エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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母は僕や父を騙し、若い男性の思いのこもった、激しいSEXを楽しんでいた

僕の街は、企業と農家が半々の田舎街です。
両親は共に、会社勤めの家庭です。
先週、僕の母が勤める会社でこの春、母に想いを寄せる若い男性社員が本社
に転勤となり送迎会の夜、母に思いを遂げさせて貰ったと言う噂を聞いた。
僕の家にも、2〜3回遊びに来た男性でした。
昨日食後、父の帰宅前、僕はリビングのソファーに座りTVを見ていた。
母は僕の斜め前で、床に座りTVを見ながら洗濯物をたたんでいました。
ユッタリめのタンクトップの横から、青い静脈の浮いた真っ白い巨乳がはみ
出ていた。
離れた所の洗濯物を取るのに、背中を反らせて尻を上に向け、四つん這いで
手を伸ばすポーズが、超エロで「このポーズで、尻を抱かせたのか?」と、
思うと怒りが爆発して、「○○さんって居たよなぁ?」と聞くと、「え〜?
本社に転勤したわ」と答えた。「お袋の事が忘れられないみたいだ!」と言
うと、急に黙り込んだので、”噂は間違い無い!”と確信した。
「お袋の体が、忘れられないそうだよぉ〜!」と言うと、顔が凍り付いた。
聞いた噂通り、「向こうで若い女を何人か抱いたそうだけど、お袋の超濃厚
SEXが忘れられなくて、毎日、お袋の体を思い出して、オナニーしてるそ
うだよぉ!!!」と言ってやった。
「うるさいっ!!」と叫んで、母は部屋を出て行った。
少しして、様子を見に行くと、キッチンで嗚咽していた。
僕や父を騙し、若い男性の思いのこもった、激しいSEXを楽しんだ事に
99%怒りを感じるが、ばらされ、裏切られて悲しむ姿に1%可愛そうと思う。

男と弱い父とのSEX比較、絶賛された自分の肉体の表現

いつもは鍵の掛かる引き出しに入れてある母の日記が、なぜか本棚の中に無
造作に並んでいた。見てはいけないのを分りつつ............
母は会社の元同僚の若い男性と半年前から不倫関係にあった。
お互い好意を持ちつつ男が退社してから想いが募り、ある休日の朝、母が男
の部屋を訪ね初めてSEXしたらしい。
その日は積年の想いが噴出し、朝から夕方まで精根尽き果てるまで、数え切
れ無い位、交わったそうです。
その日以降の、男とのSEX描写は極めて押さえた表現になってるけど、
「見ただけで我を忘れる」「泣きたい程いとおしい」等の形容で文章に絶え
ずく出てくる『彼自身』と言う単語が、男の巨大なペニスを指しているの
が、途中で分った。
一方、僕や父への裏切りにも悩み一度、男に別れ話を持ち出しているが、男
に、いつもにも増して激しく攻め抜いてもらい、不安を打ち消している。
現在は、家庭と男の両方を大事にして行きたい考えに変ってきている。
男と弱い父とのSEX比較、絶賛された自分の肉体の表現、そしてなにより
何食わぬ顔で生活している母の顔を見ると、激しい怒りを覚えるけど、小学
生の頃、「日記は心底を曝け出すもの。それを盗み見るのは最低の人間のす
る事」と聞かされ、僕自身同感である為、怒りをぶつける事が出来ません。

下痢の散乱してる所で母がすっ裸で泣きながら着てた短パンや下着を拾ってた

今から十年前に家族四人で旅行に行った。僕10歳母35歳。親父と弟はボートで釣りに行ってて、俺と母は砂浜で遊んでた。近くにいたのは僕達と地元ぽっい高校生くらいの五人グループだけだった。近くに汚いトイレがあるんだけど、母がちょっとお腹が痛いといいトイレに入ったらその五人グループがニヤッと笑ってあのトイレたしか鍵全部壊れてたよな!早く行こうぜ!ちょっガキいてと歳いってるけどきれいだからいっか!なんならヤっちゃう?とかいい笑いながら母の後を付いていった。僕はやばいと思い後を付いていった。そいつらはいきなり母が入ってるトイレのドアを開けようとしたが、鍵が壊れてるから母は手で押さえてたが、思いっきり開けられた。あれ人いたんだ!すいません。とか白々しく言いながら母の恥ずかしい姿を見てた。母は怒って、早く閉めてください!といったが、きったねーな!下痢だよ!とか馬鹿にされてた。僕は親父を呼びにいこうと走ってボートの近くまでいったが離れてるため声が届かない。しかたなくトイレのとこまで戻ったらそいつらがスボンのチャックを直しながら出てきて、あのおばさん五人に出されて妊娠しないかな?大丈夫だよあれくらい!それにしても最悪だったな!子連れで下痢だぜ!でも気持ちよかったからいっか!あはははは!といってた。トイレに入った下痢の散乱してる所で母がすっ裸で泣きながら着てた短パンや下着を拾ってた。母はいきなりジャンプをしだした。その時母は頭がおかしくなったのかと思ったが、その時母アソコから白い精子が大量に出てきた。そのとき僕は母に見つかってしまった。いやー!見ないで!お願い!とまた泣きだした。  親父が戻ってきたが僕も母も言えなかった。    僕親父を呼びに行ってる間にどんなひどいことをされたのか。

母のプリプリしたお尻が、うれしそうに揺れ ていた。

自治会で地区の子供13名を男3人、女2人の役員で、山へキャンプに連れて
行った。
役員は副会長の母とボーイスカウトの経験の有る僕、年配の会長の代理に息
子さん、他一組の夫婦で行きました。
キャンプファイーを囲んで夕食の時、母と会長の息子が並んで食べている
と、女の子達が、「恋人か若い夫婦みたい!」とはしゃいでいた。
実際、美人でナイスバティの母と長身イケメンの息子は僕が見てもお似合い
で、年齢差等感じさせない恋人に見えた。

母親の脚の間に彼の天を仰ぐ隆々とした物が垣間見えた

病弱で真っ白く透けるような肌をした母親、当時の私は、そんな母親の姿に目と心を奪われた。
冬の午後、昼でも薄暗い部屋に全裸で横たわる姿が目に焼き付いている立てた両膝の間に黒い影、下腹部から胸にかけ波打つように揺れ動く肢体。

幼心にも、その行為が何をしているのか直ぐに理解出来たが、私はその場を離れる事が出来ずに見入ってしまう。
雪深い北国に育った私、秋の刈り入れが終わると父親は毎年、出稼ぎに行く。


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