エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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激しく抵抗する女…。それでも強引に襲いかかる男…

それが知り合いの男性なら、抵抗続ける女性もついには性本能が勝って変身して男性にからだを与えていく。あの時、俺も渡辺マサコさんに抵抗されても襲いかかるべきだったのか…。

過ぎ去ったあの日、夜明から降りだした雪は、街でも20センチは積もっていた。前日は出産直前の妻にあって安産を祈願し、その日は、市役所会議室で開催した人勧給与改定の地区説明会で集まった関係者に二時間説明し、終わって関係職員と夕食を共にする。その後、日頃から親しくしていた渡辺マサコさん宅に立ち寄って、一緒にいた竹内君と再び飲みはじめ、酔いつぶれてそこに泊まる。

彼の性器とこの私の性器と繋げ、溜まるそれを出させる事

私の名前は中ノ島若菜と申します、自慢の長い髪の毛は金髪ですが、
これでもれっきとした日本人ですよ、実は母方の祖母がフランス人でして、
どうやら髪の色は祖母から受け継いだみたいなのです、ちなみに18歳で、
この春に短大に入学したばかりなんですよ。

この歳で恥ずかしい事みたいですが、今まで私はずっと親に見守られてきまして、
学校の登下校も車で送迎され、友達と外で遊ぶという事はありません、
あっても監視の目がある環境ばかりで、本当に箱入り娘として育ってきました…でも。
そのせいか少し世間知らずなところがあり、これでは逆に私の為にならないと、
そこで結婚前の社会勉強だという理由で、高校を卒業してからは、
親元から離れての一人暮らしを始めたのです。

ちょっとへまをしちまって入院することになっちまった

工事の関係で地方に行った時、ちょっとへまをしちまって入院することになっちまった。
その入院先で出会った20代半ばくらいの吉田真由子似の看護婦なんだけど、回診の時からちょっと様子が変だった。
なんか色目を使ってるような、興奮してるような、そんな目をしてオレのことを見たりして。
2人きりの時には、やたらと体に触ってきたり、体を密着させてきたりしてオレに気があるんじゃないかって思うくらいだった。
右手の骨折だけだったので、自分でトイレに行けるのに、わざわざ尿瓶を持ってきて「トイレは大丈夫?」なんて言いながら、アソコを触ろうとしてきたりもしたし。
そんな風にされ続けたらこっちもガマンできなくなってくるけど、右手が使えないのでオナニーもできず、溜まる一方だった。
それで入院して5日か1週間した夜中に、その看護婦が来て「下のほう、溜まってきてるんじゃない?」って耳打ちしてきたんだよ。

オレの青春 純情乱交体験談

もう昔の話ですけど、高3の夏休みの季節でした。
部活の先輩だった翔子先輩に呼び出されたのです。
翔子先輩は優しくて、可愛くて、オレは当時、数え切れないくらい、翔子先輩の写真を見ながらオナニーしていました。
先輩は大学2年で、田舎じゃけっこうな豪邸に住んでるお嬢さんです。
その日、家族がみんな旅行でいなくなるから、おうちでお昼一緒に食べよう、という誘いがあったのでドキドキしていきました。
そこには何故か翔子先輩の友だちの、すごい美人のK子さんもいました。

花火の帰り

もう10年も前の話。

東京都内の某大きな花火大会に、当時高校一年生生だった私と付き合って間もない同級生の彼女と花火大会に行きました。

付き合っているとはいえ、まだ高校一年生の夏の私たちは手をつなぐのがやっとの状態。そこそこの進学校の私たちにはそれが精一杯で当然移動は電車でした。

彼女は小柄で身体も細くまだ中学生の面影も残るようなショートカットのいかにも真面目そうなタイプで笑うとかわいい清楚なタイプのコでした。

黄色の浴衣を着ていた彼女はとてもかわいくて夏の暑さでうっすら汗をかいていても近くに寄るとシャンプーのような香りがしていたのを覚えてます。


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