エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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俺らはエッチをしたのだ…しかもこの公園で…。

中学の入学式の時だった。

クラスは何処か探しているとある俺の友人が女の子と喧嘩していたから俺はその喧嘩を止めた。

喧嘩はおさまり、喧嘩した友人とその女の子は教師に連れていかれた。

まぁ友人とはクラスになれなかった。

体育館で校長の話などがあったから俺達は体育館へ行った。

そして校長の話が始まった時、その例の喧嘩していた女の子が来た訳。

しかも俺の左の席に座った。

どうやら俺らのクラスの奴だったみたいでなんかきまずかった…しかもその女の目つきがすげぇ怖かった…あの時が中学で一番忘れられない。

家庭教師先の敦子のおかあさんと敦子との体験

大学生の時に家庭教師のアルバイトをしてました。
最初は中学生の男の子だったのですが、無事志望高校合格してくれ、そのお宅の紹介で中学2年生の女の子を担当することになりました。
名前はあっこちゃん。
この時はあっこちゃんはどうでもよかったのだけれど、お母さんがとってもきれいな人でした。
あっこちゃんが中3になる春に、お父さんが転勤することになり、あっこちゃんが高校入試を控えている関係で単身赴任することになりました。

純潔は破られ、愛に生きるわ。

女子校に通う麻美です。私の彼は、一樹36歳で無職です。無職になったのは私のせいです。

経緯は、

1年の時に運動音痴の私の為に放課後プールで個人レッスンしてくれた一樹先生と次第に距離感が近づいていったの。

初めは、プールサイドから声をかけながらのコーチングだったけど、

余りに下手くそな私に業を煮やして、先生もプールに入り手取り足取りの状態に、ビート板でばた足してる時にお腹を支えてくれて、足の動きや、手の動きを教えてくれて、ハプニング的に、胸やももに手が触れたりして私はドキドキした。

同級生と・・・

俺はこの頃、16歳にして初めての恋をしていた。いわいる、【初恋】

仮にNとしよう。俺はYとする。俺は当時、何事にも積極的だった。だからすぐ告白に踏みきれた。まあ、ありがちなセリフで

「前からNのことが好きでした。」みたいな感じ。結果はOK。人生で一番ホットしたかもしれない。んで、順調にデートとかいろいろして、半年続いた。そしてついに、悲願のあれだ。

「そろそろ、Yと、エッ、エッチが、した、い、な。」

Nが恥ずかしそうに言った。もちろんOK。すぐさまコンドームを入手。

そして、試合開始。

彼女は処女ではなかった。でもいい、そんなことはどうでもいい。好きな人とエッチができるなら。

期待と股間を膨らませ、いざ、彼女の部屋へ。

最初は脱がしあい。意外とでかくてDかEはあった。次にキスをしあう。「好き、好き、Y・・・好き」

エロい声を漏らす。これはすごくエロいマジエロいヤバイ。次は、フェラってくれた。うまかった。ここで一回目の射精。お返しにクンニしてあげた。「あっ、いやん、あっ、もー、あーん」

ヤバイほどエロい。すごい液体の量。人生28年生きたが、あれほどすごい量をだした女の子はNだけ。

そしていよいよ、中に入れる。

コンドームを装着。準備完了。いざ突入。

Nのまんこの中はすごく暖かい。気持ちいい。ものすごい。Nもすごい声を漏らしまくってた。言葉ではいい表せない快感。射精もした。そしてシャワーで洗って上げてバイバイ。

一生忘れられない。

ブロンド美女からスパンキングされたエロバナ

幼少からMの気がある男です
小学生の時に川原でSM本を見つけて拍車がかかりました
とくにぶたれることへの興味は大きく、中学になったころ英語の辞書で【スパンキング】という単語を知り
そこに「(罰として、子供の)尻を叩くこと」と書かれていました
こんな単語があるほど海外では一般的なのかと感動すら覚えたのですが、同時に悔しさもありました
どうして自分はそういった国の子供に産まれなかったのか
スパンキングへの強い憧れが捨てられず、僕はある行動に出てしまいます


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