エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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妹に最初で最後の口内射精したエッチ体験

エロ本やエロ漫画の影響でフェラに強い興味を持った中一の時、

たまにHないたずらをしていた妹に舐めてもらえないかと画策した。

風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて「ちんこを咥えて」とお願いしてみたらそういう知識がまったく無いからか、戸惑

うことなく咥えてくれた。

その時は噛まれたり歯が当たったりと気持ちいいというより痛かったのだが、噛んじゃ駄目と教えたり、ちんこを口に入れ

たまま腰を動かしたりしてるうちにその行為に完全にハマっしまった。

妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。

なにより大好きな妹の唇を押しのけて自分のちんこの先が口の中に入っているという光景そのものに…

妹の弾力のありそうな真っ白な胸が小刻みに揺れた。

俺22歳、妹18歳。
たまにTVで「Yシャツのボタンが女性の胸ではちきれてしまう」と言うのをやってるけど、ある日妹にそれをやってくれないか頼んでみた。
ちなみに妹の名前はあや。金髪のギャル系。俺が見る限りでは胸は大きいので、ボタンを飛ばすのは成功するのではと思う。

俺は妹の部屋を訪ねた。

俺「なぁなぁ、今ヒマ?」
あや「まぁぼちぼちヒマ。何か用?」
俺「あのさ、このYシャツ着てさ、胸でパーンってボタン飛ばすやつやってみてくんない?」
あや「え!?なにそれ、なんでいきなりw」
俺「いやなんとなく思いついてさ。あや胸大きいし、できるだろ?」
あや「まぁ…じゃあやってあげる。でもできるかわかんないよー?そんなことやったことないし」
俺「まーいいからいいから!」
あや「んまぁ、やってみるわ」

と言って妹はいきなり服を脱ぎだした。俺はその状況にビックリ。あわてて妹から背を向ける。

息子の亀頭部分を咥え、舌を使って先端をレロレロ

俺の名前はT。一浪して地元の関西の大学に合格し、現在2回生です。

先日、中学校の同窓会があり、久しぶりに旧友と飲む機会がありました。その同窓会には、当時ずっと好きだったYの姿が。
Yは身長170センチの細型、それなのに出ているところはしっかり出ているという、まさにモデルそのもの。
「Yがこんなにきれいになってるなんてな~」
と自分を含め周りの男たちは口を揃えていました。
ちなみにYは現役で地方の大学に合格し、現在3回生。
彼女に振られたばかりだった俺は、なんとかYと仲良くなりたいと思い、話をしに行くものの、今彼氏がいるとのこと。
「こんなきれいな人が彼氏いないわけないよな…」
と諦め、同窓会は終わりました。

俺のズボンを全部脱がしてシコシコし始めた。

バイト先で特に親しくさせてもらった女先輩が二人。AとB。
Aとのことは前回述べたので、今度はB先輩について。
B先輩は貧乳で、150cmくらいか。でもスタイルが非常によく、いつもニコニコしている人だった。

B先輩と、もう一人別の先輩も交えて、俺の家でやはり飲むことにw
(でも飲んだときにはなにもなかった。)遅くなり、とまることに。

因みに…俺が住んでいるアパートの隣には、Tという男友達が住んでいて、それはB先輩とも知り合い。
今思うと本当に、よく男の家に泊まる気になったなと思う。
夜寝る前に、もう一人の先輩が「明日朝早くからバイトあるから、勝手にでてくね~。」といってた。

3人別々の布団で寝て(といっても、布団は一組しかないから、毛布や掛け布団とかわけてw)、ふと目を覚ますと朝。もう一人の先輩はすでにいなかった。
「なんか、さっき『バイトいく』っていってでてったよ。
 おはよ~^^」と、明るい顔のB先輩。まだ布団の中にいるみたい。

目を閉じて俺の舌を舐めながらしごき続けている。

ある雨の日、仕事が終わって駅近くのマンションに帰ると、ドアの近くに中学生らしき子が座り込んでいる。俺も傘を持ってなくて濡れていたが、その子もビショ濡れになっている。
「何?どうしたの?」
しばらく俺の顔を見ていたかと思うと
「ここお兄さんち?」
「そうだけど…」
「雨で濡れちゃって…良かったらシャワー使わせてくれないかなぁ〜」
「まぁいいけど…家は遠いの?」
「うん…ちょっと…」
「とにかく風邪ひくから中に入って」
その時は下心も何もなく、シャワーを貸して家まで送るつもりでいた。
「そこがお風呂だから」
「うん、ありがと」
バスタオルを渡して部屋の奥に行こうとすると
「お兄さんも濡れてるよ、一緒に入れば?」
「ハァ?一緒は…マズイだろ(笑)」
正直、一緒に入ったりしたらスケベ心を押さえる自信が無かったので先に入るように言ったが
「いいじゃん、お兄さんが風邪ひいちゃうよ。ねっ、一緒に入ろ」
腕を引いて風呂場へ連れて行かれて
「お兄さんが入ったら私も入るから」
「……じゃあ…」
仕方なく濡れた服を脱いで中に入りシャワーを浴びていると後から入って来て背中に抱き付いた。


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