エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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母親の脚の間に彼の天を仰ぐ隆々とした物が垣間見えた

病弱で真っ白く透けるような肌をした母親、当時の私は、そんな母親の姿に目と心を奪われた。
冬の午後、昼でも薄暗い部屋に全裸で横たわる姿が目に焼き付いている立てた両膝の間に黒い影、下腹部から胸にかけ波打つように揺れ動く肢体。

幼心にも、その行為が何をしているのか直ぐに理解出来たが、私はその場を離れる事が出来ずに見入ってしまう。
雪深い北国に育った私、秋の刈り入れが終わると父親は毎年、出稼ぎに行く。

「ぃい〜ぃ…ダメ…ダメ〜ェ。こんな事…本当はダメなのに〜ぃ!あぁぁ…ぁ」喘ぎながら母親は声を上げている

部活が中止になり、いつもより早めの帰宅。普段は開けっぱなしの玄関に鍵が…留守かぁ?と思い狭い庭の方に廻ると、和室で母親が男に抱かれて居るのを目撃…和室のガラス戸の内にある障子が半開きに成っている隙間から、母親のデカイ尻が剥き出しに…男の毛深い尻が乗しかかり深々と母親の中に突き立てられている。男の激しい突きに母親は絡められた尻を男の動きに合わせるように揺らしている。「ぃい〜ぃ…ダメ…ダメ〜ェ。こんな事…本当はダメなのに〜ぃ!あぁぁ…ぁ」喘ぎながら母親は声を上げいる「○○子〜ぉ、いくぞ…いくぞ〜ぉ。アッ!出る…出すぞ〜ぉ」「ダメ〜ェ、ダメ〜ェ…中は困るぅ」「アッ…アッ…私もいくぅ〜」男の首に両腕を巻き付け叫ぶような声を上げて絶頂に達して行く。

妻は浮気をしている… 今、私は単身赴任中だが数ヵ月前から妻に変化を感じた

私は43才、妻は34才、共に仕事を持ち子供はいない。
妻とは約1年半セックスレスの状態。月に二度自宅に帰るが妻とはセックスをしない。私は単身赴任先で知り合った女子高生と援助交際に溺れている。
先月のこと、予定外の帰宅をした。インターホンを鳴らすと、妻は不在だった。

今、隣室で母が犯されています。

必死な母の声が聞こえてきますが俺にはどうする事も出来ません。
その原因は俺にあるのです。悪い友人からの借金が返せなくなり、その代償
と言うか・・利子代わりに母を提供する事に・・。
事情を知ったとは言え母が納得した訳じゃないのですが、この部屋に聞える
母とあの男のやり取りから母の姿が想像できます。
最初は力ずくで犯している様でしたが・・今聞えるのは母の喘ぎ声がほとん
どです。
あいつが時折私の方に声を掛けて来るのです。
「おい、聞えてるだろう・・お前のお袋さん・・逝きまくりだぞ、可哀想に
な・・」
激しい母の喘ぎが続きました。

中学の時におふくろと同級生が嵌っている場面を見てしまった。

バレー部に所属していたが、その日はクラブ活動が中止になったため何時もより随
分早く帰宅した。
未だ夕暮れには間があるが玄関に鍵が掛かっていた。
おふくろが買い物にでも行っていて留守だと思い塀づたいに裏へ廻り台所から家の
中に入った。
その時、家の中には誰も居ないはずなのに居間の方に人の気配を感じた。
何かゴソゴソと蠢く音と猫の鳴き声のような音が聞こえてきた。
何となく卑猥な感じがしたため音を消して居間に近づくと・・・。
同級生だった健二がおふくろと繋がっていた。


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