エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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上司たちに犯されいきまくり、感じまくりのエッチ体験談

もうすぐ社会人になって1年が経とうとしているOLです。去年の6月、会社のある人に レイプされた。(それが初体験!)その後は月2~3回その人のマンションに連れて行かれて犯されてきたんだぁ。悔しいけど、その人によって、最近になって エッチの良さが分かってきて『イク』ことも覚えてしまった。

でも、その人は転勤で先週でいなくなりました。『ヤッター!これで新しい人生がスタートす る!』と思ったよ。

で、先週、会社の飲み会がありました。私は飲めないのに、その日は眠くなるほど飲まされて真直ぐに歩けない!目が覚めたらベットに寝てた・・上司のマンション。ボーッとしながら周りを見たら、上司がいて一緒に仕事してる渡辺・倉田と同期の桜井。全部で4人がいた。

「帰 ります」と言ったら・・上司が後ろから抱きついてきて「もう少し休んで行け」とか「こんな機会はないから楽しもう」とか言って胸を触ってきた!他の男も私 に寄って来てスカート捲るわブラウスのボタン外すわ(>_<)涙ボロボロで「やめて下さい」って言ってるのに、裸にされて上司・渡辺・桜井に入れられた! (>O<)

で、最後に倉田に入れられたんだけど・・大きくて固くて・・。前の3人の時は、泣きながら黙って終るのを待ってたんだけど・・倉田の時はおちんちん凄いし動きが激しすぎて、わけわからない声でてイッちゃった(;ロ;)

今思えば、去年から私を犯して来た人は『淡白&潔癖性』だったなぁ。その日は4人に色々されたよぉ(-”-;)初体験だらけ。上司にクンニされたし、一緒 にシャワー浴びさせられておちんちん触らせられたり口の中に入れられて・・咳き込んで胃の中のモノを吐いちゃった(>_<)

で、もう1 回口の中におちんちん入れられて、口の中に精子出しやがった!!それから、立ったまま渡辺に後ろから入れられた・・その時は、あの格好で入ってくると思わ なかったから「ぎゃっ!」って感じでビックリした(@_@)お馬さんみたいに四つん這いにされたと思ったら桜井が後ろから入れてきたし。とにかく、ビック リ&疲れちゃった。

女には気を付けて

俺のつまらない話を聞いてくれ。
1人の青年が、ダメな大人へと成長して行く話。

当時
俺:17才高三
由紀:15才高一

クラスの奴と、高校が有る町の中学校卒業アルバムを見ていた。

なぜか、その年の高一世代の奴ね(笑)

誰がヤンキーだの、誰が可愛いだので盛り上がってた。

その中で、完全にレベルが違ってたのが由紀。

一目見て、興味が湧いた。
てか、うちの高校の一年生なんだって。ワクワクしたのは覚えてる。

わざと一年生のフロアを通ったりして、何度か目が合った事も有った。

由紀のスペックは、当時身長153とかかな。胸はAかB位かな?
成長期だしわからん。

見た目は芸能人で言うと、押切もえ、石川梨華(元モー娘、漢字わからん)
みたいな感じ。

ぱっと華やかで整った顔立ち、スラッと伸びた手足、肌が超きれいな訳。

体は押切もえと石川梨華を足して2で割って、顔は石川梨華が大体似てるかな。。

言っとくが、俺はモー娘ファンではないからな(笑)

ある日、中学校の時の部活の後輩と立ち話をしてたら、A君の先輩?
と語りかけてくる子がいた。
それが由紀だった。

その時は他愛も無い話で終わったが、また会話出来るように頑張って、
それから何度か話せるようになった。

そんな訳で、知らず知らずに熱烈アプローチをして、晴れて付き合う事に。
途中興味ないだろうから省略ね(笑)

童貞だった俺だが、初体験は夏休みの終わり。

彼女の部屋で、いつものようにキスして抱きしめてた。

良く有る話だが、親の帰りが遅くなるのなんて言われて、
期待しない男なんていないわな。

きっかけと勇気がなかったんだが、キスして、腕枕
して話こんでるうちに、
部屋は暗くなってた。
その時、ふいに音楽が止まった。

由紀と目が合う。潤んでた。
自然と、キスして、初めて胸を触った。

心臓バクバク(笑)

俺は童貞だったから、ちゃんと出来るのか、あと、由紀は可愛いかったから、
初めてなのか気になってた。

不安だったし、ただの知識しかなかったから、ゆっくりゆっくり、
キスしながら服脱がせて、キスしながら胸揉んで、
ブラ取って胸揉んでキスして…初々しかった(笑)

乳首がピンクでほっとした。黒かったらやだなとか考えてたっけ。

由紀の体は綺麗すぎた。
あんなに可愛くて完璧なプロポーションの子には、多分二度と巡り会えないと思う。

俺は胸だけで既にイキそうだったが、我慢してゆっくりゆっくり責めた。

そして、いよいよ由紀が処女かどうか確かめる時が来た。

俺の仮説はこうだ。
指が入って痛がらなかったら経験済、
痛がったら処女だ。

「はっ…はっ…やぁ~」
クリトリスをいじると、由紀は少し感じてた。

「指、入れてみていい?」
由紀はこくっとうなずいた。

中指を舐め、まずは穴の位置を探る。

小さな入り口だった。
ゆっくりゆっくり入れていった…

「痛い痛い痛い」
中指では太すぎてきつい。由紀は処女だった。

「痛い?」
「平気」全然平気そうではない。

キスしてから、今度は小指を入れてみる事にした。
「痛っ」
小指でも痛がったが、するっと入った。

中は凄く熱くて、ムニュムニュしてた。

雑誌とかで、童貞が素股で行く話なんかを良く読んでたので、
この時点で作戦を変更した。既にイキそうだったよ俺。

俺は息子を由紀のに押し付けながら、キス&胸でイク予定にした。

素股でイっちゃうより、寧ろ素股でイって、二発目でチャレンジだ。

「由紀、好きだ。可愛いよ」
「俺君…好き!」
限界だった。

俺は息子を由紀の膣口に押し付けたまま、いった。

密かに、膣の中に注ぎ込んでやろうと思ったのは内緒だ。

「痛ったぁ~い」
処女膜は破ってないが、由紀が痛がっている。
俺は、それどころではない。
穴の中の角度を考えながらチンコを押し付けた。

ビューッ!ビューッ!思春期にしても最高に気持ち良く、精子を放出した。

ごまかす為に、キスと愛撫は止めなかった。

俺はイったのをごまかす為に、おもむろに由紀の膣に中指を入れた。

やはり痛がるが、指を抜いたら精子が漏れて来た。

あわてて指ですくい、膣の中に指ごと入れる。
クチュクチュと、精子と由紀のマンコを馴染ませる。

もの凄く卑猥に感じたが、俺は由紀の中でイキたかった。

「入れていい?」
由紀は無言でうなずいた。

「初めては、ゴムすると痛いから、なしでいい?外で出すから。」

「やだよ~。ゴム絶対だよ!?お願い。」

俺は右手の中指を膣に入れたまま、ゴムの袋を噛み切り、
左手でゴムを装着した。

態勢的に無理が有ったが、我ながら良く頭がまわったものだ。

指を抜くと同時に、チンコを膣口にあてがう。

「入れるよ」
由紀は無言でうなずいた。

グーッ!
「痛ーっっ!」

精子のおかげでヌルヌルだったので、一気に中に入ってしまった。
由紀は涙目になりながら、肩で息をしていた。

俺はキスをしながら、ゆっくりと腰を動かした。

由紀の中は凄く熱くて、膣口がギュッと締め付けてくる。

由紀が痛がるので激しくは動けないが、名器だと思った。

俺は生で入れたかったので残念だが、きっと秒殺されていたに違いない。

でも、バックにして一突き目でいきなり限界を超えてしまい、
そのままイってしまった。

結局、中に入ってしまった精子は、血が出てると言って掻き出して拭いた。
ばれてなかったかな?

そのまま、腕枕をして30分程うたた寝した。
幸せだった。

由紀は、キスと抱き合うのは好きだけど、
入れるのはあまり好きじゃないみたい。

月に一度位しかセックス出来なかった。

初めてフェラしてくれたのは、俺の卒業記念。
下手くそなのは百も承知だ、由紀が俺のをくわえてる
と言うだけでイキそうだった。

でも、結局イけず、俺が自分でして、限界近くで由紀にくわえて貰った。
黙って口の中に出したら、急いでトイレに出しに行って、機嫌を直すのが大変だった。

由紀は、全体的にセックスは苦手みたいだったが、
俺は地元の大学に進学が決まっていたし、
薔薇色の未来が待っているように思えた。

その後、由紀とは順調に付き合っていて、俺が大学4年、由紀が大学2年の時に籍を入れた。

由紀が20才になった事と、酔っての話の成り行きで、
クリスマスに結婚する事になってしまっていたからだけど、
見事に親にバレてしまった。

結局、お互いの親に会ったり色々と有ったけど、
結婚式はせずに大学卒業を目指す事になった。

てか、その時点で俺は留年が確定してたという(笑)

相変わらず俺は馬鹿で、由紀と生でしたいなぁ
なんて考えていた。

彼女はむしろセックスレスでも良いらしく、
積極的ではなかったが、夜の生活もたまには有った。

歯車が狂い始めたのが、俺が大学5年目の時。

由紀は歯医者に行くようになった。

歯医者の先生がどうだとか、良く家で話をするようになった。

何かと理由をつけては、実家に帰る事も増えた。

俺は寂しくは感じたが、特段気になったり、浮気を疑うような事はなかった。

ただ、その頃からセックスをすると痛いと言いだし、
全く感じてくれなくなった。

徐々に歯車が狂い始めたような感じがした。

俺が住んでたアパートは、木造二階建の一階で、
住宅密集地帯。アパートの裏は車一台分の駐車場が有り、
車と建物(L字型)と塀の間は木や草が生えていて、デットゾーンになっていた。

木造アパートなので、隣の部屋のセックスの音が聞こえたり、
声をこらえていても、ハァハァと言う息遣いは聞こえる程度だった。

俺はその頃、夜のガードマンのバイトをしていて、
バイトがない日でもバイトと言って、クラブに行く事が有った。

後はみんなの想像通りかな。

ある日、バイトに行くふりをして遊びに出かけ、
友達に電話した。が、その日はたまたまいつものイベントが休みで、
誰一人としてクラブへ行かない日だったんだ。

家の近所のファミレスで一時間程時間を潰したけど、朝までいる訳にはいかない。

言い訳を考えて、アパートに帰る事にした。

たまに、驚かせようとして窓から帰る事がある。

俺は裏にまわり、寝てるかな?
と思いながらアパートの中を覗いた。

オレンジの、豆電球(小さい電球で暗いやつ)が点いていた。

カーテンの隙間から中を覗いた瞬間、部屋を間違えたと思った。

女がフェラをしていた。

慌てて部屋の数を数える。
ここ、俺の部屋だよな??

女を見る。
美しい黒髪、体のライン、間違いなく由紀だ。

震えが来ると同時に、相手は誰か、いつからか、色々な事が頭の中を駆け巡った。

しかし、由紀がフェラをしている!?
あり得ない。あんなに嫌がってたのに。

俺はしばらく凝視していたと思う。

念入りに、愛らしくフェラをしている。
袋を揉んだり、根元から先の方までチロチロと舐めたり、
先っちょをチロチロしたかと思ったら、キスをして根元まで
くわえこんだり。AVでも、ここまで念入りで気持ちのこもったフェラはないだろう。

男は誰だ?いつから??
俺は不審者に見られてもいけないので、
家の中に入る事にした。

ゆっくり鍵を開け、忍び足で部屋に入る。

うちのアパートは1Kで、キッチンと部屋とはカーテンで仕切られている。

ゆっくりと、こちらからは見えるようにカーテンを開けた。

相手は30代のオッサンのようだった。

俺が揉んで柔らかくした、由紀のバストを揉みしだいていた。

由紀の胸は、当時Bカップ、エビちゃんみたいに細いが、
意外に胸が有り、形が良くきれいなんだ。

舌でベロベロ舐め回されたりして、無性に腹がたった。

しかも、由紀は男の股間をまさぐっているようだ。

今すぐ包丁で刺してやろうか、金玉蹴ってやろうか。
怒りは頂点に達していたが、不思議と目を離す事が出来なかった。
興奮して、勃起している自分もいた。

「もう入れて…」由紀が言った。
俺には一度も「入れて」なんて言った事はない。

「今日は濃いぞ」
「いいよ、いっぱい出して!?」

男は正常位で挿入した。
えっ??今、ゴムしてないよな??
正直、目の前で起きている事が理解出来なかった。

俺とは、一度も生でセックスした事がない。
結婚しても、由紀はそれだけは拒んできた。
俺も、いつか子作りする時までのお預けだと思っていた…。

「ああっ、気持ちいい!あっ、あっ、あっいやぁ~」
由紀が感じている。

いつもセックスには控えめで、貞淑なところが良かった。
でも今は、メス豚のように快感に狂っている。

悔しかったが、勃起している自分も情けなかった…。

「由紀のオマンコ気持ちいいよ」
「あんっ!あんっ!けいくんの気持ちいいの~!あっ、イク~!」

由紀はビクビクしながらイってしまった。
ああ、俺の時は演技だったんだなって思った。

男は再びピストンを開始し、由紀を座位にして、そのまま騎乗位にした。

ゆっくりと腰が回りだす。
由紀の騎乗位を初めて見た。
あんなにいやらしい腰使いが出来たんだ。

由紀はピクピクしながらも、ゆっくりと腰を回し、時々縦に腰を振った。

男は満足したのか、「そろそろイキそう」そう言うと、由紀はうつ伏せになった。

「溢れる位出しちゃうかも」
意味がわからなかった。

男は由紀腰を持ち上げ、腰だけ持って欲望をぶつけだした。

「ああっ!もっとして!あんっ!」
由紀はバックが好きだが、見てて卑猥だった。

パンパンパンパン!あっあっあっ!
絶対隣に聞こえてるよ…。
興奮しながらも、意外と冷静な自分もいた。

「イキそう…」
「出してぇ!」由紀は叫んでいた。

そして、由紀がビクッとした瞬間に、男は一番奥に挿入したまま、動きを止めた。

二人とも無言のまま、息を切らしていた。
俺は、由紀の中に出されたんだと悟った。

大切な由紀を汚された。
俺も中出しはした事がないのに…。
(内緒で、外から中に出した事は有るが)
気が付くと涙が出ていた。

「抜くよ」
「うん、んっっ」
由紀はティッシュを股間に当てて、横になった。

「けいくん、たまってたの?いっぱい出たよ」
「俺は由紀とヤル時以外は出してないよ」
「ほんと?」
「だってもったいないじゃん」
由紀は起き上がり、股間を拭った。

妊娠しちゃうよ」由紀は照れくさそうに言った。
「けいくんが中で気持ちよくなってくれるのが好き」
「中でいっぱい出されると幸せ」
俺の知ってる由紀ではなかった。

「遠藤さんとは、正直あまり会いたくないんだけど…ダメ?」
「ああ、遠藤か…。俺からも言っとくけど」
「私正直嫌いなんだ。体目当てだし…。実はたまに
呼び出されてるんだ…。知ってた?」
「えっ、あいつと二人で会ってるの?」
「最初があんなのだったからさ、言えなかったけど、たまに呼び出されて…」
「ヤってるの?」
「うん…出したら帰ってくの、私けいくん以外としたくないし、
けいくん以外の人の出されたくない」
「俺も由紀が好きだ。あいつとはもう会うな」
何とも感動的なやり取りだが、由紀はヤリマン確定だ。

ベッドでは、2回戦が始まった。
俺はそっと家を出た。

行き先は、アパートの裏。
ヘタレな俺は射精したかったので、観戦しながら射精するつもりだった。

由紀がフェラをしていた。
69の形だが、男が何かをいじっている。
バイブだ。男は、バイブにローションを塗っていた。

長さが30センチ位のバイブって有るんだろうか。
持ち手の長さも有るんだろうが…。

バイブは、ゆっくりと入れられて行った。

「んんっ」「はぁっ…あんっ」
男は、ゆっくり引き抜き、一気に奥まで突き刺した。
スイッチを入れたのだろうか、バイブが突き刺さったまま、由紀はたまに
体を震わせながらフェラを続けた。

「お願い、けいくんの入れて」
由紀はすぐに音をあげたようだ。
男は何か言ってるが、聞こえない。

由紀はそのまま、イクまでフェラをしていた。

「あっ、あんっ、入れて!お願い~」
更に焦らされ、由紀はおかしくなってきたようだ。
「遠藤とはもう会うな」
男は怒っているようだった。
こっちの台詞だ。

「ごめんなさい。けいくんの事が好きだからっ、ちょうだいっ」
「あぁぁぁっ」
由紀は貫かれた。さっきと違い、激しいピストンだ。
由紀はすぐにうつぶせにされ、さっきの態勢で犯された。
男は何か言うと、そのまま中でイったようだった。

由紀はビクッビクッと軽く痙攣している。

俺は由紀にメールを入れ、早く終わったので帰ると伝えた。

しばらく、楽しそうな話声が漏れてくるが、俺は由紀を抱きたかった。

結局、俺は射精しなかった。
近くの公園で時間を潰して帰ると、男は既にいなかった。

家に帰ると、いつもの清楚な由紀が、満面の笑顔で迎えてくれた。

俺は簡単に着替えを済ませると、ベッドに座って由紀を呼んだ。
キスしようとしたら嫌がられた。

構わずキスをし、いきなりクリから責めだした。
すぐに感じるはずだ。

「嫌だ!やめて!」「お風呂に入ってない」「電気がついている」「今日はしたくない」
関係なかった。
頭には、作戦が有った。

電気がついたまま由紀を裸にし、クリを責めまくった。
「ねぇ、嫌だってば!嫌!」
由紀は抵抗するが、由紀のマンコをパックリと開いてみた。

「中真っ赤っ赤だよ?」
「みないで!嫌!」
浮気してたんじゃないの?今エッチ終わったって色してるよ」
「するわけないじゃん!ひどい!」

由紀は顔を真っ赤にして否定するが、構わず責め続けた。
「あれ?由紀のはいつも透明だけど、今日のは何か白いよ?」
「いやぁ~」
由紀は泣き出してしまった。

結局、由紀がシクシク泣く中、俺は初めて生で入れて、初めて中に出した。

由紀は、それから1週間ほど実家に帰った。

俺は、それからほぼ毎日バイトと言う事にして、曜日をずらしながら
アパートに帰って覗いていた。

大体、金曜日の夜は男がやってくるようだった。
俺とは、セックスレスになったが、
月に一度は証拠作りの為か、体を許してくれた。ゴムつきで。

俺は由紀を愛していた。
捨てるなんて出来なかった。
でも、その日はやってきた。

妊娠したみたい」
そう、告げられた。
堕ろすように言ったが、泣かれてしまった。絶対無理らしい。

全てが終わった事を悟った。

俺は、由紀と結婚生活を続けるのは無理と判断し、
男に仕返しをする為に、興信所に調査を依頼した。

結論はこうだ。
男は由紀の通っている歯科医で、38才の妻子持ち。
もう1人の男は、接触がなかったので不明。

証拠写真は、俺の部屋にピンホールカメラを仕込んで貰い、簡単にAVが撮れた。

結構な謝礼を支払ったが、東○弁護士会へも相談に行った。

もはや、男を地獄に落とすことしか考えてなかったな。
由紀とは仮面夫婦を続けてたし。

由紀の美しい顔は、目の保養にはなったが、産めと伝えてからは
一緒にいるのが辛かったよ。

結局、俺はボロアパートを借り、必要最低限の物だけ持って引っ越した。

精神的に大分参ってたから、交渉は全て弁護士にやってもらった。

そんな時でも、俺はお金を稼ぐ為にがむしゃらに働いた。

結局、遠藤と言う男も身元を押さえる事が出来、事態は着々と進行したようだ。

弁護士さんは、都度進捗を報告してくれたが、経緯はこうだ。

歯医者と由紀は、飲んで関係を持った。
遠藤は、その時同じ部屋で雑魚寝をしていたが、
遠藤が先に手を出して、酔って正体をなくした由紀と関係を持つ。

遠藤にその話を聞いた歯医者は、慌てて由紀と関係を持つ。

翌朝、由紀は歯医者に告白され、付き合う事に。

歯医者にフェラとセックスを仕込まれる。

由紀は遠藤に写メを撮られており、歯医者の友人である事から、
断れずに度々関係を持っていた。

そんな事から、由紀は歯医者に中出しをせがむようになり、結果、歯医者の子を妊娠

大体こんな感じだったな。

歯医者は家庭を選び、由紀と歯医者、遠藤に慰謝料を請求。

由紀みたいな、清楚でモデル体形の美人と、本当は別れたくなかった。
良く気がきくし、家事も頑張ってた。
何より、あの体は魅力的だった…。

別れた後、ボロアパートは解約し、二人で住んでいたアパートも解約。

新しくアパートを借りた。

由紀からはずっと謝罪と、会いたいとメールが入っていたが、
アドレスを変えてからはしばらく静かになった。

ポッカリと空いた穴は、埋まらなかったなぁ~。

結局俺は、由紀以上の女とセックスして、由紀との思い出を塗り替える為と、
女と付き合うつもりがなかったので、援助交際に手を出した。

写メ送って貰って、可愛い子としかしなかったが、由紀以上の女はいなかったな。

そして俺は、貰った慰謝料も使い果たし、精神に疾患を負い、
女性不信のまま今に至ると言う。

みんなも女には気を付けてね。あいつら、いい男と金の前では簡単に股開くから(笑)

夫には決して言えない秘密

私は都内在住の24歳になる主婦です。夫は3歳年上で某メーカー勤務です。すごく優しい人で、なんの不満もありません。でも、私はこの夫には決して言えない秘密があります。

あれは2年前、夫が新婚早々海外工場視察のため1週間出張に出掛けた夜の事です。入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていまし た。その時、玄関の方で物音がしました。私は『夫が帰ってくるはずないのに・・・』と思い玄関を覗きました。しかしそこには夫ではなく、見知らぬ男が立っ ていました。迂濶でした、夫が居ないのに癖で鍵をかけていなかったのです。

男はタオル1枚の私を見てニヤっと笑うと私に襲い掛かりました。女って悲しいですね、貞操の危機が迫っているのにただ恐怖で立ち尽くすだけなので す。男は物凄い力で私を抱えると寝室に連れ込みベットの上に私を投げ出しました。私は恐怖で固まってしまって何もできませんでした。男はそんな私の両手を 合わせて縛り、万歳の様な状態で頭上のベットの枠に固定し、口をガムテープで塞ぎました。・・・そしてタオルを剥ぎ取って全裸にしたのです。「奥さんのお 陰で脱がす手間が省けたゼ!」と男はニヤニヤと笑っていました。『レイプされる!』やっと心と体が一致して激しくあばれました。しかし、私は152cmと 小柄なため屈強な男に押さえ付けられるとどうしようもありませんでした。逆に両足を思い切り開かれベットに縛られてしまいました。

男は私を縛り終えると、持ってきたカバンから何かを取出し、ベットの回りで ごそごそと何かをはじめました。最初右手の方で何かをしていた男が足の方に移動すると、そこには三脚に乗ったビデオカメラが残されていました。『!』私の 驚く顔を見ながら足の方・左手と頭上の計4台のビデオが私の体にレンズを向けていたのです。『レイプされるところを撮られる!』私は恐怖に震えるだけしか できませんでした。しかし私を恐怖させるものはそれだけではなかったのです。男は私の側に鞄を持ってくると、何本ものバイブレターや見るからにくすぐった そうな筆や羽・産婦人科で使うような器具まで取出し、私に1つ1つ見せ説明しながらベットの横のサイドテーブルに並べていきました。
そして全部並べ終わったると私に顔を近づけ「苦しいか?大人しくするなら口のガムテープを取ってやる。まぁ助けを呼んでも、この状況では恥をかくのは奥さんだけどな」
助けが必ずしも助けではないといわれると、もう何も出来ませんでした。思考能力が麻痺していたのです。

男はガムテープを取り去り、荒らい息をする私をニヤニヤ見つめながら、信じられないことをいったのです。「新婚早々旦那が出張とは奥さんも寂しい だろう?だから、親切な俺が留守の旦那の代りになってやろうっていうんだ!感謝しろよ」「そんな!、必要ありません!お願い帰ってください!」男は意に介 さずイヤらしく笑いました。「まぁ無理強いでは面白くないからな。奥さんが俺に抱かれたくてしょうがなくなってもらおうかな」そういって、サイドテーブル に並べた道具の中から数点私の耳元に置きまし
た。男はその内の1つ、チューブのようなものを手に取りました。『!』そうです、男が手に取ったのは媚薬でした。『これを塗るとどんな貞淑な人妻 でも乱れるらしいぞ!』男の言葉が思い出されました。『媚薬なんか塗られて抱かれたら・・・』私は恐怖で真っ青になりました。「ふふふ、俺と素直にセック スするか?」「・・・はい」「旦那に悪いと思わないのか?」「・・・そんな!」「安心しろ此れを塗ればそんな気持も吹っ飛ぶさ!」「!いやっ!・・・素直 に抱かれますから!塗らないで・・・・」男はニヤニヤ笑いながらチューブから出した媚薬を私のアソコに塗り出しました。・・・何度も何度も・・・。アソコ を大きく開き中までたっぷりと塗られ、クリトリス・乳首挙げ句のはてにオシリの穴までたっぷりと塗られたのです。

・・・やがて媚薬が私の心と体を蝕みはじめました。そしてモジモジと体をくねらせる私に愛撫をはじめました。『夫では無いのよ!』そう必死に声が 出そうになるのを我慢しました。でも、男がクリトリスをなで上げたとき、私は女の声を挙げてしまいました。・・・一度声が出るともうどうしようもありませ んでした。男はそんな私にさらに小さなローターと筆で責めました。私はもうダメでした。『夫にしか見せたことのないあの瞬間をこの男に見せてしまうの だ・・・』そう思った瞬間、目の前が真っ白になりました。・・・私は見ず知らずの男の手でイカされたのです。

男は、はぁはぁ荒らい息をする私にキスをしてきました。・・・それは夫より濃厚なキスでした。それを私は抵抗すること無く受け入れ、男の唾液を いっぱい飲まされました。「前技だけでイクとはスケベな奥さんだ」真っ赤になって何も言えない私に「もっと乱れてもらおうか」そう言うと、アソコの中に小 振のバイブレターを挿入し、ローターを乳首にテープで固定したのです。そして、スイッチを”強”にしたのです。縛られている私はどうしようもありません。 快感の波が何度も何度も私を襲いました。・・・目の前が何度真っ白になったでしょう。男はそんな私を放置して「じゃぁ、俺もシャワー浴びて奥さんを抱く準 備をするかな」と言って寝室を出ていきました。・・・男が帰ってきたのは10分後位です。すごく長く感じました。シャワーを浴びてきた男は、私が何度目か の絶頂を向かえる直前、全ての器具を止ました。そして、手足の拘束を外しました。・・・イク直前で止められた私はもう一匹の雌でした。人妻なのに・・・憎 い男の股間に手を伸ばし思わず頬張ってしまったのです。・・・男の笑いと嘲笑の声が聞こえました。もうどうでも良かった・・・。私は4台のビデオカメラの 前で男のペニスを舐めあげ、遂に我慢出来なくなり、ベットに横たわり大きく足を開くと「お願い、抱いてください!」と哀願していたのです。男は勝ち誇った 声をあげ、私の中に入ってきました。『!』それは夫とは比べ物にならない位硬く大きいものでした。突かれる度に私は女の声を出し、男を抱きしめていまし た。・・・何度イッたかわかりません。バイブレターなんかかすむくらいの快感でした。・・・人妻なのに。・・・夫ではないのに。

・・・何度イカされたでしょう。たまらず、一緒にイクことを哀願していました。男は笑うと耳元に口を寄せ「中に出してイイかい?」その時やっと男 が避妊具無で私を貫いていることに気が付いたのです。『ダメっ!それだけはダメぇっ!・・・お願い危険日なの!』って言おうとしました。・・・でも口に出 たのは、「・・・危険日だから・・・危険日だから・・・」と言うだけで、拒否の言葉が出ませんでした。それどころか再び突かれ、男に求められるとうなずい てしまっていたのです。「ふふふ、危険日なのに旦那以外に中出しをお願いするなんてなんて人妻だ!」『・・・・』私にはその声は聞こえず、最後の瞬間に 向って上り詰めるだけでした。

そして私は男と一緒に絶頂を向え、初めて夫以外の精子を受け入れたのです。・・・熱く大量でした。それは何度も何度も中でビクッビクッと跳ね熱い精子を吐き出していました。吹き出されたものが子宮に当る度に、小さな余波が私を襲いました。

・・・不覚にもこの時私は幸せを感じてしまったのです。なんてイヤラシイ女でしょう。人妻であるのに・・・。男は私にまた濃厚なキスをしました。 「あゆみ・・・良かったかい」私はうなずいていました。この瞬間私達は夫婦でした。「さあ誓うんだ、これから1週間・・・いやこれから俺があゆみの本当の 旦那として結婚生活を送りますと・・・」

・・・私は彼にキスをしながら誓いました。

それから1週間、私はこの男の妻となりました。何度も何度も彼の精液を受け入れました。彼はその回数をベットの横に張った紙に”正”を書いていました。トータル6・4・7・3・5・4・8で37回でした。

当然彼の子供を妊娠しました。・・・私は産みました・・・夫の子供として。最近娘の顔がどんどん彼の顔に似てきています。憎い相手との子供のはずなのに・・・。私は益々いとおしくなっているのです。

・・・彼とのセックスはまだ続いています。現在”受胎ビデオ”を見せられながら私は抱かれています。いけないと思いながら彼とのセックスに溺れているのです。彼は娘が16歳になったら名乗り出て”受胎ビデオ”を見せると言っています。

出会い系サイトで知り合った14歳中2はイキまくりの子でした

出会い系をはじめて何年目かのとき、遠距離の子をつかまえた。

歳は14歳。中2。

名前はまいにしとく。

直メ、写メ交換、電話、と、とんとん拍子に話が進んだ。

最初にみつけてからアポまで1週間なかったと思う。

てか、最初の1週間のうちに会えなきゃ、まず、会えない。

写メではそれほど劇的にかわいいわけじゃなかった。

が、少女らしい雰囲気はあった。

AKB48の小林香奈ってのに似てた。

電話Hがヤバかった。

まだ幼い声で隠語をいいまくりだった。

すぐイクし。

彼氏はいないらしい。

男性経験は2人。

どれも彼氏らしい。


遠距離だったんで(新幹線で3時間)当然まともに付き合う気もなかったんだが、付き合うと言ってやったら彼女はノリノリだった。

会うまでの数日、ほぼ毎日電話して、電話Hした。

会う当日は夜行バスで現地に向かった。

早朝5時過ぎについてしまい、何もできずにさまよい歩いた。

手段は忘れたが24時間営業のサウナを見つけて、そこで風呂に入った。

朝の7時くらいだったと思う。

それまでメールの返信が無かったのでドタキャンされる心配があった。

この手のドタキャン率は非常に高い。

風呂からあがるとメールがきてた。

まい「ほんとうに今日会えるんですよね!?(はぁと)」

とりあえずアポは大丈夫なようだ。

ほぼ時間通りに待ち合わせの場所に。

そこには写メよりもちょっとかわいくない子がいた。

でも十分イケる範囲だ。

髪はセミロング、服は白と柄のシャツとチェックのミニスカ。

(ミニスカはそう指示した。)

胸は聞いてたとおりそんなに大きくない。

不安なのか緊張なのか、伏し目がちで妙にキョロキョロしてる。

「怖い?」と聞くと、

まい「大丈夫・・・です。でもちょっと緊張します・・・」

と目を合わさずに言った。

まい「写メよりかっこいい・・・ですね」

確実にヤレると思った。

安いパスタ屋で朝飯兼昼飯を食った。何を話したか覚えてない。

映画を観る約束だったので一緒に映画を観ることにした。

二度目以降を確保するのにこういうのは大事と当時は思ってた。


映画まで時間があるのでプリクラを撮ることにした。

プリクラに入った瞬間、キスをした。

まい「んんんーーー・・・!」

と言いながら、体が震えて(痙攣?)力が抜けてった。

ここで裸になれ、と言うと涙目で無理、と言った。

スカートの中に手を突っ込んでパンツの上からクリのあたりをいじると、「んふーー、んふーー」とものすごい鼻息になった。必死に口は閉じてた。自分で口を押さえてた。

プリクラのカーテンの向こうに、地元のガキどもが見えた。

耳元でみんなに見られてるぞ?というと涙目で俺を軽くにらんだ。またクリをイジってやると、口で顔半分をつかむように力んで、「んふふんーー!!んふんーー!!」と言った。

「イッた?」と聞くと、恥ずかしそうに微笑みながらうなずいた。目はうるんだままだった。

映画は大した映画じゃなかった。別に観たいわけでもなかったけど人も多かったので、劇場内フェラも手マンもできなかった。

ただ、ずっとつないだ手のなかで、指で手の平をくすぐると「・・・ぁ!」と声を出して軽く震えだした。本当に感じやすい。あとは指を力いっぱいギュってつかまれて何もできなかった。

映画のあとはラブホへ直行した。エレベーターの中でキスしたりしたが、割と強く抵抗された。多分、その場でヤラれると思ったんじゃないか。

部屋に入ると明らかに震えてた。

怖い?と聞くと「緊張する・・・」と蚊の鳴くような声で答えた。

頭を押さえつけてキスをする。舌を入れると俺の舌を舐めまわしてくる。

まい「はぁあっ、あぁあ・・・んっ!」

キスだけで吐息がもれてる。本当に感じやすい。

そのまま耳を舐めると、さらに声がデカくなる。

まい「うーーーっあぁあーーー!!!」

まい「イク!イッくーーーー!!!」

そう叫ぶと耳を舐めても動かなくなった。

しばらく舐め続けると、また目が覚めたように感じだした。

まい「あうーーー、ううーーー、ぁああぁーーー」

この年頃でよくオナニーをする子は本当にイきやすいと思う。

ただ、深くイク、というわけではなくイキやすいけど、なんか表面の浅い部分だけでイッてる気がする。


そのまま服を脱がし、乳首を舐める間に2回はイッた。数分に1回はイッてると思う。

足を広げると、ビラビラが少しはみ出てはいるがピンクのマンコが出てきた。もうずっと濡れていて、パンツを脱がしたときにムワっという熱気があがったような気がした。マン汁のニオイがたちこめる。

まい「イク!イク!いーーーうーーー・・・あーーーー・・・」

クリのあたりをなめまわすと、さっきよりもイク頻度が多くなった。

あまりにイクのが簡単すぎて演技しているのかとも思えるくらいだが。14歳が円光でもないのに演技する理由もない。

それにイク一瞬、目を見開く瞬間があり、その目が完全にラリってるような目だった。

もう十分濡れていていつでも突っ込めるけど、フェラさせることにした。

フェラは自分で得意だと言っていた。

まい「はぁはぁ・・・ん・・・」

ちゅぷっ・・・とい音を立てて、かなり口を広げてチンポを飲み込む。

亀頭をペロペロと舐めまわすが、正直、そんなにうまいほどじゃない。

同級生ならそれだけでかなりの快感だろうが、こちらはそれほどでもない。

唾を口にためて、口の中で頬ではさんでしごくように吸いながら頭を上下させるように指示すると、正直に一生懸命いうとおりにする。

まい「んん・・・じゅぱっ・・・んはっ・・・ちゅっぷ・・・ぐちゅ・・・ん・・・」

口の中で唾液が音をたて、その間から吐息がもれる。

口でセックスしてるみたいに想像してみ?というと、一旦チンポを抜きベッドに顔をうずめて「はあぁぁあぁぁ・・・」と吐息をもらして軽く痙攣した。

電話Hがきいているのか、言葉責めに相当弱くなってるみたいだ。

もう一度頭を押さえつけてストロークさせながら、言葉責めをする。

中学生がこんなフェラしていいのか?

お前の口が俺のチンポで犯されてるぞ

その言葉を受けるたびに、口とチンポの間からあえぎ声をもらして痙攣する。

イケ!と何度も怒鳴ると、リンポをくわえたまま、「んんんんーーーーー!!!」とうめいて動かなくなった。

顔を両手でつかんで持ち上げると、口とチンポの間にネターっと唾液が流れるが、完全に力が抜けて気にもしていないようだ。

あおむけに転がして足を広げてマンコにチンポをあてがうと、少し意識が戻ったのか、「うううーーーあああーーー」と薄目をあけてうめいた。

ふとももをかかえて一気に奥まで突っ込むと、「ああああああああ!!!!」を目を見開いて絶叫した。

そのまま高速でピストンする間、ずっと「ああああぁっ!!!あああああぁっ!!!」と腰の動きに合わせてデカイ声をあげてた。

元々声はデカいほうだと思うが、入れるとここまでデカいとは思わなかった。

腕も完全に力が入らず、人形のようにガクガクと揺れているだけだ。

チンポ入れてほしかったのか?と聞くと

まい「ほしかったああぁぁぁぁ!!!ほしかったのおおぉぉぉお!!!」

と絶叫する。その直後に

まい「イグ!!!イグイグイグ!!!イッグーーーー!!!」

と絶叫すると、またピタリと動かなくなった。

口から泡でも吐いて死ぬんじゃないかと思うぐらいだが、また十秒もたたないうちに

まい「はっ、はっ、はっ、あぁっ、あっ、ああああぁぁぁ!!!!」

と我に返って絶叫しだす。

まいは何度もイッてるので相手を気にすることはない。

口に出すぞ、というと

まい「くちっ!のみますっ!だしてっ!イクイク!イクーーーー!!!!」

と出すまでに2回、勝手にイッてた。

チンポを抜いて口に持っていくも、自ら積極的に咥えるとかそういうのはなく、放心状態で口と頬に精子がかけられるのをうけとめてた。

しゃぶってキレイにしろというと、少し顔をむけて手でささえながら舐めるも、最初のフェラのようにただ表面を舐めているだけだった。

目が寝起きのように焦点があっていないのでこれ以上言ってもムダだと思い、あとは口のまわりの精子をティッシュで拭いてやった。

しばらくそのままでベッドで寝ていたが、風呂に入るよう促すと、ゆっくりと起き上がって一緒に風呂に入ってきた。

あとは風呂で手マン、風呂あがって全身舐めさせ、2回戦とやって夕方頃帰した。

それからしばらくメールしたが、親にバレそうになったから、と一方的に連絡を切れられてもう会えない。

まぁ、ひととおりデジカメで写真やムービーを撮ってるんでちょっと惜しいくらいだけどね。

講義サボって主婦の愚痴聞きをしていたら…

12・3年前のこと

講義サボって出会い系のQ2してたらヒマ潰しの主婦にあたった

そういう奴は会ったりはまず無理なので10分くらいしてからリリース覚悟で残り字間が少ないから

(大嘘)携帯にかけてくれるよう頼んだ

そうしたら本当にかけてきたのでQ2はあきらめて世間話することにした
同居の義両親の愚痴だの旦那の話だの小一時間聞かされた

会うつもりはないからかそこそこ下ネタには乗ってくる

愚痴の聞き役としか見てないなぁと完全に諦めてた

世間話は続き、義理の弟がキモいという話になった

中学の時某スポーツで全国大会にでた、高校になってスランプで自殺未遂を起こした、結局中退し

て引きこもりになり最近ようやくビデオ屋でバイトするようになった…

…それ、中学の同級生なんすけど…

家も直線距離で300mほどしか離れてない

弟の名前言ったらビンゴでした

普通はそれで警戒するんだけど1時間以上話してたせいで麻痺したのか馬鹿なのか近所の話で盛り上がった

俺も同級生と話してる感じで一緒に盛り上がった、俺も馬鹿だ…

しばらく話して彼女のほうがことの重大性に気付いた

そりゃ旦那の親や弟の悪口言ってるんだもんQ2で知り合った男にw

「今日の話は誰にもしないでね」

そこでやっと俺も気付いたw

「誰にも言わないから一回だけ会ってよ」

会うのは無理とさんざん渋ったが一回だけ、話だけと押しに押して会う約束を取り付けた

近場は人目に付くから車で迎えに行くというので家の前まで来させた

会って10分後には挿入してた

駄目だとか話が違うとかいうわりにフレアスカートで襲ってくれと言わんばかり

今思うと化粧もしてきてたし下着も気合い入ってた

俺も会って10分という早さと脅して無理矢理やってるという背信感からやってもやっても勃起が止まらなかった

声が出るとまずいので布団を頭から被せてケツだけ出させてバックで突きまくった

結局、生で精子がでなくなるまでやった


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