エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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肉付きの良い太股を開かせて、秘所に触れると、もうぐっしょり・・・

東京は新宿にある、某人妻風俗店での事。


雑誌などにも紹介がある為、何も期待でずに店内へ。


入り口で写真を見せて貰い、普通の主婦っぽいM嬢を指名。


時間は一番長いコースを選択。


待合室で待つ事数分。

通路にM嬢の足元が、カーテンの切れ目から覗いています。


手を引かれて、個室へ。


薄暗い通路を歩いて行くと、個室の中からはそれと分かる声があちこちから聞こえて来ます。


部屋に入って、まじまじと顔を見ると、写真よりも若々しい顔。


しかも、胸はDカップ以上の巨乳。


おっぱいフェチの私は、それだけでも満足でした。


シャワーを一緒に浴び、お互いに洗いっこ。


下の毛は丁寧に処理されており、割れ目には毛は無く、上の方に短い恥毛が薄っすらと張り付いているだけ・・・。


個室に戻り、何もわからない私は、まずはM嬢に体を預けました。


軽いキスから乳首・わき腹と、熟女ならではの舌使い。


それだけでビンビンになった息子を、M嬢は焦らしながら舌先で刺激して来ます。


ぱっくりと咥えられた時には、恥ずかしい事に呻き声をあげてしまいました。

【寝取られ】中学の時に彼氏を学年一の美少女に取られた…

うち(桃伽)
・黒髪のロング
・割りと可愛い方
・中2

彼氏(九呀)
・赤茶っぽい髪
・バスケ部でイケメン
・中2

麻美
・学年1の美少女
・茶髪のゆるふわな髪
・バスケ部のマネージャー
・中2

うちが中2の時、初めて彼氏が出来た。

相手は九呀で、うちがコクったらOKしてくれた。

キスもして、ディープもしたけど、えっちは怖くて全部拒否ってた。

今考えれば、彼は思春期だしヤりたいお年頃だったのかもしれない。

九呀と付き合って4ヶ月目のこと。

バスケ部が終わるのを外で待ってたけど、何時もよりすっごく遅くて体育館に行ったら、九呀の友達が

「マネージャーと忘れ物取りに行った」

と、言われた。

引っ込み思案で大人しかった部下が変わってきた

それから俺は、サツキを毎週のように誘うようになった。

食事に連れて行っては、その後ホテルへ。

サツキは文句も言わず、毎回俺の求めに応じ、やがて、生理の時は何も言わずに仰向けの俺に覆いかぶさるようになってきた。

舌を俺の唇に差し込んで絡めると、耳から喉に舌を這わせ、俺の乳首辺りをチロチロと舌で舐めたり吸ったりした。

やがて唇は、鳩尾から臍、内股へと進み、タマタマを手で優しく包みながら、舌を尖らせて竿を舐めあげる。

「サツキ・・・誰にそんなこと教わったんだ」

「・・・佐々木さん・・・です」

「俺は教えた覚えはないぞ」

「・・・でも、佐々木さんが私にこうしてくれるから・・・」

そういうと、ジュルッと音を立ててサツキは俺を根元まで飲み込んだ。

「あっ」

思わず俺の方が女のような声を出してしまった。

サツキはアナルに軽いタッチをしたり竿の根元を指で締め付けたりしながら、口の中で俺に刺激を与え続けた。

引っ込み思案で、大人しい部下を

「サツキ、飯、食って帰るか?」

真面目で勤勉ではあるが、仕事の遅いサツキが今日も残業をしていたので、俺は帰り際に声をかけた。

「え?私ですか?」

「他に残業してるヤツいないし、サツキはお前だけだろう?」

サツキは、顔を赤らめて俯いた。

「まだかかるのか?」

「いえ、この書類が終わったら帰れます」

「じゃあ、待ててやるから早く片付けろ」

「はい」

サツキはそれから更に30分もかかって、ようやくパソコンの電源を落とすと俺のところにやってきた。

肩から、大き目のバッグを提げている。

「お待たせしました」

細くてガリガリで、膝下まであるフレアのスカートから爪楊枝のような足が伸びていて、白いブラウスの上に紺のカーディガンを羽織っていた。

前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @5終

「でも濡れた感覚が伝わった時は俺も衝撃やったよ。紀子が凄く欲しくなってるって思ったら、もう凄く興奮して欲しくて堪らんかった。でもあれはどっちかというと濡れた紀子に問題が…w」

「本当に火が出るぐらい恥ずかしかった。でもそれからひたらすら耳を…したでしょ。あんな事されたのも初めてだっただけど、ずっと感じてたの。大好きなヒロ君から囁かれて…もう凄く濡れてるのが分かった。…それからよ…ヒロ君どこでああいう事覚えたの?もう凄くいじめられた…」

「でも虐めてる方がもっと感じてたように思ってんけど」

「…そうなの…軽蔑しないで…あんな事されたのも初めてで、とても嫌で恥ずかしかったの…でも…囁かれる度にもっともっと感じるようになってきたの。恵理子と同じ年の子にそんな事されて言いなりになって…とても恥ずかしいのに、それ以上に感じてしまって」

「うん」

「もう欲しくなってたんだけど、やっぱり頭のどこかでダメだって思ってたし、何より口に出すのがとても恥ずかしかったの。どうすれば良いのか分からなかった。いじめるのはもうやめてって本当に思ったんだけど、それでもどんどん感じてるの」

「途中でキツく言われた時、泣きそうになった。怒ってるの?嫌われたらどうしようって。あの後もあんな恥ずかしい事言えたのは、嫌われたくなかったって事も凄く大きかったの」

「ごめんね」

「ううん、でもそんな風に言われてるのに凄く感じてたの。その後で優しく言われたからもう認めちゃおうって。もう早く欲しかったし。そしたらそこから意地でも言わせるんだもん。もう本当に嫌い!」

またペチペチ叩かれたw


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