エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

「義母さん。こんなに濡れて・・エッチですね。」

現在私は33歳
妻24歳
義母は47歳です。
妻の家庭は早くに父を亡くし妻と義母の二人家族でした。

私は次男だったことも有り姓を変えて婿養子ということではありませんが義母を一人にしてしまうのは・・・と思い、妻と義母と私の三人で妻のいわゆる実家に同居することになりました。

まだ私達には子供が居ません。
妻も義母も皆、働きに出ています。
妻は看護婦、義母はパートで銀行勤めです。

義母に悪戯・・・やがて肉体関係に【寝取り体験】

俺は婿養子の37歳。
妻は33歳で、妻の両親(義父58歳/義母54歳)と子供13歳と暮らしています。
義母は中々の美人で、熟女の色気が溜まりません。
色白肌に、ムチムチの体系!凄く真面目で、世間体を気にするA型。
妻と結婚し、ずっといいなぁと思っていた俺は、いつか義母を・・・何て考えていた。
義父もサラリーマンで、現役バリバリの会社役員!
出張も多く、帰りはいつも遅い。
妻は中小企業で経理担当をしている。
月末や決算時は、忙しいらしく深夜に帰宅する事も多い。

その日は父も妻も帰宅が遅く、義母と子供達で夕食を済ませ、コタツに入って寛いでいた。
子供達は、やがて2階の部屋に戻り義母と2人でTVを見ていました。
少しすると、義母も横になりながら見る体制になったので、俺も横になった。
こたつ布団を直そうと一瞬中を覗くと、義母の白い肌が見えました。
良く見れば、義母はスカート姿!体を九の字の曲げる様にして、足を俺から離れた所に置いていた。
俺の方には大きなお尻が向けられ、スカートを肌蹴ればパンティが丸見えだろう!
そんな事を考えながら、俺はチラチラ布団を捲っては義母のお尻を眺め、勃起させていました。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア