エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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二回り以上離れた新卒の子と浮気

21歳離れた新卒の子とデキてしまった。

スベスベの白く肌、ピチピチの若い身体に溺れてしまっています。

彼女にしてみたら私は2人目だけど、エッチでイッたのは初めてだとか。(1人エッチではイクみたい)

会う時は、可愛い下着やセクシーな下着を着てくれるから、脱がすまでが興奮する。

出会ったのは、彼女が22歳の時で、私が43歳。

彼女のスペック。

150の細身。Cカップ。髪型は肩くらいまで。大人しいけど、普通に会話はついてくる。

笑顔が抜群に可愛いので、寄ってくる男は多いはず。

しかし彼女は警戒心が強く、ガードも固いので、経験人数は自己申告1人。

見た目は幼くした前田敦子。

自分スペック。

170cmの60kg。細身。普通の顔。

エッチのレスポンスが凄く良い、かつての職場の後輩

当時、オレは勤めていた広告関係の会社を独立のため退社、その後フリーランスとしてその会社に出入りしてました。

そんな気楽な立場ゆえ、かつての後輩社員達とやたら飲みに行くようになり、中でもYというアルバイトの子にメチャクチャ懐かれたんですよ。

慕われる、ではなく懐かれる、ですけどね。

Yは22歳、小柄で親しみやすい甘えん坊というか、末っ子的な性格?(だから懐かれるままにしていたってのもある)

で、見た目は乙葉をちょっとクールというかアート系にズラした感じ。

もちろん巨乳。

で、秋のある土曜日にYから

「飲みに行きませんか~?土曜日なの出社で夕方からヒマだし予定もなくてつまんなーい」

と電話。

そして某新宿で待ち合わせ。

職場の後輩に紹介してもらった子の持つギャップにやられた

勤務先の女の子(後輩)に紹介してもらった子(ミナ)との話です。

ミナは22歳という年の割にはやたらロリ系の顔(ゆうこりんに近い感じ)をしていて、格好こそCanCam風でしたが、スカートはいつもツルツルで光沢があり、ヒラヒラしてる感じのを着てる子でした。

そして、ずっと中高・短大とお嬢系の女子校育ちで、今まで付き合った人が1人だけのせいか、全然男慣れしてない感じ。

僕はその清楚な感じが好きでした。

知り合って間もなくして2人で遊ぶようになり、デートを何回かしました。

ミナはいつも敬語で話してきて、僕が

「普通でいいよ」

と言っても、

「こっちの方が自然なんですよ」

と返される始末。


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