エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

地下街をフラフラ歩いてる女の子に声を掛けた

この間、地下街をフラフラと宛もなく歩いている女の子を見つけた。

「遊ぼうよ」

って声を掛けたら、口に手を当てて

「えっ? えっ?」

と言いながらも、ついてくるので、そのまま手を取ってラブホにしけ込んだ。

ベッドに腰掛けながら話を聞くと、春に田舎から出てきて看護学校に通っているらしい。

名前は、ミホ。

バイトでも探そうと、週末の朝早くから街を彷徨っていたらしい。

ややポッチャリ型だけど太っているわけではなく、胸もBカップといったところか。

綺麗な顔立ちをしているので、これからの精進次第でいくらでも光りそうな娘だった。

そのまま抱き寄せて、唇に舌を挿し込むと、ぎこちなく絡めてくる。

そのまんま、背中のファスナーをおろし、舌を吸ってやると力が抜けて、呼吸があらくなってきたので、一度立たせてワンピースを脱がせると、一気に全部脱がせてベッドに潜り込ませた。

同窓会で意気投合した子の家に泊まらせてもらった

俺は神奈川在住で千葉の大学に通っている。

成人式の日は小学校の同窓会があり、懐かしい面々と再会した。

そこで当時はそこまで関わりがなかった香織と意気投合。

香織も千葉の大学に通っていて、そっちで1人暮らししているらしい。

メアドを交換し、テストが明けた先週末、香織と飲む事になった。

夕方から飲み、カラオケに行き、俺は終電の関係で21時過ぎに帰ろうとしたが、まだ香織は飲みたいとの事。

香織は

「1人暮らしだから泊まってって良いよ」

と言ってくれた。

日直で一緒だった体操服姿の同級生のお尻を見てたらバレた

まだ童貞だった中2の秋の思い出。

当時は体育の授業がまだ男女合同で、終わったら日直が道具とか片付ける事になっていた。

その日は6限が体育で、クラスマッチの練習かなんかだったと思う。

その日は俺と、陽子ちゃん(仮名)が日直。

陽子ちゃんはクラスでもそんなに目立たない、色白でショートカットの少し背の高い子だった。

1階の体育倉庫に道具を片付けて、2階にある職員室に鍵を返しにいく。

階段で、陽子ちゃんは俺の少し前を上がっていく。

陽子ちゃんは細身だけど、お尻はしっかり腰骨が張って肉づきがよく、そのお尻が紺色のぴっちりしたブルマに包まれて、俺の眼前1mもないところで階段を上がる度に揺れている。

本人は気づいていないのか、ちょっとサイズの小さいブルマはかなり食い込み気味で、下着のラインもお尻の割れ目もくっきり見える。

俺は洋子ちゃんのお尻から目が離せなくなった。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア