エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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俺が始めてお持ち帰りしたのは24歳の時のエロバナ

お目汚しを

俺が始めてお持ち帰りしたのは24歳の時
デパート勤務の時、あるメーカーの女の子に
色々声をかけたり、話したりできるようになったある日
「今度飲みに行かない」と誘ったら
「いいよ」の返事
二人の休み前に予定をあわせて
居酒屋へ、「甘いから飲みやすいよ」
とメロンフィズや甘めのカクテルを・・・
彼女も酔いが回ったみたいで、少しウトウト
「大丈夫?」
「うん、少し酔ったみたい」
「じゃぁもうそろそろ帰ろうか」
「うん」

40歳とはいえ出産経験がなく、いつも清潔で綺麗な部長にこの時は「女」を感じました。

私は、某住宅メーカーの営業部に勤める32歳の独身者男です。私の所属する営業部の部長は40歳の女性部長です。
名前はファーストネームが「香(香り)」さんです。勿論、職場では「部長」と呼んでいます。
あえて今日は、「かおり部長」と書かせていただきます。

かおり部長は仕事も有能でスピード出世の典型的な方です。でも、仕事ばかりの方ですから未だに結婚相手は見つからないようで独身です。私から見れば自分が立候補したいくらい綺麗な方です。ただ、男勝りの性格で近寄りがたさのようなものはありますけどね。

強姦してる雰囲気は失せ4Pを愉しむ女と男達と化してしまいました。

先週末、仕事の失敗から上司に怒鳴られて落ち込んでいたので、悪友を誘い呑みに出かけました。
上司の愚痴を肴にテンションも上がり久しぶりに酔っ払ってしまった夜でした。
3人千鳥足で裏道を歩いてると、ラブホテルから1人の男性が出てきた、女でも買ったのかなとすれ違いざまに顔を見ると
どこかで見た事がある男性でしたが、思い出せず足早に暗闇に消えていきました。誰だったかな?と考えながら歩き出すと、今度は女性が1人で出てきて横道に俯きかげんに歩いていきました。
彼女が出てきたとき車のライトに照らされた女性の顔には見覚えがあった。あっ、今度は瞬間的に思い出した。
1ヶ月ほど前の日曜日、○○ヶ丘駅で上司にばったり会った時妻の機嫌も取らないといけないのでハハハと照れ笑いした横に居た女性を家内なんだと紹介を受け、○○課長にはお世話になっております、と挨拶をした時イケメンの奥様の印象は記憶していた、その奥様がホテルから出てきた女性に間違いない。

彼女が壁に寄りかかってスカートをゆっくり捲り上げるとマジでノーパン

先月、雨の降った日のこと。
職場で結構仲のいい女(24歳人妻、バレーの大友にちょっと似てる、かなりおバカ)が、
そんなに職場内寒くないのにガタガタ震えていた。
俺 「寒いの? 風邪でもひいたのか?」
女 「いや、今朝会社来る時駐車場のところで転んじゃってずぶ濡れになっちゃったんですよ… 」
俺 「あ〜そりゃ大変だ。」
傘差して携帯みながら歩いていたら滑って水たまりにスライディングしたとのこと。
俺 「んじゃ服もビショビショなんだ。」
女 「そ〜。制服無かったら家帰ってましたよぉ〜」

うちの工場は事務の女の子は、水色のスカートとベストが制服。
制服といっても寅壱で売ってるようなダッサダサだが。

実家にいて暇なので支店長代理との体験談を少し

みんなが帰ったあと職場で代理と二人に。
休憩室のソファーに座ってテレビ見ながら二人でお茶を飲んだあと私が帰ろうとすると
『もう帰るの?』と腕を掴まれて突然密着してきました。
実はその半月くらい前、飲み会帰りのタクシーで、
スカートの中に手を入れられたことがあったので、
私はまずいと思い、『お先に失礼します』とすかさず立ち上がろうとしたんですが
腰に手を回して強く引き寄せられてしまいました。
と、同時に『用がないならもう少しいてよ』と言いながらいきなり
耳たぶを舐めたり、噛んだりしてきました。
私はいきなりで驚いたけど、その時ちょうど彼氏と別れたあとで
久しぶりにそういう感覚を味わったので、不覚にも少し感じてしまい
顔と耳が急に熱くなってしまいました。


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