エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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作業服を着た4人の男達にレイプされました・・・

私を犯した4人組の男たちは、50代前後だったと思います。
全員が作業服を来ていたので、その日に来るエアコン取り付け工事の 人だと思い、何の疑いもなく家へ入れてしまいました。
リビングへ入った途端、彼らの1人がいきなり背後から 私を羽交い絞めにしてきました。
突然のことに驚く間もなく、 今度は残りの3人も協力して、私を床に押し倒し、両手足を押さえつけました。
逃げようともがく私を、1人が何度か平手打ちして「おとなしくしないと、 ぶっ殺すぞ」というようなことを言って脅しました。
1人の男が私の両手を、1人づつが両足を、痛いくらいの力で 押さえつけ、リーダー風の男がのしかかってきました。
その時の私は、ただもう必死で彼らに許しを求めて泣き叫ぶばかりでしたが それにもかまわず、また平手打ちで私を黙らせると、リーダーの男が 今度はナイフを取り出して、
「殺されてもいいのか?!おとなしくしたら 痛い思いしないですむぞ」と脅しました。
殺される・・・怖くて抵抗をやめた私のパンティーを、ナイフで乱暴に切り裂くと、 ズボンを下ろした男が、そのままペニスを挿入してきました。

濡れてもいないところに、硬いペニスが乱暴に入ってくる痛みと、 知らない男に犯される悔しさで、私は悲鳴をあげていました。
すると、男はナイフを私の首筋に当て、声を立てないようにさせながら、 激しく腰を使い始めました。気が遠くなるくらいの痛みでした。
他の男たちも、なにか脅し文句のようなことを口々に言っていましたが、 あまりよく覚えていません。
痛みと恐怖と屈辱で無抵抗になった私の中で、 最初の男が果てました。
その時はもう、ショックでほとんど無抵抗だったのですが、 リーダー風の男が私から離れると、持ってきていた箱の中から デジカメを取り出して、拡げられたままの私のアソコを撮りはじめたんです。
犯されただけでなく、恥ずかしい部分をすべて撮られてしまう・・・
恥ずかしさと恐ろしさで、もう一度抵抗しようとした私に、リーダーの男が 笑いながら
「奥さん、今日はたっぷり楽しもうよ。だんなの帰りは遅いんだろ? 奥さんとセックスした証拠もバッチリ残しといてやるよ。」と言いながら、
アソコにカメラを近づけました。恥ずかしさにカラダをよじると アソコから精液が伝ってきて、カメラは執拗にその有様を写していました。
他の男たちも、カメラに向かって私の乳房を揉みしだいたり、太ももを撫でたり アソコを大きく開いて・・・
私の泣き顔まで、しっかり撮られてしまったあとは、 もう抵抗する気力もなくなっていました。

それからは、私を押さえていた男たちに、かわるがわる犯されました。
犯されている間じゅう、誰かがデジカメとビデオカメラでその一部始終を撮影していました。
犯している男ばかりでなく、手の空いている者も愛撫に加わって、何度も 責められるうち、だんだん自分のカラダが反応し始めていったんです。
最初は自分でも信じられない思いでした。夫以外の、こんな汗臭くて汚らしい 男たちに弄ばれ、犯されているのに・・・
情けなさと恥ずかしさで、 涙があふれるのにカラダはいつのまにか、男たちの乱暴な愛撫や、 激しく突き上げるペニスの感触に快感を覚え始めていたんです。
何本もの太い、硬いペニスで突き上げられるたびに、次第に声が出るようになり やがて結合部からは、くちゅくちゅといやらしい音が聞こえ始めました。
男たちは、そんな私を見て「やっぱり思った通りの淫乱女だな。 こんなに締まりのいいオマ○コ初めてだぜ。あ~たまんね~!」と言いました。
男たちに命じられるまま四つんばいになると、犯されながらもう1人のペニスを しゃぶらされました。
剛毛に覆われて硬くそそりたったペニスを口に押し込んで、 私の髪を掴みながらいろんな命令を与えていました。
「もっと舌で転がせ」とか、「袋も舐めろ」とか命じられ、 背後からは別の男が、子宮に当たるほど深く突き上げて・・・。
私は犯されていることも何もかも忘れて、男のペニスをしゃぶり、 腰を振ってよがりました。
デジカメを撮っている男が「これじゃレイプ写真じゃなくて 淫乱女が男のペニスにむしゃぶりついてオマ○コ濡らして男を誘惑してる写真だな。 ははは・・・。」とあざ笑っていました。
それから夜まで、男たちは陵辱の限りを尽くしました。
男たちは、帰り際に犯されてボロボロになった私の姿をデジカメに収め、 「だんなや近所にバラされたくなかったら、今日のことは黙ってろよ」と言って、 立ち去っていきました。
その日以来、その男達に呼び出されて陵辱されていくたびに どんどん自分が自分じゃなくなっていくのが恐いです。
オマ○コとアナルに同時にペニスを入れられる快感や、 次から次へと極太ペニスに突き上げられ、数え切れないほどイカされる喜び・・・。
もう主人とのSEXでは何も感じなくなってしまいました。
自分がこんなに淫乱だったなんて・・・。

Sだと思い込んでた女医を言いなりにさせて痙攣するまで子宮に精液を注いでやったwww

掲示板で知り合っていた人妻からの紹介で、美人女医とメールをする事になった。
予め彼女の写真は貰っており、中々の美人じであった。
ある日彼女はから、初めましてのメールが来て話は始まった。
直ぐに彼女はから写真を求められたので、二枚送ると問診が始まった。

仕事、年収、趣味と始まり、直ぐに不倫の話題とプレイの話題になったが、話を交すうちに彼女のプライドの高さが鼻についてきた。

こちらからはメールを出さないが、彼女のメールへの返事だけをして三日後に、彼女のから明日は旦那が出張でいないので、近くのホテルに一人で泊まるから仕事が終われば暇だと伝えてきた。
自分からの誘いの文句である。
私は、直ぐにそのホテルに夜八時に待ち合わせをした。
彼女は自分でSだと言い、旦那とも体の相性もぴったりだと自慢する。
高慢なプライドの高い女の本性を暴きだしてやろうと意地悪な心が顔を出す。
彼女のプライドと私の男のプライドとの勝負に、馬鹿な男の顔が出る。翌日、予備に同じホテルに部屋を予約してから約束の場所までの旅に電車に乗った。
電車で二時間、約束より早くにホテルに到着したので、ロビーの喫茶でのんびりと現れるまで時間を潰していた。

彼女の本性を曝け出し、鼻を折ることから始めようと考えているが、まずは彼女をベッドに誘い込む為の駆け引きを色々な今までの、私の経験から引き出していくつもりだ。
結構手強くて、私が馬鹿らしくなり口説くのを止めてしまうか、案外呆気ない結果が出るかを楽しみに思い巡らせながら待っていた。
女医はこれで四人目。
今までは全員本性を直ぐに曝け出し強烈なM性を発揮してきた。
プライドの裏に隠れた弱い一面。
今回もプレイに持ち込めば私の勝ちの自信は満々だから出た所勝負で楽しみに待っていた。


約束の時間が過ぎたが、彼女からの連絡は入らない。
高慢な彼女にはへり下ると舐められるので、そうそうに自分の部屋にチエックインして風呂にのんびりと入りテレビを見ていた。
夜も遅くなりやっと彼女からメールが入った。
内容は、急患が入り病院を出れなかったと言い訳をしてきた。そして今ホテルに帰った所で今日は折角来てくれたのに残念だと。
私は、彼女に申し訳ないなら館内電話で、OOO号室に電話してと伝えた。
彼女はてっきり帰ったと安心していた筈だった。
直ぐにはかからない。動揺しているのが分かる。
暫らくして部屋の電話が鳴った。
半信半疑で私の名を確認してきた。そうだと伝えると、ごめんなさいを繰り返している。
私は、ここで畳み込み優位に話を進めた。
お詫びに彼女の部屋のワインを持参して一緒に飲む事にもっていった。

暫らくして部屋のチャイムが鳴った。
ドアを開けると写真よりは色気のある彼女のが、ミニワインボトルを二本抱えて立っていた。
顔は明らかにまだ緊張していた。
でも私が笑顔で迎えたので、ほっとした表情をみせて入って来た。部屋で、二人でワインを開けながら、今日までの気持ちの変化を掘り下げて告白させて話をしていく。
二人だけの時間では、白衣の鎧は通用しない。ただの熟女、それも本心ではアバンチュールを求めているが、プライドと威厳で自分をSだと思い込んでいる。

私の経験では簡単な部類の展開。
彼女は話ながらもグラスをぐいぐいと開けていく。
この部屋のボトルも開けた頃には顔もすっかり赤みを帯びてきた。もう後は簡単だった。
横に座り軽く抱き寄せながら唇を奪うと、開き直った彼女は直ぐに自ら舌を絡めてくる。

後は彼女のプライドを壊して本性を曝け出すだけ。お手のものである。
優しく唇を重ねて舌を絡めて、耳たぶと首筋を軽く唇全体で、熱く柔らかな粘膜の感触と、舌先の微妙な刺激だけを、時間にして二十分も続ければ、彼女は目を閉じてソフトな感触を集中しながら体に吸収している。
私は、彼女には感付かれないように、ベルトを外しゆっくりとファスナーを降ろして、下着から既に硬く反り返り、先は透明な溢れだした液でぬるぬるとして、いやらしく光っている熱い肉棒を引き出して、次の準備をしていた。

準備が終わったので、次にはソフトからハードな刺激に切り替えて、彼女の理性を飛ばしていくことに。
私は、唇の奥を舌を奥深く何度もピストンしてると彼女は、それを強く吸うようになっていた。

私は、急に絡めていた唇を離した時に立ち上がり彼女の前に仁王立ちになった。
彼女はびっくりして、今まで閉じていた瞳を開けた瞬間に目に飛び込んだのは、むんむんと感じるように熱い肉棒だった。
彼女は一瞬、「えっ、あっ」と声をあげたその開いた口に、私の肉棒を突き刺した。
「うぐっぐっう」と声にならない声を発して目を見開いて驚いている。
そして私を見上げて目が合った。
彼女は状況を理解出来て目を再び閉じると、喉奥まで突き刺さっていた肉棒を引き出し、両手で包むように持ち、カリ先からの私の透明な液を舐めだした。

私は、それを確認してから態勢を入れ替えてソファーに座り、反対に彼女をカーペットに膝を着かせてた姿勢にもっていった。
彼女は奉仕の姿勢をとらされた。
彼女の尺八はねっとりと柔らかく肉棒の先から根元、玉を吸いと熟女の手慣れた愛撫を無心で繰り返している。

後は既に肉棒に理性をなくして絡み付く一人の女になった。
好きだと白状させながら、彼女の気が済むまでしゃぶらせ続ける。
彼女の口から、「これが欲しい」と言わせるまで長い長い時間。
半時間も過ぎた時に彼女の口から例の言葉が出た。次の段階に移る。次は更なる焦らしと辱めで彼女の本性を更に引き出す。

前かがみにの彼女のワンピースの後ろのファスナーを降ろして脱がせる。黒の揃いの下着にパンスト姿。咥えながら自分で脱ぐように言う。
自分から欲しくて脱ぐ状況を確認させた。
全裸にさせてから私の服も脱がせる。
それからベッドに移り彼女をベッドに俯せに寝かせた。
バスローブの紐を二本で手首と足首を縛り無抵抗な四つん這いにさせた。
無抵抗でアナルから割れ目を曝け出している。
後ろから恥ずかしい言葉を浴びせながら顔を近付けて見ると、、割れ目は完全に口を開き、溢れた淫水は硬く立っているクリまで溢れだして濡らしていた。

後は完全に理性を失うまで体中を舐め回したが、肝心の部分は全て始めは外して。
足の指を一本一本舐め、アキレスから脹脛に、そして膝の裏表を丁寧に。
内腿からお尻、腰から脇腹、背中から肩そしてうなじ。
彼女は自然に自分からお尻を小さく振り出した。
焦れて焦れてきている。
後はお決まりのコース。
自分の口からおぬだりの恥ずかしい言葉を言わせながら、たっぷりと体の裏から表まで舐め尽くし、初めて乳首を口に含んだ時には、体を一瞬大きく震わせて欲しい刺激を貪欲に吸収していった。

アナルを舐めながらクリを指先で転がす頃には喘ぎ声は止まらない。
後は肉棒で割れ目を貫き、擦り続けると大きな声が止まり、割れ目の奥から肉棒に熱い潮を吹き掛けて、体の力を抜いて動かない。
軽く気を失っていた。
この日はアナル処女も頂き、一日でアナでも気持ち良いと喘ぐまで開発した。
彼女が疲れ果てて自分の部屋に帰ったのは朝がうっすらと白みかけていた。
完全にプライドを折り、雌になりはてていた女医は素直で可愛い女の顔でお別れのキスをして。

偶然とは恐いもので、女医との関係を終えて、私はシャワーを浴び朝一の電車に乗り、新幹線に乗り継いで、慌ただしく用事の為に戻る為に、ホテルをチエックアウトしてから新幹線に乗り込んだ。
その横の窓側の席には、スリムな女性が座っていた。
私の席と勘違いした彼女が、疲れ席を立ったり慌てていたのだが、席は正しく隣合わせだった。
それを切っ掛けに軽い話が始まり、彼女から今日は仕事で徹夜だとの話題から、理由は言えなかったが私も徹夜だと話が進み、彼女の徹夜の仕事を聞くと、大学病院に努める勤務医であった。

30代の既婚で、数ヶ所の病院を回ると。偶然に降りる駅も同じで、お互いの行動範囲が重なっていた。
旦那とは単身赴任状態だとも聞き出し、それならお互いの出張の時に、お互いの地元の美味しい所を案内しあう約束になった。
私は名刺にアドレスを書き込み彼女に渡した。
後程彼女から携帯の充電が済み次第に、メールをくれる約束でお互いに駅からは違うタクシーに乗り別れた。

同じ女医でも飾り気のない知的な控え目の良い感じだった。
未開発の女の匂いが凄く感じれた。
期待してその日の夜にメールを待ったが、入ってこなかった。
諦めかけていた1週間後に彼女からメールが入った。都内からの仕事の進捗状況と、今後の簡単な予定を教えてくれた。
お互いに都合が付けば、私の地元に彼女が仕事の泊まりで来る日に一緒に食事に行く約束をして、後は都合が分かり次第連絡が入る事に。
暫くして彼女から会う段取りのメールが入った。
都内で仕事の後会う約束になった。

約束の日が来た。
彼女から仕事が終わり、今から待ち合わせのホテルに向うとメールが入った。
私は既に部屋に着いており、彼女を食事の後にスムースに部屋に導く為に、ケーキと果物を冷蔵庫に置いてロビーに向った。
新幹線での出会いから二ヵ月近く経っていた。
再会の挨拶をお互いに笑顔で交わしてから、近くの飲茶に食事に向った。
暫らくぶりの再開と、お互いの事を色々と話題に話は楽しく進んだ。
食事も終わりデザートを部屋でと伝えると、直ぐに付いてきた。
部屋に入り夜景を見ながらケーキと果物を楽しく食べて、彼女が仕事のハードさから肩が凝ると訴えたので、
得意のマッサージをしてあげる事にした。

最初は首から頭、肩から肩甲骨と進んだ。
この辺りは女性の性感帯の塊である。
手の温もりと壺を丁寧にゆっくりと揉み解しながら、彼女の体を刺激する。
更に肩甲骨をと言い、ベッドに反対に上向きに寝かせて、彼女の頭側に私が座りマッサージを続けてあげる。
彼女は目を閉じて私の手の感触に神経を集中しているのが分かる。
静かに冷静を装っているが、これで彼女自身の言い訳は成立する。
目の前には彼女の閉じた目と、軽く開いた唇が目と鼻の先にある。
私はゆっくりと彼女の唇を重ねた。
彼女の反応は待っていた様に唇を軽く食んできた。凄く柔らかい唇と舌を暫らく楽しんでから、指先で耳たぶに触れると、急に反応が変わった。
「そこは駄目、止めて」
と言いだした。
ここを責めてとの合図だと判断して、直ぐに耳たぶから首筋、鎖骨から肩と唇を這わすと、力ない抵抗をしながら声を荒げる。
ブラウスから乳首を引き出した。
子供がいない綺麗な色と柔らかな白い肌の乳房と乳首だ。
乳首に唇に含み舌先で転がすと、彼女は、「駄目、止めて、駄目」と繰り返すが、この言葉とは裏腹に喘ぎ声は大きくなり、体を触る彼女の手の力が強くなる。

たっぷりと胸を優しく責めながら、片手をロングスカートに伸ばし、スカートを後ろから軽く捲り、パンストの上からお尻に軽く手で握り反応を見ると、相変わらずの反応のままだったので、手を前に回してクリをパンストの上から小刻みに擦った。
彼女は寧ろ自分から少し腰を突き出すような仕草で、私の指の愛撫を受け入れている。
相変わらず乳首を舌先で転がしながら、手をパンストの中に差し込み、直に彼女の小振りなお尻に。
この時には、口では駄目駄目を更に繰り返してきたが、体を捩らせて快楽に入り込んでいる。
お尻の柔らかな肉厚をの感触を楽しんでから、指先をお尻の割れ目に沿って、前の湿地帯へと這わせて行くと、ショーツに張りつけたオリモノシートに指が当たった。
そこには既にぬっとりとした淫水が付いていた。
その奥に指を滑り込ませると、充分な潤いが溢れていた。
中指をその壺に這いずり回らせると中からどんどんと湧き出る。
ここで彼女のM性を確かめる為に乳首を軽く噛んでみた。
彼女はびっくりした喘ぎ声を上げると同時に、割れ目の指をきつく締め付けた。再度噛んで確かめると同じ反応をした。
彼女のMを確認出来たので、彼女の秘めていた部分を引き出す事にした。
強引にパンストと下着を一気に脱がせて、形だけ抵抗する彼女の脚を開き、陰毛の薄い割れ目を指で開くと小さなクリが。
そこに顔を埋めて、小さなクリに唇で柔らかく吸い付いた。
唾液を出しながら軽く軽く吸い込む。
彼女の喘ぎは益々高く大きくなった。
後は吸い付きながら、クリの左右を舌先で交互に下から上に舐め上げ、周りを回転させる。
彼女は、「気持ち良いです。こんなの初めて。溶ける。とろける。」を繰り返し叫び続け、直ぐに「駄目、止めて。止めて、いっちゃう、いっちゃう」と叫び、体を大きくがくがくと痙攣させる様にして絶頂を迎えた。
そのまま舐め続けながら素早く全裸になり、彼女の服も一枚づつ脱がせた。
クリから割れ目、アナルと舐め続けながら、指を割れ目に挿入させて、まずはGスポットを軽く指先で引っ掻き押すと、真面目な彼女の経験では分からない快感が、体の奥から電流みたいに流れだし、
「何?何これ?凄い、凄い。感じる、感じます」
と繰り返し何度も絶頂を迎えた。
彼女の目の前にいきり立つ肉棒を差し出すと、黙って咥えてきた。
始めはたどたどしく舐め始めたが、次第に両手を使いだし、慈しむ様に奉仕の仕草で丁寧に夢中に包張る。
美味しいかと聞くと、「はい、美味しいです」と答えながら、黙々と続けるので暫らく好きな様にさせてから、彼女の脚を開き、唾液でべとべとになった硬く反り返った肉棒を、淫水が溢れた泉に突き刺した。
彼女は体を反らし「あああぅぅ」と喘ぎながら、柔らかな粘膜で包み込んだ。
彼女の粘膜は私の肉棒に絡み付く巾着名器だった。
名器に負けまいと気合いを入れ直してから、優しく浅く入り口を捏ね回していく。
直ぐに感じやすい彼女の口からは、また「止めて、止めて、いっちゃう、いっちゃう」と言いながら直ぐに絶頂を迎えた。
それから休まずに、更に奥に突き刺しGスポットをカリで、小刻みに引っ掻き責めると、直ぐに同じ反応で絶頂を。
脚を閉じさせて、一番奥を突き上げる様に責め続けると、
「とろける。溶ける。気持ち良い。壊れる。駄目」と、延々と繰り返しながら、体を大きく痙攣させながら目を見開いた放心状態で、絶頂を迎え続けた。
彼女のMを引き出す事に。
耳元で縛られたいだろうと聞くと、「縛ってください」と本性を曝け出してきた。
バスローブの紐で、後ろ手に縛り四つ這いにさせて突き上げた。
髪を振り乱して叫び、悶えながら肉棒をぐいぐいと締め付けてくる。
やがてぐったりと力が抜け、俯せに倒れこんで動かなくなった。軽い失神状態だ。

暫らく回復するまで休憩したが、暫らくして深いため息と共に顔を上げて抱きついてきた。
暫らく黙って抱き締めて休ませてから、彼女の本性を聞き出す事にした。やはり経験の少ないインテリに多いマゾ願望と、乱れたい、壊れたい願望を心の奥に秘めていた。
勿論同じインテリの旦那には、そんな事は話せないし、気も付かない。
厭らしく淫らに調教して欲しいと頼んできた。
早速、私の体の全部を奉仕する事を命ずると、
「はい」と言うなり、私の足の指を一本づつ丁寧に舐めだし、体の端から端まで始めのたどたどしさが抜けて、夢中に奉仕してくる。
肉棒をむしゃぶりつきながら、アナルまで舐め回してきた。
私はデジカメを取出し、恥ずかしく淫らな姿を、ストロボを身体に受け撮られる刺激と快感を、教え込む為に彼女との交わりを撮り続け、それを度々彼女に見せながら、自分の卑猥な姿を目に焼き付け、更に理性を失わせ、官能に溺れさしていく。

彼女を上に跨がしてからは、淫乱な欲望と願望の中に有った、本性を曝け出してきた。
腰をリズミカルに動かしながら、片手で私の玉を優しく揉みながら、乳首を舐め、唾液をたっぷりと垂らしてから乳首を転がしながら悶え狂い続ける。
彼女の動きに下から腰を突き上げながら、クリを指先で擦って上げると、きつく締めながら粘膜を絡み付けながら、淫水がびちゃびちゃと部屋に響く音をたてる。
後は、彼女の口からとうとう漏れだしたのが、
「お願い、もういって!もう駄目。お願い、もう許して。もういって!お願い」
と、何度も繰り返しながら、体を大きく痙攣させ続けながら叫ぶ。
私は安全日でない事を確認してから飲ませる事にして、ラストを、今日最後まで残しておいた一番奥、子宮口を責める事に。

彼女を寝かせ両足を肩に担ぎ、真上から奥深くに体重をかけながらどすんどすんと突き刺し、圧迫しながら奥を掻き回し、激しく犯した。
最後の彼女の絶頂を迎えてから直ぐに、彼女の口の中に肉棒を突き入れると、どくんどくんと根元から絞り出されるザーメンは、容赦なく彼女の口に注ぎ込まれ、六回の膨張と収縮で彼女の口から溢れだす程の大量だったが、彼女はそれを全て飲み干した。
そして身体の痙攣は納まらないで、暫らく大きく小さく繰り返しながらやがて動かなくなり、抱きついたまま寝入ってしまった。

主人の上司に抱かれ妊娠まで・・・

もうすぐ25歳になるもうすぐ結婚して1年になる主婦です。

社内結婚でまだ子供はいません…。

主人は33歳で繊維関係の検査業務を担当していて今年の春こそ転勤の辞令 がでると覚悟していたんですが、

異動がないまま本社の課長に昇進し 「部長は俺を評価しているんだ!」と喜んでいました。

実は私今年の1月から主人の上司である部長と関係が続いているんです


1月下旬… 平日のお昼頃突然連絡があり主人のことで内々に話しておきたいことがある と呼び出されました

少し躊躇しましたがこの部長とは私の独身時代同じ課で数年一緒でしたし お昼の時間だったので話を聞くだけと自分に言い聞かせ人の多い駅近くの ファミレスで待ち合わせをしたんです

でも食事をしながら話は夫婦関係のことばかりで痺れを切らした私が 「主人のこととは…なんでしょうか?」と聞くと

部長はコーヒーを飲みながら

「今年の異動は中国の工場に行く覚悟をしてほしい…」

「まあ長いが最低5年ぐらい単身として…」と

いきなり海外に単身で転勤になる話だったんです さらに呆然としている私に

「もちろん私が推薦すればの話だがね。」

「私の力で本社内で昇格も今の立場のまま海外に飛ばすこともね。」

自分の力で主人を何処にでも異動できると言われたんです

「もちろん5年でも10年でも単身赴任の命令もできる…」と 聞かされました

「どうだ?君の力で彼を本社昇格にしてやらないか?」

「…?」 私は意味が分からず

「どういうコトですか?」と聞き直すと

「子供じゃないんだから意味わかるだろ!」

「中国の僻地に単身で出向させることもできる」

「向こうは綺麗な女が多いからなぁ…心配だよな」

「まあ、本社の課長に昇進させてやることもできるってことだ!」

と 言いながらいきなり手を引っ張られ握ってきたんです ハッ!として手を離し首を左右に振ってイヤイヤをし拒否をしたんですが…

「課長になれば同期で出世頭になる…部長職までの最短距離だぞ…」

「子供だって充分な教育ができる地元だったら安心して産めるだろ…」

「同期に追い越され毎日口惜しそう仕事する旦那なんか見たくないだろ!」

ものすごい追い打ちで頭の中が真っ白になっていたんです バカでした… 主人と5年も離れるなんてできない!

これは主人の為なんだ!彼の喜ぶ顔が見たい…

私は夢遊病者みたいにファミレスを出ると部長に肩を抱かれクルマの助手席 に乗り込むと一度だけ…あなたゴメンナサイと主人に詫びていたんです

言葉もなくずっと俯いたまま座っていると車は郊外のホテルに入りました

部屋に入るとそこはロープが天井から吊り下げられたりベットの四方に 手錠がある部屋だったんです

経験がない私でもここがSMの部屋だとわかりました

驚いて声も出せない私を部長はいきなり抱きしめキスをしたんです いきなりだったのでどうすることもできません

部長のキスに突然後悔の念が出たんです 主人以外の男に抱かれるなんて…

「部長ゴメンナサイ…やっぱり主人を裏切ることはできません!」

キスから逃げながらこのまま帰してほしいと訴えましたが 身体をベットに押し倒されセーターを引き裂くように脱がされると

帰れなくなることを考えもう破れないようにするしかありません

結局セーターとブラまで乱暴に脱がされ手で胸を隠していると 今度はスカートを脱がされました

手で部長の腕を掴んで抵抗しましたがもうどうすることもできず 抵抗している私の手をベットにある手錠で強引に縛られたんです 全てを見られる!

「部長…お願い電気を消して…」

「抱かれます!抱かれるから!!だから手を解いて!!」

「待って…まだ待って!まだ話をさせてぇ~」

なんとかこの部屋から逃げようとしましたが 部長は無視するように最後の下着まで脱がせると脚まで左右に大きく開かされた格好のまま手錠で固定されたんです

主人との営みさえ恥ずかしくて電気を消していたのに明るい部屋で 部長に全部見られていました

「フフッ…時間かけやがって!」

「やっと由香里と関係ができるな…」

「入社したときからずっとお前を狙っていたんだよ」

学生の幼かった体型が男の精を吸ってすっかり艶が出たなあ」

などと 卑猥な言葉を受けながら初めて縛られたまま男の人を受け入れたんです 口惜しいのと後悔で泣きながら犯されました…

その最中でも何度もイヤだと言ったのに恥ずかしい写真をたくさん撮られ

自分の意志で車に乗ってホテルに来たから訴えても無駄だと念を押され

やっと手足を解放され帰してもらいました

自分の行動に後悔してもう会わないと誓い電話に出なかったんですが…

夜、自宅に電話があると主人がいるので出ないわけにはいかず 主人がいるのに電話口で部長に

「喘いでいと事実を話してやるから旦那と変われ!」

と 脅され仕方なく会う約束をさせられたんです

それから毎週のように呼び出され月に3~4回関係が続いていて春頃 とうとう妊娠してしまったんです

主人か部長の子かわからないので主人やお義母さまに黙って堕ろしました

あれほど子供を欲しがっていた主人に詫びながら…

部長にせめて避妊だけはしてほしいとお願いしましたが自分で避妊するんだ とクスリを飲むように言われ今は主人に隠れて飲んでいたんです

そして先月(10月)もうこんな関係を続けることができないと訴えると

最後にお別れ旅行に行こうと言われ主人に友達と旅行に行くと嘘を言って 2泊で関西に旅行に行ったんです

何も知らなかった私は命令どおり若い子が履くようなミニスカにキャミの格好で 関西のスナックに連れて行かれました…

後で知ったんですがそこはハプニングバー?という場所でカワンターに 座ると周りから遠慮なくジロジロ見られる視線にスカートを伸ばして 緊張していました

そのとき部長は緊張して怯える私を笑いながら私の耳元で

「今日…由香里が逆らわなかったらこの旅行が終わった後解放してやる」

と 言われ話しかけてきた初対面の人に私は本名で紹介されたり 服の上からとはいえいきなり胸を触られていたんです

その後複数の男性が参加してゲームと称しお酒をどんどん飲まされ罰ゲーム として服を脱がされるとそのまま抱かれるように別室に連れて行かれ

名前も知らない人たちに次から次に犯されていました

さらにスナックだけでなく朝方帰るときも私たちのホテルの部屋まで 男の人を連れ込んで部屋で縛られたまま犯されたんです

部長は犯されている私を見せながらのバックから携帯と免許証を 取り出し見学していた人たちにこの女を今調教中だと自慢していたんです

旅行から帰っても、そのときの人から携帯や自宅に早く関西に遊びにくるように主人がいる時間帯でもしつこく催促され

主人も最近の電話の多さに不審がっていて、このことを部長に抗議すると

「来年の単身赴任はどうしょうもないなぁ」

「また俺が上に相談しないとな…」

と脅され旅行の約束が違っていたんです

部長から騙されたことに気づきましたが今でも呼び出しに応じていますが

主人は早く子供が欲しいので今度検査に行こうと言いだしていて胸が痛んで

心の中でお詫びしています

あなたごめんなさい・・・

32歳の私を犯して弄ばれた少年の奴隷に

32歳の元人妻です。
現在は17歳の高校2年の彼と暮らしています。
彼と知り合ったのは2年前のことでした。
当時人妻だった私は買い物帰りに不良グループの男の子たちに絡まれて、人気のない廃墟ビルに連れ込まれました。
そして数人の男の子に輪姦されてしまいました。

その中に当時中学3年だった彼がいました。
彼の役割はハメ撮り写真を撮ることでした。
そして最後に彼の番が来ました。
彼がズボンを脱いで私の身体に乗りキスをしましたが最後まで行きませんでした。
私の膣から流れ出る大量の精液が、彼の目に汚く思ったようでした。
全てが終わった後、私は解放されましたが不安な日々が続いていました。
彼の撮った写真で脅迫されるかも知れない‥そんな日々が続いたある日彼と偶然にコンビニで会いました。
私は思わず顔色が真っ青になりましたが彼は平然として私に笑顔で頭を下げてくれました。
そして何も言わず、店を出た彼の後を思わず追いかけました。
そして彼を呼び止めて‥
「写真を‥写真を返してください」
「写真?」
彼はとぼけたような顔で答えました。
「あのときの‥写真です」
彼はしばらく黙った後
「ああ‥それなら大丈夫だよ」
「えっ?」
私は彼の言っている意味がわかりませんでした。
「先輩たちには撮るのを失敗したって言ったから、変なことに使われることはないし‥ちゃんと僕のパソコンに保存しているから」
不良の男の子たちはデジカメを使うことができなかったらしく全てが彼の意のままに言いくるめたらしいのでした。
「じゃあ‥あなたが持っているのね」
「うんそうだよ」
「お願いですその写真を処分してください」
「大丈夫だよ公開なんてしないよ」
彼との話は平行線でした。
それ以上進まなかったので改めて会って話合いをすることでその日は帰りました。
そして彼から教えてもらった携帯のアドレスにメールを送り話合いをしていました。
お互い会うことなくメール交換が一ヶ月ほど続いたある日のことでした。
彼からセックスを要求するメールが届きました。

「香織さん‥僕の童貞をもらってください」
私はついにこの日が来たと思いました。
輪姦から2ヶ月が過ぎて、再び犯されると思いました。
そして一度だけ‥写真の処分を条件に受け入れました。
そして彼の指定した場所に出かけました。
服装については何も指定がなかったので極普通の目立たない格好で行きました。
彼の指定した場所は、あるマンションの駐車場でした。
駐車場に着いた私は彼にメールを送ると、すぐに返事が来て目の前のエレベーターに乗るように指示がありました。
そしてエレベーターに乗り指定された階で降りました。
幸いにも人影はなく再びメールを送ると、すぐ近くの部屋のドアが開きました。
そして彼が中から出てきて
「こっちだよ」
私に手招きをしました。
私は周囲を見渡して人影がないのを確認して素早く中へ入りました。
彼は私の手を取り、部屋の中へ連れて行きました。
そしてソファに座った彼の前に立たされると
「裸になってよ」
私は震える手でブラウスを脱ぎスカートをその場に脱ぎ落としました。
そして下着姿になった私の近くに寄りかかり両手でパンティを持ち、そのままゆっくりとずらすように降ろされました。
そして露になった陰毛を見つめながらゆっくりと彼の顔が恥ずかしい部分に近づきました。
「いい臭いだ‥」
「あっ‥」
彼の舌が膣を舐め始めました。
彼の両手は私のお尻を強く掴み、舌を膣の中へ入れてかき混ぜるようにしていました。
舌先が鋭くとがり膣の中で踊るようにされると中から愛液が流れ出してきました。
「あぁぁぁ‥」
私は思わず腰を引き、左右に揺らしていました。
その姿が彼にとってよりエロチックに見えたようでした。
彼の愛撫はやがてお腹から胸へと上がってきました。
ブラジャーを取られ乳房が現れると舌先は乳首を転がすように弾きだしました。
「うっん‥あっぁぁ」
そして舌先は私の唇に近づき
「吸ってよ」
「うっぐ‥ぐぐぐ」
彼の唇が私の唇と重なり舌と舌が互いに絡んでいました。
そして彼の手が私の膣の中へ入りました。
身体が熱くなり私は震えながらその場に崩れ落ちました。
やがてソファに寝かされた私は彼に両足を持ち上げられペニスが膣の中へ入りました。
「あっう‥」
ズンズン‥と突き刺すような彼のペニスは膣の中の奥深くまで届いているようでした。
やがて彼の顔色が変わり
「うっ出るよぉ」
「あっぁぁ‥」
私は彼の両腕を強く握りました。
「あっぁぁぁ」
「うっぅぅ」
彼の精液が私の中へ注がれました。
わずかの時間でしたが彼の思いを遂げさせて私は、これで解放されると思いました。
そして目の前に突きつけられたペニスを咥えて最後のお努めをしました。
私は唇と舌で丁寧に彼のペニスをお掃除をして、服を着ようとすると
「まだだよ‥」

彼に手を捕まれると
「こっちへおいで」
そのまま奥の部屋に連れて行かれました。
「もういいでしょ‥何するの?」
ドアが開いて中へ入った私は振るえが止まりませんでした‥
「ひぃぃぃぃ‥いやぁぁぁ」
そこは寝室でした。
そしてベッドの横には照明がついたままのビデオカメラがありました。
「今からAVを撮らせてもらうよ」
「いやぁぁぁ‥」
私は彼にベッドの上に押し倒されました。
その瞬間にテレビのスイッチが入り私の裸体が映し出されました。
「ひぃぃ‥やめてぇやめてぇ」
ベッドの上で悲鳴をあげている私の口元に彼のペニスが近づいていました。
「咥えろ!」
どれぐらいの時間が過ぎたのでしょうか‥彼は膣と口と交互にペニスを入れては出していました。
ほとんど失神状態の私の目にまぶしいストロボの光のようなものが差し込んでいました。
気がつけばすでに外は真っ暗でした。
下着を着けないままフラフラ状態で私は帰りました。
写真を処分してもらうどころか‥より多くの写真にビデオまで撮られた私は絶望の淵に陥っていました。
その日から私は彼の性交奴隷にされました。
彼の目的は単なる私の身体だけでした。
世の中には不倫という言葉がありました。
それには主人以外の人との関係を持ち‥愛というものを少しは感じるものだと思いました
でも私の場合は違いました。
単なるセックス人形‥AV女優そのものでした。

冬だと言うのにキャミソールにミニスカート姿の私は彼の前に立たされていました。
片足をテーブルに乗せてパンチラを見せている姿は娼婦そのものでした。
「よし次はスカートを捲れ」
彼に言われるままにスカートの裾を持ちました
「どうした!もっと捲り上げろ」
彼の罵声が飛び交い私は腰の上までミニの巻きスカートの裾を捲り上げました。
すると彼の両手が太股に近づくとパンティを掴み一気に降ろされてしまいました。
「あぁぁ‥」
私は大きく身震いをしました。
そして背後で
「おぉぉ」
というどよめきが上がりました。
その日は彼の友達が数人来ていました。
「香織の生パンティだ!」
彼は脱がしたばかりのパンティを高らかに掲げると「1000円」「3000円」背後から声が飛び交っていました。
脱ぎたてのパンティというこでもありすぐに売れました。
そして彼はキャミソールを脱がしてブラジャーも取り外してオークションにかけました。
私は両手で胸を隠してじっとその光景を見つめていました。
すると彼が私の手を掴み後ろに回して私を彼らの前に連れて行きました
「次はスカートだ」
彼が言うと
「スカートより香織さんはどうなんだ?」
拍手とともに歓声がおこり香織コールが響いていました。
「まあ待てよ‥香織は俺の大事な女だからなまだ売れないよ」
そういうと背後から乳房を掴み唇にキスを繰り返しました。
そしてミニスカートのホックほ外して取り去ると
「そのかわり香織のストリップでも楽しんでくれ」
私は裸のまま彼らの中へとほりだされました。
まるでハイエナのように彼らは私の身体に襲い掛かりました
乳房を鷲づかみにするものや膣の中へ指をいれるもの‥それはまさに地獄の光景でした。
「ふふふ本番はダメだぞ!触るだけだからな」
その日の夕方‥
「ご苦労だな香織」
私は彼の前に座らされていました。
「今度は陰毛のオークションでもするか」
私は彼の足の裏をマッサージしながら舌で舐めていました。
「それとも‥」
それとも‥彼のその後の言葉は売春でした。
いやなら代わりの女を連れて来いということでした。
その夜‥朝方まで性処理をやらされたあとお昼過ぎに家に戻りました。
すると主人が仕事を休んで待っていました。

無造作に足元に投げつけられた写真は私のハメ撮り写真でした。
「今朝ポストに入っていた」
私は目の前が真っ暗になりました。
それからは言うまではありません殴る蹴るの暴力の後‥私は荷物をまとめて追い出されていました。
彼のところへ行けば売春をやらされる‥私は行くあてもなく街をさまよっていました。
結局夜中になって私は彼の元へと自然に足が動いていました。
もうどうすることもできない‥彼の部屋のドアを開けて中へ入り彼の前で自らパンティを脱ぎ両手で差し出して
「ご主人様‥香織を性処理の道具に使ってください」
彼はソファに座り私は彼の前に立っていました。
主人に離婚を突きつけられて家を追い出された私は、実家に戻ることもできずに自分を犯して弄ばれた少年の部屋を訪れていました。
「どうした?何ボーっと突っ立ているんださっさと裸になれよ」
私は静かに服を脱ぎ始めました。
彼の目的は身体だけ‥セックスだけを我慢すれば何とかなるかも知れないそんな甘い考えで私は彼の前で裸になりました。
彼の舌が恥ずかしい部分を舐め始め、やがて全身を舐めだしました。
身体が熱くなりいつの間にか、彼の膝上で上下運動を始めていました
「あっぅ‥はぁっんあぁぁん」
ズシズシと膣の奥へ突き刺さる彼のペニス‥
「締めろ」
という彼の言葉に下腹部に力をこめてペニスを締め付けていました。
「あっぅぅぅ‥」
翌日‥1人の少年が来ました。
彼の同級生のようでした‥奥で何か話していましたが、私はキッチンでコーヒーの用意をしていました。
そして彼らの前にコーヒーを差し出しました
「どうぞ‥」
少年の視線が私のミニスカートから見える太股に注目していました。
そして立ち上がろうとすると
「ここに座ってろ」
彼が言うと
「はい‥」
私はその場に正座しました。
「どうだ‥まだ30歳だ」
彼は私を抱き寄せて乳房を掴みながら言いました。
「まだ人妻なんだろ?」
「離婚間近さ」
彼は得意げに私の乳房を揉みながら
「どうや?買うか?」
彼の言葉に私は売春の二文字が脳裏に浮かびました。
私は黙って彼の顔を見つめていました。
「おいおい‥そんな可愛そうなことをさせるなよ」
少年が彼に言うとそっとカップを掴みコーヒーを口にしました。
「ははは‥」
彼も笑いながらコーヒーを飲み再び他愛もない会話に戻りました。
私は再びキッチンに戻り片付けをしていました。
「香織はここに来てまだ一週間‥これからたっぷりと調教するつもりさ」
調教?」
「あぁそうだよ娼婦としてな」
「ふーん‥年上女とやりたい男はいくらでもいるからな」
彼らの会話は全て聞こえていました。
そしてその夜‥彼の暴力を受けました。

「やめてぇ‥許してぇ」
彼の平手打ちが容赦なく私の顔に降り注ぎました。
「いいか!あいつは金持ちの息子なんだ!もっと色仕掛けで誘惑してその気にさせろ!」
まるでサンドバックのように殴られ続け私はその場に崩れ落ちました。
「ふん!その年でソープに行けるはずないだろ!!金持ちの息子相手に売春するしかお前に稼ぎなんてないんだよ」
そして彼は私をベッドに倒すと荒々しく抱きました。
翌日‥彼は朝から出かけました。
出かけ際に
「いいか‥今日もあいつを呼んでいるからな‥関係するんだ!いいな」
私は‥下着を一切に着けずに薄いキャミソールとマイクロミニの姿になりました。
そして彼がやってきました。
私は玄関を開けて
「いらっしゃい‥」
「やぁ香織さん」
私は彼をソファに案内すると
「あいつは留守なのか?」
「ええ‥でもすぐに帰ってきますから」
私はキッチンに立ちコーヒーの用意をしていました。
きっと彼は私のミニスカートに視線が来ているはず私はそう感じていました。
そして彼の前に差し出して
「どうぞ‥」
わざと片膝を上げてスカートの中を見せていました。
「どうしたんです?震えていますよ」
「えっ」
私は思わず身体が震えているのに気づきました
下着を着けていないスカートの中を見せるように膝を上げて入る姿に自然と身体が震えだしていました。
そして再びキッチンに戻り片付けをしました。
それでも振るえが止まらずにいました。
そして背後にふと何かを感じて振り返ると彼が立っていました

「あっ」
「香織さん‥下着を着けずに寒くないですか?」
「えっ?」
彼は私の手をやさしく掴むと
「そんなことしなくても‥香織さんは十分エロチックですよ」
「うっ‥」
彼の唇が私の唇に重なりました。
「うぐぐく‥」
「こんなに挑発して‥」
彼の手がスカートの中へ入り恥ずかしい部分を触り始めました。
「こんなに濡れて‥香織さんもかなりの好きものですね」
「あっぁぁ‥苛めないでぇ」
私はキッチンの台に手をつき彼は背後からスカートを捲り上げました。
「綺麗なお尻です」
「あっぅ‥あぁぁん」
「ふふふ‥を吹かせてあげましょ」
「あっぅあぁぁ」
「それじゃハメてあげましょ」
「ひぃぃぃ‥」
ズズッ‥彼の余りにも太いペニスがバック私の中へ入りました。
激痛が一瞬走りましたがやがて子宮近くの性感帯に当たり始めると身体が熱くなりました。
「あぁぁ‥あっうあっう」
「中々ハメ心地いいじゃないですか‥それにしてもよく鳴きますね」
「あぁぁ‥あっんあっん」
まるで槍で串刺しにされているようでした。
下半身から身体全体に快感が走っていました。
そして彼の精液が私の中へ注がれて、その場に座り込みました。
見上げると彼の大きなペニスの先から残りの精液が滴り落ちていました。

‥こんな大きなモノが私の中に‥私は思わず彼の大きなペニスを見つめていました
「まだ掃除が残っているよ」
「うっぐぐぐ‥」
彼に口の中へペニスを押し込まれました。
「大きいだろ‥やつのモノよりずっと大きいだろ」
「うっんうっんうっん‥」
無意識の内にペニスを咥えたり舐めたりしていました。
「もっと欲しいか?香織」
私は夢中で頷きました。
「今日はこれで終わりだな‥欲しかったらもっとエロチックに挑発することだよ」
彼はそう言うとさっさとズボンを上げました。
そして帰り際に
「明日‥ここへ来るか?」
彼から渡されたメモにある住所が書いていました。
「はい行きます必ず」
私は喜んで答えていました
「楽しみにしているよ」
彼が帰った後‥しばらくの間私の身体は熱くなっていました。
そして思い出す度に濡れていました。
夕方になってご主人様が帰ってきました
そして私は彼と関係したことを報告すると
「そうか‥よくやったあいつを骨抜きにするんだ」
‥逆でした私が彼に骨抜きにされていました。
その夜‥ご主人様に抱かれても何も感じることができませんでした。
「あぁぁ‥」
私は昼間のセックスを思い出して声を出していました。
早く会いたい‥

SMクラブの女王様にドはまりしたセックス体験談

初めてカキコさせてもらいます。

漏れの体験を報告します。一年ぐらい前に某SMクラブ (性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。

鞭、蝋燭、逆さづりでのエネマなど、 かなりハードなプレイだったのですがトイレ休憩(?)のあと、夜10時ごろ、後半戦の時に、女王様から「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」と聞かれ「はい!」と返事しました。

その女王様は3度目だったのですが、「じゃ、一緒におもしろい事しようね」と急にやさしい口調に変わりました。

何をするのかと思っていると全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。

いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおしっこスタイルにされました。

「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったらだめよ!」と言いながら女王様バイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。

そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激されすぐに追い詰められました。

「だめです。もう逝きそうです!」というと女王様

「じゃ、ゆっくり20数えなさい。それまで絶対逝っちゃだめよ!」とやさしく言ってくれました。

「いーち、にーい・・・にじゅう」

がまんしながらやっとの思いで数え終わると、

「よく我慢したわねー。じゃあもう一回20数えなさい。そしたら逝かせてあげる。」

でも今度は10を過ぎた所でもう我慢が出来なくなりました。

「あひ、もうだめ!逝っちゃう!逝っちゃう!やめて!バイブ止めて!いー!逝くー!」

と情けない泣き声を張り上げました。

女王様は分かっていたらしく、寸前で手もバイブもサッと離して「だめよ!まだ逝っちゃ。」と嫣然と笑いました。

少しおさまりかけてくると、また数を数えさせられ、もう我慢汁でベタベタのティムポを強く握られもう一方の手で先の部分をゆっくり私の数を数えるのに合わせて撫ぜられました。

少し萎えかけていたティムポは快感ですぐにそそり立ち、女王様はさらに私の弱点の乳首に舌を這わせ始めました。

すぐに又追い詰められ、「お願い!やめて!いく!いく!」と絶叫していました。

又、絶妙のタイミングではずされ、その繰り返しに私は頭の中が真っ白に(真っ赤?)になりあえぎ続けました。

何回目かの寸止めの後、「絶対に逝っちゃだめだからね!」と言われながらまた数を数えさせられティムポを握られ、先っぽをニギニギされ、乳首を甘噛みされ、

「いやー!もうだめ!いく!いく!ゆるして!おねがい!」

私はレイプされる女のように訳のわからない甲高い声で叫んでいました。

でも今度は寸止めをしてくれないのです。

暗示のように「逝っちゃだめ!」と繰り返し聞かされていたせいでしょうか、

「逝ってはいけない」と言う気持ちと、「もう我慢できない。どうにでもなれ。」という複雑な気持ちが脳裏をかすめながら、

「だめ!だめ!逝っちゃう!逝っちゃう!だれか助けて!ごめんなさい」

「ウギ!イー!」

錯乱状態で逝ってしまいました。

普段のプレイでは手も触れずバイブで逝かせてもらうだけだったので、今回はこれだけでも大満足だったのですが、これで終わりではありませんでした。

逝ったすぐに「何回いけるかなー」と言いながら、彼女はティムポをギュッと握り(ちなみにゴムはしていませんでした)精液を潤滑油にしながら手コキを続けました。

乳首を強く噛まれながら二度目の発射はすぐにやってきました。

私はすでにティムポは麻痺して、もう終わりだろうと思っていました。

ところがそうではありませんでした。

逝ってしまってぐったりしている私のアヌスに精液をまぶしたバイブがつっこまれ、ゆっくり、ゆっくり、前立腺が刺激され、乳首をペロペロ同時刺激され、自分の意思に反し又勃起させられました。

今度はバックの刺激とニギニギ、ペロペロが重なり、もう完全に狂ってしまったようです。

自分で何を叫んでいるのか、何回逝かされたのか覚えていません。

気がついたときには、縄を解かれ、ベタベタになった下半身をぬぐわれているところでした。

真夜中になっていました。しばらくは怖くなって自粛していたのですが、強烈な体験が忘れられず、3ヶ月後にその店に行きました。

彼女は引退(?)して里に帰ったとの事でした。


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