エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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かなり美味しい思いをしちゃいましたので投稿します。

28歳の社会人、彼女有りです。

彼女とのデート(H無し)からの帰りに、久々にDVDでも買おうかとアダルトショップに。

いろいろ物色した結果、軽い気持ちで『地元で会える』とか謳っている2ショットカードを購入。

早速、帰りの車内からコールしてみたらすぐに繋がった。

なんか、喘ぎ声だけが聞こえ、話しかけても返答せず。

テレHも面白いかと思ったけど、話せないなら意味無しとスルー。

ポイントがもったいないなと思いながら待ってたら、すぐに次のコールが。

冷静を装っていたが、実は興奮のあまり射精してしまっていた。

妻は加奈子36歳、私は忍35歳、子供は二人でごく普通の家族である。

今年早々に一線を越えてしまった。

忍は正月はなく仕事であった為、妻たちは実家へ帰郷していた。

久し振りに自分も実家に顔を出すかと思い仕事帰りに寄った。

しかし親父達は夫婦水入らずの旅行へ出かけており、妹の夏樹(32歳)が一人でいた。

忍「久し振り!あけましておめでとう」

夏「わぁ~久し振り!

本当に久し振りで妹にあった。

なんだか新鮮さを感じた。

でも兄弟・・・特に話すこともなく、夕飯を一緒に食べて自分は帰宅した。

俺はパンティーストッキング(以下パンスト)が大好きな30代後半の男性です

俺はパンティーストッキング(以下パンスト)が大好きな30代後半の男性です、パンストを穿いた女の子が好きというだけではなく女の子が脱いだパンストを探してオナニーしてパンストに射精するという性癖があります。

最初にこんなことをしたのは中学の時でした、俺より2歳年下で当時小6だった妹が学校にパンストを穿いて行った時からです、当時の小学生は早い子では5年生ぐらいになるとパンストを穿くこともそれほど珍しくなかったのですが、まさか妹がパンストを穿くなんて夢にも思ってなかった。

それまで妹に対して女を意識したことなんてなかった、ところが妹が真っ白のパンストを穿いて学校に行く姿を目にした時初めて妹に女を感じた、学校に行っても清純な真っ白のパンストを穿いた妹が頭に焼き付いて離れなかった(今では白いパンストなんて珍しいけど当時はそれほどでもなかった)

若かりし頃の車内での思い出のエロバナ

思い出せば、ずいぶんと若い頃のことのように思える。

あれは、20歳の時だった。

12月頃だった。

あるイベントの帰りの電車内でのことだった。

時刻は18時頃だった。

帰りに電車は、すごく空いていた。

両端に一人ずつ座っているだけの殺風景な車内だった。

下車駅まで20分だった。

それまでほとんど乗客がいなかった。

ずっとすいたままの車内だった。

花火の夜にあったエロバナ

学生のころ、下宿先の近くで花火大会があり、彼女とでかけました。

下宿に彼女が迎えに来てくれ、そこから一緒に行きました。

暑い日で、僕はジョギパンにTシャツでした。

花火は近くの河原の道路から、周りは凄い人出で、

幸い二人並んで見ることが出来ましたものの、殆ど通勤電車の中のような状態でした。

その時、ふと股間に感触があったのに気づきました。

僕がはいていたのはタオル地のすその広いジョギパンで、

今のもののようなインナーが付いてなく、下はブリーフでした。


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