エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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綺麗な女の人が俺にキスをしはじめ、舌を絡ませてきました

高校3年生のとき、俺は空手部の主将であり、身長も187cmでした。

部活の帰り道に親友がナンパしようといいだして、俺は男には強いが

女にはめっぽう弱いんですが、それはひたすら隠していた。

親友にもばれないように勇気を振り絞り、女性に声をかけた。

何人にも断られあきらめかけてはいたんですけど、一人はすごく可愛くて

一人はまぁまぁってとこの二人組を発見し、声をかけるとあっさりOK

4人で喫茶店に入り、いろいろとしゃべったんですけど、その女の人は21歳で

二人とも年上。名前は覚えていません。

俺と親友は電車通学なのですが、学校の最寄駅からは逆方向なんです。

俺とその女の人とは同じ方向で、親友は悔しがりながら帰っていきました。

【逆レイプ】世界一屈辱的な射精

一年前、僕がまだ高校生になったばかりの頃、姉の友達たちにさせられた屈辱的な射精について告白します。

僕は中学生の頃から姉の下着をくすねてよくオナニーしてたのだけど、それがその日たまたま家に遊びにきていた姉の友達数人に見つかってしまいました。姉は某ミッション系女子大の学生で、その友達たちも同じ女子大に通う女子大生でした。僕は必死になって「お姉ちゃんにだけは言わないで!」とお願いしたけど、彼女たちは「その代わりに今度私たちの前でオナニーしてくれたらいいよ」と交換条件を出してきました。

初体験からの不の連鎖

僕は中学卒業後、専門学校に入学した。

学校帰りに、

いつものバスを

待っている間、

何となく視線を

感じていたけど、気には止めなかった。

そのうち、バスが到着して、窓際に座り、ウトウト。すると、

俺には25歳の娘がいます。

俺には25歳の娘がいます。

娘はすでに結婚して大阪に住んでいます

この春、仕事で大阪に出張した時、娘に電話すると夕食を食べていってと言われたので俺はワインを2本かって娘のマンションに行きました。

娘に逢うのは孫が生まれてから、半年ぶりだったし孫の成長を楽しみにしていました。

娘のマンションに着いたのはたしか7時ごろだったと思います。

童貞の巨根君を社員旅行中に巨乳で誘惑して逆レイプしたエッチ体験

勤務先の社員旅行であったエッチな体験談です。

その時に勤めていた会社は、社員数が300人位の会社でした。
男女の比率が6対4位で、男性の方が多いのですが、比較的女性も多い会社でした。
そんな会社なので、合コンと言う訳ではありませんが、週末には社内の違う部署の方と飲み会がある事がありました。
何回か飲み会を重ねていると、今年の新人の中に童貞巨根が居ると言う噂を耳にしました。
私はそれを聞くと、ちょっと「ドキッ」っとしてしまいました。
その時は20代半ばでしたので、年下の男の子もいいかも!っと思いはじめた時でした。

話によると、出張で一緒になった男性社員が、一緒に風俗に行った時に見たらしいのです。
その風俗は「ピンサロ」と言っていましたが、暗い所で、個室ではない所で口だけでするらしいのですが、隣にいた新人君の方から、女の子が「こんなの無理ですよ」と言っていたので、良く見てみると、500ミリのペットボトルがあったそうなんです!

「うそーーー」とビックリしていましたが、私一人で興奮していました。
男性社員の話では、女の子と話をするのが苦手で、良い男なんだけど、彼女が出来なかったらしいのです。
私は何とかお話してみたいと思ったのですが、チャンスは有りませんでした。


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