エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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友達と協力して美人と3Pに持ち込んだエッチ体験

俺と幼馴染のタクはよく3Pをしてました。

タクとは幼稚園の時からの付き合いで、初めて3Pをしたのが高校の時。

いくらなんでも幼馴染が目の前にいる状態じゃデキないだろって思ってましたが、いざやってみると想像してた以上に興奮したんです。

それはタクも同じだったみたいでした。

俺とタク以上にクセになっちゃったのは女の子の方で、それ以来月1ペースで3Pしてました。

その女の子は別に彼女ってわけじゃなくて、ただクラスメイトのライブでナンパした女の子です。

男2人に攻められる快感を知っちゃったみたいで、確か大学1年の頃までに3Pしてました。

初っ端からそんな体験をしてしまった俺とタクは、それ以降3Pにハマっていきました。

引っ込み思案で大人しかった部下が変わってきた

それから俺は、サツキを毎週のように誘うようになった。

食事に連れて行っては、その後ホテルへ。

サツキは文句も言わず、毎回俺の求めに応じ、やがて、生理の時は何も言わずに仰向けの俺に覆いかぶさるようになってきた。

舌を俺の唇に差し込んで絡めると、耳から喉に舌を這わせ、俺の乳首辺りをチロチロと舌で舐めたり吸ったりした。

やがて唇は、鳩尾から臍、内股へと進み、タマタマを手で優しく包みながら、舌を尖らせて竿を舐めあげる。

「サツキ・・・誰にそんなこと教わったんだ」

「・・・佐々木さん・・・です」

「俺は教えた覚えはないぞ」

「・・・でも、佐々木さんが私にこうしてくれるから・・・」

そういうと、ジュルッと音を立ててサツキは俺を根元まで飲み込んだ。

「あっ」

思わず俺の方が女のような声を出してしまった。

サツキはアナルに軽いタッチをしたり竿の根元を指で締め付けたりしながら、口の中で俺に刺激を与え続けた。

引っ込み思案で、大人しい部下を

「サツキ、飯、食って帰るか?」

真面目で勤勉ではあるが、仕事の遅いサツキが今日も残業をしていたので、俺は帰り際に声をかけた。

「え?私ですか?」

「他に残業してるヤツいないし、サツキはお前だけだろう?」

サツキは、顔を赤らめて俯いた。

「まだかかるのか?」

「いえ、この書類が終わったら帰れます」

「じゃあ、待ててやるから早く片付けろ」

「はい」

サツキはそれから更に30分もかかって、ようやくパソコンの電源を落とすと俺のところにやってきた。

肩から、大き目のバッグを提げている。

「お待たせしました」

細くてガリガリで、膝下まであるフレアのスカートから爪楊枝のような足が伸びていて、白いブラウスの上に紺のカーディガンを羽織っていた。

前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @2

会話自体は弾んでたので車中の雰囲気も良かったと思う。

当時を振り返ると、向こうも人妻なのだからいくら娘の同級生と言っても、こちらの気持ちをある程度分かった上でよく自宅で2人きりというシュチュエーションを許したなと思う。

そう考えると、ウォシュレットを直すという大義名分があったのが本当に大きかった。

それがあったからスムーズに手料理をご馳走してもらえる事になったし、向こうも自然な流れで自宅に招けたはずだから。

とは言え、こちらは意気込んでいてちょっと緊張もしていたが、向こうは全然そんな感じでは無かったw

基本優しい良い人なので、俺の中にどれだけの迸るエロマグマが渦巻いているかは想像出来なかったんだろうw

とりあえず俺は先週とは違い、紀子宅ではドキドキだったが、とにかく気分を落ち着けてウォシュレットの修理に全力を注いだw

何とか直して株を上げたいという思いが通じたのか、パーツを交換したら拍子抜けするぐらい簡単に直ってくれたw

とりあえず下ののりたんに報告に行ったら、

「えええー!本当に直ったの?凄い、凄い!!何で直せるの?ありがとー!!」

「やったー!!またデートや!!w」

「私で良かったらいつでもいいよ!w」

とめっちゃ喜んでもらえてめでたく俺株ストップ高www

前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @1

今からもう20年以上前の話です。

当時パチスロ(1.5号機)が流行り出した頃で、土曜日の午後は友人達と大阪の難波でよく遊んでた。

ちなみに当時の俺は勿論童貞で170cm、53kgぐらい。

姉と兄がいて、顔はフツメン。

昔から今も男女問わず年上ウケは良い方。

その日もちょこっと打った後にオカンから買い物を頼まれていたので高島屋へ寄ったところ、前から紙袋を一杯にぶら下げた綺麗な人が歩いてきた。

よく見ると、小学校でずっと同じクラスだった三谷恵理子(仮名)のお母さんやと気付き、声を掛けてみた。

「すいません、三谷恵理子さんのお母さんじゃないですか?」

「はい?そうですけど?」

「僕、小学校でよく一緒のクラスになってた中山博太(仮名)です」

「ええー!?ビックリした。めっちゃ大きくなってるから全然分からなかった」

「それよりそんな一杯荷物持って何してますのん?w」

「wwwまあちょっとwww」

「とりあえず僕持ちますよ」

「いいよいいよ。悪いから」

「いいっすいいっす」

って感じでちょっと強引に荷物を持って、その後の買い物に付き合った。


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