エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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ジュバジュバとフェラをしてくれるゴルフ場のおばちゃん

先日、ゴルフに行ったときの事である。
夏のセルフパックは、ゴルフ場が休みの日を利用して設定された格安パック
であり、お風呂は沸かしておらずシャワーだけになっている。最近は、盗難
防止のためか、ロッカーで裸になり風呂場に行き、バスタオルを巻いてロッ
カーに戻るようになっているゴルフ場が増えてきた。
ここのゴルフ場もそのパターンだが、ロッカーで裸になろうとすると、俺の
ロッカー列に掃除のおばちゃん二人が座ってしゃべっている。普通は遠慮な
りして移動するのだろうが、今日はガラガラで暇なのであろう、おしゃべり
に夢中で動かない。気にせず裸になると、こっちを見ているのがわかる。気
にせず前も隠さず、ぶらぶらさせながら前を通ってシャワーに行った。

Tバックの上からはみ出たムスコが熟女店員の目の前に

初めてTバックのパンツを履いて、ジャス○にぶらっと買い物に出かけた。
平日の昼間なので店内はガラガラ。
紳士服売り場でスラックスを見ていると「良ければ試着されますか」と店員
に声を掛けられました。
横を見ると50過ぎの感じのいい熟女店員でした。

私が高校生の時の体験だけどいまだに忘れられない体験がある

学校から電車に乗って帰っていて地元の駅に着いた時にトイレに行きたくなりトイレに行きました。
当時は駅全体が改装工事中で男女とも狭い通路の奥にトイレが簡単に作られたトイレでした。
男子トイレは入り口入って右側に小便器がある簡単な作りで入ってしまえばすぐに便器が見えてしまいます。
その時男子トイレには俺だけいて女子トイレ側から2人組みの話し声が聞こえました。
やたら大声で話していたので私はふざけあっているのだろうと思いションベンをしていましが
その時いきなり2人組みが大声で笑い出したのですが
何を間違えたのか2人のうち1人が男子トイレに間違えて入ってきて
私と目が合った後に下に目が行き私のチン○を見てしまいました。

私が初めて男性のおち○ち○をおずおず舐めたのは、大学1年生の時

しかし、最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。
だって、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れるのですもの気持ちはわかっていただけるでしょう。
けれども、Aおじさんは、そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。

 彼は、はじめの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く言いませんでした(わがままばかり
言う今とはえらい違いですよ)。一方で、私にはとことん尽くしてくれます。エッチをしない時も私のショーツを降
ろして汚いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。爪先や髪の生え際、耳やあそこや果てはお尻の穴まで
何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を慕う気持ちもどんどん高まっていきました。

恥しがり屋で露出プレイは できない妻であるが、気分の良い時など私の言う事を聞いてくれる事がある。

凄く大胆な事はしないが、ある程度の事(ノーブラ・ノーパン・海の家やプールの着替え<出入り口が開くと見える位置の着替え> ・鍵をかけないシャワーやトイレなど)はしてくれる。

夕方、ノーパンで買い物に行き何のハプニングもなく買い物を終え、夕食を居酒屋で済ます事になった。お酒の量が進むにつれて 気もゆるみ股もゆるみがちである。

そんなある夏日の出来事、居酒屋の座敷席で私が通路側に座り生ビールを3杯
4杯と喉を潤した頃、妻が「あの人達と よく目が合うの?」と私に言う。


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