エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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妻のオマンコは名器だと思います。

6月の事です。
出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、
一度産婦人科の先生に相談したのです。産科の先生曰く、
特に珍しい話では無いそうで、育児の疲れが弱った体調に
拍車を掛けているのではとの事。
心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、
妻も医者に相談して少し安心したのでしょう。
とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。

妻に相談された私は、
知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。

スゲエ柔らかい。最高だわ。何で汗臭くないんだろう。この人。

俺の大学時代の話なんだけど、所謂ツーリングサークルに入ってた。
自転車で旅とかする奴ね。
自転車といっても良いやつになれば100万以上とかかける場合もあるので(無論通常はもっと安い)
馬鹿に出来ない。
まあうちはのんびりサークルだったので皆安いやつ乗ってたけど。
週末になると箱根まで走ったり、長期休暇はキャンプ道具抱えて遠くに行ったりって活動。
やってる事は男臭いんだけどのんびりサークルで週末はキャンプ!
みたいな謳い文句は女の子には魅力的らしくって結構人数は多いサークルだった。
男女比も男7:女3と俺のいたような大学にしては悪くなかった。

バカ後輩のアホ彼女に顔射した話

中学時代の後輩の弟のアツシが、電話で「彼女ができました」と言ってきたので「イッパツやらせろや」と言ってやった。
以前アツシがまだ童貞だった頃に、俺のセフレを紹介して筆下ろしをさせてやったからだ。
その時の借りを返させるつもりで冗談半分で言ってみたのだが、頭の悪いアツシは真に受けて「わかりました、借りは返します」とあっさりOKした。
アツシは俺とは10才以上年が離れているが小さい頃からよく知っていて、兄よりも俺になついている。
名古屋の御器所に在る頭の悪い低能バカでも入学できるほど偏差値の低い学校の生徒で、彼女も同じ学校の生徒だった。

彼女がごっくんしてくれるようになった

27歳の会社員です 先日彼女(A子24歳)の兄(30歳市役所勤務)がある病気で入院しました そんな兄のお見舞いにA子と行ったときの話です
受付をすませた私が後からはいると兄が寝ているベッドの端にA子が座っていました 3人で話をしていたのですが兄もしんどそうだったので私はA子とその兄を残して5分くらいで出ました 出てすぐの食堂でテレビを見ていました 20分ほどたったんでしょうか ようやくA子が来ました…あれ?…(しばらく考える)…シャツの裾がスカートの外にでています 髪も少々乱れ気味?かな?

サークルの男の後輩とのエロバナ その2

前回:サークルの男の後輩とのエロバナ その1

あぁ。。あたし酔ってる。。
どうかしてるよぉ。。後輩にこんなこと。。
でも、一旦タガが外れたら、自制心なんて機能しないの。


『こんなんでも出ちゃうの?』

「マジ、出ちゃいます。。」

『そっか。。。。出していいよ』


自分の口から出たセリフ。。
耳を通して再び自分に戻ってきたときに、
その響きの淫靡さが数倍になって、身体の中で膨らんだ。
火に油を注ぐが如く、さらにいたずら心が首をもたげる。


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