エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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バイト先のガソスタで仲良くなったお姉さんの正体

時間を見ると7:15!!完全に遅刻する。

麻衣子さんは今日は休みのようで焦っている素振りがない!

学校には、俺から休む事を伝え、親には今日は友達と遊園地に行くと嘘をついて麻衣子さんの家にいる事にした。

朝食を外で食べようと言われ、車で麻衣子さん行きつけホテルへ行く。(まだ高校生の俺には凄く大人な感じだった)

ホテルで朝食を済ませ、車で1時間程走った田舎の高台に車を止め、外に麻衣子さんが出た。

景色が凄く綺麗でそこで激しくキスをした。

外を少し歩いていると農道の先に狭まった場所があり、そこで麻衣子さんが俺の手を引きキスをしてきた。

そこは周りからは誰にも見られない少し影になった場所で、麻衣子さんは俺の手を麻衣子さんの股の間に誘導した。

昨日とは違って俺も理解出来るし、麻衣子さんのポイントは把握したので激しく麻衣子さんのクリを擦った。

麻衣子さんは

「んんんあああっ!」

とイッてしまい、俺のもたれ掛かってきたが、俺はさらに激しく指を動かした。

彼氏のエッチに物足りなさを感じてる巨乳の同僚

今から3年前(現在29歳)、東京に勤めていた時、同い年のI子ちゃんとの体験を書きます。

I子ちゃんは明るい女の子で、職場でも皆に可愛がられていました。

150㎝あるかないかの小柄な子でしたが、それに反してDカップの、ボリュームある胸を持っていました。

また、黒髪でサラサラのロングヘアもオレ好みでした。

当時の部署内では、オレとI子ちゃんしか同い年がいなかった事もあり、お互いの仕事の相談なんかをする内に自然と仲良くなっていきました。

ある時、仕事帰りに飯を食っていく事になり、適当な居酒屋に入って仕事の話や他の同僚の話など、他愛のない世間話をしている内に、互いの恋愛の話になりました。

凄く昔の中学生位の時の話から始まって、高校の話、大学の話、と盛り上がっていると、I子ちゃんには大学時代から付き合っている彼氏がいるという事が分かりました。

オレも当時、大学時代から付き合ってた彼女がいたので、

「偶然だねー」

と笑いながら、お互いの彼氏・彼女とのデートの話などをしていました。

大分酒が入ってきているのもあり、話は段々とアレな方向へとシフトしていきました。

I子ちゃんも、結構その手の話は好きらしく、


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