エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

旦那の上司に調教された日々

私が結婚したのは25歳の冬でした。
旦那は3つ年上で同じ会社で働いていて、3年の社内恋愛の末にゴールイン。
この不況ですから結婚後も共働きを続けていましたが、結婚して1年目に旦那が地方に出向する事になりました。
滅多にない出向だったのですが抗う事は出来ず、わずか結婚1年目にして単身赴任です。
新幹線で2時間ちょっとなので会おうと思えば会える距離。
ですがそんな余裕も無いので、会うのは2~3ヵ月に1回程度でした。

お恥ずかしい話になりますが、旦那が出向してからというもの毎晩自分で慰める日々。
結婚する前旦那に初めて女の喜びを教えてもらい、自分でも信じられないほど体が疼いてしまうんです。
「そんなの使いたくない」と旦那がネットで購入したバイブを、毎晩毎晩使う様になっていました。
使い過ぎたのか2ヵ月ほどで動かなくなり、電池切れではなく本当に壊れてしまいました。
だから旦那が購入したサイトからまた購入するようになり、ドンドン欲求がエスカレート。
単身赴任してから1年が経過する頃には、内緒で5本以上も購入しては使いまくる変態になっていました。

オモチャはオモチャで気持ちが良いのですが、やっぱり生のオチンチンの方が感じます。
あの温もりと適度な柔らかさと硬さ、何よりも舌の感触だけはオモチャでは味わえません。
だから旦那と会える日には、焦らせるだけ焦らせて何度も抱いてもらっていました。
それでも抱いてもらえるのは2~3ヵ月に1回。
欲求不満を解消する為に、私は数種類のオモチャを購入しては毎晩慰めていたんです。

もう恥ずかしい話ついでに告白します。
私はいつも全裸でオナニーをします。
1番興奮するのはベランダでするオナニーです。
電子音が鳴るのでなるべく弱にして、全裸で四つん這いになったり足を大きく開いてバイブを出し入れするんです。
隣の人が覗いてきたらどうしよう・・・音が聞こえたらどうしよう・・・そんな事を考えながらするオナニーが興奮していたんです。
旦那には言ってませんが、電話中にもほぼ毎回オナニーをしていました。
普通の会話しかしてませんが、旦那の声を聞きながらバイブをゆっくり出し入れするんです。
バレたらどうしようという思いが余計興奮させ、いつも数分で果ててしまう変態でした。

そんな私の素顔を旦那は勿論知りません。
今でも知らないと思うし、知られたらショックを受けるんじゃないかと思います。
自分で言うのも変ですが、私は周りからは真面目な女として見られています。
会社では「厳しい」とよく言われていますし、呑んでいる席でも下ネタを言ってくる同僚すらいません。
「そんな事言ったら怒られそう」だと以前言われました。
ショムニの江角マキコさんみたいらしいです。
威圧感みたいなものがあるようで、身長も165cmほどあるのでそう言われたんだと思います。

旦那が単身赴任になってから2年目のある日、旦那の上司に食事を誘われました。
「ちょっと今晩時間あるかな?旦那君の事でちょっと話があるんだが」
旦那の事で話があると言われれば断るわけにもいきません。
しかもこの上司は、結婚する前から何かと面倒をみてくれていた人。
だから猜疑心もなく誘われるがまま食事に行きました。

フレンチレストランで「生活はどう?」という話をし、久し振りに男性と2人で外食をしました。
食事中に旦那の話が全く出ないので「ウチの人に何かあったんですか?」と聞いても「それは食事が終わってからにしよう」というんです。
そのまま食事が終わり、近くのバーへ移動しました。
上司がいつも通っているらしいそのバーには個室があり、和室の個室に通されました。
少し薄暗い和室は妖艶な雰囲気を醸し出していて、上司とは言え少しドキドキしてしまいました。

「実は旦那君なんだがね、最近変わった事はないかい?」
「いえ、今までと変わりありませんが・・・」
「そうか、う~ん・・・」
「どうしたんですか?」
「先日○○君が出張で行ったのを知ってるね?」
「はい、旦那が一緒に呑んでいると電話をくれましたから」
「その○○君がいうには、ちょっとオカシイ事があるっていうんだ」

上司は言い難そうに、旦那が担当している仕事の「お金」に関する事を話してきました。
要するに旦那がチョロまかしているという話。
そんなわけ無い!と強く言いましたが、上司にもそれは信じられないという。
上司自身が探りを入れると具合も良くないから、君から探りを入れてみてくれないか。
さっそくその日帰って旦那に電話をし、聞いてた話を少しだけ探ってみた。
もしお金をチョロまかしているとしたら、銀行に入れているのか現金で持っているのか。
まずはそんな事を探っていましたが、怪しい雰囲気も何も無いんです。

数日間探りを入れてまた上司と会い、思い過しでは?という話をしました。
ですが上司が持ってきたファイルを見て愕然としました。
明らかにおかしい数字だった。
「この事はまだ私しか知らないから・・・」という上司。
ショッキング過ぎた私はシラフではいられず、そこまで強くも無いくせにお酒をグイグイ飲んでいきました。
上司は「これならどうにかなるし大丈夫だから」と言ってくれていましたが、超最悪な状況でした。
慰められ励まされ、気が付けば足腰がフラフラになるほど酔っていました。
途中旦那から電話がありました。だけど上司と飲んでる事を隠してしまい、もうすぐ帰るとウソをついて切りました。

「送っていく」という上司とタクシーに乗り、気が付けば眠ってしまいました。
「歩けるかい?」「大丈夫かい?」と優しい言葉と太くたくましい腕の感触。
鍵を開けてもらって自宅へ戻ったのは薄ら記憶していました。
やっと帰ってきた、もう歩けない、早くベッドで横になりたい、早く早く。
そんなふうに考えながらベッドに横たわったのを覚えています。
次にある記憶は、洋服を脱いでいる時。
「ほら、腕を曲げないと」「これもいらないね」と上司の声も聞こえていました。
体が思う様に動かず、引っ張ってもらったりしながら洋服を脱いでいた記憶。

耳元で「ミホ・・・」と囁かれ、体がゾクゾク震え上がるほど興奮していました。
目を開けても真っ暗で「アタシ今目隠しされてるんだ・・・」と気が付きました。
腕をガッチリ掴まれ、バンザイするように上にあげられています。
耳元で囁かれ舐められ、自然と喘ぎ声を出していました。
いつも以上にねっとりとした舌使いで耳をしゃぶられ、首筋も丁寧に舐められていきます。
肌の感触で自分が全裸だという事は分かっていました。
だからその舌が首筋から胸元に降りてきた時、それだけでアナルにまで汁が垂れるほど興奮していたんです。

乳首を舐められ固定された腕を解放されても私は腕を下げませんでした。
久し振りの男の手。両方の胸をいつもより強めに揉まれては乳首を舐められ、そこで一気に体の芯が燃え上がりました。
胸を揉まれて乳首を吸われ、ただそれだけで軽く絶頂してしまったんです。
執拗に耳・首・胸を攻められ、私は気が狂いそうなほど興奮しました。
正常位のように足を開かされ、シャワーも浴びていないのに突然のクンニ
クリトリスを強く吸われ指を挿れられて、何度も何度も軽い絶頂を繰り返しました。

なんて気持ちがイイんだろう・・・
こんなエッチは今までした事無い・・・
早くオチンチンを挿れて欲しい・・・
半狂乱というか半分意識が遠退きそうな思考の中で、私はそんな事ばかりを考えていました。
するといきなりでした。
足をもっとガバッと開かされたかと思ったら、太くて大きなオチンチンが挿ってきたんです。
あぁぁっっ!と耐え切れないほど声が出てしまいました。
いつも以上大きくてカリが張っている亀頭。
それが全てアソコに入っただけで、またもや軽く絶頂でした。
なんて今日は大きいんだろう・・・
こんなに太くて大きいオチンチン初めて・・・
もう毎晩して欲しい・・・
もっと挿れて・・・奥まで挿れて・・・

焦らすように亀頭だけを出し入れする腰の動き。
私は我慢できずに自ら足を腰に絡めて、奥へ挿れて欲しい催促をしました。
するとゆっくり奥まで入ってきたそのオチンチンは、簡単に子宮にまで達しました。
疲れていない体調の良い時にしか子宮には届いてこないのに、今日はこんなにも簡単に届いてくるなんて。
やっぱり彼も興奮してるんだわ・・・
凄い・・・凄過ぎる・・・
亀頭が子宮をグリングリンと弾く様に刺激してくるんです。
腰に足を絡めたまま、思わず自然と自らも腰を動かしていました。

何度か軽い絶頂をむかえた後、突然腰の動きが出し入れに変わりました。
その瞬間頭の中がスパークしたような状態になり、私は下から抱き付き激しく舌をしゃぶってしまいました。
何度も気が遠退いては戻ってくるの繰り返しの中、ゴツゴツした指が乳首を強く摘まんだ瞬間、意識が飛びました。
気持ち良過ぎて失神するなんて初めての経験です。
失神とはいってもすぐに戻りましたが、その後もすぐに絶頂を繰り返してたんです。

子宮をえぐられ、そして揺さぶられ、抜く時カリ首が膣壁を擦りあげていく。
いつもならクリトリスも同時に触って欲しかったのに、もうそんなの必要無いぐらい気持ちが良かった。
特に子宮に亀頭を押し付けて揺さぶってくる動きは、今まで経験した事の無いレベルでした。
勝手に腰が動いてしまうし、キスも止まりません。
「もうだめっっ!!」とまた何度目かの絶頂を迎える瞬間、突然腰が引かれて抜かれたんです。
こんな焦らしは今まで経験してなかったので、思わず懇願してしまいました。
「なんで抜いちゃうの?」「早く挿れて」「お願いっ!オチンチン挿れて下さいっ」
目隠しをしているからなのかいつも以上に淫語を吐き出してしまう自分。
「我慢できないっ」と呟いた直後、口元に濡れた生温かい物体が乗ってきました。
それが今まで入ってたオチンチンだとスグに悟り、私は無我夢中でしゃぶりつきました。

いつもとは明らかに太さも大きさも違う男根。
でも頭の中では「凄いっ凄く硬いっ」としか思って無かったんです。
両手を掴まれバンザイをさせられたまま、口だけでオチンチンをしゃぶりました。
ノドに亀頭が突き刺さって「おえっ」てなりましたが、それでもそんな事までが異常なまでに興奮もしてたんです。
荒々しくベッドに寝かされ、腰を持たれて四つん這いにさせられ、バックで挿れられました。
ノドから出てくるんじゃないかと思うぐらい、奥を激しく突きまくられました。
喘ぎ声なんて出るようなレベルじゃなくて、ただただ私は枕に顔を付けて必死に快楽を貪ってる。
こんなにもイク事ができるのかと思えるほど、何度も何度も絶頂を繰り返していました。

息絶え絶えのまま正常になり、激しく腰を振られている。
私は必死に抱き付き、舌をしゃぶったり首や耳をやらしく舐めていた。
アソコの中でオチンチンの膨らみと硬さがより一層感じた時、やっとイッてくれると分かった。
中に出して欲しいけどまだ子供作っちゃダメ・・・
だったら口に出して欲しい・・・
精液を全部口に出して欲しい・・・
そしてそれを全部飲み干したい・・・
そうんな衝動に駆られ「お口に出してっ!飲ませてっ!」と勝手に懇願してしまいました。

腰のストロークが深く激しくなり気が遠退いた瞬間、一気に抜かれて口元に男根を感じました。
私は我を忘れて口で精液を吸いだし、ドクドクと出る精液をそのまま飲み干していきました。
こんなに出てるなんて・・・と思いながら必死に飲み干していると、急に視界が明るくなりました。
目を見開いて見上げてみると、そこには旦那だと思っていた男とは違う男がいました。
全裸で見降ろしていたのは旦那の上司。
私は上司と目が合いながらも、口に咥えたまま動けずにいました。
ハッ!として跳ね除ける様に身を引いた私でしたが、既に上司の精液は全て飲み干しています。
脈打つ事も無くなっているのに残りの精液まで吸い出そうとまでしていました。

何も言えず動けずにいる私は、数秒間上司と見つめ合っていました。
不意に上司が屈み込んできたので壁へと後退りしましたが、蛇に睨まれた蛙の様。
突然足を掴まれ引き寄せられ、必死に逃れようとしましたが体に力が入りませんでした。
恐怖からなのか驚愕したからなのか、それともイキ過ぎて体が動かなかったのか。
上司はごく普通の事にような動きで足を持ち、出した後なのにまだいきり立つオチンチンを入れようとしてきたんです。
やめてっ・・・やめてっ・・・もがく様に腰をひねり逃れようとしました。
でも亀頭がなんの躊躇も無くにゅるんと入った瞬間、また治まったかと思っていた快楽の衝撃が体を走りました。
思わず喘ぎながら仰け反り、下半身に力さえ入らなくなっていったんです。

今でも脳裏に焼き付いてる上司の言葉。
「あんなに気持ち良かったのは初めてなんだろ?」
ゆっくりと奥へ挿入され、子宮をまた揺さぶられ始めました。
もう体が言う事を聞かず、頭の中では拒否をしているのに喘ぎ声が出てしまいます。
必死に「やめて」と言ったつもりでしたが・・・。
気が付けばまた絶頂の波が押し寄せてきていて、耐え切れない私は思わず身を委ねてしまいました。
そしてその直後にまた絶頂したんです。
一回休憩したからなのか、軽くではなく深い絶頂でした。

旦那とは違う好きでも無い男にイカされてしまった。
そう頭では分かっていたんです。でもそう考えれば考えるほど絶頂の波が怒涛のように押し寄せてきます。
もう分かりませんでした。何が何だか分からず、なぜか私はまた自主的に上司の舌をしゃぶっていました。
絶頂を感じている時子宮を亀頭で揺さぶって欲しい、そんな思いから上司の腰にまで足を絡めていたんです。

そこからはもう何も考える事すらできない時間でした。
上司に「気持ちイイか?」と言われると「気持ちイイ」と答え、「旦那とどっちがイイ?」と聞かれれば「旦那よりイイ」と答え。
正常位で腰を押し付けて振りまくり、下から乳首を舐めたりもしました。
何度か思ったんです。「今だけだから」「もうこれで終わりだから」「あなたゴメンなさい」って。
今日だけ・・・今だけ・・・全てを忘れて思いっ切り感じたい・・・
軽く達した痺れが次第に薄れ、またゆっくりと押し寄せてくる。
ただただなりふり構わず、私は自分の快楽の為に腰を上司に合わせてリズムを取っていました。

「さっきよりもシマリが凄いぞ」
上司が苦しそうにそう呻くと、ピッチを上げていきました。
小刻みに意識が飛びそうになり、最後は完全に失神してしまいました。
上司がどこに出したのかすら分からない状態で、私は失神していったんです。

暖かいお湯の感触で目が覚めると、私はシャワーを浴びていました。
浴びていたというか、お風呂場の壁にもたれ掛かる様に座っていて、上司が体にシャワーを当てていたんです。
立とうと思っても腰が立たない私に、そのままでイイよと言いながらシャワーで流してくれました。
体を拭いてベッドに運ばれ、上司は着替えて帰っていきました。

6時過ぎに目が覚めました。
全裸で寝ていた私は、アソコが濡れているのを知り昨晩の事を思い出しました。
あんなに気持ち良かったエッチは初めてだったな・・・そんな事を考えながら自然とアソコを触ってしまう私。
旦那への罪悪感もありましたが、それ以上に快楽を貪る行為に負けてしまったんです。
疼く体を1回だけ慰め、準備をして出社しました。
上司は何事も無かったかのように接してきて、私も平静を装いながら仕事をしました。

その日から毎晩のオナニーでは、その時のエッチしか思い出せません。
バイブを入れても上司のオチンチンを想像してしまい、いつもなら満足するオナニーに物足りなささえ感じ始めていました。
上司と関係を持ってしまってから1週間とちょっとした金曜日、昼過ぎに「今日食事でもどうだい?」と誘われました。
今度誘われたらどうしよう、キッパリ断らなきゃダメだ、でもあの快楽をまた味わいたい、旦那の為にも精算しなきゃ。
葛藤していたはずなのに「はい・・」と応じてしまいました。
食事をしながら軽く呑み、タクシーで向かったのは当然のように私の自宅

食事中もタクシーの中でもじっとり濡れているのが分かるほど、私は内心興奮していました。
だからすぐに求められた時も抵抗すらせず、自分からは恥ずかしさもあり動きませんでしたが、まったくなすがまま。
「明日は休みだからゆっくり楽しもうか」
上司だと分かった上でフェラチオする自分に嫌悪感はありました。
やっぱりキスはできないとすら思っていましたし。
上司も無理やりは求めてこないので、私はただただ黙って受け入れていました。
でもいざオチンチンが挿入されて子宮を刺激され始めると、もう狂ったように求める自分がいました。
嫌だと思ったキスさえ自らしゃぶりつき、その日は騎乗位でも果ててしまいました。

旦那と寝ていた寝室に上司を残し、リビングでだんなと電話する私。
もうヤメよう、もう絶対ダメだ、何度も思いました。
結局ダメな私は金曜日から土曜日に早朝まで挿入され続け、自ら精液を飲み干してしまいました。

体が言う事を聞かないって初めて知りました。
3回目はもう自分から求めてしまったほどです。
寝室だけではなくリビングやお風呂でもイカされ続けました。
数回目には旦那へ罪悪感より快楽が圧倒的に上回り、旦那との電話中でさえ挿入されていました。
旦那の声を聞きながらのエッチは想像を絶するほどの気持ち良さで、それを上司も分かったらしく毎回させられました。
何度か子宮を激しく揺さぶられて、悲鳴のような喘ぎ声のような声を出してしまった事もあります。
その都度「コーヒーこぼしちゃった」とかウソをつきましたが、もしかしたら怪しんでいたのかなって。

記念だからとハメ撮りさえも許してしまっていた私。
温泉に泊まりで旅行に行って、初めて外でエッチしました。
山の中で全裸になり、露出プレーもしてしまいました。
渋滞の中運転する上司のオチンチンをしゃぶり、外から見えてたかもしれないけどバイブでオナニーもしてしまいました。
エスカレートする私の淫乱度はとめどなく、禁断の3Pまで経験しました。
上司の昔からの知り合いだという男性と上司の3人で。

3Pの凄さにハマってしまった私は、月に2回程度も3Pをしていました。
3人になってからは毎回どちらかが撮影をしていたので、信じられない自分の姿を見てまた興奮していました。
ですがそんな上司との関係も突然終焉を迎えました。
朝出社してみると、社員が大騒ぎをしていたんです。
どうしたの?と聞いたら、その上司が横領していたとらしいと言っていました。
警察まで来て大騒ぎになりました。

後になって知った事ですが、初めに旦那の横領の件を私に言ってきたのは、実は旦那では無く自分の横領だったようです。
全く旦那は関係無かったようですし、目的は私自身だったようなんです。
上司がいなくなってしばらくしてからある方に聞きました。
旦那を出向させようと言い出したのもあの上司だったようです。
騙された私でしたが、肉体関係を継続させたのは自分自身です。
今でのあの行為に対しての罪の意識は消えません。
もう今では旦那も帰ってきていて、2人で仲良く暮らしています。
でもダメなんです。あの時のような快楽はアレ以来味わえていないんです。
だから毎晩隠れてオナニーする日々が続いています。

巨乳女子高生は最高!!!

35歳、既婚者の会社員です。彼女の名前は真実、16歳の○校二年生です。
あるサイトで仲良くなり1ヵ月くらいで逢う約束をしました。
待ち合わせは車で1時間半程かかる駅で、物凄く田舎の駅でした。

しかし当日約束の時間には現われず1時間くらい待ちましたが、ドタキャンされ逢えませんでした。
帰る途中にメールがあり気分が悪くなったとの事で謝られ、明後日逢いたいと言われた。
ここまで来たら一応、了解とメールしました。後日、遅れる事30分彼女が来ました。
写メ以上にメチャ可愛く、Tシャツの上から分かる推定Eカップはあろう巨乳に目がいきました。
車内で話をしてドライブに誘うと、今日は夕方用事があるからあまり遠くに行けないと…。

仕方なくカラオケへ誘うも、近場は友達に逢うかもとの事で、田舎なので近くに遊ぶ所がない…。
冗談でラブホならカラオケとかゲームがあるんじゃんと言うと、彼女は少し考えたが了承しました。

もう頭の中ではこんな可愛い子とH出来るんだと思い、Jrも爆発しそうになりました。
30分程走り国道沿いのホテルを発見し、なんとか入室しました。
ソファーで歌を3曲ずつ歌ったころ彼女に近ずき優しく髪をなで、キスをしました。
そのまま首筋をなめ、Tシャツの上から胸を触りました。「ダメ」と彼女の甘い声が聞こえました。
Tシャツをまくりあげるとピンク色の可愛いブラが表れ興奮しました。
ブラから零れんばかりの爆乳を優しく揉みまくり、ブラをずらしピンクの乳首に吸い付きました。

35歳のオッサンが1○歳のこんな可愛い女子○生のオッパイに吸い付いている。。。
まったく夢の様な最高のシュチエーションに、我を忘れて興奮しまくりました。
こないだのドタキャン、片道1時間半の疲れなんて飛んで、夢中で乳首を舌で転がし揉みまくりました。
だんだんと彼女の息も荒くなりました。ジーンズを下ろしブラと同じピンクのパンティが表れました。
もう興奮MAX状態で足を開きパンティに顔を埋め吸い付きました。

クリの部分に吸い付きパンティを少しズラシ、横から舌で刺激をあたえました。
彼女は「あぁ、ぁん」と可愛く声をだし感じている様で、自分のJrも爆発寸前で痛いぐらいになりました。
パンティを脱がし露になったま〇こに吸い付きクリをを舌で刺激をあたえました。
ま〇こは無臭で程よく湿っており彼女は「あぁん、あん」と繰り返し可愛い声で喘いでいます。
我慢も限界になりま〇こにJrを生であてがうと、濡れ具合も良いま〇こにJrは吸い込まれて行きました。

生だったせいか、中は暖かく若いだけあって締まりもキツク吸い付く様な感じでした。
ゆっくりと腰を動かし結合部分を捏ねるような感じでピストンしまくりした。
いやらしい音が部屋中に響き興奮しました。キスをして舌を絡め、胸を揉み、腰を振りまくりました。
「あん、あぁ、いぃ」と意外にも彼女の喘ぎ声は小さく、またそれが可愛く興奮しました。

我慢の限界が近くなり中に出したいと思いましたが、嫌われて関係を終わりにしたくなかった為、
ゴムを着け再度挿入し果てました。今までにない量の液がゴム内にあり驚きました。
しばらく抱き合いながら学校、友達など話をして回復を待ち、再度、正上位、バックと結合しました。
それから、また来週逢う約束をして駅で別れ、夢見心地で家路に着きました。

帰り道でも頭の中に彼女の唇、胸、ま〇こが出てきてまたやばいくらいにJrが元気になりました。
あんな可愛い女子高生とHをして、正直家族を捨てても良いくらい虜になってしまいました。
そして次の日の夜、彼女からメールが…親と喧嘩して家を出たとの事で泊まる所がないから逢いたい、
との内容で、彼女の事を考えるだけでJrがまたまた元気になりました。しかし家には妻が…。

はやる気持ちを抑え、何とかうまく外出する方法を必死になって考えた。
妻には取引先のコンピュータが落ちたらしく、今から直しに行ってくると嘘をついてスーツに着替えた。
もちろん泊りになるかもと伝えておいたので、明日はそのまま出勤する考えだった。
まんまと妻を騙し、いきり立つJrをなんとか鎮めて待ち合わせ場所に向かいました。

午後9時過ぎだったので道路もわりと空いていて、30分程で到着して彼女に逢えました。
待っている間4、5人の男にナンパされたらしく改めて彼女の可愛さを実感した。
着替えや身の回りの物を買うために、とりあえず国道添いのドンキホーテに行った。
下着はブルーのブラとパンティを選び、それを見てこれからの事を考えさらに興奮を覚えた。
ファミレスで食事をしてラブホに入った。彼女は家出の訳を喧嘩としか話さずそれ以上は話さなかった。
俺も今はJrの興奮を抑える為にも早く彼女と結合したく、それ以上は聞きませんでした。

完全に彼女の虜になっている自分がいた。部屋に入るなり後ろから抱きつき、
Tシャツの上から胸を揉み、首筋を舐めTシャツに手を入れブラの上から胸を揉んだ。
彼女はシャワーを浴びたいからと言い、俺にキスをしてバスルームに向かった。
俺もシャワーを浴び部屋に戻ると、彼女は疲れていたらしく、すでに寝ていた。
バスローブからチラリとのぞく彼女のキレイな身体には先程の下着が見えていた。

ベットの足元から入ってそのまま太ももに吸い付き、足を開き、パンティに顔を埋め中心部に吸い付いた。
彼女はすぐに起きたらしく「もう、いやん、だめだよぉ~」と可愛い声を上げた。
そのまま胸の方まで上がって行き、ブラをずらしてピンクの乳首に吸い付いた。
「あぁ、だめ」と彼女の息、荒くなり興奮も最高状態になり、パンティを片足だけ脱がし、
ま〇こに吸い付き、クリを舌と唇でイジメ濡れ濡れ状態にして、いきり立ったJrをゆっくり生で挿入した。
この時をどんなに待ち望んだ事やら…妻を騙して危険を犯してまで興奮し、
35歳のJrが1○歳の女子○生のお〇この中にいる感無量でした。ユックリ腰を動かし快感を楽しんだ。

気を落ち着けて見ると彼女も「ぁん、ぁん、いぃ」と喘いでかなり感じているようだった。
また片足にパンティが掛かっている状態にも、変な興奮を覚えていた。
限界が近ずき1度抜き、ゴムを付けてから再挿入しなおして高速ピストンで果てた。
そのまま入れた状態で回復を待ち、復活するとまたピストンして果てました。

そして抱き合いながら眠りについた。そして朝6時30分、いつものように携帯のアラームで目が覚めた。
とりあえず起きてシャワーを浴び昨日ドンキで買ったパンと牛乳を飲んだ。
彼女を起こすも「眠ぃ…。」と甘え声で眠ったまま…ベットに座り「もう会社行かないと」と促すと、
「一人にしないで」と抱きつかれた。バスローブに全裸の1○歳の女子○生の誘惑。
35歳のオッサンがかなう訳もなく、昨日酷使したJrがすぐに臨界点を突破してしまった。
すぐさまキスをして、Eカップのマシュマロに吸い付いてしまった。

「もう、エッチなんだから」と甘い声で頭を抑えられ、ベットに引きずり込まれてしまった。
すでにお〇こは濡れ濡れで3Jrを欲しがっているようだったが、焦らす様に顔を埋めクリを舌でイジメた。
「ぁーん、ダメ、あぁ、いー」と恥ずかしがりながらの喘ぎ声に我慢出来ず、Jrを生で挿入した。
一晩寝たせいか、またこのシュチエーションのせいか、Jrはすぐに快感の絶頂を迎えた。
しかし冷静にゴムを付けようと思ったが、昨日で使い切っていた為、果てる寸前に抜き、お腹にかけた。
彼女は「もぉ」と可愛い笑顔でクスクス笑った。そのままベット抱き合い、回復と同時にまた結合した。

時間は8時50分、急いで会社に連絡し病欠で休むと伝えた。シャワーを浴び10時少し前にホテルを出た。
彼女がディズニーシーに行きたいと言い出したので、首都高に乗り舞浜を目指した。
嘘に嘘を重ね泥沼に落ちていく自分がいた。仕事、家族両方とも失うかもしれない…。
しかし今は彼女の唇、胸、お〇こが頭から離れず虜になってて離れられない…。
ディズニーシーではめいいっぱいデートを楽しみ、20時近くまで遊び帰る事にした。

彼女に「今日は家に帰らないと心配してるから」と真面目な顔をして、少しきつく言った。
彼女は黙ってしまい、帰りの車内はお通夜のようになった。しかし静かな車内では、
『彼女が欲しい、乳首、ま〇こ吸い付きたい』と『ダメだ家に帰す』と葛藤が繰り広げられていた。
高速を降り、国道を走っていると「今日は帰りたくないから友達の家に行く」
「明日絶対帰るから友達の家まで行って」と言いだした。心配だったが仕方なく了承した。
またドンキがあり寄ることなった。スウェット、Tシャツそして下着を買う事になった。
彼女は「ねぇ、どれがいぃ」と可愛い下着を手にして、先程とは違う甘い声で聞いてきた。
その一言で、先程の葛藤で勝利濃厚だった『家に帰す』が脆くも崩れ去った。
彼女はピンクの可愛い下着を選び「これにするね」と微笑んだ。

俺はベットの中の彼女を想像して「水色のこれなんか可愛いね」と言って手に取った。
彼女は上目遣いで「こういゆの好きなの?」と甘い声で言った。結局、両方購入しドンキを出た。
車内に戻ると、水色の下着を手に取り「今度、付けてきてあげるね」と言われた。
その一言でJrは爆発寸前になった。彼女を抱き寄せ「今夜も一緒に居よう」と言ってしまいキスをした。
また1○歳の女子高生の誘惑に負けてしまった。国道添いのラブホに入り、自宅に連絡した。
今日も昨日のトラブルで泊まるから…。妻は疑っているのか?さほど気にならなかった…。
今は彼女の乳首、ま〇こに吸い付きたい、そして結合したい、ただそれだけだった…。

彼女は部屋に入るとシャワーを浴びに行った。そしてバスローブに先程の水色の下着着けて。
もうJrは暴走モードに突入した。彼女に抱きつくも「シャワー浴びて」と言われてしまった。
35歳のオッサンが、1○歳の女子○生に焦らされ、弄ばれていた…しかしそれによって、
興奮度が増してしまっている自分がいた。シャワーを浴び戻ると彼女はコスプレのリストを見ていた。
「こうゆうの好き?」と言われた。内心は興味120%だったが「恥ずかしくない?」と聞いてみた。
彼女は「着てみたい!」と嬉しい答えが。「どれが好き?」と聞かれ、「2番かな」と答えた。
さっそく彼女はフロントに連絡、数分後、制服が来た。。彼女は「恥ずかしいから奥で着替える」
と言ってバスルームへ、もうJrは暴走モードから覚醒モードになっていた。

茶のブレザーに赤のチェックのスカート、紺のハイソックス、想像以上に可愛く、すぐに抱きついたが、
「ソファーに座ってて見てて」と焦らされた。彼女はベットの上で色んなポーズをした。
そして体育座りでパンチラさせてきた。俺は吸い寄せられるよう、近ずきスカートの中に顔を入れた。
女子校生のスカートの中に顔を入れるなんて、もちろん初めてで夢ような世界でした。

「キャー、変態、エッチ」と笑って叫ばれましたが止める訳もなく、水色のパンティに吸い付きました。
そしてパンティを脱がすと、ま〇こはビチャビチャ…そのままJrを挿入し、ユックリ腰を動かしながら、
ブラウスのボタンを外し表れたブラに吸い付き、ブラをズラシ露になったピンクの乳首に吸い付きました。
制服を着たままでの行為が、さらに興奮度を高め、部屋中にいやらしい結合部の音、喘ぎ声が響いた。
そして限界が近ずき、再度ゴムを付け挿入し高速ピストンで果てたが、Jrは満足するはずもなく、
その夜は計4回結合した。そして朝6時30分、いつものように携帯のアラームが鳴り目覚めた。

隣で寝ている彼女を見ると、上半身裸で下は制服のスカート…俺はシャワーを浴びようと立ち上がるも、
ワガママな35歳のJrは解ってくれず、制服のスカートの中のお〇こに共鳴しだし、言う事を聞かなかった。結局、誘惑に負けスカートの中に顔を入れ、1○歳のま〇こ吸い寄せられてしまった。
「またぁ、もう、えっちなんだから」と寝ぼけまなこで言われ、なぜか「ごめん、可愛いんだもん」と、
とても35歳のオッサンが言う事とは思えない、かわいらしい事を言ってしまった。

クリを舌でイジメ、ワガママなJrを濡れ濡れのお〇こに挿入した。
「あーん、会社遅れちゃうよー、いぃ」と訳が解らない事を言って喘ぎ、それがさらに興奮度を増した。
胸に顔を埋め、乳首に吸い付き、何かに取りつかれた様に胸を激しく揉み、キスをして舌を絡めた。
体位をバックに変え獣の様に激しく腰を振った。制服のスカートにも興奮し自分も喘いでしまった。
そして中に出しそうになるも寸前で我に返りお尻の辺りにかけた。スカートにも掛かってしまった…。

しばらく抱き合いシャワーを浴びホテルを出た。会社には医者に行ってから出社しますと嘘をついて…。
それからファミレスで朝ご飯を食べ、彼女の家の近くと言う公園で別れた。
「週末また遊ぼうと」と言うも「ぅん」とあまり期待出来そうもない返事が帰ってきた。
そして会社に戻った。結局、彼女の家出の理由は聞かなかった。あのまま家に帰るかも不安だった。
しかし解放されて晴れ晴れした気分になった。1日半休んだだけで仕事は山積みだった。
しかも17時過ぎに『何時に終わるの?』とメールが入りそれから頻繁に同じような内容のメールが来た。

最初は返信していたが無視していたが、22時近くに仕事を切り上げ『終わったから帰るよ』
みたいなメールを送ると『また逢いたい』と返信が…そして『今、〇駅にいるから来て』とメールが…。
メールでは話にならず携帯に掛けるも「充電がなくなるから早く来て」と切られた。
どうやら家にも帰っていないらしい、一方的に電話を切られた事と、仕事の疲れで面倒になってしまい、
『今日は無理、ごめん』とメールしてから妻の待つ自宅へと帰った。

家では2日ぶりに妻の手料理を食べたが彼女の事が気になり食欲が無くすぐに眠った。
心配で携帯に掛けても繋がらなくメールも返信か無かった。22時過ぎにあんな可愛い子が一人でいたら…。
心配で眠れず妻に体を求めた。何故かいつも以上に燃え、虚しさがだけが残り寝付けなかった。
そして次の日、彼女の携帯に掛けるも繋がらなくなりメールも送れなくなった。突然の別れだった。

そして会社と自宅を行き来する、平穏毎日に戻った。あの家出少女と別れ1ヵ月が達ちました。
家と会社を往復する平穏な毎日。彼女に未練はないんですが、あの制服プレイ以来、
町中で制服姿の女子高生を見かけると、Jrが反応し暴走モードになります。
28歳の妻にコスプレを頼める訳もなく、悶々とした日々を過ごしていました。
ある日、帰宅すると妻の母親と1○歳の女子○生の義妹(未来)が来ていました。
なんでも都内の専門学校に来春から行くので夏休みに見学の為、上京して来たとの事。

話は聞いていたがすっかり忘れていた。未来は、まぁまぁ可愛いい方ですが、かなりギャルメーク。
だだ、胸はC以上ありそうだし、160近くで、足も細く、スタイルはかなり良い方だと思う。
そして学校見学の為なのか制服で、さすがギャルファッションと言うか短いスカートにJrが共鳴し、
反応してしまいました。妻と義母の目を盗んでは、舐め回す様に未来を見ていた。
夕食はファミレスに行くことになり、車でみんな一緒に向かう事になった。
車に乗ると義母が「メガネ忘れた」と言い、妻とマンションに戻った。
車内で未来と2人になり、何か喋らなきゃと思い「学校楽しい?」とまったく情けない話をしてしまった。
未来は「シンジさん、ねぇ、浮気してたでしょ?」と突然言ってきたのだ。
俺は嘘をつくと直ぐに顔に出るタイプで「なにいってるのー」と声が裏返ってしまった。

「若い子でしょ!」と続けられパニクッテると、さらに「私欲しいものあるんたぁー」
とたたみこまれてしまった。俺は「お願い黙ってて!」と言うのが精一杯だった。
カマをかけて物をねだる義妹の作戦とも知らず、携番とアドレスを教えてしまった。
最後に甘い声で「ねぇ、制服好きなの?」「私の制服姿ジロジロ見てたでしょ!」とも言われてしまった。
俺はなんとか「え、別に、チョットねぇ、か可愛いかったから…」と言い訳をした。
そこに妻と義母が戻ってきてファミレスに向かった。ファミレスでは4人掛けのテーブルに座り、
正面に未来が座ったので、極力目を合わさないようにして話を振られない様していた。
たまに目が合うと微笑んできた。そしてしばらくすると未来が挑発してきた…。

突然フォークを落とし「下を覗き「シンジさん、すいません」と俺に拾うよう言ってきた。
義母は「すいません」と言い、妻に拾うよう言うも、俺は笑顔で「良いですよ」と下を覗き込んだ。
すると未来は足を開きパンティをチラ見させてきた。ブルーのパンティが見え、吸い寄せられそうになり、
Jrが臨海点寸前になり、そしてファークを拾い顔を上げると未来が「すいません」とほほ笑んだ。
店を出て家に帰った。家では0時くらいまで話をして、俺は一人ソファーで寝ることになった。
しかし未来のパンティのチラ見のおかげで、俺のJrはワガママになっていた。
寝室では妻、義母、未来がおり、妻を求める訳にも行かずJrが静かになるのを待った。

ようやく眠りに入った頃、物音と気配が感じた。目を開けると未来が立っており、
耳元で「さっきパンツ見たでしょぉ!」と甘い声で囁いた。俺は飛び起きて「み見てないよ!」
と真剣に答えてしまった。さらに「えっち」と言って寝室に戻って行った。
結局その後は眠れなかった…。次の日何事もなかったかの様に、会社に行った。
そして夕方、未来からメールがあり、『来週間末内緒でそっち行くから空けといてね』との内容だった。

そして翌週の週末、妻には大学の友達に逢うと行って外出し、東京駅で待ち合わせをして、
渋谷、原宿で買い物に付き合わされ、全部で10万近くも払わされてしまった。
ファミレスで食事をして「そろそろ帰らないと」と言うと「友達の家に泊まるって言ってある」との事。
「でも何処に泊まるの」と聞くと「どっかホテル探してよ」と完全に召使状態になっていた。

仕方なく駅前のビジネスホテルに行くも「やだぁ、もっと違う所が良いぃ」
「ねぇ、まだ早いからドライブしよう」と言いだした。仕方なくダラダラと車を走らせた。
すると、お洒落なラブホが並んでいる場所に出てた。「ねぇ、綺麗ぇ、あそこに泊まるぅ」と言いだした。
「馬鹿だなぁ、あれはラブホだよ」と答えた。しかし「泊まるから、部屋取って」と言いだした。
仕方なく入り口でホテル代と駅までのタクシー代を渡し帰ろうとすると「荷物手伝ってよ」と言ってきた。
仕方なく部屋まで荷物を運んだ、その中に未来が家から持ってきた紙袋があり、
「これ何入ってるの?」と聞くと、未来は「シンジが大好きな物だよぉ」といやらしい声で言った。

紙袋を空けると中にはセーラー服とルーズソックスが入っていた。俺は暴走モードに入ってしまった。
未来は「チョット後ろ向いてて、着替えるから」と甘い声で言った。今、帰れば間違いを起こさず帰れる。
しかし服を脱ぐ音、ファースナーの音、それを聞いてるだけでJrが痛いくらいに膨張してしまった。
そして誘惑に負けてしまった。「良いよ」の声で振り向くと制服姿で未来はベットに座り、
俺をベット脇に座らせた。そしてスカートの中を覗ける様に立ち上がった。

俺がスカートの中を覗ると「ねぇ見たかったんでしょぉ」と完全にドS女になった。
未来は純白で、レースのあしらった、かなりセクシーなパンティを履いていた。
俺はルーズの感触を味わいながら太もも、そして純白のパンティに吸い付いた。
そしてパンティを脱がすとま〇こはビショ濡れで愛液が膝まで滴れてきた。
クリを舌でイジメると未来はベットに倒れこみ俺の頭を掴んで「いぃー、もっと、もっとして」
と絶叫に近い喘ぎ声を出し動かなくなった。どうやらすぐに逝ったようだった。

俺がま〇こから離れグッタリしている未来に「逝ったの?」と聞くと、ニヤニヤして俺にまたがってきた。
そして俺の顔の上にお〇こを乗せると、自分は完全状態のJrに吸い付いて来た。
今まで味わった事のない、いやらしいフェラに直ぐに臨界点が来て、口の中に大量に出してしまった。
それを未来は全て飲んで微笑んだ。そして俺も負けじとクリに吸い付き、舌でイジメた。
未来は狂った様に「あーん、ぃくー、やめないでー」を連呼し、喘いでまた動かなくなった。

今度は未来を寝かせセーラー服を脱がし、純白のブラにしゃぶり付く…ブラを上にずらすと、
Dカップの胸が表れ、顔を埋め吸い付いた。乳首もピンクでチョットいやらしく立っているようだった。
Jrもすでに回復しており、いやらしいま〇こに吸い込まれて行った。締まりは普通でしたが、
もの凄い愛液の量で、部屋中に結合部のいやらしい音と「あーん、いくー、もっと突いて、いぃー」
と未来の喘ぎ声がコダマした。さらに未来は自分て腰を動かしてきた。

すぐに限界が来て抜いてゴムを付けようとすると、未来は足で俺の腰にロックして、
自分は腰を動かし続け、離そうとしません。「ゴ、ゴム付けないと、もぉ逝きそうだよ、チョット止めて」
と言いましたが、未来は「あーん、だめぇ、抜いちゃやだー、もっと突いて」と狂った様に喘ぎ、
腰を動かしていました。そして俺は「み、未来ぅ」と叫びながら、大量の種液を中に出してしまった…。
とうとう俺は、妻以外の女に初めて中田氏してしまった。それも妻の妹1○歳に…。
ショックと逝った余韻で、俺はグッタリし未来に覆いかぶさった。

暫らくして未来は俺の頭を撫でながら「たぶん大丈夫だよ、ねぇえ、またしようぉ」と能天気に言った。
そして俺を寝かせ、Jrに吸い付いてきた…俺は「み、未来、も、もうだめたよ」と言うも、
Jrだけはワガママになってしまっていた。そして未来はスケベなま〇こに導いた。
またしても未来のいやらしい腰使いに「あぁ、だダメ、み未来ぅ」と喘ぎヨダレを垂らしてしまった。
未来も腰を振りながら「いぃ、気持ちいぃ、もっと突いてぇ」と絶叫しながら喘いでいた。
俺も快感に負けて両手でシーツを掴み、何度も腰を突き上げていた。逝ってしまった。

また種液を中に…。やっと満足したのか、未来はJrを抜いて俺に抱きついて眠ってしまった。
俺も疲れ果て眠った。22時過ぎに目が覚めた。シャワーを浴びていると未来が起きて入ってきた。
そして「洗ってあげる」と言って全身にボディーソープを塗り背中に抱き付いてきた。
そして焦らすように、俺の乳首、Jrを触ってきて、「気持ちいぃ?」と耳元で呟いた。
我慢出来ず、勢い良く振り向き、未来を壁のタイルに背中を押しつけ、立ったままJrをま〇に導いた。
やはりま〇こはビシヨ濡れでJrを欲しがっていた。直ぐにま〇こに吸い込まれてしまった。
獣の様に腰を振ると未来は「あーん、いぃ、もっと突いて」と喘ぎ声を上げた。

そして未来を床に寝かせ正上位で結合し直しすぐに果てた。また中に…。
もう完全に未来のお〇こに取り付かれ、虜になってしまっていた。時間は23時を過ぎていた。
シャワーを浴び、妻に連絡した。今日は友達と麻雀で泊まると嘘をついた…。
そしてベットに戻ると未来は制服のスカートにブルーのブラ、パンティと言う格好で誘ってきた。
しかし俺が拒むとJrを触って誘惑してきた。Jrは反旗を翻しえっちな1○歳のま〇こと結合した。
そして抱き合いながら眠り朝を迎えた。やっぱ女子○生はいいな…。

停電の時妻が隣の男に抱かれてました・・・

数年前に起きた話です。
我が家は、街からちょっと離れた所で、山間に出来た住宅地にあります。
週末の午後7時位に、仕事を終え自宅に向かっていると、いつもは家の明かりがいっぱい点いている筈
なんですが、何処の家も暗く不気味な雰囲気を醸し出していました。
我が家も例外では無く、明かりは点いていません。
数年前に起きた話です。
我が家は、街からちょっと離れた所で、山間に出来た住宅地にあります。
週末の午後7時位に、仕事を終え自宅に向かっていると、いつもは家の明かりがいっぱい点いている筈
なんですが、何処の家も暗く不気味な雰囲気を醸し出していました。
我が家も例外では無く、明かりは点いていません。
車を止め、玄関を開けようとしても鍵が掛っていました。
その時です。隣の家から妻が出て来たんです。
「貴方、お帰りなさい!」
「どうしたんだ?」
「停電なの!」
妻に呼ばれお隣さんへ向かうと、隣の武田さん夫婦と子供達(お互いの子供が同級生)それに妻が
リビングでロウソクの明かりの中、時間を過ごして居た様だった。
話を聞けば、夕方4時位に近くの山が崩れ送電線が何本も切れたらしく、復旧には時間がかかると言うのだ。
しかも、我が家はオール電化で、停電では何も出来ない状態。そんな時、お隣さんが声を掛けてくれて
一緒に夕食を済ませたと言う(お隣さんはガスも使っていて、食事の準備は出来るらしく、しかも小さいながらも
発電機があるので、ちょっとした電源は確保出来ると言うのだ!)
「本当に助かります。色々ご迷惑を掛けてすいません」
「良いんですよ。困った時はお互い様ですよ」
子供が同級生で、何かと一緒に行動する事もあり仲良く接して来て本当に良かったと、その時は思っていました。
「さぁ、齊藤さんもお腹空いたでしょう、ごはんでも食べて下さい」
「あ~すいません」
夕飯を御馳走になり、武田さんに酒を勧められ一緒に飲みながら、色んな会話をしていた。
子供達も、初めて体験する停電に興奮気味で、LEDライトを持ち出し探検ゴッコを始める始末。
何だかんだと、停電も良い物だと思って居ました。
「子供達!そろそろ、風呂でも入りなさい!」
「風呂って・・・停電ですよ」
「家はガスで沸かすから風呂入れるんですよ!」
「へぇ~ガスも良いんだな!オール電化は駄目ですね・・・」

酒も進み、子供達も風呂から上がると子供部屋に向かって行った。
「そろそろ家に戻らないと・・・」
「今日は泊まって行って下さい、子供達も喜びますし、明日も停電が続くらしいですから」
「でも、お邪魔じゃ!」
「家は全然平気です。たまにはいいじゃないですか!」
そんな訳で、その日は武田さんの言葉に甘え、泊まる事にしました。
「奥さん、お風呂先に良いですよ」 隣の奥さんに言われ妻が着替えを持って風呂に向かった。
暫くして、妻がネグリジェ姿で、リビングに戻って来た。
「あ~いい湯でした。次の方良いですよ!」
「奥さん、いつもそんな色っぽい服装で寝るんですか?」
「えっえ~」
「旦那さん羨ましいな!うちの嫁は全然!色っぽさに欠けるんですよ」
「何!あんた・・・どうせ私は女っ気無いですよ!」
「そんな事ありませんよ。奥さんも十分に色気がありますから」
「あら、奥田さんったらお世辞言っちゃって・・・嘘でも嬉しいわ!じゃ私も色っぽい下着付け様かな?」
そんな事を言いながら奥さんが風呂に向かって行った。

その後、私も風呂に入ると寝床が用意されている所で、何故か1階の和室に布団が4枚敷いていた。
ここで、大人4人が寝る様だ。私、妻、武田さん、奥さんの順番!
酒で酔っていた事もあり、あまり気にする事もなく布団に横になったんです。
他所の家で何だか寝付けない中、奥の方からは小さくイビキを掻く音がする。
暗い室内で、辺りは良く見えない。もう何十分経ったのか?
そんな時でした。”ス~ス~”肌を擦る様な音!”うっ・・・あっ”と小さく聞こえる声!
何だ!この音・声は・・・息をする音も粗々しく聞こえ始めた。
こんな所で、お隣さんも盛り上がっちゃったのかな?
武田さん夫婦の営みと思いながら、知らないふりをしていたんです。
”ハァハァ!”息が荒れる音、私も段々興奮し、股間がムクムクと大きくなっていました。
そんな中、”ペチャペチャ”と舐める音!(何だ舐め始めたのか?)
”アッ・・んっ・・ハァハァ・・イク”小さく聞こえる奥さんの声!
暗い中、私は奥さんが裸で舐められている姿を想像し、股間を握っていた。
暗闇で何も見えない中、声だけ聞こえると言うのも、想像を掻きたてさせられるものです。
今、どんな体位で舐められているんだろう!何て考えていると”パンパン”と肌がぶつかり合う音に
変わっていた。遂に入れたのか!
激しく突かれる音も、長く時より体位を変える音もする。武田さん夫婦の激しさが伝わって来る様だった。

朝日で目が覚めたのは7時を過ぎていた。
目を覚ますと、もう既にみんな起きた後だった。
「おはよう!」
リビングには大人たちが既に朝一コーヒーを飲んでいる所だった。
私は顔を洗っていると、子供達がガタガタを階段を降りて来る音がしていたのだ。
賑やかになったリビングに向かうと、隣の奥さんが私のコーヒーを準備してくれていた。
奥さんの顔を見ると昨夜の出来事が思い出され、何だか顔が赤らめた。

その日も結局、停電は続いた。
家に戻ろうか悩んでいると、隣の奥さんが夜勤(看護婦)で居ないから今日も泊まってくれと
言うのだ。お世話になったんだし、断る事は出来ず、その日も泊まる事になった。

夕食も終え、酒を鱈腹飲んだ私達は、風呂から上がると畳の部屋に布団を引き始めたんです。
ただ、何故かその日も布団は3式敷かれ、武田さんも一緒に寝る様だったんです。
まぁいいか?と思い布団に横になりました。並びは勿論昨日と一緒です。

真っ暗な中、眠りに付こうという時でした。
”サァッサァッ”昨日と同じく肌を擦る音!
何だ!暗闇の中、何かがゴソゴソと動いている。
今日は、奥さん居ないし武田さんだけなのに?
”うっ・・・ハァ”女性の声!妻?
”サァサァ、ズズー”下着を脱がす音!
”ペチャペチャ” 濡れたマンコを触る音!
私はハッとした。武田さんは妻を・・・。

妻は、昔から天然で無防備な女で、子供の運動会では親子で買い物競争をしている
最中、隣を走っていた子供が転びそうになり思わず妻のジャージを掴むと”ズルズル”っと
膝付近までジャージがずり下がり、パンティ姿をみんなに見られた事があった。
妻は、自分のジャージを直すよりも先に、転んだ子供を起こし汚れた服を”パンパン”と
埃を取ってあげた。男達の目線は妻の下半身に釘付けとなったが、やがて優しいママと
言う事で、声援が飛び交った事がある。
その時も、顔を赤らめる事も無く”子供に怪我無くって良かった!”と言うだけで、自分の
恥姿を世間に曝された事など気にも留めていなかったのだ。

他にも、他所の子供がジャングルジムから降りれないのを見ると、スカート姿であるにも
関わらず、昇って子供を助けると同時に、下に居た男の人にパンティをお披露目したり
公衆トイレの男女共有トイレでは鍵もかけないで用を足していたので、男性にドアを
開けられしゃがんだ後姿(和式)を見られた事もあったのだ。
でも、妻は何も気にする事無く戻って来る。
それに、妻は思い込みも激しく、私と間違えて他の人と話をする事も度々あるのだ。
隣に私が居て、ちょっと離れた時などは(隣=私)と思い込んでいるので、他の人が来ても
普通に私に話しかける様にペチャクチャと話している。隣の人は驚いて居るが妻は全く
気にしない。だからこの間も、試着室に入っている最中、私に後ろのファスナを閉めて欲しかった
のか?全然知らないおじさんが試着室の前に来た時、開けて”閉めて!”って背中全開状態で
男の人に頼む始末。男の人はニヤニヤ閉めていたが、その時も妻は、気にしていなかった。

まぁそんな具合なので、武田さんに抱かれても顔が見えていなければ、私と思い込んで
SEXを満喫しているんだろうと思う。
そんな最中も、私は股間がMAXになり興奮していたんです。
武田さんへの怒りない訳ではありませんが、それ以上に妻が他人に犯されている事に興奮して
しまっていました。
そっと手を伸ばして妻の身体を触ると、やはりほぼ全裸!
しかも、ハッキリは分かりませんが、妻は上向きのまま足を持ち上げられでんぐり返し状態で
マンコを舐められていると思われた。
ペチャペチャっと唾液交じりの舐める音が部屋中に響いている。
2人の動きが激しくなり始めると、武田さんが”うっ・・お~”と気持ち良さげな声を上げた。
妻がチンポを咥えたのか?(確かに妻のフェラチオは上手い!)
チュパチュパと心地いいリズムで舐めているのが分かる。
妻の舐めも終わったのか?”あっ・・”と妻が声を出した。
”ん・ハァハァ・・・ア~イイ・・・イ・ク”と妻の喘ぎ声が響いている。
”ダメ!貴方イッちゃう~”そんな中”パンパン”と激しく肌をぶつける音が鳴り響いていたのだ。

翌朝、私は一足早く目が覚め愕然としました。
妻の下着が足元に散乱し、ネグリジェだけを着ていたが、捲れ上がり下半身丸出し。
マンコからは白い精子を垂れ流し哀れな姿だったんです。
しかも、私と武田さんを間違って妻は武田さんに抱きつく格好だったんですから。
武田さんもパンツ一丁で、妻が股間に手を伸ばしているんです。
2人を起こさない様にトイレに向かい私はギンギンになったチンポを摩り抜きました。
2人に気づかれない様に布団に横になり、しばらく様子を伺っていると武田さんが目を覚まし
妻の姿を見て驚いたかのように、妻の下着をそっと付けていました。
布団を掛けると、部屋から出て行き戻っては来ませんでした。
妻が目を覚ましたのは、それから1時間が過ぎた頃でしょうか?
自分のマンコから出ている精液に気づいたのか?ティッシュで拭くと着替えを始めていました。

もう既に停電は復旧し、電気は付く様になっていました。
武田さんに問い詰めるか?悩みましたが、私も興奮して抜いたのは事実です。
妻も私とやったんだと思い込んでいるでしょうし、黙っている事にしました

夫の上司に犯されて妊娠した淫らな人妻

30代の主婦です。
今年で8歳になる娘と夫と、幸せに暮らしていました。
現在妊娠しています。でも、主人の子ではありません。
不倫関係にある夫の上司の子供です。

きっかけは、泥酔した夫が終電に乗り遅れた上司と一緒に
我が家に帰ってきた日のことでした。
珍しく酩酊状態だった夫は、上司の面倒を私に任せると、
寝室に行ってさっさと眠ってしまいました。

部長さんなのですが、夫よりは泥酔していないようで、
お水を3杯飲んだら随分と酔いが覚めたようでした。

「タクシーで帰ります」

と言いました。でももう深夜ですし、
うちから部長さんの家まではかなり距離があります。

「タクシー代も馬鹿にならないですから、客間を用意しますから休んでいってください」

そう言いました。


子供部屋として用意していた6畳の部屋が空いていたので、
そこに布団を敷いて支度をしていました。
娘は夫が休んでいる寝室で眠っています。

夫の新しいパジャマを出して部長さんに渡そうとしたのですが、
そのときいきなり押し倒されてしまったのです。
キスをされて舌まで入れられてしまいました。

この時点で、私は強姦されてしまうということを感じ取りました。
徹底的に抵抗しましたが、最終的に会社での夫の立場を囁かれ、
職を失ったら家族が路頭に迷ってしまいますから、
人事の権利を握っている部長さんには逆らうことが出来ませんでした。

部長さんは50代を目前にしているというのに、
とてもたくましくて立派なものをお持ちでした。
どうせ勃起もないだろうと思ったのに、すぐに大きくなって、
フェラチオを強制された際に、あまりの大きさに顎が痛くなってしまったほどでした。

挿入された際も、嫌という気持ちの反面に、
夫しか知らない私の体はかつてない快感に震えて悶えてました。

後ろから挿入されたのですが、じっくりと味わうような動きの中で
的確に私の快感ポイントを抉ってきて、
たまらなくなって自分から腰を動かしてしまっていました。

夫との絆は今でもあります。
しかし疲れて帰ってくる夫と夜の生活は
娘が産まれてからはほとんどありませんでした。

やっと手の掛からないくらいに子供が成長しても、
まだ女盛りだというのにほぼ放って置かれるような日々でしたか。
欲求はたまるばかりで、気付けば部長さんにしがみつき、
自ら腰を振って快楽のみを貪ってしまいたのです。

私はこの日から夫の上司の女になったのです。
携帯の番号とアドレスも交換して、
時間を見つけては密会するようになりました。

私の中では、

「これは夫の立場を守るための正義でなの」

と、私の弱い立場を利用する部長さんが悪者という免罪符を掲げていました。

ホテルに行けば、私は自分で男の上に跨ります。
淫らに腰を振って、喘ぐだけの女に成り下がっています。

母親でもなく妻でもなく、女としての悦びを自ら貪っていました。

この関係が始まってから半月後に、夫の転勤が決まりました。
約束が違うと私は激怒しましたが、
夫は転勤先で重役に就任することが決まっているそうなのです。
むしろ約束以上のことだと言い返されました。

子供の学校のこともありますから、
私たちは今の家に残って、夫が週末に帰ってくるのを待つ日々です。

同時に、更に部長さんとの不倫はエスカレートしていきました。
夫は忙しさのあまりに週末帰ってこられないことも多く、
娘が寝静まる平日も、合い鍵を持つ部長さんは自宅を訪ねて、私を抱いていきます。

時折罪悪感が顔を覗かせて、私は、

「関係を終わりにしたい」

と何度か持ちかけました。
すると部長さんは、今度は娘に興味を示すような仕草を見せるようになりました。

今でこそ、それは私を引き留めるためのハッタリだと分かるのですが、
あのときの私は娘だけはなんとか守ろうと、
それだけが頭の中を占めていたのです。

娘に関心が向かないように、部長さんに体を差し出しました。
コンドームのないセックスも、
中に射精されることさえも受け入れていました。
ピルを飲んでなんとか妊娠だけは避けていたものの、
とうとう妊娠してしまいました。

周期を考えると夫の子ではありません。
間違いなく部長さんの子供です。

下ろそうと考えましたが、さきに部長さんが夫に妊娠を伝えてしまい、
我が子と信じた夫はとても喜んでくれていました。

帰ってくる機会は少ないですが、皆無ということではなく、
帰ってくるたびに私たちには夜の生活が復活していたのです。

そのときの子供が授かったのだと信じてくれたのでしょう。
だから、下ろすという選択肢を選べば夫に不審に思われるのは目に見えています。
部長さんのしたたかな策略に私はまんまとはまってしまっていました。

現在は妊娠6ヶ月目です。
夫はまだ転勤中で、部長さんとも関係は続いています。
安定期に入ってから妊娠中でもセックスをしてしまっています。
妊娠までしてしまったのに、
それでも私は部長さんとのセックスからどうしても離れられなくなってしまっていました。
本当に罪深い女です。

結婚式の二次会後は、ハレンチな人妻とのえっち

ある日もう3~4年連絡してない先輩から携帯に電話があり、
結婚式するから2次会に来てくれとの事。

他にも知ってる人が来るならOKとの返事をしておいた。

ちなみに結婚相手は俺も知ってる女。
まぁそんな事はどうでもよいのだが、
俺も2年前に結婚してからというもの、
嫁さんの監視が厳しく、
一人ではなかなか出掛けさせてくれない。

このスレを毎日見るサボリーマン俺としては
こんなチャンスは二度とないと思い、
どうにか嫁さんを説得し一人で二次会に参加する事が出来た。

俺現在26才顔は普通だと思う。
格好も別におしゃれではないがダサい部類ではないと思う。

入り口で金を払い名前を告げると、
後ろから「コウ!」と呼ばれた。

振り返ると子供をだっこした女。
俺  「おお!何、結婚したの?」
さおり 「結構前にね~」
俺  「いつのまにか子供もおるし。何歳?」
さおり「まぁね。もうすぐ4歳。」

知ってる人が入り口で見つけられたので
内心ほっとしていた。

この時はまさかあんなことが起こるなんて思ってもみなかった。

ちなみにさおりとは先輩と一緒に行ってたクラブでの知り合い。
当時(5~6年前)は酔っ払うと誰にでもキスしだして、
クラブのパーティーがあるといつも誰か捕まってた。

当時確か23か24だったから今は30?
でもとっても30には見えない。
贔屓目で見て23か4。
昔と全然変わってねーじゃねーか。
身長150cm位。
芸能人でいうと小倉優子みたいな感じ。


俺  「今日旦那は来てないの?」
さおり「別れた~」
俺  「マジ?じゃあ毎日寂しいん じゃねぇの?(w」
さおり「そうなの~(w  でも○○(子供)がいるから大丈夫~!」

なんてたわいも無い話しをしながら、
空いてる席を探すと、
昔のクラブ仲間の懐かしい面々がいたので
そこにさおりと一緒に座らせてもらった。

みんな顔見知りだがもう4~5年あってないので、
かなり懐かしい。

一通りみんなと近況報告しあって回りを見てみると、
結構な人数での二次会で80人位来てた。

すげぇなぁと思いつつ、
ここが終わったら女を捜しに町を徘徊せねば!
と思いほとんど飲まずに胸チラ、パンチラ、パン線を
目の保養にしていた。

ありきたりのビンゴ大会もあり、
ノリノリでやっていると結構早い段階で「BINGO!」。
結構会費払ったから景品は期待していた。
なんとプーさんのぬいぐるみ。(全長1m)

でかい!重い!どうしよう。
町を徘徊しなきゃいかんのにこんなでかいものを。
でもうちの嫁さんかなりのプーさん好き。
これを持って帰ればたぶん朝帰りだろうが昼帰りだろうが、
絶対許してくれる。
間違いない!なんとか持って帰りたい。

景品を席まで持って帰るとさおりとその娘が目をキラキラさせている。
さおり「いいなー!いいなー!ほしいなぁー。ね、○○も欲しいよね~?」
子供 「欲しいー!」
俺  「嫁さんに持って帰らなきゃいかんもんで・・・ごめんなぁ(T_T)」

この段階で俺が見ていた限りでは、
さおりはかなり飲んでいる。

子供と二人暮しになってからほとんど
飲んでいないと言っていたから、その反動だろう。

たぶんビールをピッ チャー2杯分は飲んでいた。
まだキス魔の兆候は表れていなかったが、
いい気分なのはこちらから見て取れる。

とりあえず自分の席にプーさんをすわらせて、
他のテーブルの知り合いとしゃべってた。



2次会も終わり、時間は10時過ぎ。
そして3次会へ。
もちろん昔の仲間はみんな来る。

3次会へは徒歩で移動することに。

さおりもまだ飲み足りないらしく、
さおり「いくぞー!」
子供 「おー!」とかやってる。

俺はというと、景品の嫁さんなだめ用プーさんが重く、
結構大変な思いをして2次会の会場をでた。
すると、さおりの子供がプーさんを見つけ、体当たりしてきた。

どうやらプーさんと手を繋ぎたいらしい。
めんどくせぇなぁと思いつつ、
プーさんを前に抱っこする感じで、
手を繋がせて一緒に3次会の会場まで行った。
かなり俺になついていた。

3次会ではほとんどさおりと話していた。
子供はずーっとプーさんとしゃべってる(w
この時は俺も少し飲んで、
いい感じになっていた。

さおりはいつのまにか日本酒飲んでるし・・・。

俺  「なんで旦那と別れたの?」
さおり 「性格の不一致。性ってHの方ね。
結構淡白な人でさ、物足りなくなっちゃって。」

どうやら愚痴りたいらしく、聞くとどんどん出てくる。

「H は15分位しかしない。最高でも20分。」
「正常位でしかしない。」

なんだか知らんが清楚な女が好きらしく
騎乗位で腰振ろうもんなら軽蔑しかねな かったらしい。

ちなみにさおりの好きな体位は
「1位は・・・・・・ダカダカダカダカダカダカダカダーン   バック~!」
「2 位は・・・・・・以下略   騎乗位!」
「3位は・・・・・・      正常位!」なんてノリでした。

フェラはさせない。」

これも同じ理由で。
まぁこの時も別にさおりをどうこうしようなんて
気持ちは微塵もなかった。
だって子供いるし。

この時点で時間はもう12時すぎ。

さすがにさおりの子供も眠たいらしく、ぐずりはじめた。
「おうちかえる~」

さおり「はいはい。じゃあ帰りましょうね~。」
俺   「お疲れ!どうやって帰るの?」
さおり「うちへんぴなとこにあるもんでタクシーで帰る~」
俺  「じゃあ拾ってくるわ」

(俺が一番年下なので色々な意味でパシリでした)
といって店の前に出てでタクシーを止める。

ちょっとして、さおりが自分の体くらいある(大げさかな?)
プーさんを抱えて子供と一緒に出てきた。

俺  「おいおい。それはおいてけよ。」
さおり「ごめんね~。○○が今日は一緒に寝るって聞かないもんでさ~」

おいおい、まじかよ。それは俺の嫁さんなだめ用プーさんだぜ?
それがないと朝帰りなんてしたらきれられそうだ。
どうやって説明してもぐずりだしたら止まらないらしい。

タクシーの運ちゃんがせかす。
「どうするの?乗らないの?」

さおり「じゃあ悪いけど家まで一緒に来てくんない?
帰ったら即効寝ると思うからさ」
俺  「マジ?ここまでの帰りのタクシー代出る?」
さおり「出る出る」
俺  「わかったよ。じゃあ先輩達に言ってくるわ~」

とりあえず先輩達に簡単に説明してタクシーに乗った。
俺の頭の中ではさおりを送ってから、
店に戻るまでの間に泥酔女を捜そうと思っていた。

タクシーでさおりの家に着いて部屋に入る。
普通の2DKのコーポ?
さおり「適当にくつろいでて~」
俺  「あいよ~」

子供を寝かしつけに行った。
部屋を見渡してみると洗濯物が。
なんとその中にTバックが!
バツ1でもこんなの履くんだな~とか思ってた。

10分ぐらいすると、さおりが
「やっと寝たよ。ちょっと飲み足りないから、一緒に飲みなおさない?」
と、焼酎を持ってきた。
さおりの格好を見て俺の頭の中は一変した。

上はグレーのタンクトップ。
しかもノーブラ。乳首がポッチ。
下はホットパンツ?座るとパンツが見えそう。

俺  「ええよ。でもあんまり飲ませると襲っちゃうかもよ」と軽くジャブ
さおり「えー。でも久しぶりだからちょっといいかも(w 手ごたえあり。

俺はもうさおりの乳首&パンツに釘付けだった。
1時間も飲んだだろうか、その間前の旦那の愚痴や、
養育費の事、子供の話をしていた。

段々さおりの目が妖しくなってきた。
かなり酔っ払ってきている。
その証拠に話の途中でいきなりキスしてきたりする。
ディープなやつではないが、「チュッ」えへっ(笑)って感じ。
酔うとキス魔になる。

さおり 「コウ~。奥さんと週にどれくらいしてる?」
俺  「週1くらいかな。本当はもっとしたいんだけどね」
さおり「コウのはどれ位あるの?」
俺   「ん?何が?」

さおり「ちんこ!」
俺  「おいおい。直球だね。」
さおり「いや~。最近ってゆうかずっと見てないもんでさ♪」
俺  「平均だと思うんだけど。見てみる?」
さおり「見る!見して!ちんこ出せ~!(w」声でかいっすよ・・・。
俺   「いやいや、普通の状態じゃあね~(w おっきくしないと見せられません。」

すると、急に立ち上がってタンクトップを脱ぎはじめた・・・。
エ、エロい。ゆっくり後ろ向きになって背中を見せながら脱いでいく。
全部脱いでもこっちを向かない。

さおり「見たい?」
俺   「も、もも、もちろん」

うろたえまくり。さおりはこっちをむいてもまだ胸は手で隠している。

すると自分で脱いだくせに恥ずかしいのか、
顔を真っ赤にしなが ら手を下におろした。

Bくらいか?結構小ぶりだ。やっぱりちょっと幼児体型。

でも幼児体型好きの俺は全然OK!
それに反応して息子はすぐに大きくなり始めた。

おいおい息子よ。反応早すぎるよ。
一瞬じゃないか(w 
ジーパンを履いてるので息子が窮屈になってきた。

開放するためにもぞもぞ触っていると、すぐにタンクトップを着て
「たった?たった?みして~」

ちょっと逃げ腰な俺に覆い被さり、な れた手つきでジーパンのベルトを外し、ボタンをとっていく。

「じゃーん!」めちゃめちゃ嬉しそうだ。まじまじと見ること1~2分。
「お いおい。もういいだろ。しまわせてよ」
「だーめ!久しぶりなんだから・・・。」

『ペロッ』おもむろにちんこをなめ始めた。
飴をなめるかのように、根元からツツゥ~っと。

今度は全体的にぺろっぺろっと。いや~参った。
ひたすらなめるなめる。

かなり長い時間に感じられた。
もう息子をパクッと咥えて欲しくてたまらなかった。

たまらずさおりに頼む。
「めちゃめちゃ気持ちいい・・・。根元まで咥えて よ」
「いいよ。でも私のことも気持ちよくしてね」おやすいごようだ。

『ジュポッ、ジュポッ、ジュルジュルジュル~』
すごいエロい音をたてながら頭を上下に振っている。

しかもかなり吸い付いている。ヤバイ。逝きそうだ・・・。

酒飲んでるからもちはいいはずなのに(^^ゞ
頭の中で違う事を考えようとするが、
すごい音が気になって集中できない。

「ヤバイ。いきそう・・・。」
さおりが口を離し
「いいよ。久しぶりに飲みたい・・・。」と言うと、
いっそう激しく、しかも俺を見ながら吸い付いている。

咥えられてからものの5分 位だろうか、
あっけなく俺はさおりの口の中に出してしまった。

でも、まださおりはちんこから離れず、
最後の一滴まで絞りださんばかりに吸い続け、
口を離すと俺を見ながら、ゴクンと飲み干した。

「あぁぁ、苦いけどおいしい。
なんかエッチな味がする」すぐにさおりをだきよせてキスをした。
いつもだったら自分のを飲ませてすぐにキスなんて、と思うだろうが、
この時はそんな事全然思わなかった。

「次は俺の番ね」そう言って、
とりあえず着てしまったタンクトップの上から乳首を触る。
「はぁぁん」タンクトップの上から触るだけでも
ものすごい乳首が勃起しているのがわかる。

俺はもう1回いかせてもらっているので、責めに専念しようと決めた。

まず全裸に剥く。
ベットに仰向けで寝かせる。
じろじろとなめまわすように見ていると、
恥ずかしそうに胸を隠している。

いい体型だ・・・。乳はBカップくらい。
太すぎず、細すぎず。

いよいよ攻撃開始!
全身をなめる!なめる!なめる!
どこが性感帯かわかりゃしないから、とりあえずなめる。
耳の 穴、首、腕、手、指、背中、おっぱい、おしり、
太もも、膝、すね、足首、足の指、
もう完全にエロエロ星人と化していた。

でも肝心の乳首とあそこには手も触れない。じらし作戦。
「はぁはぁはぁはぁ・・・。やだぁ、じらさないでよ・・・」

『ペロッ』おもむろに乳首をなめあげる
「ひゃぁん」
ペロッ、ペロッ、ペロッと舐めるたびに
さおりの体がピクッ、ピクッと反応し、
「んんっ、んんっ」とくぐもった声を出す。

片方の乳をなめてる間、もう片方の乳首に刺激を与え続ける。

いよいよ下半身に・・・。
と、顔を近づけて見ると、そこはえらい事になっていた。
もう大洪水!じらし効果が効いたのか、
全く触っていないのにベットのシーツに直径20cm位の水溜りが・・・。

あそこはTバックをはくだけあって上の方しか生えていない。

「めちゃめちゃ濡れてるよ。気持ちいいの?」
「う・・、う・・ん。感じまくって どうにかなっちゃいそう。早くあそこも触ってよ、、、。」

まだまだじらしたりない(w
さおりのあそこに顔を近づけまたもや
『ペロッ』 『ペロッ』『ペロッ』と下から大陰唇をなめあげる。

「あぁぁぁぁぁ・・・あぁぁぁぁぁ」
と断続的に来る快感に見をよじらせるさおり。
もうクリトリスは顔を出して、赤く勃起している。
結構大きい。

肝心のそこに舌をあてる。
「はぁっ!」今までに無いほど体をビクッとさせた。

そのまま動かずにあてていると、
さおりは腰を動かして、俺の顔にあそこを擦り付け始めた。

「ふぅぅん、はぁぁ」
『ジュルッ、ジュ ルッ』
顔を少し離しクリトリスに吸い付く。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
い、いぃ・・あぁ・・はぁ・・い、いく・・い くっ・・いく~!」

体をビクッビクッとさせたかと思うと、
急に体の力が抜けたようにダラーっとなった。
俺  「いっちゃった の?」
さおり「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、」肩で息をしている。
さおり「いっちゃった。やっぱり自分でするより気持ちいいね」
俺   「まだまだこれからだよ」
と言い、あそこに指を入れる。

まだまだ大洪水。
さすがに俺もそろそろ入れたくなってきたので、スパー ト。
中指と薬指を入れ、手のひらでクリトリスを刺激する。

中で指を曲げGスポットを刺激し上下に動かす。
するとまたあふれてきた。す げぇ・・・。

手を上下するたびに、すげぇエロい音がする。

『ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ』
「あぁぁぁぁ。や・・やばい、出そ う・・。あっ、あっ、あっ」
もしかしてさおり潮吹き?と思い、続けていると、

『ジャッ、ジャッ、ジャッ』
「あっ、あっ、 あっ」
手の動きと声に合わせて出て来る、出て来る。
肘から下がべたべた。

俺「すげぇ~。めちゃめちゃ出るもんなんだね」
さおりはまだ肩で息をしている。
またこの肩で息する声がエロいんだな。

「はぁん・・・はぁん・・・はぁん・・・」
後から聞いた事だが、初めて吹いたらしい。
「おしっこ出ちゃう~って感じで、
我慢しようとしたけど、気持ちよすぎて、我慢できんかった」
って言ってた。

この時、時間はすでに3時。ちょっと休憩し、いよいよ挿入。
とりあえずさおりの好きなバックから。

ベットに四つんばいにさせ、
俺は腰をかがめて入り口に持っ てく。

さっきちょだけ入れて、すこしずつ入れていく。
「あぁぁぁぁん、、ん」

まだまだ奥までは突かない。
半分だけゆっくり入れて、ゆっくり抜く。ゆっくり入れる。
ゆっくり抜く。またまた溢れ出してくる。

「も、もっと、、お、奥まで突いて・・・。」
さ おりの腰をつかみ、
今まで我慢してきたちんこへの刺激をここぞとばかりに与える。

代わりに俺のちんこ一帯とさおりのあそこ一帯がくっつい て離れる時に、

『ベチャッ、ベチャッ、ベチャッ、ベチャッ、』とこれまたエロい音がする。

「あぁぁぁ、いい、いい、もっと・・もっと!」
さ すがに腰が痛くなってきたので体位を変え上に乗ってもらうことにした。

ベットに横になりさおりを上に乗るようにうながすと
自分で俺のちんこを握りあそこにあてがった。

俺は騎乗位のこの瞬間が一番興奮する。
自分でちんこを持って自分の腰を落とす。

「いやー、騎乗位ってほんと にいいもんですね」(心の声)

もうそこからはさおりの独壇場。
腰を上下に動かすというより、ひたすら前後。前後。前後。前後。
クリをこすりつけて感じている。

「あぁぁぁ、気持ちいい・・・。」
「またいっちゃいそう・・。」
俺は動かずにさおりにまかせた。
「あっ、 あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ」
「いく!いくよ!いっちゃう!気持ちいい!」
こういう言葉に弱い(^^ゞなんか言葉でいかされる感じ。

急に限界が近づいてきた。
さおり「あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・!」
俺  「やべぇ。俺もいきそう・・・」
さおり「そのまま、そのまま出して。中にだして~」
俺  「うっ」

今までに無いくらいの射精感。ダムが決壊するような、
『ドゥ ルッ』っていう音がしそうな感じ。
やべえよなと思いつつ、思いっきり中出ししてしまいました。

さおり「すっごい気持ちよかった・・・」
俺   「俺も・・・」

その日はそのまま寝てしまい、
起きたら二人とも体がバリバリでした(w

二人でシャワーを浴びて、朝からもう一発と思ったんですが、
そこには子供が・・・(^^ゞ

子供 「コウ兄ちゃん、ここに住むの?」
俺  「いやいやお家に帰らないと(苦 笑)」
さおり「住めば?(w」
笑えません・・・。  

そっからタクシーと電車を乗り継いで家に帰ろうと思ったのですが、
さすがに嫁さんなだめ用プーさんを持って(抱えて)
電車に乗れるほど根性座っていません。

タクシーで1万弱の自宅まで帰りましたとさ。

言うまでも無く、昼に帰ってきた俺に切れそうだった嫁さんは、
俺がかかえたプーさんを見て、腹を抱えて大笑い。おとがめなしでした。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア