エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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先日妻と2人で北海道旅行へ行った時に起きました。

予約でいっぱいのフェリーに乗ったため、2等しか取れなかったのがそもそもの始まりでした。
夜に東京を出発した船ははとんど満員の状態です。

嫌がる妻を連れて船内に入りましたが、そこは寝る場所も無いほどの状態です。
取り合えず荷物の場所と2人で寝れるスペースを確保しましたが、
夜半とはいえ船内はむんむんと暑苦しく、とても寝れる状態では有りません。
妻の提案で船内を散歩することにしました。
「あんなとこでザコ寝するの嫌よ、若い子とか一人で旅行してるような人ばかりじゃない」
「そんなこと言ったって予約しないで乗れたんだからラッキーだと思わなきゃ」
私はそうして妻をなだめ船室へ連れ戻しました。

花火の帰り

もう10年も前の話。

東京都内の某大きな花火大会に、当時高校一年生生だった私と付き合って間もない同級生の彼女と花火大会に行きました。

付き合っているとはいえ、まだ高校一年生の夏の私たちは手をつなぐのがやっとの状態。そこそこの進学校の私たちにはそれが精一杯で当然移動は電車でした。

彼女は小柄で身体も細くまだ中学生の面影も残るようなショートカットのいかにも真面目そうなタイプで笑うとかわいい清楚なタイプのコでした。

黄色の浴衣を着ていた彼女はとてもかわいくて夏の暑さでうっすら汗をかいていても近くに寄るとシャンプーのような香りがしていたのを覚えてます。

痴漢遊戯で知人妻を性処理女に

以前人妻好きの男性を集めたSNSで
メンバーの一人の奥さんを
ご主人の同意のもと通勤の電車の中で
時間に都合のつくメンバーが集まって
囲んで痴漢したことがあります。

※もちろん奥さんはしりません

満員電車に感謝した俺のエロバナ

2ヶ月前に夕方のラッシュ時に幸運が降ってきた
18歳の普段の俺は、もちろん性欲全開なので毎朝可愛い女子高生の後ろに陣取ってティンコを押し付けたり、軽くボディタッチなどを試みてる程度だった。

しかし、その日は運悪く可愛い子はおろか周りがオヤジばっかで朝からついてなかった・・。
でもまぁそん時はオナニーも3日くらいしてなかったから、性欲も引き潮って感じで。。それほど痴漢に対する執着も無かったし。

でも、いつもどおり帰りの車内に乗ってると、普段はN駅から混みだすのに4駅くらい手前からかなり混んできた。内心これはN駅についたらすごい混雑するな?と思った俺は近くにいる女子高生のナナメ前をキープした。

その子は夏前の時期なのにセーター?薄いセーターみたいなやつを着ていて、おっぱいの形がキレイに膨らんでいた。顔は芸能人には似ていないが、清純派グラドルって感じの顔だった。

田舎へ向かう電車での痴漢・レイプ体験

ちょうど世間は夏休みシーズン真っ盛り頃の話。

アウトドア用品関連の営業な俺は逆にここが稼ぎ時って事で

秋田方面まで商品の売り込みに行くことになった。

一応もう学校は夏休み期間に突入してるって事もあり

電車も混雑が予想され上司も特急指定席をとる事を許して下さった。

俺は昼飯用の弁当とお茶を買い指定の席に座った。


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