エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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気になってた女の子は潮を吹きまくりのイキまくり

浪人時代の友達との飲み会での話。

10年以上の話だが、初めての浮気で、初めてのお持ち帰りだったから

鮮明に覚えてる。

受験が終わり、仲間のほとんどが合格したということで、

みんなで飲みに行くことになった。

その中に、ずっと俺が気にいった女の子もきていた。

その子は、若い頃の広末似そっくりだった。(髪は少し長かったが)

今まで、二人っきりで話をした事があまりなかったので、

これを機に、少しでも親密になればと思っていた。

一気に根元までずぶぶ。マンコのぬめり感がたまらない。

4月上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長か?と決める近所の会合で知合った同じマンションの女性。

30代前半で、黒木瞳をもっと若くさせたような感じの清楚感溢れてる人。

こんな人住んでたっけ?と一応は挨拶したけど何号室に住んでるか分らなかった。

町内でのゴミ拾いとか正直メンドクサな感じなのだが、運悪く俺が班長で
その女性(仮に瞳さんとしておこう)が副班長。

ここでお互い初めて『いやですね~』とか『めんどくさいですね~』とか話し
一旦は別れた。

週末の掃除日に行くとタンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った
瞳さんを見てドッキリ。

ブラの線とかモロでてるし、ジーパンもピチピチで
尻のボリューム感も妙にエロイ。

近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく『呑みに行こう』とか
『今日掃除終ったら食事会だな!』とか勝手に決めやがって、何故か町内の金持ちの家
やってる飲み屋へ。

「ぬ、抜いてください・・・」顔を真っ赤にして小さな声で訴える

以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので連れて行った。マッコリを頼んだのだが、席をはずした間に相手の容器に向精神剤と導眠剤を粉末に
したものを混ぜておいた。
マッコリはもともとざらっとしているうえに白濁しているので、多少溶け残っても判らない。

しばらく飲食を続けると、「なんか酔ってきちゃいましたよ~」を連発。向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。呑むピッチも上がる。
そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。
「なんですか~~?」と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。
#現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン

「私にもくださいよ~」というので、しぶしぶ渡す。実はコレは導眠剤。効果はてきめんで、20分もしないうちに、Kは完全に熟睡したようだ。
肩をゆすっても起きない。胸元に手を伸ばして弄んでも起きる気配はない。

テーブルで会計を済ませる。
左ポケットに1万円札を突っ込み、右肩で彼女を支えて店を出る。
S宿そばの焼肉屋街はすぐ裏手がホテル街。そのまま入る。
左ポケットに入れた万札で支払いを済ませ、釣をポケットにねじ込む。こうすると、彼女を揺することなく支払いができる。
部屋に着き、彼女をベッドに寝かせる。とりあえず第一段階は終了。

【乱交体験】王様ゲームでアソコで舐めました。

僕は29才の既婚者です。

は27才で、アゲハ嬢系の派手な感じです。
顔を誰が見ても可愛いと言われるので、平均以上だと思います。
おっぱいは小さいですけど、乳首が凄い敏感です。

もう僕達は結婚して8年が経ちます。
子供はまだまだ作らないで、お互い自由な生活を送ってるんですが、夫婦生活がマンネリしてきてしまって、結婚してる友達に色々話をしていると、面白い話がありました。

その友達の会社の先輩が、「大人の王様ゲームサークル」をやっていると言うのです!

色々詳しく聞くと、一般的なモノとはルールが違いました。

1、まず参加者はカップル限定で3組み以上で行う。
2、王様は司会役みたいな感じで、サークルのリーダーが勤める。
3、基本的には全員が仮面を付けて、真っ暗な中で行うので、顔が全く分らない。
4、基本的にはエッチをする事が目的である。

そして、王様だけは暗視スコープを付けていて、選ぶ時に肩を叩いて、○○をして下さい!とだけ言うので、誰と誰がしているのかが分らなくて、声で判断しようとするのだが、音楽がかかっているからほとんど分らないそうだ。
だから、その状況が異常に興奮するらしい。

もう何度イッたか分かりません。潮まで吹いちゃった輪姦体験

いつものように週末は彼の家で過ごす事になりました。その日は彼の友達を呼んで4人で鍋をする事になりました。

みんなで鍋を囲みバカ話をして盛り上がりました。

ほんの少しお酒が入って上機嫌な彼は私の事をかわいいねぇとか言いながら甘えてきます。

足を触ったり胸を触ったり・・・彼の友達はそんな彼を笑って見てました。

友達がゆうりにプレゼントをくれました。開けてみるとチャイナドレスでした。

彼が来ておいでって言うので着替えました。みんながとっても似合うって褒めてくれました。

実はコレは彼達が考えた罠でした。

彼はオッパイ大きいだろぅとか言って揉んだり、スリットから手を入れて足を触ったりします。

友達が調子に乗って一回触らせてと彼に頼むと仕方ないなぁって言いながらトイレに立ちました。


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