エロバナ~エロいお話し~

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【近親相姦】姉貴と温泉旅行

泣ける話ではないと思いますf^_^;ただ僕自身どうすればいいのか迷っている話です

あの日とは一昨年の夏の終わり頃、当時アルバイトから帰って来たら姉が「来週3泊4日で温泉旅行行こうよ?」と言ってきた。
会社の同僚行く予定だったが同僚が行けなくなったとの事で俺を誘って来た。
まぁバイトは休めるしいいよと返事。姉は「やったぁ!」と少し跳ねながら喜んでいた。

で、旅行当日。場所は東北の秘湯って感じのところ。電車を乗り継いで行くので結構時間がかかりそうだ…姉は早朝から弁当を作っていた。
そういえば姉と二人で出掛けるのは初めてだなぁとなんか不思議な感覚だった。普段すごく仲いいのにどこも行った事なかったから‥
内心少し楽しんでた。

実はコンドームをせずに挿入していた

俺には母の実家に同い年のいとこの「優(仮名)」がいて、小学校までは夏休みとか兄妹のように遊んだ。中高は俺があまり母と一緒にいかなかったので疎遠になっていたが、たまに見るとすっかり女らしくなっていたりして、『ドキッ』とすることもあった。

志望の大学に合格した年、いとこも同じ大学に合格したというので、おじいちゃんがまとめてお祝いしてくれる事になり、久しぶりに母の実家に行った。
優の気持ちはわからなかったが俺は実はどこかしら今で言えばモデルの○井優似のスレンダーででも出る所は出ている感じの優にドキドキだった。
実家から近場の温泉地に行きみんなでお祝して夜は温泉に泊まった。

年下に筆下ろしされた

俺は当時都内私立大に通う大学3年生で彼女いない歴=年齢の22歳。
当然、童貞だった。
所属していたサークルでは、メンバーがひっついたり離れたりと忙しい中、
そういうのとは縁のない男だけのもてない集団を形成していた。
所属していたゼミでは、ぼちぼち卒論の構想などを新学期初めに発表しなくてはいけなくなっており、
俺も夏休みの初めころからなんとなく準備を始めた。

彼の性器とこの私の性器と繋げ、溜まるそれを出させる事

私の名前は中ノ島若菜と申します、自慢の長い髪の毛は金髪ですが、
これでもれっきとした日本人ですよ、実は母方の祖母がフランス人でして、
どうやら髪の色は祖母から受け継いだみたいなのです、ちなみに18歳で、
この春に短大に入学したばかりなんですよ。

この歳で恥ずかしい事みたいですが、今まで私はずっと親に見守られてきまして、
学校の登下校も車で送迎され、友達と外で遊ぶという事はありません、
あっても監視の目がある環境ばかりで、本当に箱入り娘として育ってきました…でも。
そのせいか少し世間知らずなところがあり、これでは逆に私の為にならないと、
そこで結婚前の社会勉強だという理由で、高校を卒業してからは、
親元から離れての一人暮らしを始めたのです。

断れない性格の妻は結婚後も元カレにヤラれていた

こんにちは、馬浪夫です。

僕は結婚しているのですが、僕の容姿とはバランスが取れないような自慢の嫁が居ます。

出合いは職場ですが、社内では僕がド変態と言う事を知っているのは極わずかで、仕事面だけ見れば、出世もしてますし、収入もあるので、顔がブサイクでも結婚の対象になっていたのだと思います。
自慢では無いのですが、口は達者な方ですので、何とか結婚に漕ぎ着けた!と言う所です。

妻は800人以上いる社員の中でも、トップクラスに可愛かったので、結婚が決まった時は変態仲間から「ハメ撮りしたら売ってくれ」とか「使用済みのパンツをくれ!」とか散々言われました。
でも僕は、妻とは普通のプレイしかしていませんでした。
やはり結婚したとは言え、逃げられるかもしれないと言う不安も有り、慎重に考えていました。


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