エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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「美咲、ママのあそこがどうなっているか近くで見て触ってごらん・・・」

美咲27歳
私が父と寝たのは11の初潮を迎えた一週間後。
母から泣きながら綺麗なドレスを私に着せ、初めて薄いながら化粧をし、
子供の頃から休みの度に遊びに行く伊豆の別荘へとつれて来られました。
母もいつもより綺麗ないでたちをしめったに付けない真っ赤なルージュをさし・・・・
思えば私の父は、多くて週に一度、少ないと月に一回程度しか家には顔を出さない人で、
私や母にとてもやさしく、ただ普通の家のパパとは少し様子が違うような・・・
と薄々は感じ始めた頃のことです。

「ぃい〜ぃ…ダメ…ダメ〜ェ。こんな事…本当はダメなのに〜ぃ!あぁぁ…ぁ」喘ぎながら母親は声を上げている

部活が中止になり、いつもより早めの帰宅。普段は開けっぱなしの玄関に鍵が…留守かぁ?と思い狭い庭の方に廻ると、和室で母親が男に抱かれて居るのを目撃…和室のガラス戸の内にある障子が半開きに成っている隙間から、母親のデカイ尻が剥き出しに…男の毛深い尻が乗しかかり深々と母親の中に突き立てられている。男の激しい突きに母親は絡められた尻を男の動きに合わせるように揺らしている。「ぃい〜ぃ…ダメ…ダメ〜ェ。こんな事…本当はダメなのに〜ぃ!あぁぁ…ぁ」喘ぎながら母親は声を上げいる「○○子〜ぉ、いくぞ…いくぞ〜ぉ。アッ!出る…出すぞ〜ぉ」「ダメ〜ェ、ダメ〜ェ…中は困るぅ」「アッ…アッ…私もいくぅ〜」男の首に両腕を巻き付け叫ぶような声を上げて絶頂に達して行く。

父が不在の日、母は朝からそわ そわとして落ち着きがなくなる

父が不在の日になると、なぜか母の様子が変わってしまう。母は朝からそわ
そわとして落ち着きがなくなるのだ。
化粧もいつもより入念だし、服装も、父を送り出してから再び着替える事が多
くなった。父が居る時は楽そうなワンピース
などを着ているけど、着替えた母は、必ずといっていいくらいに、身体のライ
ンがくっきりと目立つ服装になる。
そんな日の母は、朝に付けたばかりの下着すら穿き代えているらしく、顔を
洗ったついでに覗く洗濯機の中には、
父が出かけた後に限って、まだ洗い立てのような下着が放り込んであるのだっ
た。

完璧にテーブルに水や食べ物を置いていく度に脇から乳首まで見えてしまう

中華料理店で、パートを始めて3週間。母親は46才だけど背が低く、貧乳だけど尻と太ももには張りがあるからか皆に若く見られてます。
パート始めて三日目に父と一緒に店に行って食べてきました。その時の母の姿は真っ赤なチャイナドレスで合うのがなかったみたいでサイズが大きくてスリットも気にならなかったけど、脇から貧乳を抑えている白いブラジャーが丸見えでした。

母親と電話中の妻にバイブ使っていたずらwww

先日の日曜日、早めに夕食を済ませ、お風呂に入り、ベットに入っているとベット脇の電話が鳴った。出ると妻の母親からだった。俺は27歳、妻は24歳、結婚して9か月。母親の住む町と俺達の住む所とはかなり離れており、お互いに結構電話連絡をしている様子。たわいもない話をしている様子。その時俺は妻にいたずらをしたくなって、電話をしている妻の胸を触ったり、舐めたり、幸いにも俺達夫婦はベットに入った時というより


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