エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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中学時代にふたりエッチとかで仕入れた知識をフルに使っておっぱいを揉む。

俺が高校2年の時の話です。
一つ年下に、仲のいい女の子がいた。

スペック:

名前:仮名でさおりとします
身長:156くらい
顔:そんなに可愛くはない、お世辞ならギリギリで可愛いっていえるレベル
胸:Cカップくらい。身長の割に大きい

中学時代に経験済みらしい。

「研究に必要なら、精子出しますけど、オナニーのやり方を先輩教えてください」

僕は高校の生物部の部員です。
後期の各班の研究テーマを話し合った時、僕のグループは「細胞の
運動」というテーマになり、2人ずつペアを組んでいろんな細胞の
運動の仕方を調べることになりました。
僕は2年の副部長(すごい美人)とペアになって、鞭毛運動について
調べることになりました。

でも、鞭毛運動をする細胞なんて、そんなに種類がないので、すぐに研究が
行き詰まってしまいました。

近所のサークル仲間で妹感覚で遊んでいたオニャノコとのセックス体験

近所のサークル仲間で二人ほど妹感覚で遊んでいたオニャノコがいる。
向こうも前々から「お兄ちゃん欲しかった」って言ってて、ここ最近はことあるごとに遊んでた。
ふたりとも俺に懐いていて、1回自室アパートに泊まったこともある(俺+♀2)。
そのときはまぁ、俺は2DKの別室でひとりさみしく毛布にくるまってネンネ。
♀2は俺のベッドで寝てた。

A(♀・20・ポッチャリ)先に知り合った仲のいい子、こっちの方が好み、彼氏持ち
B(♀・20・ナイチチ)あとから仲良くなった子、好みではないけれど話が合う

Aを狙うがためにB同席でもいいかな、なんて思ってた俺。

ふたりの就職祝いに飲みに連れて行く約束をしてたんだけど、
急遽Aが参加できなくなったことが判明。

以下メール。

チュッチュッ ピチャピチャ「だめだよ〜あっん、彼氏いるんだから〜」

僕には付き合って1年のMという彼女がいました
お互い19で充実した付き合いでした
大学は違いますが週1回は会っていました
僕たちは本当に愛し合っていて毎日幸せでした


ある日彼女がライブで知り合ったというKという男の話をしました
そいつは10も年上だが車が好きでよくライブの帰りに送ってもらっているということでした
嫉妬深い僕はその時点でかなりイライラしましたが、彼女に小さい奴だと思われたくなく平気なフリをしていました

僕のペニスをくわえながらさらにマンコを押し付けてきました。

私の性癖を決定付けた体験を告白します。

僕が中学2年生のときの話です。
そのころ、僕らの間では覗きが流行ってました。
主に銭湯を友達と覗きに行きました。
そのことを思い出して家でオナニーする毎日でした。

僕はオナニーが大好きで(今でもw)毎日数回は必ずしてました。
さらに、欲情すれば駅やデパートのトイレでもしょっちゅうしてました。


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