてしまいました。

こんな事は今までにありません・・・

私とした時でも、中でイクのには多少時間がかかります。

私の隣の奥さんも 「あーあ、すっごい感じてるね奥さん!やばいよアレ、彼あたし達の間でも有名で、彼とやってみたいって人が順番待ち状態なんだよ!

正直あたしもやったけ ど、それ以降は旦那としても今までの半分も感じなくなっちゃった!」と笑いながら話していた。

友人の奥さんも興奮したのか、勝手にコンドームを付けて、騎 乗位で入れて来た。

「あああ、おっきいね!彼の変わりにはならないけど、これもイイかも、あああん、ああああ」と言っていた。

私は全然気持ちが入らないま ま、奥さんとハメていた。

その間にもユウキは妻をイカせまくっていた。

妻は糸の切れた人形みたいになっていて、時々ユウキが顔を近付けると、必死で舌を絡 めてキスをしていた。

私はショックのせいか結局本気で楽しめなくなってしまい、だんだんナニもしぼんでしまって立たなくなってしまったのです。

正しく井の 中の蛙が大海を知ってしまった様に、現実を受け入れるのに時間が必要でした。

だから友人の奥さんも相手をチェンジして、違う旦那とハメていました。ユウキ は妻だけではなく、他の奥さんにもぶち込んで、絶叫させていました。

一人の奥さんはユウキのナニが大き過ぎて痛くて入らなかったけど、それ以外の奥さんは 初めての快感に狂っていました。

どの旦那さんも「あんなに感じる女だなんて思わなかった・・・」とショックを受けていました。

でも、その中に一人だけ盛り 上がらない人が居ました。

もちろんユウキの奥さんです。

ユウキの奥さんは私の横に来てお酒を飲みながら「お疲れですか?一緒に飲みます?」と話し掛けて来 て

「正直私、旦那があんなんだから、他の人としても驚きが無いんですよ・・・今度外人さんとしてみようかな!」とつまらなそうに話していました。

しばらく 宴は続いたのですが、私は途中から参加する気が失せてしまって、友人にも「悪いな・・・最近年のせいか立たなくなってきてな・・・」と言うと

「しょうがな いよ!俺らも若くねーから!」と納得していました。

そして一旦落着いたところで、夫婦同士でお風呂に入る事になりました。

私は妻と話がしたくてたまりませ んでした。

そしてお風呂に入るとすぐに「どうだ?感想は?」と聞くと「うん、興奮した、またしたいかも・・・」と嬉しそうに答えていた。

私は「誰が一番気 持ち良かった?」と聞くと「うーん、よく覚えて無いよー、誰かな?うーん」と考えているフリをしていた。

明らかにユウキ以外では感じていなかったのに、と ぼけている所をみると、かなりユウキを意識してると思いました。

だから私は「あのユウキってのはどうだ?」と聞くと「あー彼ねー、うーん、他の人よりは上 手かったかも・・・でも普通じゃない?」と認めようとしなかった。

私は思いきって「ユウキと俺はどっちが気持ち良かった?」と聞きました。

妻は即答で「あ なたに決まってるじゃん!もーなに?嫉妬?」と励ます様に言っていた。

でも私は妻が本心で言って無いような気がして、モヤモヤが残ったまま風呂からあがっ た。

妻は私の事が気になるのか、「もう考えないでよ!今日だけ楽しむだけでしょ!あなたが一番だから!」と気を使って私の側に居てくれるので、

私もだんだ ん自信を取り戻して来た。

その後はリビングでバスローブ姿のまま皆で酒を飲んでいました。

とくにルールは有りませんので、夫婦同士で過ごさなくても、ス ワップして飲んだり、違う部屋で同意の元ならエッチしてもかまいません。

一組だけ、元気な人達がトイレでエッチしてるようでした。

でも私は正直妻をユウキ には貸したくありませんでした。

妻も私に気を使って「今日はもうしないから大丈夫!」と言っていました。

すると友人が「つまみと酒買ってくるよ」と言い出 しました。

そして私にも一緒に行こうと言うので了解すると、ユウキの奥さんも行きたいと言い出して、3人で行く事になりました。

服を着替えて、準備が出来 ると一端車まで行きました。

でも、急にゲリっぽい感じで腹痛が襲って来ました。

たぶんずっと裸でいたからだと思うんですが、二人に「やばい、腹痛くなって きた、ごめん二人で行ってくれ!」と謝って、急いで中に戻って、

ダッシュでトイレに駆け込んだ。

一番近いトイレは、一組がエッチで使っていたので、2階の お風呂場の脱衣所に付いてるトイレに駆け込んだ!

何とか間に合って、腹痛を我慢しながらトイレにこもっていました。

すると、誰かが話をしながら階段を上 がって来て、そのままこの部屋に入って来ました!ちょっとドキドキしました。

皆は私も出掛けたと思っているので、誰かがここでエッチ始めたら面白いと思っ てワクワクしていました。

でも、声を良く聞いてみると、一気にテンションが下がりました。明らかに妻とユウキの声でした。

膝がガクガクと震えて、力が抜け て行くのが分りました。

妹「兄妹でエッチしちゃダメなの?」

兄「ダメです」
妹「なんでー?」
兄「近親相姦だからです」
妹「なんで近親相姦はダメなの?」
兄「法律で禁止されてるからです」
妹「なんで法律で禁止されてるの?」
兄「生まれてくる子供が遺伝病にかかり易いからです」
妹「じゃあ子供生まなきゃエッチしてもいいよね」
兄「ぐぬぬ」
妹「エッチしようよ、お兄ちゃん」
兄「妹が好いている人としなさい」
妹「お兄ちゃんが一番好き」
兄「俺はお前のことは…」
妹「えっ?私のこと嫌いなの?(うるうる)」
兄「いや、そういうわけじゃ(くっ、かわいい…)」
妹「じゃあ両想いなんだ、やったー」
兄「論理の飛躍です」
妹「エッチしようよ、お兄ちゃん」
兄「また戻りましたね」
妹「こんなにかわいくて巨◯の妹が抱かれたいって言ってるのに」
兄「かわいくて巨◯のクラスメイトだったら、
もうすでに服を引き剥がしてるところです」
妹「じゃあ明日からお兄ちゃんのクラスに編入する!」
兄「かわいいからオッケーみたいな漫画のような展開には絶対なりません」
妹「エッチしようよ、お兄ちゃん」
兄「3回目ですね」
妹「お兄ちゃんに見られてもはずかしくないように
ウェストの引き締めもやってるんだよ」
兄「ダイエットはいいことです」
妹「ビリー○ズ・ブ○ト・○キャンプで体重も3キロ減ったんだ」
兄「中途半端な伏字はやめなさい」
妹「エッチしたいよ、お兄ちゃん」
兄「ちょっと変わりましたね」
妹「お兄ちゃんはかっこいいし優しいし、
私のこと、すごく大切にしてくれるから大好き」
兄「ほめられると照れますね」
妹「おちん◯んもおっきいし」
兄「どこでそれを」
妹「お兄ちゃん、大好き」
兄「俺も妹のことは好きです」
妹「言葉だけじゃ物足りないよ」
兄「手に余るほどではないですか?」
妹「エッチがダメならキスしようよ」
兄「ダメです」
妹「えー」
兄「えー、じゃありません」
妹「じゃあ3秒だけ目を瞑って」
兄「その手には乗りません」
妹「もー、わかったよ、今日はもう寝るから部屋に戻るね」
兄「お休み」
妹「お休みー」
バタン

(妹の部屋)

妹「はぁ…」

どさっ

妹「お兄ちゃん…」

スリスリ

妹「あっ…んん…」

スリスリ

妹「あんっ…あんっ…」

(ぬぎっ)クチュ…クチュ…

妹「ふぁぁ…お兄ちゃん…」

<あっ…あっ…お兄ちゃあん

兄「うっ」

兄「妹のやつ…部屋が隣だからあえぎ声がまる聞こえじゃないですか」

<あん、乳首いいのぉ

兄「…」

<お兄ちゃんっ、気持ちいいよぉ…

兄「…」

スルスル

兄「はぁ、はぁ」

シコシコ

(妹の部屋)

妹「あんっ…やん…(お兄ちゃんに私のエッチな声聞こえてるかな)」

妹「んっ…んあぁ…(私のあえぎ声をおかずにしてオ◯ニーしてくれてないかなぁ)」

妹「ふわぁああっ!(やだ…想像したらすごく興奮する)」

妹「あっ…イク…イキそう…」

妹「イっちゃう…!お兄ちゃん…!」

ビクっビクっ

(兄の部屋)

<イっちゃう…!お兄ちゃん…!

シコシコシコ

兄「うっ」

びゅるるっ、びゅるっ

兄「はぁ…はぁ…」

兄「く…そぉ…妹で抜いてしまうとは…」

兄「なんという罪悪感…」

ふきふき

兄「…寝るか」

(翌朝)

妹「おはよう、お兄ちゃん」
兄「ああ、おはよう」
妹「今夜こそはエッチしようね」
兄「だからダメです」
妹「昨日抜いちゃったから…?」
兄「!…な、なんで…?」
妹「あっ、図星なんだー」
兄「しまった」
妹「私のあえぎ声、聞いてたんでしょ?」
兄「…はい、すごく興奮しました」
妹「うれしいな…私をおかずにしてくれたんだ」
兄「はい、そうです、すみませんでした(棒)」
妹「いいのいいの、…ねえ、声だけで抜きたくなっちゃうんだったらさ」
兄「?」
妹「私の裸をみたらどうなっちゃうのかな」
兄「まず服を着せます」
妹「ぶーぶー」

妹「エッチしようよ、お兄ちゃん」
兄「たしか4回目」
妹「お互いのオ◯ニーのサポートをしあってる仲じゃん」
兄「俺はお前のオ◯ニーをサポートした覚えはないです」
妹「そんなことないよ、私、お兄ちゃんのことを考えるだけで
3回は絶頂に達しちゃうよ」
兄「俺は1回が限界です」
妹「まぁ絶倫すぎるのも引くけどねぇ」

(その日の夜)

妹「お兄ちゃん、お風呂入ろー」
兄「一人で入りなさい」
妹「洗いっこしようよ」
兄「一人で洗いなさい」
妹「妹のナイスバディをきれいに洗ってよ」
兄「自分で言わないでください」
妹「お兄ちゃんのナイスなおちん◯んも洗ってあげるから」
兄「暴発するからやめてください」

兄「もう先に入りますからね」
妹「ちぇー」

(風呂場)

ザバーン

兄「ふぃ~」

<お兄ちゃーん

兄「!な、なんですか」

<…

兄「…?」

<…今、私が裸で入ってくると思ったでしょー」

兄「お、思ってないです」

妹「なんだ、思わなかったの?」

ガラっ

兄「!!!」

兄「結局入ってくるんじゃないですか(モジモジ)」
妹「まぁお決まりというか、入らないと話も進まないし」
兄「メタ発言は甘えです」
妹「それよりお兄ちゃん、前かがみになってどうしたの?」
兄「察してください」
妹「勃起しちゃったの?」
兄「…」
妹「ふ~ん…、…お兄ちゃん見て見て(ムギュっ)」
兄「!!(ギンッ)」
妹「私のおっぱい、大きいでしょ?(ふにゅふにゅ)」
兄「うう…(ギンギン)」
妹「最近はEカップのブラも小さくなってきたんだぁ(ぷるん、ぷるん)」
兄「お、お願いだからその扇情的な胸を隠して下さい」
妹「でもタオル忘れちゃったし」
兄「手で隠してください」
妹「そんなことしたら、今隠してる
私のアソコが丸見えになっちゃう(カァァ)」
兄「両手でうまく隠して下さい」
妹「ヌードよりも、なんとか隠そうとがんばってる方が興奮するんだね」
兄「誰もそんなことは言ってないです。」
妹「わかったよ、おっぱいの方はちゃんと隠すから(むにゅっ)」
兄「(うう…大きさが強調されて…、
しかも乳首がチラチラ見えてて、逆にエロい…)」
妹「っ…そんなに見られると、さすがに恥ずかしいよ…」
兄「す、すみません」

(兄の視線↓)

兄「(うわ…、毛がほとんど生えてないから、本当に割れ目まで丸見え…)」
妹「ほらっ、お兄ちゃん、背中流してあげるから」
兄「お、お願いします」

ごしっごしっ

妹「お兄ちゃんの背中、すごくたくましいよね」
兄「まぁ、筋トレして身体は鍛えてますから」
妹「ちんトレはしてる?」
兄「昨日やりました…って何を言わせるんですか、ていうかどこでそんな言葉を」

しゃあああ…

妹「はい終わったよ」
兄「ありがとうございます(スクッ)」
妹「きゃっ、お兄ちゃんのおちん◯んが私の目の前に(カァァ)」
兄「あっ、すみません…」
妹「すごい勃起してるね、…私のせい?」
兄「否定はしません」
妹「じゃあ責任とって私がお兄ちゃんのおちん◯んの勃起を収めてあげる」
兄「洗うとかなんとかみたいな口実すら作らず至極ストレートですね」

しこしこ

妹「お兄ちゃんのおちん◯ん温かいね」
兄「はぁ、はぁ」
妹「(ドキドキ)」

しこしこしこ

兄「うぁあ…」

むぎゅっ

兄「うわっ、何を」
妹「パイズリってやつかな」

ずりずり

兄「うう…で、出る」

どぴゅっどぴゅっどぴゅううっ

妹「きゃあっ」
兄「はぁ…はぁ…はぁ…」
妹「んっ…お兄ちゃんの精液…(ペロペロ)」
兄「はぁ…はぁ…はぁ…」
妹「あっ、もったいない、垂れ落ちちゃう(すくいっ、ペロっ)」
兄「さぁ、もういいでしょう洗って下さい」
妹「急に賢者タイムに入らないでよー」

妹「じゃあ今度は私が洗ってもらう番(ストン)」
兄「…」
妹「あ、まだ物足りない?
でもエッチするときの分もおち◯ちんの元気残しとかないと」
兄「そうじゃなくて…」
妹「洗ってもらったら今度は洗い返してあげる、ギブ&テイクだよ、お兄ちゃん」
兄「そうじゃなくて…」
妹「じゃあ何?」
兄「なんでこっちを向いて座ってるんですか?」
妹「そりゃあ全身をゴシゴシしてもらうために」
兄「しかも、もう上も下も隠さなくなってます」
妹「恥ずかしいけど…お兄ちゃんになら、もっと見てほしいから…」
兄「もう俺のちん◯、限界なんですけど」
妹「なんでお兄ちゃんだけおち◯ちんに伏字がつくの?」
兄「俺は清純派ですから、事務所が許さないんです」
妹「なにそれー」

妹「まぁいいや、早く洗って、お兄ちゃん(ぷるんっ)」
兄「わかりました…(ただ身体を洗うだけだ…いやらしいことをするわけじゃない)」

ごしごし…

妹「…っ…(ぴくっ)」

ごしごし…

妹「んっ…(ぴくんっ)」

兄「い、いやらしい声を出しちゃいけません!」
妹「だってくすぐったいんだもん、
それに昨日はもっとエッチな声を聞いてたでしょ?」
兄「すみませんでした」

ごしごし…

兄「…」
妹「ねえ、お兄ちゃん、お腹や手足だけじゃなくって
おっぱいも洗ってよ」
兄「で…でも」
妹「大丈夫っ、まだ男の子には誰にも触らせてない
新鮮なおっぱいだよ」
兄「それはそれは」
妹「ねっ?お願いします」
兄「わかりました…」

むにゅっ、むにゅうっ

妹「んっ…ふぅ…」
兄「なるべく声は我慢してください(ギンギン)」
妹「んん…我慢すると余計興奮しちゃうよ…」
兄「全く…(ああ…すごく柔らかい…マシュマロみたいだ)」

コリッ

妹「あんっ…!」
兄「わわっ、すみません(ドキドキ)」
妹「……ねぇ、乳首汚れてるかもしれないから、重点的に洗って」
兄「よ、汚れてなんかないですよ」
妹「そうかな?」
兄「そうですよ、ピンク色でとってもきれいですよ、
…はっ(しまった、動揺してつい本音が)」
妹「えへへ…」
兄「と、とにかくもう流しますよ」
妹「まだ洗ってないところがあるよ」
兄「…へ?」
妹「私のココ(くぱぁ)」
兄「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

兄「そんなはしたないことをしちゃダメです」
妹「でもまだ洗ってもらってないし」
兄「自分で洗いなさい」
妹「そんなぁ、…あっ、指に愛液が糸引いちゃった…」
兄「なっ…!」
妹「いつの間にかこんなに濡れてる…
お兄ちゃんにおっぱい揉まれちゃったからかな」
兄「断じて揉んではないです!洗っただけです!」
妹「でも、前戯してもらってるみたいで、私すごく興奮したよ」
兄「…」
妹「ねぇ、今度は本当に汚れちゃったんだからちゃんと洗って」
兄「(くそっ、もうどうにでもなれ)」

兄「じゃあ洗ってあげます」
妹「あはっ」
兄「泡つけて沁みたりしないですか」
妹「うん、指先で優しく触ってくれれば大丈夫」
兄「(もう愛撫してるのと変わらない…)」

すりっすりっ

妹「あぁんっ」
兄「(ぅぅ…なんかネバネバしたものが指に…)」

すりっすりっ

妹「はうぅっ」
兄「(いくら洗っても溢れてくる…)」
妹「はぁはぁ、お兄ちゃん…」
兄「はぁはぁしちゃいけません」
妹「だって…気持ちいいから…」
兄「気持ちよくなっちゃいけません」
妹「そんなの無理だよぉ」

(とろぉ~…ヒク…ヒク…)

兄「(一気に洗わないとキリがないな…)」

すりすりすりすりすりすり

妹「ふあああぁぁぁ!?お兄ちゃん、ダメぇぇええ!(ビクッビクッビクッ)」
兄「えっ、あっ…」
妹「(くた…ぎゅっ)…はぁ…はぁ…はぁ…イっちゃったぁ…」
兄「妹…(ぎゅっ)」

兄「もう大丈夫ですか?」
妹「うん」
兄「その…すみません」
妹「なんで謝るの?私、お兄ちゃんにイかせてもらって、すごく幸せ」
兄「そうですか」
妹「そうだよっ、さっ、そろそろお湯に浸かろう」

ちゃぽん

妹「二人で入ると狭いね」
兄「俺が身長が高くて足が長いからしょうがないです」
妹「お、自慢ですか」
兄「そんなつもりは」
妹「私だって女の子にしては結構高い方だよ、クラスで4番目だし」
兄「はいはい、妹はかわいくて巨◯で
身長も高くてナイスバディですね」
妹「ふっふ~ん(ドヤッ)」

(風呂上り)

妹「ところでお兄ちゃん」
兄「なんですか」
妹「そんなかわいくて巨◯で身長も高くて  ナイスバディな妹とエッチしようよ」
兄「5回目だったか」
妹「よく覚えてたね…、もういい加減観念して私とエッチしようよ」
兄「しません」
妹「私が言うのもなんだけど、お兄ちゃんよく理性を保てるね」
兄「当然です」
妹「なんで?」
兄「兄妹でエッチしちゃだめですから」

~終わり~

~番外編~

妹「終わっちゃったね」
兄「終わりましたね」
妹「お兄ちゃんとエッチしたかったなぁ」
兄「ダメです」
妹「お風呂場ではあんなにエッチなことまでしてくれたのに」
兄「本番は絶対にしません」
妹「ちぇー」
兄「ちぇー、じゃありません」
妹「でも、お兄ちゃんのそういう真面目なとこも大好きっ」
兄「はいはい」
妹「ふふっ」
妹「(お兄ちゃん、エッチはできなくても、ずーっと一緒だからね)」

パチンコ屋に来ているキャンペーンギャル

地方のパチンコ屋でバイトしてる者です。
キャンペーンをやる度にきれいなお姉さんに来てもらっていて,
古株バイトの鈴木さんと高橋さんが毎回口説いていました。
40過ぎのおっさんに言い寄られる美女のひきつった顔も好きだが、
毎回断られてヘコむ2人を見るのはもっと好きだった。


みんなで「絶対無理に決まってるだろ」「いつかセクハラで訴えられるぞ」
と笑っていました。二人ともいい年してバイトだし,借金漬けで夜逃げして
住み込み。高校中退。もちろん独身なので彼女募集中。

ある日のキャンペーンにありえないくらいおっぱいの大きい女性が来た。
早速「爆乳ちゃん」というあだ名がついた。上品な顔立ちで美人だが、
ただ爆乳というだけで、どこか品のないエロさがあってよかった。
2人の下手な誘いを受けてしまった初めての女性が、
その爆乳ちゃんだった。おとなしくひかえめな感じだったし、1日だけの
バイトで、朝から親切にしてもらっていたから断れなかったのだろう。
2人は大喜びだったけど金がなくて居酒屋にも行けず、
本人の了解を得て店舗の3階の住み込み部屋で飲むことになった。

ここからは直接見てないので2人のオヤジから聞いた話。
爆乳ちゃんは初めはおとなしかったが、お酒が入ると饒舌になって
いった。「実は、去年結婚したんです。そろそろ子供が欲しい!
でもなかなかできないんです。旦那は出張が多くて寂しい。今日も出張。」
「私、酔うと変わるんですよ~」「お酒の失敗は数知れず。気が付いたら、
朝隣に知らない人が寝てたり。」こんな話を聞いてしまったオヤジ2人は、
「俺達でもできるかも・・・」と興奮してしまったが、相手は21歳の人妻
思いとどまるよう自分に言い聞かせた。しかし欲望には勝てず、もっと酔わせ
てやろう、と日本酒を飲ませていった。

酔った爆乳ちゃんはガードが下がっていき、ホットパンツから露出した太もも
を触られているのに平然と会話を続けていた。
爆乳ちゃんは次第にろれつが回らなくなってきて、2人は「これはいける!」
と少しずつ服を脱がしていき、下着姿にした。
あまりにもいい感触のナマ脚に我慢できず、鈴木さんは爆乳ちゃんの左脚、
高橋さんは右脚を舐め始めた。


ブラジャーを外すと、ナマの爆乳が2人の目の前に。
でかすぎるのに形が崩れない奇跡のおっぱい。
左乳に鈴木さんが、右乳に高橋さんがしゃぶりついた。
21歳の新妻が40代のおっさんに2人同時に授乳・・・

爆乳ちゃんの乳房を思う存分味わった鈴木さんは、
彼女と唇を重ね熱いキスをする一方、
高橋さんはパンツを脱がせて爆乳ちゃんの股間を舐めまわした。
2人は爆乳ちゃんの目の前で下半身を露出すると、
彼女は自分で相手の竿を掴んでほおばった。
乳房に竿を擦りつけたり挟んだりしながらフェラチオを続けた。

そして2日間風呂に入ってなくて、不潔な鈴木さんの股間を
じっくり愛撫し、お尻の割れ目に何度も舌を這わせたり、
吸い付いたりする爆乳ちゃんの変態行為に興奮した高橋さんは、
「我慢できるかよ!」といって彼女に生の性器を挿入してしまった・・・
「おい、何してるんだ!」鈴木さんが止めに入るが、
早漏の高橋さんは若い女性の生の感触に長くは持たなかった。
彼にとって女性の膣内に射精したのは初めての体験だった。
高橋さんに「俺の子供産んでくれ!」と言われながら射精されている間、
彼女は旦那の名前を連呼していた・・・

鈴木さんは引き出しの中から昔買ったコンドームを見つけたが、
避妊もせず「生きててよかった」と満足げな高橋さんを見て、
理性が負けてしまった。
鈴木さんもゴム無しで爆乳ちゃんと合体。彼は「子供ができますように!」
と中で射精して1つになった・・・
彼にとっても生まれて初めての体験だった。

狂ったように生の性行為を繰り返し子作りに励んだ3人は朝を迎えた。
初対面の2人のオヤジのありったけの精液を中に出された爆乳ちゃんは、
酔いがさめ、正気になると泣き出した。2人は有り金とキャッシュカードを
全て差し出し、警察に突き出してくれと土下座して謝った。
すると爆乳ちゃんは「私だって酔ってはいたけど、全部わかっててしたこと
ですから・・・」と言ってくれた。
「子作り中だって聞いてたのに、全く避妊もせずに・・・ほんとすまない。」
2人は涙を流して謝罪を続けると「私も悪いので」と言って2人を許し、
最後は泣き止んで帰った。

俺が出勤するとき、ちょうど店から出てくる爆乳ちゃんとすれ違ったの
を覚えている。あんなことがあったのか・・・
それから2人は女性に声をかけることはなくなった。


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