エロバナ~エロいお話し~

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泥酔して寝ている兄の体を見ていると・・・

あれは、去年末のある週末での出来事でした。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって、
未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、
だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、
その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かった。

麻雀で負けて妻はストリップに・・・

今、会社の都合で大阪に単身赴任中の34才の会社員です。

先月の初めから約3年の予定で大阪に赴任しています。

妻(理恵・28才)とは結婚2年ですが、子供は妻が30才

まではつくらない予定でまだいません。

妻も生命保険会社勤めを続けており、会社を辞めるつもりも

なく私1人が単身での赴任となったものです。

妻との夫婦生活は週2回程度で同年齢にしては少ないほうです

が付き合ってからの期間を入れるとそこそこだと思います。

この単身赴任の命令を会社からいわれる直前にあることから

スワッピングを経験しました。そのことを書いてみます。

このスワッピングは妻からの話がきっかけでした。

妻は会社の関係で開業医の先生と保険の関係で知り合い仕事の

話でおつきあいをしていたとのことです。

その先生からゴルフの誘いがあり、夫婦で招待されたというも

のでした。

時々、この先生ことは会社話の中に出てきており、妻のつきあ

いもあり断るわけもいかないと思い招待を受けることにしました。

まさかこんなふうになるとは予想もつきませんでした。

その場所は千葉の鴨川市のリゾートマンションでのことでした。

当日開業医の先生(A氏・40才後半)がオーナーのリゾート

マンションに同オーナー夫人(A夫人・30才前半)とA氏の

知り合いのB氏夫妻(B氏30才前半、B夫人20才後半)の

3組が集まりました。

当日はあいにくの雨模様のため、予定のゴルフを取りやめ、マ

ンションで麻雀をすることになりました。

私は少し麻雀の経験がありますが、妻はほとんどしたことがあ

りません。

A氏の「遊びだから適当に打っていたらいいよ」との声でさっそく

始めました。

6人なので4人が卓を囲み残り2人はお酒の世話を順に、交替で

麻雀は進みました。

途中でA氏の提案で、勝ち負けをお金でする代わりに罰ゲームで

男性陣の一位の男性と女性陣の最下位の女性間で点数の差額分を

風俗店のサービスに換算して皆の前でしてあげることに決めました。

この時はそんなに気にせず全員が賛成しました。

そして、A夫人の追加提案で役満をあがった人は、その上がり牌を

振り込んだ人から特別にサービスをしてもらうことも決まりました。

[ゲームの清算]

麻雀の結果男性陣の順位はA氏、B氏、私となり、女性陣はB夫人、

A夫人、妻の順になりました。

役満はA夫人がB氏に大三元の白をB氏へ振り込み特別サービスを

することに。・・・・

A氏に私の妻が罰ケームをすることになりましたが内容は決まら

ないままマンションのリビングに全員が集まり、照明を暗くして、

最初、A夫人が役満の振り込み罰ゲームから始めることになりました。

A夫人はストリップをすることになりました。

B氏がリビング中央のソファーに座り、コートを着たA夫人がその

コートの前を開けて中を見せる仕種をしながらB氏を挑発しはじめ

ました。

A氏が「もっと暗くして妻がサービスをし易くしよう」というと、

B夫人がリビングの照明を消しました。

キッチンからもれてくる照明だけになりましたが、A夫人のしている

ことははっきりわかりました。

この時、私の横にB夫人が、妻はA氏の横に座り完全にペアが

入れ替わることになりました。

A夫人がコートを取ると下は赤い上下のレースの下着だけでした。

ブラジャーは乳房が丸見えのデザインでパンティーは黒布に赤い

ダウンで縁取りのTバックでした。座っているB氏の膝に跨り、

こちら向きになった時、黒い布と思っていたものはA夫人のアンダー

ヘアが直接見えているものとわかりました。

パンティーは穴明きのものだったのです。

A夫人はB氏のズボンを下ろし、トランクスの上からペニスに刺激を

与えています。それに反応してトランクスが盛り上がりました。

私の横のB夫人はそれを見ながら私によりかかってきました。

後ろのソファーに座っているA氏が「奥さんに罰ゲームをしてもらい

ますが、お任せでいいですね」と聞いてきました。

お任せの意味がわからないまま、横に座っているB夫人とのキスを

止めて、「妻は一番負けているからしょうがないですね」と答えました。

心の中では、キスか、直接体を触られる位は仕方がないと考えていました。

B夫人のキスを受けて私はソファーに押し倒されました。

横を見るとA夫人がB氏のペニスを出して、直接手で触っています。

私は妻のペアのことが気になってA氏との会話を聞いていました。

A氏が「服にしわがつくから取りましょう。」といった後、妻が

なにか興奮したような声で「ええ」と答えていました。

多分、キスを受けて感じているのだなと思いました。

そして、服を脱ぐ音がしました。私のところからはソファーの背

もたれの陰になって見えませんでしたが、B氏を見るとその視線が

A氏ペアを注目しており、妻が服を取られているのだなと感じました。

他の男性に裸を見られている妻の気持ちはどんなだろうかと、

でも下着を付けているのでまだ大丈夫となぜか意味なく思いました。

その間もB夫人は私の上に乗ってキスをしていました。そして

「そんなに奥さんのことが気になるの」と尋ねてきました。

私はこの場の雰囲気を壊すとまずいと思い「気にしていない」と自分に

言い聞かせるように答えました。

妻のペアのほうからは、キスしている声がだんだん大きくなってきました。

そして口だけではなく、上半身にもキスを受けているときの声と同じ

ような妻のため息が聞こえ始めました。

私は少し気になりだしました。

B夫人は私のズボンにてをかけて降ろそうとしてきました。

私は、ズボンを脱ぐ振りをして上半身を起こしました。

そしてA氏と妻のペアのいるソファーに目をやりました。

そににはこちら向きにソファーに座っているA氏に向かい合ってA氏の

膝に跨る妻の姿がありました。

しかも、それは下着も取った全裸でA氏に抱きついている妻でした。

妻は両手をA氏の背中に回し、A氏がときおり腰を振るのにあわせて

小さな声を出していました。私に聞かれないようにしているようでした。

A氏の下半身と妻の下半身の関係が気になりました。

A氏は妻の陰になってパンツをはいているかどうかわかりませんでした。

妻は私に背を向けており、気づいていません。

A氏は私に気づいて妻にささやきました。

「ご主人が見ていますよ。気持ちがいいですか。」

すると妻は一層強くA氏にしがみついていきました。

A氏は「私たちのここがどうなっているか、ご主人に見てもらいましょう」

といって、妻の白いヒップを両手で抱えるようにして持ち上げました。

わずか1メートルばかり離れたところにすごい風景が現れました。

妻のこぶりに別れたヒップが上にあがりその谷間からA氏の濡れた

ペニスが妻の体につきささっているシーン見えました。

妻の大陰唇が抜けていくA氏のペニスを取り戻すかのようにおおって

いました。

私がその様子を確認したとき、A氏は妻のヒップを強く引き寄せました。

部屋中に妻の声が響きました。私がいることなど気にしていられない

かのようでした。

そしてA氏は体を入れ替えて、自分たちの結合部をこちら向きにな

るようにし、正常位のスタイルになりました。

この時、A夫人とB氏も私たちの横の絨毯の上でA夫人が上になる形で

つながっていました。

部屋には2人の女性のうめき声が響いていました。その1人は私の妻が

他の男にペニスを突き刺されてだしている声でした。

私のペニスはB夫人の口の中で果てました。

その後もう一度復活し、私たちも正常位で一体になりました。

楽しいパーティでした。帰宅後、二人で、再度燃えました。

授乳期のギャルママにこっそり中出し

授乳期のギャルママにこっそり中出し

ワクワクメールで、人妻、それも22歳のギャルママに会えた。

若いのに子どもがいるばかりか、子どもを連れて現れた。

そのギャルママ、まなみちゃんっていうんだが、

茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人だった。

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間、3時間は寝てるから。

午後1時頃からでお願いします。ほんと¥が必要なんです」

って返信貰ったのが始まり。

子づれ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、再度メールが来た

「別イチでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」

こりゃ好条件、と思って返信。「アド教えてよ。こっちも確実だから」

するとスグにアド付きで返信がきた。

待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、車種とナンバーを言うと、赤ちゃんを抱いた細身なのに胸のでかい女が近づいてきた。

ま「こんにちわ○さん?まなみです」

俺「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」

ま「ごめんなさい(汗)子連れで。誰もみてくれる人いなくて…この子、おっぱい飲んだらスグ寝るから」

まなみちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。

近くのホテルの部屋に入ると、すぐにまなみちゃんはソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、赤ちゃんにくわえさせた。

赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどる。(笑)

しばらくしたらおなかがいっぱいになったのか、赤さんはスヤスヤと寝息をたててお休みになられた。

まなみちゃんは慣れた手つきでソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤さんを寝かせる。

ま「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」

詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。

産後の体とは思えないすらりとした白い肢体は俺を欲情させた。

体はシュッとしてるのに、パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。

この時点で、俺はギャルママっつーか、授乳期ママにハマりそうだった。

バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。

ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。

可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき股間へと進ませるとすでにトロトロになっている。

ハァハァとせつなそうな吐息からまなみちゃんが感じてくれているのがわかる。

その耳元に口を寄せてささやく

俺「まなみちゃん、ナマで入れるよ」

ま「うん、いいですよぉ…あ、ん、でも中でイかないでくださいね…」

俺はまなみちゃんの肩に手をまわし、体が上に逃げないようにロックすると、ガンガン突いた。

ま「んああああぁ気持ちいいぃいいい」

突き上げる俺の動きに連動して、まなみちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。

遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していた俺に限界が近づいてきた

俺「まなみちゃん!もう!出そうっ!くっ!」

ま「ぁ!ダメっ!外に出してぇぇえ!」

その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。

半分くらいは膣内に出してしまったが、残りの精子はまなみちゃんのリクエストに応えてチンポを抜き、へそあたりに出した。

ま「…?、ぇ、中でイかなかったよね??…なんかすごくヌルヌルするんですけど…」

マンコを拭いたティッシュを見ながらまなみちゃんがたずねてくる。

俺はとぼけて「外出ししてたじゃーん」と答える。

赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。

子供のことに話題を振ると、まなみちゃんがぽつぽつと話だした。

まなみちゃんの乳首をつまんでにじみ出る母乳を舐めながら聞いてやった。

ま「…援なんて、学生時代に少しだけしてたけど、結婚してからはしてなかったんです。でも今月はどうしてもピンチで…思わず掲示板に書き込んじゃった」

俺「(チューチュー)そうなんだ。たまになら俺が助けてあげてもいいよ。彼女はいるけど。」

ま「ほんとですか!助かります。子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて…。あ、もう一度します?」

俺「(ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」

ということで2回線に突入。

部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。

まなみちゃんを鏡に向かせて、ワンワンスタイルにし、尻たぶを掴んでおれのチンポを挿す。

ま「あぁぁあああ、めっちゃ奥に入るぅ。ううっうぅぅぅ…」

まなみちゃんはバックがお好きなようだ。

俺がピストンを止めても、自分で腰を揺すって、ヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元までくわえ込もうとする。

愛液の量が半端なくて、マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。

鏡を見れば、恍惚とした表情のまなみちゃん居る。

その逝き顔を見ながら、俺は思いっきり突き上げた。

それがスイッチであるかのように、まなみちゃんは快感に絶叫をあげる。

そのまま射精したい気持ちもあったが、俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変えることにした。

ズルリとチンポを引き抜くと、それに合わせてまたまなみちゃんが声を上げる。

まなみちゃんの腰を押して仰向けに転がし、その脚の間に入る。

挿入でもまたよがり声を上げるまなみちゃんの腰を両手でつかむと、ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き挿した。

細身で軽いから、さながら人間オナホのように扱ってやった。

完全に腰が浮いた状態のまなみちゃんに、俺のチンポが高速で出入りする。

ミルクの詰まったおっぱいが、まなみちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。

俺にがっちり腰を掴まれているから、まなみちゃんに逃げ場はない。

射精感がこみ上げてくるのにまかせて最奥まで突き入れると、子宮口の感触を先端に感じつつ射精してやった。

ドクドクドクと精液が尿道口を通ってまなみちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。

めちゃくちゃ気持ち良い!

イキながらもぐいぐいとチンポを押し付けるように動かしていたので、まなみちゃんは俺の射精に気付いていない。

てゆーか、まなみちゃんもイキっぱなし状態でそれどころではない様子。

射精の波が収まっても、なおも子宮口を突いて、最後の一滴まで絞り出した。

そのあと、適当にイク演技をして、チンポを抜き、ティッシュでごまかした。

その後、お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。

俺とのエッチはめっちゃ気持ち良かったらしい。

まなみちゃんいわく、「2回目のエッチのとき、モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」んだと。

帰りがけ、約束の\をあげて別れた。

来週も援1でまなみと会う事になっている。

何度かエッチしたら、タダでやらせてもらえるように交渉してやろうと思う。

あーあ、いつか俺の子供を妊娠しねーかなー

休日出勤につき合ってくれた人妻

「みんな休日も来てるぞ。忙しい時期なんだからお前も休日出勤しろ!」と上司に言われ、
それを聞いてたパートの女性が「あたしも出勤しましょうか?」と言うので断ったけど、
彼女が「行きます!」と言うので仕方なく休日出勤。

いざ休日出勤してみると、彼女とふたりっきり。
やることなんてたいしてないのでだべってたらだんだんエッチ系の会話に。
「男の人って一度大きくしちゃうと収まりつかないですよね。」
「はは、そうそう。こういう会話の時とかヤバいよね。」
「抜いてあげましょうか?」
「え?いい?」
「いつもお世話になってるので、たまにはね~」とか言いながら触ってきた。
そのあと触りっこ。
「うわ、たくさん出た!大漁大漁」
人妻なのでそれ以上は行かなかったけど、よかったです。

彼女とはそれからもメールはよくしていて、
1度だけでしたが2人で遊びに行ったこともあった。
彼女を含めた前の職場の中のいい人たちと2ヶ月にいっぺんくらい飲みに行ったり。
この間、そんな飲み会があった日。
いつもは彼女とは違う駅なのだが、その日は飲んだ場所がいつもと違ったので、
駅まで二人きりで帰ることになった。
仕事での愚痴もたまってることはメールでも聞いていたので、お茶でも飲みながら聞こうか?と誘ったが、この辺の喫茶店はどこも閉店まで1時間もない感じ。
あきらめて今日は帰ろうかと思っていると、彼女が「遠くてもよければ、うちの近所に遅くまでやってる店があるんだけど・・・」と言ってきた。
彼女の家は、うちとは方向が全然違うが、都心からそんなに遠くないので、行くことにした。

仕事の話をちょっとしながら、その駅で降りて、その店に。
しかし、すでに閉店している。「むかしはもっと遅くまでやってたんですけどね」
時間はもう11時を過ぎていたので、自分も終電が気になっていた。しかし、まだその時間は先だ。
「ごめんなさい、もう電車ないですよね。うちでよければ、寄ってきますか?」
これには驚いた。「でも、旦那さんに悪いから。」
「大丈夫ですよ。今日、シフトが夜勤だから。」
へ?それ、大丈夫じゃないじゃん。でも、だいたい彼女の意図してるところは読めたので、
「じゃあ、いいかな?」と答えた。
「言っておきますけど狭いですよー。」
だいたい、彼女、俺の終電がまだあることは知ってると思うし、店の閉まる時間だって知ってたと思う。

彼女のマンションに入る。部屋はキッチンとリビングと寝室。
彼女はコートをかけると、寝室から布団を一組持ってきて、
「ここで寝てください」と言う。
あれ、期待はずれか。

彼女のマンションに入る。部屋はキッチンとリビングと寝室。
彼女はコートをかけると、寝室から布団を一組持ってきて、
「ここで寝てください」と言う。あれ、期待はずれか。
「あと、シャワー浴びますか?旦那のでよければパジャマもありますけど。」
こっちはスーツだし、汗臭い身体で旦那さまのパジャマも悪いな、とか頭の中でつまらん判断が働きシャワーを浴びることにした。
シャワーを浴びながら、いろいろ考えた。
俺は何してるんだ?これで旦那が帰ってきたりしたら絶対修羅場だよな、いや、案外友達って言えば大丈夫か?部屋は別だしな、などなど。
浴室のドアの向こうに、彼女が来た。
パジャマを持ってきたのか。
何気なく、ドア越しの彼女に視線が行く。
洗面所の片付けでもしてるのだろうか、彼女が動いている。
いや、着替えている?足を上げて、下着を脱いでいるように見えた。
続いて、さっきまで着ていたセーターを脱いでいる!
これは、もう、間違いない。彼女は浴室に入ってくるつもりだ。
シャツを脱ぎ、セーターとシャツをたたみ、最後に、ブラをはずして、髪の毛を結わえている。

ガチャッ。浴室のドアが開いた。自分のアソコは、どうしようもないくらいに勃起していた。
「ごめんなさい、一緒に入ってもいい?」
「あ、ああ」俺は彼女に背中を向けたまま答えた。
彼女は、俺の背中に抱きついてきた。彼女の胸が背中にふんわりと当たった。
「一緒に入った方が、時間かからないでしょ・・・いろいろ話したいし。」
彼女が手を降ろした時、自分のアソコに触れた。やばい・・・
「男の人って、大きくなっちゃうと、おさまりつかないんですよね。」
あの時、会社で言われたことと同じような。期待が高まる。

シャワーもそこそこに、リビングに。
彼女の裸は、初めて見た。
会社で横に座っている時、足元の書類を取るときに彼女の足を見たが、
背が小さいせいか、 あまりきれいでないな、と思ったことがあった。
でも、スカートだけでなく、何も身につけていない彼女の足は、ほどよくむちっとしていて、エロかった。
胸は、正直デカイ。
会社でぴちっとしたTシャツを着ていた時横目で見て、「この子、大きいな」と思ったが、背が小さいだけに、余計大きく感じる。
棚の上に、彼女と旦那の写真が立ててある。
2人とも笑顔だ。
写真を見ている俺に気づいた彼女が、その写真を引き出しに入れながら、
「旦那は、明日9時半ごろまで帰ってこないから。」と言う。
内心、ビクついていた俺は、正直、これで朝まで気兼ねなくやれる、と思ってしまった。

ここから先はご想像の通り。
印象に残ったのは、俺は今まで背が大きめの女の子しか抱いたことがなかったが、彼女みたいに背が小さい女の子はすごくやり易い
(小柄なせいか、自分の腰に引き寄せて、奥まで突き易い)ということ。
それから、声が大きいので「隣に聞こえるよ」と意地悪をいうと、
「いいもん。旦那とやってるって思ってるよ。」と言うので
「旦那さんとは最近してる?旦那でもこんなに声出すの?」と聞くと、腰振りながら首も横に振ってました。
そのあと、バックでした時、さっきの写真とは別にガラス戸の中にあった彼女がウエディングドレス着て旦那と一緒の結婚式の写真が目に入り、興奮した
した後その写真見て、かなり罪悪感に駆られたが。

ただ、これからどうしよう。
旦那怖そうだって話しだし、それからもメールは普通にしてるけど、ハマりそうな自分がいる。

クリスマスパティーで主人の友達にレイプされました・・・

クリスマスの前の日、主人の友人がクリスマスパーティーをやろうというので、

主人と共に友人kの別荘がある那須へ向かいました。

別荘は洒落たログハウスで、広いリビングには赤々と燃える暖炉まであり最高にロマンチックな所です。

私たち以外に5人ほど集まっており、夕方ということもあって早速飲み会が始まりました。

みんなで明日のパーテイーの準備や食事のことで話をしたりしているうちに時計は12時をまわっていたので、

私は先にお風呂にはいることにしました。

脱衣所に行こうとすると、kが「シャンプーが切れてるけど脱衣所の下の戸棚入ってるから」というので覗いてみると、

シャンプーのあるその奥の方に、5~6本のバイブが入っていたのです。

私は一瞬ぎょっとしましたが、見なかったことにしてお風呂に入りました。

でも最近ご無沙汰の私にはあまりにも魅力的なものです。

我慢できずに脱衣所に戻ると、一番大きい黒いバイブを手に取りました。

そのままお風呂に戻り思わず、クリ責めを乳首に当てるとあっという間に乳首は勃起し、

弱い電流のような快感が私の中を駆けめぐりました。

もうすでにぐっしょり濡れてるあそこにバイブを挿入すると、予想以上の動き方で思わず声を上げそうになってしまいました。

そのバイブで5回ぐらいいったあとでお風呂から出ましたが、kは私の異変には全く気づいてない様子でした。

翌日主人が急な仕事で東京に戻らなければならなくなり、私も一緒に帰ろうとしたのですが、

せっかくだからと主人とkにひきとめられその場にとどまることにしました。

今思えば、そのとき帰っていればと悔やまれてなりません。

私以外にもkの彼女がいたのでべつに心配はしていませんでした。

しかし、主人がかえって2時間ぐらいすると、kの彼女が出かけるというのです。

なんでも近くにすんでいる友人の実家に行くらしく、夜遅くにならないと戻ってこないというのです。

今日のパーティーの食事は私1人でやるのかと思うとちょっと気が重くなりました。

私が台所で食事の準備をしているとkがおもしろいビデオがあるからちょっと来てごらんというのです。

私がリビングに向かうとkのほかに、今日のパーティーの参加者全員(男性5人)が集まっていました。

私が、「なあにおもしろいビデオって」というと、kはにやりとしてこれだよといい、ビデオをスタートさせました。

なんと昨日私があの黒いバイブでオナニーしている場面です。

何これと思った瞬間私の背後からAとBが私をおさえつけます。

何をするの離してと叫んでみても誰一人助けるような人はいません。

kはたまってんだろ、俺たちが思いっきり楽しましてやるといいAとBとCとkで私をぬがせにかかりました。

4人の男たちにあっという間に裸にされながら、体中を8本の手と4つの舌がはいずり回ります。

AとBは左右の乳首をねちっこく吸ったりなめましたり、kはクリトリスを早くもつまんだり、さすったりしています。

Cは私のおまんこに指を2本出し入れしてるし・・・

私は抵抗する間もなく、強烈な快感におぼれてました。

それでも口では「いやっ やめて お願いこんなことしないで」と無力な抵抗が続きます。

Cがやっぱりたまってたんだなみてみろ、こんなに濡れて床に水たまりができてるぜといって笑うと

kも ほんとだ、すげえぞ。みてみろよ、クリ豆がもうこんなになってんのほら。

ずっとやってなくて欲しかったんだろ?

といい前にもましてクリトリスを激しくさするのです。

私はクリトリスがこすれる快感と、男の太い指2本の強烈なピストン運動と、

左右でなめかたや吸い方が違う乳首の複雑な愛撫 この3つの強烈な快感に一気に上り詰めました。

「あっあーー いい  あ だめ そこはだめー あーー」

いつの間にか抵抗するのも忘れ、思いっきり卑わいな声で鳴いていました。

そして今までビデオをとっていたDがたまらなくなったらしく、

私の口に大きなペニスをつっこんできます。

それを見た後の4人はなおさら興奮したらしく、すぐにkが私の中に入ってきました。

kのものは主人の2周りぐらいはあるのかと思うほどの巨漢です。

膣をこすりあげる激しいピストン運動で私はすぐ絶頂を迎えます。

kに続きAがアナルに挿入してきました。

k以上の大きいペニスをアナルがひくつきながらくわえ込むと、私は頭が真っ白になりました。

膣をへだてて二本の大きいペニスが、体の中で暴れ回っているのです。

15分ほどすると、kがいきそうになったので、ザーメンをすべてのまされました。

ザーメンを飲むためにkのものをくちにしたとたんbがわたしのなかにはいってきました。

今までと違う動きと違う角度にまたすぐに絶頂に達してしまう私はもうこの5人の奴隷です。

そうやって入れ替わり立ち替わり5人の男に次々と犯され続け、5時間ほど行きっぱなしでした。

東京に帰ってからもその5人とは定期的にあっています。

ビデオに撮られて揺すられているのではありません。

私の体が、レイプまがいの多人数のセックスでないと燃えないのです。

こんなわたしって変ですか?

それからはkをはじめこの5人にいいように遊ばれています。

でもやめることはできないんです。

いくら頭でいけないと思っていても、おまんこがいつもほてっているのです。


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