エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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彼氏と電車でするセックスがやみつきに

私には2歳年下の彼がいて、同棲中です。
同棲を始めてから数カ月、いつもいつも体を求めてくる彼にちょっとうんざりしている自分がいました。
Hするのは嫌いじゃないし、彼のことも大好きだけど、「自分だけイったらオシマイ」みたいな彼の態度にちょっとした不満を抱いていました。

ようするにマンネリ気味になっていたのです。
でも、ある日を境にマンネリは解消されることになったのです。
ある日のこと、私はいつものようにバイトに出かけました。
出かける直前も私に体を求めてきた彼・・・。
年下はかわいいけど、何か猿みたいだな~なんて思いながら電車に乗り込みました。
結構車内は混んでいてたのですが、いきなり後ろからお尻を触られました。
痴漢かと思って振り向くと、そこには家にいるはずの彼がいたのです。

「びっくりした?」
「当たり前でしょ!もぉ~。それはそうと何でココにいるのよ」
「いや、最近エミコって俺としたがらないじゃん!だから、バイト先で男でもできたんじゃないかって心配になって・・・」
「そうじゃないわよ。いっつも見境なしに体求められるのが嫌だっただけ。マンネリ気味だし・・・」
「じゃあ、ココでしちゃう?」

そう言うと彼はスカートの中に手を入れて私のアソコを下着の上から触りました。
「ちょ、ちょと!こんなとこで・・・!あっ!」

そしてとうとう彼は下着の中に手を入れて直接アソコを触ってきたのです。
「イヤ・・・。指まで・・・。あんっ」
「エミコ、凄ぇ濡れてるじゃん。いつもより全然だぜ」

私はだんだん気持ち良くなってきて、息づかいが荒くなっていくのがわかりました。

「俺、もう我慢できない」
彼はそう言うなり、私のパンティーをずり下ろし、固くなったオチンチンをアソコに入れたのです。

「はうっ、はぁ、はぁ、あんっ!」
必死で声を押し殺したつもりですが、多分、周りの人には聞こえていたと思います。何せ満員電車ですから。
電車が大きく揺れると彼のペニスが膣の奥まで当たりました。
「あんっ、き、気持ちイイ・・・」
「俺、イキそう・・・。外に出すからエミコの手で受け止めてくれ。うっ!」
彼も興奮していたのか、普段よりも多めの黄色っぽい精子がたくさん出ました。
「たまにはこういうのも良くない、エミコ?」
「もう、この変態っ」

その後、私達は電車の中でヤるのが病み付きになってしまいました。SEXのマンネリを解消するにはいいかもしれませんよ。

朝の通勤の時に痴漢をされてしまいました。

先日、朝の通勤の時に痴漢をされてしまいました。

今までもおしりを触られたり、胸を少しもまれたりなんて事は時々あったのでその時も「また痴漢か~」程度に思って余り抵抗はしていなかったんです。

でもその日の痴漢はどんどんエスカレートしてきました。

おしりを撫でているだけだった手がスカートの中に入って来て、

指をぐいぐいと割れ目に押しつけてきます。そしてもう片方の手が服の裾から入り込みブラを押し上げ胸を直接もみ始めました。

私は少しパニくってしまいどうすることも出来ません。

そうしている内に痴漢の手はストッキングをやぶりパンティの隙間から指を入れてきました。

自分でも驚いたことに濡れているみたいでした。

急に恥ずかしくなってうつむいていると、痴漢はクリを見つけ集中して攻めて来て・・。

グチュグチュになったおまんこに指を入れられたときには立っているものやっとな感じでした。

痴漢されてこんなに感じるなんて・・」

と思いながら私のおまんこからはどんどんいやらしい汁が溢れてきちゃって周りの人に、

グチュグチュ、ピチャピチャ聞こえちゃってるんじゃって恥ずかしかった。

指をグチュグチュ出し入れされ掻き回され、乳首をコリコリされ、少し声が漏れてしまって。

「イッちゃう」

って小さな声が出てしまいました。

痴漢はイッてしまった私のおまんこを更に掻き回しながら「次で降りよう」と言いました。

訳も分からないまま次の駅で手を引かれ電車を降ろされ、

なおも手を引いたままズンズン歩いていきます。改札を出て小さな公園につきました。

(振り払おうと思えば出来たかもしれません。でも、どうしてか逃げられませんでした。)

公園の茂みの中で木につかまれされ後ろから一気に痴漢のモノを入れられました。

痴漢のモノはとても大きくピストンされるたびにビリビリし、でもおかしくなるくらい感じちゃって。

「アンッ・・ぁっああ」

って声を出していました。

最後は目立たないベンチに座った痴漢に私が上になって激しくしちゃいました。

おっぱいももろ出しでペロペロ舐められながら思い切り大きな声で

「もっと~、もっとぉ」といいながらイッちゃいました。

すぐあとに痴漢も私の中でイッてしまい、私のおまんこは痴漢のザーメンでドロドロでした。

そのあと、その人は私に服を着せいってしまいました。

その日以来、電車の時間を少しずらして乗るようにしていました。

しかし、あの痴漢に遭ってしまいました。

そして今はその痴漢とセフレとしていろいろなエッチを楽しんでいます。

満員の通勤電車での出会い

先日の話です。
私は、電車通勤なのですが、前から良く顔をあわせる、胸の大きい綺麗な女性がいるんです。
見た目は私よりちょっと上に見えるので人妻だと思うんですが、ある日、その女性の近くに、つり革を持って立っていました。

すると、「すいません」とその女性が声をかけてきました。
なんだろう?と思って女性の後ろの方を見ると、その女性、痴漢行為に合っているではありませんか!
よく「痴漢電車」なんていうビデオを見たことはあったのですが、本物を見てしまいました。
その女性に痴漢をしていた男の手をつかみ
「何やってんだ!」
と大勢いる電車の中で騒いでしまいました。
その時駅にちょうど着いたものだから、私の手を振り切り、男は逃げて行ってしまいました。
追おうと思ったのですが、私も会社があるものですから、深追いは出来ませんでした。
私が降りる駅に着くと、痴漢に合っていた女性も降りてきて
「今日は本当にありがとうございました」
とお礼を言われました。
それだけでも良かったのですが、
「今日のお礼に、何かご馳走したいので、夜会っていただけませんか?」
と言われました。
私も悪い気はしなかったので(ちょっと下心を持ちながら)待ち合わせし、その場を分かれました。

夜になり、時間になったので、待ち合わせの場所へ向かいました。
すると着替えて来たのか、朝とは違う服装で、胸元のバックリ開いた、セクシーな服を着て待っていました。
眼のやり場に困るくらい大きな胸で、服から胸がはみ出しそうでした。
名前も分からなかったので、名前を聞くと「ゆかり」です。と紹介されました。
私も簡単に自己紹介をして、彼女に、ちょっとオシャレな居酒屋?に誘われました。
良い具合に酔ってきた頃
「実は、最近主人に抱いて貰ってなくて、淋しいの・・。」と突然の告白。
「おれ、あなたのこと綺麗だなって思ってて、抱いてみたいなって思ってたんですよ」
と間髪入れずに言うと
「私も、あなたのことが気になってて・・だからお礼方々、お誘いしたの」
私も彼女も体がうずいて、我慢できなくなったので、二人でそのお店を出ました。
ホテルに誘おうと思ったら、逆に「もう濡れてるの。抱いて」とな。

二人でホテルに入りました。
バスタブにお湯を張って待っていると、ゆかりは豊満な胸を恥ずかしそうに、隠しながら脱ぎ始めました。
俺も硬くなるチ○ポを隠しながら、服を脱ぎました。
さすがに、服を着ていても分かるくらい豊満な胸。
ブラを脱いだところで、
「オッパイのサイズはいくつ?」
と二人でお風呂に入りながら聞いてみると
「103cmのHカップなの・・・大きすぎて恥ずかしいの・・」
「そんなこと無いよ!俺のチ○ポも喜んでるよ!」
といきり立ったチ○ポを、彼女の前に差し出した。
すると、オッパイでチ○ポを挟みながら、フェラをし始めました。
自分でも自信がある、太いチ○ポなのですが、俺のチ○ポがすっぱり隠れてしまいました。
俺のチ○ポが見えなくなったのはは初めてでした。
亀頭部分しか出なかったのですが、丹念に舐めてくれました。
揺れる水面、揺れる胸、そしていやらしくピチャピチャと喰わえる小さな口。
もう我慢できなくなり、風呂で洗うのもそこそこにし、ベットに移り抱き合いました。

ゆかりの秘部に触ると、糸を引いて、俺を迎える準備が出来ていました。
コンドームを探していると
「生で入れて良いよ」と嬉しいお言葉。
気が変わらないうちにと、ゆっくり挿入していきました。
「あっ、太いからちょっと痛い!」と悲痛な叫び。
俺も一気に挿入したい気分を抑えながら、ゆっくりゆっくりと腰を動かしました。
そのうち、ゆかりのマ○コも俺の太さに慣れてきたのか、だんだん感じ始めました。
「あっあっあっ・・・あなたのチンチン気持ち良~い!」
顔に似合わない卑猥な言葉。
俺のチ○ポを包みこみ、吸い付くような、ゆかりの膣。
愛液で俺の動きはスムーズです。

座位になり腰を動かすと、彼女の子宮が俺の亀頭にコリコリとぶつかります。
(あ~気持ち良い~)そんな思いを堪能していましたが俺も射精感が近づいて来たので、
「俺、イキそうなんだけど・・・」というと、
「もうちょっと待って!子宮にあなたのオチンチン擦れて気持ち良いの!」
「だってこのまま動かしてたら、抜くタイミングが・・・」と言うと
「良いの!このままもっと激しく動かして!中に出しても良いから!」と哀願してきます。
こうなったらシメタもの。こんな巨乳の美人に中出しなんて滅多にありません。
「中はマズイだろう?子供できちゃったら」と心にも無いことを言うと
「あなたの子供なら・・子供が出来ちゃっても良い!あっぁぁぁぁ・・・イック~!」
ゆかりは、一人で果ててしまいました。太ももが痙攣していました。
俺ももう我慢できなくて
「イキそうだ!どこに出す!?」と聞くと
「中で出して!私の中にいっぱい出して!来て~~!私ももう一回イク~~~!」俺も
「あ~ゆかりのマンコの中にいっぱい出すからなっ!うっっっ~・・・・」
二人同時に快楽の絶頂を迎えました。

こんなに気持ちの良い射精は久しぶりでした。
チ○ポを抜くと、白濁の精子がゆかりの膣の中から出てきました。
「また、いっぱい私の中に出してねっ・・・^^」そんな言葉が彼女から・・・。

お互いにまたSEX出来る、都合の良い日を確認して、ホテルを出ました。
だんなさんには悪いですが、こんな巨乳美女を放っておくのは勿体無いので、俺が、だんなの代わりになって彼女を満足させてあげたいと思います。


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