エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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女性看護師が「相当溜まっているようね」と言うやペニスを握り上下にしごき始めた

俺が大学1年の時スキーで足を骨折して入院して1週間位した時、2人部屋だったけど俺一人しかその部屋は使ってなくて、ラッキーと思い、入院してから一度もオナニーをしてなくて、溜まっていたので、いつしようかと思っていたんだけど、夕食も終わり、仰向けになって、掛け布団をはぎ、下半身丸出して、擦っていたら、突然俺の担当の40歳代後半位の女性看護師がドアを開けて入って来た。

ヤキモキしながらの放置プレイでチンコもカチカチです

日は雨がじゃぶじゃぶ降ってて外に出るのがイヤになるけど皆さんいかがおすごしですか?
僕は特に変化もなし夜な夜な左手と、たま〜にオナホールで息子を慰めてます(^^;

ソロソロ僕の息子を温めてくれる女性と巡り会わなければとか勝手な妄想を膨らませてると、今日のような大雨の日に出会ったあの娘の事を思い出したのでそのことを報告しようかと思います。

彼女との結婚を前に病院で検査をした時の話

彼女との結婚を前に病院で検査をした時の話。
不妊治療を専門とした病院だったため患者の9割は若い女性で、スタッフも男は院長ぐらいらしかった。
採精をすると彼女に言われていたので、不安と期待でいっぱいだった。
血液検査で血管が浮き出ず3度程注射された。
30前後の松下奈緒似のナースだった。
「血管見えないので手の甲でいいですか」と聞かれ、右手の甲に射された。

お義母さんは飛び散った精子を丁寧に手で集め

3ヶ月前にバイクで転倒して入院しました。妻は仕事をしていて忙しいので妻の母である義母が主に世話をしてくれました。
お義母さんは50代前半ですが非常に若く、長い髪をまとめてスタイルもいいので毎日見舞いに来てくれると病室が華やかな雰囲気になりました。
手術から数日経ってから初めて体を拭いてくれた時は緊張してドキドキしました。お義母さんの匂いは妻とは違って熟女のフェロモン濃度が高く、さわやかに笑っていてもこっちは性的な興奮に包まれてしまうのです。

「・・ぅふふ。頑張ったねぇ、でもまだ許してあげなぁ~い・・・」

俺には4つ上に姉がいる。
俺が中3の時、姉は時々大学の仲良を家に呼んできては泊めたりしていたんだけど、
お風呂も入ったりするので濡れた髪が色っぽかったりして俺はドキドキしていた。

いつも来るのは肉感的で色っぽい薫さんと
ちょっと冷たい知的な感じだけどお尻の大きな友里さんだった
特に俺は顔が佐藤寛子のようなちょいキツ目の友里さんが好みだったので
友里さんが来たときは自分でも恥ずかしいくらいドキドキして顔が真っ赤になって
姉貴や薫さんにからかわれたりしていた
そんな時、友里さんは特に嫌がった感じじゃなくて、照れ笑いをするだけだった


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