エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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一度でいいから私を抱いて。。。

オレは27歳で妻子持ち。
由紀との関係は3年前から始まった。
当時オレは既婚で、その時妻のお腹に2ヶ月の赤ちゃんがいた。
当然妻とは夜の生活が出来ない訳で、まだ若い俺にとってはこの上なく辛い毎日。
妻がいる手前、一人で処理なんてことも出来なかった訳だ。
すんでいる所も田舎なので、近くに風俗なんかも無い。

由紀は入社したてで、まだ社の雰囲気に馴染めないでいた。
同期の友達も居なく、休憩時間やお昼も一人ぼっちだった。
入社したての頃は、まだ地味な感じで、気にも留めていなかった由紀なんだけど1ヶ月位してからだろうか。いきなりイメージチェンジしてきた。
化粧を変え、髪型を変え、服装を変え、、、

眼鏡だったのが、コンタクトに変わったせいもあるのかな。全くの別人ってやつだ。
職場が一緒なので、ついつい由紀に目が行ってしまう。
ちらちら見ていると、由紀も気付いたのか、もこちらを意識し始めるようになった。

1週間位して、たまたま退社時間が一緒になり由紀と話す機会が出来た。
オレ「なんだかいきなり雰囲気変わったね。最初誰だか分からなかったよ」
由紀「そうですよね。社会人になったんだし、ちょっとオシャレしてみようかな?って思ったんです」
オレ「にしても、変わりすぎだよ。 社内に好きな人でも出来たのか?」
しばらく間をおいた後
由紀「…エヘヘ。。、それは内緒ですよぉ。」
と真っ赤な顔をして答えた。
その時は由紀の好きな人が俺だなんて知るよしも無かった。

それがきっかけで、由紀とオレは良く話すようになった。
休憩時間やお昼、いつも二人で話ししていた。
とあるお昼休みの事。
社の同僚から「お前らあまり仲良くしすぎるとお前の嫁さんに言ってやるぞ」
と冗談交じりに言われ、由紀の顔色が曇った。

由紀「・・御・結婚してたんですか?」
オレ「・・・あ、うん。そうだよ。」
由紀「指輪してなかったんで・・・」
オレ「金属アレルギーだから指輪できないんだ」
由紀「・・・そう・・・なんですか・・・。」
終始うつむいたまま。
オレ「どうかしたの?」
由紀「いえ、・・・何でも。ちょっと失礼します」
と何処かへ行ってしまった。
その時も「何か悪い事言ったかな?」と思った程度。
今考えるとつくづく鈍感なオレです。。。

それから1週間位、由紀がオレを避けるようになった。
「おはよう!」と挨拶してもいつもの明るい返事は無いまま。
既婚でありながら、由紀の態度がかなり気になっていた。
「もしかして、前に言ってた好きな人ってオレ!?」この時にようやく気が付いた。
そのまま数日が過ぎ、珍しく由紀からお昼休みに呼び出された。
由紀「すみません。いきなり・・・」
相変わらず由紀は下を向いたまま。

オレ「いあ、いいよ。大丈夫」
その言葉からかなりの間沈黙があった。
お昼休みももうすぐ終わる頃、由紀が口を開いた。
由紀「広瀬(オレ)さんの事好きなんです。。。でも、奥さんが居た事がショックで・・・」
オレ「・・・それで最近態度が違っていたのか。」と変な答えが出てしまった。
由紀「・・・今晩空いてますか?」
オレ「え!!??」
かなりドキッとした。由紀からこんな言葉が出るなんて・・・

今晩空いてますか?とは食事だろうか?それともその後・・・性に飢えていた俺はあらぬ妄想を。
その時「あわよくば」という考えがあったのも事実。
オレ「いいよ。じゃぁ定時まで仕事片付けるから、その後駐車場で待ってて」
もちろん午後の仕事は手に付かなかった。
仕事が終わるのが待ち遠しいくて仕方なかった(あらぬ妄想のおかげで)

終業のチャイムが鳴り、そそくさと駐車場へ。
すでに由紀は待っていた。
運よく駐車場には誰もおらず、別々に近くのコンビニのパーキングへ。
そこで由紀を俺の車に乗せた。
オレ「とりあえず飯でも食いに行く?」
由紀はだまったままうなずいた。

近くの小料理屋(結構美味い)で食事。早い時間のせいか客はあまり居なかった。
由紀はずっと俯いたまま。話しかけても会話が続かない。
食事もあらかた終わりかけの頃
オレ「今日、オレと飯くいたかったの?」
と聞いた。

由紀「・・・さんに・・・・たい。」
オレ「え?何??」
由紀「広瀬(オレ)さんに抱かれたいんです。・・・広瀬さんさえ良ければ・・・」
由紀「奥さんが居てもいいんです。一回だけでもいいから。」
オレ「・・・」
由紀「・・・すみません。一方的で・・・」
オレ「本当にオレなんかで良いの?しかも俺既婚者だよ?」
由紀「・・・広瀬さんさえ良ければ・・・」
かなりドキッとした。今思い出しても心臓がバクバク言ってます。

今まで浮気なんて考えた事も無く、それが今目の前にぶら下がっているという事実。
また「女性からこんな言葉が出るもんなのか」という事に動揺を隠せないオレ。
そそくさと小料理屋を後にし、ホテルへ直行。
車に乗り込み、10分位走った頃、二人のドキドキもかなり落ち着いてきた。
そこから由紀は以前の笑顔に戻った。
由紀「正直断られると思ってました。」
オレ「本当にびっくりしたよ。心臓バクバクいってるし。」

由紀「私もですよ。ほら」と大胆にも胸に俺の手をやった。
またまたドッキリ攻撃。コレにはかなり焦った。対向車線にはみ出して事故るかと思った。
でも、シートベルトで強調された胸は予想以上に大きく、やわらかかった。
オレ「何だか大胆になったね。」
由紀「言いたい事は言っちゃったし。なんだかほっとしちゃいました」
オレ「今から何するか分かるよね?でもほっとしてるの?」
由紀「・・・ちょっと怖いです」
そんな内容や、いつもの雑談も。何か話してないと気がどうにかなりそうだった。
更に走る事数分。ホテルに到着。
(車で30分ほど走らなきゃホテルにいけないほど田舎なもんで)

部屋に入ったものの、ソワソワしていて何となくぎこちない二人。
とりあえず二人でベッドに座った。
由紀「あ、お布団柔らかい。フワフワしてますよ」
オレ「あ、・・・そうだね・・・・・・。」
オレ「・・・・・本当にいいんだね」
由紀は黙ったまま小さくうなずいた。

由紀の上着を取り、ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外そうとしたとき
由紀「・・・ません、明かり暗くしてください・・・恥ずかしい」
と、消えるような声で由紀が言った。
そっと照明を暗くし、優しく由紀のブラを外した。

由紀は黙ったまま小さくうなずいた。
由紀の肩を抱き寄せた。由紀は小さく震えている。そんな由紀に優しくキスした。
由紀の暖かい吐息がオレの口に流れ込む。

そのままベッドに倒し、スカートのファスナーを下げた。
胸にキスしながらスカートを取り、ショーツの中に手を入れた。
由紀のそこは既に濡れていた。由紀がピクッと身体を震わせる。
口からは消えるような声が漏れてくる。

由紀の着衣を全て取り、オレも裸になった。
そして由紀の身体を愛おしく撫で、体中にキスした。
心臓が壊れるんじゃないかと思う位ドキドキしていた。
胸、脇、へそ・・・と徐々に下半身の方へキスしていった。
そしてクンニ。溢れるほど濡れている。

「・・・アッ」由紀の身体が大きくのけぞる。
1時間位愛撫し、抱きしめあった。もうお互いの身体は準備万端。
オレ「入れていいかい?」
由紀「・・・私、初めてだから・・・優しくしてくださいね」
ここで更にドッキリ攻撃。
ここまで感じて、全然違和感も無かった女性が。。。初めて!?
マジかよ!良いのか?本当にやっちゃって良いのか?
オレ「・・・本当にいいの?」
由紀「・・・何度も言わせないで下さい。」
オレのドキドキは頂点を迎えました。

恐らく由紀のドキドキもオレと同じかそれ以上だったはず。
体中が熱くなっていましたし。
由紀を仰向けにしてもう一度キス。
上に乗るように由紀に重なった。
オレ「痛かったら言ってな」
由紀「・・・はい。・・・でも頑張るから」

由紀のアソコをもう一度愛撫し、優しく自分のを入れようとした
(もちろんゴムは付けてますので。。。)
そして由紀の中へ。ガラス細工を扱うかのように丁寧に、ゆっくりと。
由紀「・・・・ッ・」
時折顔をゆがませる由紀。
そんな由紀に優しくキスして、なんとか最後まで入った。

オレ「・・・入ったよ。分かる?」
由紀「分かります。何だか変な感じです・・・」
オレ「痛くない?」
由紀「ちょっと痛いですけど、大丈夫・・・」
・・・でも大丈夫じゃなかった。
ちょっとでも動くと痛みに顔を歪める由紀。
さすがにこのままでは良くないと思った。

オレ「無理しなくてもいいよ。Hってそんなに頑張ってするものじゃ無いだろ?」
由紀「・・・すみません。ごめんなさい」
と何度も謝る由紀。何だか愛おしくなる。
オレ「謝まらなくてもいいよ。というより由紀が謝る事じゃないよ」
由紀「広瀬さんって優しいんですね。・・・何だかますます好きになっちゃいます」

でも最後はお口でしてくれました。ぎこちないながらも、一生懸命に頑張っている由紀。
由紀「初めてなんで何にも分からなくてすみません。」
オレ「そんな事気にしなくてもいいよ。初めてで上手かったら逆にびっくりだよ」
なんて冗談をいいながら。
その後二人でお風呂に入っておしまい。

そして帰りの車の中での事。
由紀「次はもっと頑張るから、また今度・・いつか、いいですか?」
その言葉が、その先3年間の始まりだったんです。

由紀をコンビにまで送った。
帰り際由紀から携帯番号とアドレスを教えてもらった。
飯を食べに行ったときとは全く違う由紀の笑顔。そこに確実に由紀に引かれていく自分がいた。
そして帰宅。車の中で一人になると、さっきまでの事がまるで夢のような気がしてきた。
当然家には妻が待っている。家に帰っても、いつもと変わらない様子でいられるだろうか?そんな不安も顔を覗かせていた。

何食わぬ顔で帰宅。
いつもの妻の明るい声が迎えてくれた。
逆に、今自分がしてきた事が急に罪深く思えた。

翌日由紀と昼休みに昨晩の事を少し話しました。
あまり社内で話せる内容ではないですがね。。。
由紀「奥さんに何か言われませんでしたか?」
由紀「昨日の夜はそれが心配で、でもメールするわけにもいかなくて・・・」
かなり心配している様子だった。

オレ「とりあえず大丈夫みたいだよ。特に詮索もされなかったよ」
由紀「・・・安心しました・・・。」
オレ「体大丈夫か?痛くない?」
由紀「昨日の夜は凄く痛かったです。でも今は大丈夫です」
昨晩、血は出なかったもののかなり痛そうだったので、自分も気にしてたし。
まぁそんな事を軽く話した。
それから2回目まではそう長くなかった。

今は妻との性生活が出来ない。
時々ものすごくHがしたいという衝動に駆られる時がくる。
初体験から1週間ほど経った日
いつものようにお昼休みの雑談。唐突にオレの方から由紀切り出した。

オレ「今晩空いてるか?」
由紀「・・・ぇ?」
いきなりの質問にちょっと戸惑う由紀。しかもみるみる顔が赤くなる。
かなりカワイイ。その後下を見たまま沈黙。
やっぱいきなりはまずかったか・・・と内心後悔した。
その時、下を向いたまま由紀が小さくコクンとうなずいた。
オレ「じゃ、仕事上がったらこないだのコンビにで待ってて」
由紀はまた小さくうなずいて、小走りに駆けていった。
一瞬見えた横顔。耳まで真っ赤だったのが印象的だった。

一回目程ではないが、やはりドキドキする。
原因は結婚してから無くしていた「恋心」が、またオレの心の中に現れたという事ともう一つ、妻に浮気がバレやしないかという気持ち。
恐らく後者の方が大きいのかもしれない。

あいにくその日は仕事が少し長引きそうな気配だった。
由紀にそのことをメールで連絡。
「大丈夫ですよ。コンビにでブラブラしながら待ってまーす。居なくなったりしないから心配しないでね」
との返事。
いつも喋っている時と口調(メールで口調おかしいかもしれないですが。。。)と違うので何だか新鮮。
恐らくメール見ながらニヤけていたんでしょうね。。。
それから一時間ほどで何とか仕事を片付け、急いでコンビニへ。

由紀は車の中で待っていた。軽く窓をノックした。
オレ「ごめん。遅くなった。」
由紀「あ・・・今メール打とうとしてた所なんです」
会話が切れた。
オレ「ここで話すのも何だし、オレの車にのらないか?」
由紀「はい。。」
と笑顔で返事。やっぱ由紀の笑顔はめちゃくちゃカワイイ。

二人で車に乗り、コンビニを出た。
オレ「腹へってないか?」
由紀「スイマセン。待ってる間にちょっと食べちゃいました・・・」
オレ「そうか、ならいいか。真っ直ぐホテル行っていいか?」
この言葉にまた顔が真っ赤になった。
由紀「・・・・・・いいですよ・・・。」

由紀を乗せホテルへ出発。
由紀の様子は、前回よりはやや緊張がほぐれている様子。
会社での出来事や、友達との話なんかを話してくれた。
オレは2回目とはいえ心臓が口から出て来そうなほどドキドキしてた。
由紀の話も半分位は生返事だったのかもしれない。

ホテルに近づくにつれ由紀も緊張しだしたらしく口数が減ってきた。
手をつなぎながら二人で部屋に入った。
部屋に入るまで気が付かなかったけど、既に由紀の顔は真っ赤。
そんな由紀にキスした。

いきなり由紀を抱きかかえ、ベッドまでお姫様抱っこ。
由紀「そんな・・重たいよ?。」
オレ「重くなんか無いさ。」
でベッドへ。そしてまたキス。口、耳、首筋、とキスをした。
そのたびにピクッとする由紀。そしていつしか吐息が漏れていた。
そのまま上着を取り、胸のボタンを外し、胸を触る。ブラのホックへ手を伸ばす。
ホックを外し胸へキス。キスする度由紀の反応がかわいい。
そしてズボンのチャックに手を掛けた。

由紀「あ・・・ダメ・・・。」
オレ「ん?どうした?」
由紀「先にシャワー浴びちゃ駄目ですか?今日汗かいちゃったし・・・」
オレ「そうか・・・・・・オレも一緒に入っちゃ駄目か?」
由紀「え・・・駄目ですよ。恥ずかしいです」
由紀「でも、暗くしてならイイかな?」

由紀がバスルームを暗くして先に入った。
しばらくシャワーの音が部屋に響く。
オレ「もういいかい?」かくれんぼの口調。
由紀「・・・いいですよ」
由紀は身体を流し終え待っていた。

オレ「石鹸の臭いつくとマズイから軽く流すだけだね。。。」
由紀「背中、洗ってあげますよ」
オレ「ありがとう」
と由紀に背中を向けた。シャワーで流しながら丁寧に洗ってくれた。
(前は自分で洗いましたが・・・)
シャワーがガタンと床に落ちた。・・・瞬間由紀が後ろから抱き着いてきた。
由紀「・・・・・・大好き。」
そんな由紀の腕を包み込んで「オレもだよ」って言ってしまった。

バスルームで由紀を抱き寄せてキス。
右手で由紀の下半身を触った。そこはもう溢れるほど濡れていた。
由紀「・・・ここじゃ・・・駄目です。ベッドで・・・」
オレ「あ、ごめんな」
で、ベッドへ移動(気を使ってバスルームに行く前に暗くしておいた)
由紀の全身を愛撫。直ぐに全身が熱くなって行くのが分かる。
前回痛そうだったので、由紀のまだ開ききっていない所をほぐすように愛撫
最初指を入れられてかなりびっくりしてたみたい。

オレ「入れるよ?」
由紀は無言でうなずいた。
オレ「痛くないか?」
由紀「・・・今日は大丈夫。・・・痛くないでs・・・アッ!・・・」
前回あんなにゆっくりだったのに、結構すんなり入った。
由紀にも声が出ている。痛くは無い様子だった。
オレ「動いてもいいかい?駄目そうだったら言ってな。」
最初はゆっくりと、そして徐々に動きを早めていった。

由紀「・・・ア・・・・ッ・・・・アッ・・・」
何だか無理に声を殺している感じ。
オレ「声、無理せずに出しても良いよ。大丈夫だから」
由紀「でも、なんだか恥ずかしい・・・」
オレ「オレと由紀しか居ないんだ。恥ずかしい事なんて無いだろ?」
由紀「だけど・・・」
と言いかけた時に腰の動きを激しくした。

由紀「アァン!!・・・アン!・・・」
由紀のかわいい喘ぎ声が部屋に響く。やはり声出すのを我慢していたようだった。
オレ「痛くない?大丈夫?」
由紀「痛くないです。でも・・・何だか変な感じ・・・アッ!」
由紀の胸が大きく揺れる。由紀にかぶさるように抱きつく。由紀の腕が背中に絡みつく。
上体を起こし、由紀の足を胸の前へ(正常位のまま体育座りさせた感じ)
指を絡めながら激しく動く。由紀の声がますます激しくなった。

由紀の声が一段と激しくなった時だった。
由紀のアソコから暖かいものが流れ出てきた。由紀が慌てて顔を隠す。
由紀「何か・・・出ちゃった・・・・・・」
2回目にしてを吹いてしまったらしい。
今まで吹きなんかに出会った事がないオレはかなり興奮した
そんな由紀をもっと激しく突いた。

由紀「・・・アーッツ!・・・ダメ・・・また出ちゃう。アーッツ!!!」
由紀「・・・イヤ・・・・・・・アンッ!!」
由紀の中からどんどん溢れ出てくる。何処にこんなに?と思う程溢れてくる。
動きを止め、由紀に抱きついた。
オレ「良かったね。気持ちよくなれたね。。」
由紀「・・・意地悪ぅ」
オレ「ごめんな。ちょっと興奮しちゃった。。。」

その後正常位に戻って最後まで。
終わった後由紀をぎゅっと抱きしめてキスした。
軽くシャワーを浴び、身支度を整える。

由紀「お布団、べちゃべちゃにしちゃった・・・。」
オレ「気にしなくても良いよ。そういうこともあるさ。」
由紀「ん??・・・」
オレ「じゃ、出ようか」
とホテルから帰る。
帰りの車の中、由紀はずっとオレの手に指を絡ませたままだった。
コンビニで由紀を降ろす。
オレ「じゃ、またね。」
由紀「はい。。おやすみなさい」
やはり由紀の笑顔は良い。

こんな感じで、時には由紀からのお誘い、時にはオレからのお誘いで月に2?3回程度合ってました。
多いときは5回位行ったかもしれません?
いつの間にか会社で誘う時、合言葉は「今日コンビに行きますか?」になってた。
半年程して由紀もかなりセックスに慣れ、色んな体位を求めるようになった。
いつの間にか腰を振る事も覚えていた。イク事も覚えた。
フェラも上手になった。口だけでいかされる事もあった。

一回では足りずに「もっと、もっと欲しい」とせがむ様にもなった。
仕事の都合で出来ない日が続いた時期に、一人エッチも覚えたようだった。

途中、子供が生まれ(妻のですよ)妻とも夜の生活が出来るようになった。
でも由紀の体を忘れるとこが出来ずに何度も由紀を抱いた。
妻よりも由紀が好きだった。由紀に本気になっていたのが事実です。

100回以上Hしたのかな?数えてないから分からないです。
でも由紀はHした日、回数をメモしている模様・・・。女ってマメですね。。。
妊娠しなかったのが凄いと思います。避妊は必須ですね。

まぁ、由紀とのそんな関係が約3年間続いた訳です。
由紀的には1回目でちゃんとできなかったからという意識が強かったようです。
結局1回では終わりませんでしたが・・・。。。
性に対してどんどん欲求が強くなっていく由紀にかなり萌えました。

先月頭位に由紀の方からお誘いがありました。
オレの仕事の折り合いが付かず、後日という事でその場は終わりました。
で、数日後オレの方からお誘い。「今生理中なのでまた今度です」という回答でした。
そのときは由紀も「はやくHがしたいよ」という内容の話もしました。

それから10日後位にもう一度お誘い。「返事は後でメールしますので」という回答。
その日はメールが来なかった。
後日オレから「昨日返事無かったけど、いつする?」とメール。
だがその日も返信は無し。2日後に返信が来ました。

「奥さんとお子さんがいる人と、これ以上今の関係を続けるの事が出来ません。」
「本当の理由は別にあるのですが、今はまだ伝えられません」という内容。
口実なのかもしれませんが「本当の理由」というのが気になってます。
3年間も関係を続け、今の妻と別れ自分と一緒になってくれないオレに愛想をつかしたかも知れません。
ちゃんとした彼氏が出来たのかもしれません。それはそれで良いのですが・・・

32歳の私を犯して弄ばれた少年の奴隷に

32歳の元人妻です。
現在は17歳の高校2年の彼と暮らしています。
彼と知り合ったのは2年前のことでした。
当時人妻だった私は買い物帰りに不良グループの男の子たちに絡まれて、人気のない廃墟ビルに連れ込まれました。
そして数人の男の子に輪姦されてしまいました。

その中に当時中学3年だった彼がいました。
彼の役割はハメ撮り写真を撮ることでした。
そして最後に彼の番が来ました。
彼がズボンを脱いで私の身体に乗りキスをしましたが最後まで行きませんでした。
私の膣から流れ出る大量の精液が、彼の目に汚く思ったようでした。
全てが終わった後、私は解放されましたが不安な日々が続いていました。
彼の撮った写真で脅迫されるかも知れない‥そんな日々が続いたある日彼と偶然にコンビニで会いました。
私は思わず顔色が真っ青になりましたが彼は平然として私に笑顔で頭を下げてくれました。
そして何も言わず、店を出た彼の後を思わず追いかけました。
そして彼を呼び止めて‥
「写真を‥写真を返してください」
「写真?」
彼はとぼけたような顔で答えました。
「あのときの‥写真です」
彼はしばらく黙った後
「ああ‥それなら大丈夫だよ」
「えっ?」
私は彼の言っている意味がわかりませんでした。
「先輩たちには撮るのを失敗したって言ったから、変なことに使われることはないし‥ちゃんと僕のパソコンに保存しているから」
不良の男の子たちはデジカメを使うことができなかったらしく全てが彼の意のままに言いくるめたらしいのでした。
「じゃあ‥あなたが持っているのね」
「うんそうだよ」
「お願いですその写真を処分してください」
「大丈夫だよ公開なんてしないよ」
彼との話は平行線でした。
それ以上進まなかったので改めて会って話合いをすることでその日は帰りました。
そして彼から教えてもらった携帯のアドレスにメールを送り話合いをしていました。
お互い会うことなくメール交換が一ヶ月ほど続いたある日のことでした。
彼からセックスを要求するメールが届きました。

「香織さん‥僕の童貞をもらってください」
私はついにこの日が来たと思いました。
輪姦から2ヶ月が過ぎて、再び犯されると思いました。
そして一度だけ‥写真の処分を条件に受け入れました。
そして彼の指定した場所に出かけました。
服装については何も指定がなかったので極普通の目立たない格好で行きました。
彼の指定した場所は、あるマンションの駐車場でした。
駐車場に着いた私は彼にメールを送ると、すぐに返事が来て目の前のエレベーターに乗るように指示がありました。
そしてエレベーターに乗り指定された階で降りました。
幸いにも人影はなく再びメールを送ると、すぐ近くの部屋のドアが開きました。
そして彼が中から出てきて
「こっちだよ」
私に手招きをしました。
私は周囲を見渡して人影がないのを確認して素早く中へ入りました。
彼は私の手を取り、部屋の中へ連れて行きました。
そしてソファに座った彼の前に立たされると
「裸になってよ」
私は震える手でブラウスを脱ぎスカートをその場に脱ぎ落としました。
そして下着姿になった私の近くに寄りかかり両手でパンティを持ち、そのままゆっくりとずらすように降ろされました。
そして露になった陰毛を見つめながらゆっくりと彼の顔が恥ずかしい部分に近づきました。
「いい臭いだ‥」
「あっ‥」
彼の舌が膣を舐め始めました。
彼の両手は私のお尻を強く掴み、舌を膣の中へ入れてかき混ぜるようにしていました。
舌先が鋭くとがり膣の中で踊るようにされると中から愛液が流れ出してきました。
「あぁぁぁ‥」
私は思わず腰を引き、左右に揺らしていました。
その姿が彼にとってよりエロチックに見えたようでした。
彼の愛撫はやがてお腹から胸へと上がってきました。
ブラジャーを取られ乳房が現れると舌先は乳首を転がすように弾きだしました。
「うっん‥あっぁぁ」
そして舌先は私の唇に近づき
「吸ってよ」
「うっぐ‥ぐぐぐ」
彼の唇が私の唇と重なり舌と舌が互いに絡んでいました。
そして彼の手が私の膣の中へ入りました。
身体が熱くなり私は震えながらその場に崩れ落ちました。
やがてソファに寝かされた私は彼に両足を持ち上げられペニスが膣の中へ入りました。
「あっう‥」
ズンズン‥と突き刺すような彼のペニスは膣の中の奥深くまで届いているようでした。
やがて彼の顔色が変わり
「うっ出るよぉ」
「あっぁぁ‥」
私は彼の両腕を強く握りました。
「あっぁぁぁ」
「うっぅぅ」
彼の精液が私の中へ注がれました。
わずかの時間でしたが彼の思いを遂げさせて私は、これで解放されると思いました。
そして目の前に突きつけられたペニスを咥えて最後のお努めをしました。
私は唇と舌で丁寧に彼のペニスをお掃除をして、服を着ようとすると
「まだだよ‥」

彼に手を捕まれると
「こっちへおいで」
そのまま奥の部屋に連れて行かれました。
「もういいでしょ‥何するの?」
ドアが開いて中へ入った私は振るえが止まりませんでした‥
「ひぃぃぃぃ‥いやぁぁぁ」
そこは寝室でした。
そしてベッドの横には照明がついたままのビデオカメラがありました。
「今からAVを撮らせてもらうよ」
「いやぁぁぁ‥」
私は彼にベッドの上に押し倒されました。
その瞬間にテレビのスイッチが入り私の裸体が映し出されました。
「ひぃぃ‥やめてぇやめてぇ」
ベッドの上で悲鳴をあげている私の口元に彼のペニスが近づいていました。
「咥えろ!」
どれぐらいの時間が過ぎたのでしょうか‥彼は膣と口と交互にペニスを入れては出していました。
ほとんど失神状態の私の目にまぶしいストロボの光のようなものが差し込んでいました。
気がつけばすでに外は真っ暗でした。
下着を着けないままフラフラ状態で私は帰りました。
写真を処分してもらうどころか‥より多くの写真にビデオまで撮られた私は絶望の淵に陥っていました。
その日から私は彼の性交奴隷にされました。
彼の目的は単なる私の身体だけでした。
世の中には不倫という言葉がありました。
それには主人以外の人との関係を持ち‥愛というものを少しは感じるものだと思いました
でも私の場合は違いました。
単なるセックス人形‥AV女優そのものでした。

冬だと言うのにキャミソールにミニスカート姿の私は彼の前に立たされていました。
片足をテーブルに乗せてパンチラを見せている姿は娼婦そのものでした。
「よし次はスカートを捲れ」
彼に言われるままにスカートの裾を持ちました
「どうした!もっと捲り上げろ」
彼の罵声が飛び交い私は腰の上までミニの巻きスカートの裾を捲り上げました。
すると彼の両手が太股に近づくとパンティを掴み一気に降ろされてしまいました。
「あぁぁ‥」
私は大きく身震いをしました。
そして背後で
「おぉぉ」
というどよめきが上がりました。
その日は彼の友達が数人来ていました。
「香織の生パンティだ!」
彼は脱がしたばかりのパンティを高らかに掲げると「1000円」「3000円」背後から声が飛び交っていました。
脱ぎたてのパンティというこでもありすぐに売れました。
そして彼はキャミソールを脱がしてブラジャーも取り外してオークションにかけました。
私は両手で胸を隠してじっとその光景を見つめていました。
すると彼が私の手を掴み後ろに回して私を彼らの前に連れて行きました
「次はスカートだ」
彼が言うと
「スカートより香織さんはどうなんだ?」
拍手とともに歓声がおこり香織コールが響いていました。
「まあ待てよ‥香織は俺の大事な女だからなまだ売れないよ」
そういうと背後から乳房を掴み唇にキスを繰り返しました。
そしてミニスカートのホックほ外して取り去ると
「そのかわり香織のストリップでも楽しんでくれ」
私は裸のまま彼らの中へとほりだされました。
まるでハイエナのように彼らは私の身体に襲い掛かりました
乳房を鷲づかみにするものや膣の中へ指をいれるもの‥それはまさに地獄の光景でした。
「ふふふ本番はダメだぞ!触るだけだからな」
その日の夕方‥
「ご苦労だな香織」
私は彼の前に座らされていました。
「今度は陰毛のオークションでもするか」
私は彼の足の裏をマッサージしながら舌で舐めていました。
「それとも‥」
それとも‥彼のその後の言葉は売春でした。
いやなら代わりの女を連れて来いということでした。
その夜‥朝方まで性処理をやらされたあとお昼過ぎに家に戻りました。
すると主人が仕事を休んで待っていました。

無造作に足元に投げつけられた写真は私のハメ撮り写真でした。
「今朝ポストに入っていた」
私は目の前が真っ暗になりました。
それからは言うまではありません殴る蹴るの暴力の後‥私は荷物をまとめて追い出されていました。
彼のところへ行けば売春をやらされる‥私は行くあてもなく街をさまよっていました。
結局夜中になって私は彼の元へと自然に足が動いていました。
もうどうすることもできない‥彼の部屋のドアを開けて中へ入り彼の前で自らパンティを脱ぎ両手で差し出して
「ご主人様‥香織を性処理の道具に使ってください」
彼はソファに座り私は彼の前に立っていました。
主人に離婚を突きつけられて家を追い出された私は、実家に戻ることもできずに自分を犯して弄ばれた少年の部屋を訪れていました。
「どうした?何ボーっと突っ立ているんださっさと裸になれよ」
私は静かに服を脱ぎ始めました。
彼の目的は身体だけ‥セックスだけを我慢すれば何とかなるかも知れないそんな甘い考えで私は彼の前で裸になりました。
彼の舌が恥ずかしい部分を舐め始め、やがて全身を舐めだしました。
身体が熱くなりいつの間にか、彼の膝上で上下運動を始めていました
「あっぅ‥はぁっんあぁぁん」
ズシズシと膣の奥へ突き刺さる彼のペニス‥
「締めろ」
という彼の言葉に下腹部に力をこめてペニスを締め付けていました。
「あっぅぅぅ‥」
翌日‥1人の少年が来ました。
彼の同級生のようでした‥奥で何か話していましたが、私はキッチンでコーヒーの用意をしていました。
そして彼らの前にコーヒーを差し出しました
「どうぞ‥」
少年の視線が私のミニスカートから見える太股に注目していました。
そして立ち上がろうとすると
「ここに座ってろ」
彼が言うと
「はい‥」
私はその場に正座しました。
「どうだ‥まだ30歳だ」
彼は私を抱き寄せて乳房を掴みながら言いました。
「まだ人妻なんだろ?」
「離婚間近さ」
彼は得意げに私の乳房を揉みながら
「どうや?買うか?」
彼の言葉に私は売春の二文字が脳裏に浮かびました。
私は黙って彼の顔を見つめていました。
「おいおい‥そんな可愛そうなことをさせるなよ」
少年が彼に言うとそっとカップを掴みコーヒーを口にしました。
「ははは‥」
彼も笑いながらコーヒーを飲み再び他愛もない会話に戻りました。
私は再びキッチンに戻り片付けをしていました。
「香織はここに来てまだ一週間‥これからたっぷりと調教するつもりさ」
調教?」
「あぁそうだよ娼婦としてな」
「ふーん‥年上女とやりたい男はいくらでもいるからな」
彼らの会話は全て聞こえていました。
そしてその夜‥彼の暴力を受けました。

「やめてぇ‥許してぇ」
彼の平手打ちが容赦なく私の顔に降り注ぎました。
「いいか!あいつは金持ちの息子なんだ!もっと色仕掛けで誘惑してその気にさせろ!」
まるでサンドバックのように殴られ続け私はその場に崩れ落ちました。
「ふん!その年でソープに行けるはずないだろ!!金持ちの息子相手に売春するしかお前に稼ぎなんてないんだよ」
そして彼は私をベッドに倒すと荒々しく抱きました。
翌日‥彼は朝から出かけました。
出かけ際に
「いいか‥今日もあいつを呼んでいるからな‥関係するんだ!いいな」
私は‥下着を一切に着けずに薄いキャミソールとマイクロミニの姿になりました。
そして彼がやってきました。
私は玄関を開けて
「いらっしゃい‥」
「やぁ香織さん」
私は彼をソファに案内すると
「あいつは留守なのか?」
「ええ‥でもすぐに帰ってきますから」
私はキッチンに立ちコーヒーの用意をしていました。
きっと彼は私のミニスカートに視線が来ているはず私はそう感じていました。
そして彼の前に差し出して
「どうぞ‥」
わざと片膝を上げてスカートの中を見せていました。
「どうしたんです?震えていますよ」
「えっ」
私は思わず身体が震えているのに気づきました
下着を着けていないスカートの中を見せるように膝を上げて入る姿に自然と身体が震えだしていました。
そして再びキッチンに戻り片付けをしました。
それでも振るえが止まらずにいました。
そして背後にふと何かを感じて振り返ると彼が立っていました

「あっ」
「香織さん‥下着を着けずに寒くないですか?」
「えっ?」
彼は私の手をやさしく掴むと
「そんなことしなくても‥香織さんは十分エロチックですよ」
「うっ‥」
彼の唇が私の唇に重なりました。
「うぐぐく‥」
「こんなに挑発して‥」
彼の手がスカートの中へ入り恥ずかしい部分を触り始めました。
「こんなに濡れて‥香織さんもかなりの好きものですね」
「あっぁぁ‥苛めないでぇ」
私はキッチンの台に手をつき彼は背後からスカートを捲り上げました。
「綺麗なお尻です」
「あっぅ‥あぁぁん」
「ふふふ‥を吹かせてあげましょ」
「あっぅあぁぁ」
「それじゃハメてあげましょ」
「ひぃぃぃ‥」
ズズッ‥彼の余りにも太いペニスがバック私の中へ入りました。
激痛が一瞬走りましたがやがて子宮近くの性感帯に当たり始めると身体が熱くなりました。
「あぁぁ‥あっうあっう」
「中々ハメ心地いいじゃないですか‥それにしてもよく鳴きますね」
「あぁぁ‥あっんあっん」
まるで槍で串刺しにされているようでした。
下半身から身体全体に快感が走っていました。
そして彼の精液が私の中へ注がれて、その場に座り込みました。
見上げると彼の大きなペニスの先から残りの精液が滴り落ちていました。

‥こんな大きなモノが私の中に‥私は思わず彼の大きなペニスを見つめていました
「まだ掃除が残っているよ」
「うっぐぐぐ‥」
彼に口の中へペニスを押し込まれました。
「大きいだろ‥やつのモノよりずっと大きいだろ」
「うっんうっんうっん‥」
無意識の内にペニスを咥えたり舐めたりしていました。
「もっと欲しいか?香織」
私は夢中で頷きました。
「今日はこれで終わりだな‥欲しかったらもっとエロチックに挑発することだよ」
彼はそう言うとさっさとズボンを上げました。
そして帰り際に
「明日‥ここへ来るか?」
彼から渡されたメモにある住所が書いていました。
「はい行きます必ず」
私は喜んで答えていました
「楽しみにしているよ」
彼が帰った後‥しばらくの間私の身体は熱くなっていました。
そして思い出す度に濡れていました。
夕方になってご主人様が帰ってきました
そして私は彼と関係したことを報告すると
「そうか‥よくやったあいつを骨抜きにするんだ」
‥逆でした私が彼に骨抜きにされていました。
その夜‥ご主人様に抱かれても何も感じることができませんでした。
「あぁぁ‥」
私は昼間のセックスを思い出して声を出していました。
早く会いたい‥

隣の新婚妻とセフレ状態ですwww

俺が結婚してアパートを借りたとき。

妻はまだ引っ越してこなかったので一人暮らしみたいになった。

そこのアパートはみんな新婚の4家族が住めるようになっていた。

大体30弱で年齢が近かった。

俺は夜に仕事なので昼間家にいることが多く、奥様方と仲良くなっていた。

ある日、家の前を掃除してくれている隣のH美ちゃん。一つ年下で深田恭子みたいな感じで可愛い。

しかもちょっとラフなので、胸元とかが開いた服でホウキで前かがみに掃いている。

Dカップはあるだろう。俺は気づかぬふりをしながら話をしていた。

すると、「さっきから視線をかんじるんだけどw」って笑顔で言われた。

俺はとぼけようとしたけど開き直って、「だってそんなにセクシーなら目にはいっちゃうよ」って言った。

「奥さんとどっちが大きい?」って聞いてきた。

「触ってみないとわかんないよーw」というと手を引っ張られて「じゃあちょっと来てー」って家に呼ばれた。

玄関で「ねえ、私新婚だけどさあ、付き合い長いからHしてないんだよねー」だって。

俺は「へー、じゃあ相手しようか?」って笑いながら言った。

すると「ほんとー、お願いしちゃおうかな」ってベットのある部屋に呼ばれた。

H美は明るい性格で積極的だった。

「ねえ、脱がしてあげるよー」

「まじー」俺はズボンを下ろされてチンポが出たときにはもうびんびんだった。

「おっきいねー」そうH美が言うとぱくってシャブラレタ「うわっ」きもちいいー、すごいネチョッとして音を立てるふぇらだ。

「ジュポジュポ」すごい激しい。

「H美ー、すごい気持ちいいよー」

俺はそういいながらH美のおっぱいを服の上から触るとノーブラだった。

「うわ、すっげーやわらかい」

「ん、あーん」

H美はしゃぶりながら感じ始めた。乳首がびんびんだ。

「やらしい女だなー」

「だってー、したかったんだもん」

「なあ、うちに極太バイブあるからもってこようか?」

「うん、面白そう。」

俺は裸のまま玄関をでて隣の自分の家に速攻入って、バイブを手にした。

H美の所に戻ると「うわー、でかい!」H美が驚いてる。長さ25cmだよ、俺の1.5倍はあるね。

激しくしてやるよ。

「あーん、すっごいぬれてる」H美は興奮を止められない。

俺はH美を四つんばいにさせて後ろからバイブをいれた

「あっあっんーはあはあ」

「どうだ、すごいだろー、奥に当たるぜー」

「いいーいっちゃうよー」

「まだだめだよ」

俺はバイブを抜いて自分のを入れた

「あーんー気持ちいいビクんビクンしてるー」

「おらおら、いけいっていいぞー」

「あーんい、いく」

H美のま○こからが吹き出た

「俺もいくぞーんっ」

俺はチンポをぬいてH美の顔面にかけた。

H美はビクンビクン痙攣してる。

「ほら、バイブ加えろよ」

俺はH美の口にバイブを突っ込み、携帯で写真をとった。

今は、俺のしたいときだけ呼ぶ、SEXロボットだ。


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